尾崎豊ファンとオウムの噂

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118名無しさん@お腹いっぱい。
※尾崎豊名言集?

「俺の歌詞は神の言葉そのものだ。ファンという迷える子羊たちを俺が導いてやるのさ」
 (1985年11月、代々木オリンピックプールライブ終了後にて)

「中学生レベルの戯れ言叫んでバカなガキが金を貢いでくれんだから、この商売も結構悪くないね」
 (1986年5月、滞在先のNYで)

「”忘れな草”って大麻草のことなんだ。あれを吸うと、とってもいい夢が見れる。思わず現実を忘れちまうくらいさ」
 (1987年11月、ライブアルバムリリースの際のインタビューより。翌月、覚醒剤不法所持で逮捕)

「ステージ上で絶叫して転げまわっていると、思わず勃起しちまうぜ」
 (1988年9月、東京ドームライブ終了後 翌年長男誕生)

「ライブで歌ってるとき、俺が勃起してるって知ってた?」
 (1988年9月、同上 ステージ脇に来ていた見城徹氏を指して)

「俺の歌は神々に捧げる祈りの言葉。俺のパフォーマンスは、ファンを勃起させるポルノだ。聖と俗、それが俺だ」
 (1990年11月、ニューアルバム『誕生』リリース後のインタビューで)

「覚醒剤なんか無くても俺は神の声が聞こえるんだ」
 (1990年11月、同上 記者の質問に対して)

「見城さん、僕のことをもっと愛してください。あの夜のときのように、僕を抱きしめてください」
 (1991年頃)

「見城さん、俺は今でも見城さんを愛してます」
 (1991年の『誕生』ツアー)