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名無しさん@お腹いっぱい。:
「実は俺、シラフのときでもラリってるんだ。覚醒剤を入れるとむしろ酩酊状態から醒めるんだよ。時々うんこ漏らしてるけど」
(1992年初頭、場所不明)
「覚醒剤を打ってライブで発狂してみせると、母さんの声が聞こえるんだ」
(1992年初春)
「ファンをオウムに導くのが、神から課された仕事なんだ」
(1995年頃、霊界にて)
「誰だ!俺の肛門に覚醒剤をねじ込んだやつは!」
(1992年4月24日未明、足立区千住河原の住宅地にて)
「本当の自分を探しているうちに、気が付いたら素っ裸になってたんだ」
(1992年4月25日早朝、駆けつけた救急隊員に対して)
※「裸になって野グソするのが趣味だったんじゃね?」
(上の尾崎の発言に対する警察関係者の発言)
「みんな、涅槃で待ってるぜ」
(1992年4月25日、尾崎豊生前最後の言葉とも。ゲイである俳優・沖雅也を意識した発言か?)