秋篠宮家のお噂182

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188名無しさん@お腹いっぱい。
しいたけから砒素や水銀が!
複数の研究者が疑うのはオキシドールの名で知られる殺菌剤の過酸化水素である。発ガン性など
強い毒性が確認されているため、1971年に農薬としては使用が禁止されている。
高崎健康福祉大学の江口文陽助教授が中国産と国産のしいたけに残存する科学物質について調べた
ところ一部の中国産しいたけから添加物の安息香酸とパラフィン系物質が検出 されたが過酸化水素は
はっきりと出なかった。ところが江口助教授の調査では予想外の有毒物質が出てきたのである。
福岡で購入した中国産しいたけからは椎茸加工食品の規格基準の2ppmを超える2.98ppmの砒素が
検出されたのをはじめ鉛が3.69ppm、カドミウムが1.76ppm、水銀が0.32ppmと国産ではほとんど
検出されない重金属が高い濃度で検出された。この理由を江口助教授は『しいたけ生産に使う人工
おがくずの原木が重化学工業地帯の近郊にあって汚染されたためではないか』と推察する。
この四月、日本政府は主に中国から輸入されているねぎと生しいたけ、畳表(いぐさ)について、
セーフガードを暫定発動した。中国政府はその撤回を求めて、日本製の自動車、携帯電話、
空調機器の3品目に対して特別 関税を課する報復措置を発動。さながら『中日貿易戦争』(人民日報)の様相を呈している。
今年11月8日には200日間の暫定発動の期限が切れるため、政府はこれから本発動に切り替えるかどうか決断を迫られることになるが、これまでほとんど議論されてこなかったのが中国野菜の安全性について、である。
中国野菜の最大の特徴はとにかく安いということだ。国産の半値前後という激安の中国野菜が大量に
入ってきた為に、一昨年から去年にかけて主要な野菜の価格が軒並み暴落し、ただでさえ農家の高齢化
や後継者不足に悩む野菜産地は壊滅前夜といってもよい。