西岡利晃と辰吉丈一郎は仲が悪い？

西岡も長谷川も嫌ってるのか。

ガッツが会長の元チャンピオンの集まりにタツヨシも入ってんの？

うん

ジュキヤけっきょくボクシングまだやってるの？

すっかり過去の人だな

昔は強かった

すがまは何してるの？

レンドール・マンロー
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1275315718/

>>307
ラーメン屋

悪いよ

菅谷トレーナーは今…

３０代期待の星

悪いよ

そもそもどこから仲悪いって話が？

じゅきや髪を切れ

ボクサーの髪じゃないな

子育て失敗

亀田の親父ってけっこう凄いのかも

仲悪いよ

タツヨシと仲良くできるのは戒岡とかマジキチだけ

飯田がおるで

松ちゃんとか

飯田は腹のなかでは
「いっこしたやのに生意気やわー」
って思ってたりして

確実に思ってるよ

生意気なのがたっちゃん

もう引退しろ

じゅきやはワールドカップに夢中

西岡「ベストＫＯ賞」を英祭典で受賞
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20100702-648335.html
英国で行われるＷＢＣ主催のボクシングの祭典「王者たちの夜」（２９日開幕）で、ＷＢＣ世界スーパーバンタム級王者西岡利晃（３３＝帝拳）が０９年の「ベストＫＯ賞」を受賞することになった。
強烈な左でゴンサレス（メキシコ）を３回で仕留めた０９年５月の２度目の防衛戦が対象。
初防衛戦から４連続ＫＯ防衛の日本記録更新中の西岡だが「ＫＯを期待されると思いますが、（５度目の防衛戦も）いつも通り狙いません」とＫＯ賞受賞にも笑顔で平常心を強調していた。

西岡Ｖ５戦は11年ぶりサウスポー対決
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20100702-648334.html
ＷＢＣ世界スーパーバンタム級王者西岡利晃（３３＝帝拳）が、１１年ぶりのサウスポー対決を右で制す。
５度目の防衛戦を９月か１０月に、同級１位レンドール・ムンロー（３０＝英国）と行うことが１日、帝拳ジムから発表された。
自分と同じサウスポーの最強挑戦者撃破へ向け、王者は都内で始動した。
西岡にとってサウスポーとの対戦は９９年８月以来２３試合ぶりで、世界戦では初めて。２１勝（９ＫＯ）１敗の戦績を誇るムンローは「テクニシャンで打たさない」（浜田代表）強敵だが、
西岡本人は「ガードがしっかりしていて手数が多い」と実力は認めた上で「サウスポーは苦手にしていません」と自信を見せた。
「右をどう使うかを話しつつアドバイスしていきたい」と葛西トレーナー。右のパンチに磨きをかけてハイレベルなサウスポー対決を制するつもりだ。

>>328
おめ

仲良くすればいいのにね

ジュキヤ何してるの？

辰吉はぬのぶくろとらやすと仲いいよ。

それ初耳

西岡のがボクサーとして圧倒的に上だから辰吉が嫉妬したんだろう

死ね辰吉

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/954/93/1/19941204prgm.jpg

http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/24/78/eduinvalero/folder/628472/img_628472_25817304_0?1222555814
やっぱりヤンキー

辰吉って余計なことしすぎだから嫌われる

過大評価、辰吉丈一郎

一時代築きましたよ

そんな時代はもう終わったんだから引退してほしい

まだ現役？

じゅいきに期待。
じゅきやはダメっぽい。

カスの子はカス

http://4.bp.blogspot.com/_ehBsU8n1HZ4/S3WcKOCAhkI/AAAAAAAAACk/fEQRbyISzS8/s400/じゅきや１１１.jpg

不細工な親父に似てないイケメンだったのに残念

誰がカスや

パンチドランカス

モンティエルぐらいなら辰吉はぶっ倒しただろうな。
バンタムのレベル低下が悲しい。
遊びながらモンティエルに勝ったジョニゴンを西岡は夢の世界へ送ったけど、
辰吉がやったラバナレスやサラゴサもつおかっｙた。

メキシカン

ハセガワが弱すぎなだけでは？

辰吉は亀田より弱いから無理だ

中学ん時に薬師寺をボコボコにした西岡
薬師寺に顔面ボコボコにされたタツヨシｗ

らしいな

西岡＞辰吉＞長谷川

薬師寺はどこ？

http://www.g8723.net/omoide10.jpg
こいつか？亀田って

辰吉は亀田大毅にバカにされてたな

どっちもDQN

http://www.fightnews.com/Boxing/wbc-awards-announced-53775
WBCアワード
ビタリ、マルチネス、西岡らが受賞

ジュキヤorz

辰吉は元祖亀田ですから。

亀田以下のチキンマッチメイクの長谷川もいるよ

そいつはカス以下

辰吉は性格悪いから。

辰吉がウィラポンにボコボコにされて半殺しでKOされた試合の前座で日本王者になったのが西岡なんだけど、どっちが強いんか見たら明白やったな。。

亀田次男勝ったよ
井岡も勝ったよ

辰吉より強いな亀田

うん

http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20100728-658946.html

西岡利晃のν５戦 10月24日・両国国技館
今年のWOWOWイベント！ワウフェス2010は六本木で開催！
当日はBS5チャンネルを無料解放(BSが写る環境あればOK)

http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2010/07/28/000000464.000001355.html
ワウフェス2010 司会に石原さとみが初挑戦！！
WOWOWエキサイトマッチではBSを無料解放し西岡利晃の世界戦を３Ｄ生放送
WOWOWでは本物のボクシング・ゴンザレス、亀海、リナレス も出場

http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2010/07/28/000000464.000001355.html
ワウフェス2010 司会に石原さとみが初挑戦！！
WOWOWエキサイトマッチではBSを無料解放し西岡利晃の世界戦を３Ｄ生放送
WOWOWでは本物のボクシング・ゴンザレス、亀海、リナレス も出場

武道館では茶番劇だったけど、今回は本物の世界レベルのボクサーの対戦だな

プーンサワット

http://wowfes.wowow.co.jp/event/excite_sp/
http://blog2.wowow.co.jp/news/2010/07/27-192943.html

・エキサイトマッチスペシャル記者会見
・西岡利晃vsレンドール・マンロー(プロフィール・インタビュー)

http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2010/07/29/03.html
WBCイベントに参加している西岡利晃と粟生隆寛は英国でパレードに参加予定。
WOWOWは西岡vsマンロー戦を３Ｄ中継するホールを準備している事とテレビでは通常放送になると発表。

また同局は、西岡利晃Ｖ５防衛戦を「WOWFES」の目玉イベントにする事を明かした。

がんばれ30代

WOWFES2010/西岡ﾘﾅﾚｽ亀海ﾛﾏｺﾞﾝ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/k1/1280345907/

防衛戦たのしみ

もう30代なの？

じゅきやどうしてますか？

ボクシングやってるのかな

http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20100730-660036.html
内山高志！ﾅﾝを食べて必勝誓う。
Ｖ2はインドネシアから！

西岡、内山、亀海など本物の時代にボクシングも突入したね。
じゅいきガンバレ！

ルミにくりそつのじゅきやより丈に面影抜群のじゅいき

じゃあそっちに期待する

西岡「体が大きく感じた」ムンローと初対面
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20100801-OHT1T00282.htm
晴れて「世界のＮＩＳＨＩＯＫＡ」となった。表彰式には「年間最優秀王者賞」のＷＢＣ世界ヘビー級王者のビタリ・クリチコ（ウクライナ）も出席。
日本人初の快挙に「現役ヘビー王者と同じ舞台に並んで賞をもらえたのは大変名誉なこと」

西岡「タイソンの拳」でＶ５へ弾み
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20100803-OHT1T00028.htm
プロボクシングＷＢＣ世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃（３４）＝帝拳＝が２日、ＷＢＣの祭典「王者たちの夜」が行われた英国から成田空港着の航空機で帰国。
日本人初受賞の「ＷＢＣ２００９年ベストＫＯ賞」で贈呈された伝説の元ヘビー級王者のマイク・タイソン（米国）の拳をかたどったトロフィーを披露した。
「最強の拳」を手に、１０月２４日のＶ５戦（東京・両国国技館、報知新聞社後援）へ弾みをつける。

WOWFES2010/西岡ﾘﾅﾚｽ亀海ﾛﾏｺﾞﾝ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/k1/1280345907/

いきてえな

西岡利晃オフィシャルブログ更新
http://ameblo.jp/omoidouri/entry-10608767811.html
「授賞式でセルヒオ・マルチネスと！」

授賞おめでとう

玉子焼き食いたい

西岡くんは大物になったな

辰吉はジムやって選手作っていかんかえ

将来が不安だな

井岡の甥っ子良いね

じゅきやもがんばれ

チャベスもダラダラ続けてたよな

　「So what!」。私はこっそりと口の中で3回、そうつぶやいた。
　再起を果たし、ノンタイトル戦を繰り返す西岡のボクシングからは、かつての美しさはすっかり影を潜め、ひたすら泥臭く、勝ちにしがみつく、西岡の必死さのみが、
すべての虚飾をそぎ落とされて、まったくピュアに搾り出されてきていた。
採点においても、明らかに格下相手でも、「ちょっとこの試合はやばかったんちゃうの？」と首をかしげるような試合もあった。
　その当時、トランクスに縫い付けられていた文字が、私の脳裏に焼きついて離れなくなってしまった。

　So what

　「それがどうした」という意味か。「西岡は終わってしまった」「世界なんてもう無理」おそらく方々でそんな言葉を耳にしただろう。
聞かないようにしても、いやでも耳に入ってきただろう。
しかしそんな言葉に対して、西岡は、「So what!」。
　かつての美しきカウンター･パンチャーの成れの果て、泥臭く、かつ愚直に手を出し続け、何とか勝ちをもぎ取って行く彼のボクシングに、
「So what!」と叫び続ける彼の悲しみを見た。