◆ 阪神大震災で起きた性犯罪
[神戸新聞記事「女性たちの居場所/性暴力 直視しない社会、今も」『震災10年 そして見えてきたこと』(2005/1/21)]
http://www.bousai.go.jp/1info/kyoukun/hanshin_awaji/data/detail/1-11-4.pdf -----(以下、引用)-----
北沢さんは地元の医師や教員、保健師らと交流し、性被害も調べた。半壊の自宅を片付けに行った時に潜
んでいた男にレイプされたり、ボランティアの女子学生らがワゴン車で風呂に連れて行くからと誘われ、解体
現場に連れ込まれ、複数にレイプされたりしていた。
◆ 避難所の中でのセクシュアル・ハラスメント(性的いやがらせ)に耐えられず、傾いた自宅に戻って
しまったという女性は、だれに訴えることも出来なかったという。それでも避難所にとどまらざるを得なかった人も。
瓦礫の中での多くのレイプ事件は、警察に訴えることもなく、口コミで語られ、真実は闇に包まれたままになったことに注意したい。
[引用元]
兵庫県・復興10年委員会(2005/3),p.208
「女性と男性の視点からみた協働」『阪神・淡路大震災 復興10年総括検証・提言報告(4/9)
『傷ついた女心いやす』(平成7年9月付、読売新聞)
『暗闇のガレキの中で/頻発したレイプ事件』(平成9年3月付、神戸新聞)
日本女性会議98あまがさき実行委員会編『日本女性会議98あまがさき報告集』
■ 阪神大震災で起きたこと
暗闇のガレキの中で、避難所で、校庭の隅で、男たちによるレイプ事件は頻発していたのにもかかわらず、
それらは一切報道されず社会問題として浮上してこなかった。
阪神大震災が起こった直後、私は友人、知人の避難先を探しまわり、避難所の状況を目撃した。そして4月の
1週間はボランティアとして神戸、尼崎、西宮の避難所になっていた学校の体育館を巡回し、避難先での人間
関係や性に関するトラブルなどについて被害者たちと話しあったのだった。
ボランティアの女子学生がリュックをつかまれ半壊住宅に引き込まれてレイプされた/
半壊の自宅を片付けに帰った主婦が泥棒と鉢合わせし、その場でレイプされた/
避難所で昼間、乳児を抱えた主婦が外部から侵入してきた男からレイプ/
半壊の屋根を覆うためのビニールシートをかぶせられ、ボランティアの女性が集団レイプされた/
警察に通報しても、女性側に落ち度があったのだろうと言われる始末/
行政に訴えると、市のイメージダウンに繋がるからと取りあってくれない/
トラックの運転手同士が無線で、どこへ行けば土地に不案内なカモ(ボランティアの女性たち)がいると情報交換している/
長い避難所生活でのストレスから妻へのDV、母親の幼児虐待が激増/
仮設住宅の高齢者の健診に行った保健師がセクハラを受けている/
産婦人科医から、レイプによる妊娠の中絶手術が激増した……など想像を絶する被災地の惨状だった。
http://www.ahni.co.jp/kitazawa/sei/kantougen0512.htm
■ 第2次大戦直後、朝鮮人・韓国人が日本で起こした犯罪は3年間で6万7000件
殺人・強盗が4656件、レイプが224件、放火が57件、傷害が17,552件、窃盗が44,494件
しかも逮捕されたら「差別」だと言って正当化しはじめる朝鮮・韓国人。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-526.html 【鬼畜のような朝鮮人】
1958年(昭和33年)8月20日、東京都江戸川区の進学高校、小松川高校に通っていた太田芳江さんが
何者かによって犯され殺された事件がありました。
犯人は犯行後に遺体から遺品を盗り、送りつけて遺族の悲しみを煽ることで楽しみ、
また警察へ対しては自分の犯行を楽しそうに語る電話をかけました。
この様子は全国的にラジオで報道され、犯人の残虐性に多くの日本人が畏怖しました。
後に逮捕された犯人である在日朝鮮人の李珍宇は、逮捕後に別の女性もレイプして殺した事を自供しました。
通行中であった田中せつ子さん(当時23才)を突き飛ばして怪我をさせ、動けなくした所でレイプし、その後殺害しました。
犯人の李珍宇は死刑判決を受けましたが、犯人の母親は「息子の行いへ対して死刑は重すぎる」と主張し、
控訴・上告をしていますが棄却されています。
また、「差別されているのだから強姦や殺人を行っても仕方ない」と主張する、在日朝鮮人ら
数万人の減刑嘆願署名が集まりました。これには共産主義者文化人の大岡昇平も協力していました。
多くの在日朝鮮人が「我々は差別されていたので、日本人女性をレイプして殺しても仕方がない」という主張をしていました。
これは、現在の朝鮮総連関係者が言う「植民地統治されていたのだから、日本人数名を拉致したくらいなんだ」という論調と酷似しています。
注意すべき点は『一人の異常者が朝鮮人の中に存在した』という事ではなく、
朝鮮人が総体として一人の異常者を擁護し、同調していたというところです。
辻元清美は¬阪神大震災のとき被災者へ
「自衛隊は違憲やから自衛隊が支給する¬食べ物は食べるな!」
と言った人物です、狂った人事としかいえません
辻元ちゃんは秘書給与の問題を週刊新潮に暴露された時も
記者会見で「事実無根です。 法的措置をとる」と断言してましたよね。
なぜだかその後すぐに辞職しましたけどw
↑これマジ??
●ほとんどの韓国人は日本の震災を喜び、嘲笑している
最近はDAUMなどのポータルサイトやネット情報などを元に
日本ではあまり報道されない韓国の現状を伝えることに力を入れていました。
しかし、どの記事を見ても、そのコメント欄には日本の地震を喜び、嘲笑う趣旨のコメントが多すぎます。
涙が出てきて・・もう限界です。今の雰囲気では、いちいち紹介する気はありませんが
あまりにも莫大な量で、他の記事を探すことができません。
関係の無い記事でも、無数の同類のコメントが溢れています。
こんな時に何を言ってるんだと日本を擁護するコメントもありますが・・
絵に描いたような「多勢に無勢」・・・100分の1にもなれません。
大勢のネチズンが一部の悪性コメントや新聞を非難しているという記事もありますが・・・現実は逆です。
無数の悪性コメントが一部の擁護者たちのコメントを非難し、嘲笑っています。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-10829890067.html 溢れかえっていた禍々しい言葉「もっと死ね」「お前たちが先祖たちにやったことを考えろ」、
そして真面目な人だなと思っていたある店の人がデーハンミングック(大韓民国)と嬉しそうに歌いだした
あの日の夜のことを私は絶対否定しません。そいつらを一生呪います。
例の「日本沈没」の記事への非難と、世界各国の日本への友好的反応以来、
見事に手のひらを返した、吐き気しかしないあのトイレットペーパーどもをー
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-10831418143.html