【終焉臭厭】木村蛸哉【詐欺失敗・捏造ﾊﾞﾚﾊﾞﾚ数字】

司会「時が経って何か変わりましたか、以前から尊敬されてたんですよね？」
水嶋「TVでいつも見ていましたし、最初はどうしていいかわからなかったんですが
木村さんの方から気軽に話しかけてくれてほんと気のいいお兄ちゃんと言うか…
これ、どこまで喋っていいのか僕わからないんですけど
でも話す内容も自分とかと全く変わらない感じですし普通に…
多分これ木村さん見てると思うんですけど、すみませんなんか…はい」
司「どういったお話を普段されてるんですか？」
水「いやーあのーゴハンの話とかどうでもいい話とか」
（中略）
水「僕こんど作品でギターを弾くんですが、木村さんが凄く上手いんですよね、それで少し教えて頂きました。」
司「トータスさんもいらっしゃいますが教えて貰いましたか？」
水「いや、あんまり一緒のシーンが無かったので…でも初心者でも弾きやすくて持ち運びもラクなのを紹介して下さいました」
司「香川さんもね、素晴らしい役者の先輩で」
水「もうそれは本当に凄いです、もう。知識が本当に豊富ですし、すごく尊敬してます」
司「ね、香川さんいいですよねー」
水「はい、もう」
司「ちなみに木村さんと食事された時は何を」
水「お寿司なんですけど、トロとかウニとか普通に…これどこまで話していいかほんと、あの…」
司「… 」