お互い相手に不足なしという感じだが、同誌への両者のコメントが興味深い。堤サイドは飲みに行ったことは認めながらも“高岡さんはうわさの多い方なので、慎重に行動していた”としているのに対し、
高岡サイドは“堤さんと西麻布のバーに飲みに行った記憶はない”と完全否定。さすがの堤も高岡には食われてしまった格好だ。
前回、高岡が熱愛を報じられた相手は、14歳年下の若手俳優・勝地涼(22)。
「友人が集まる食事会にも平気で連れて行っては、“この子、かわいいでしょ”と紹介していたそうです。酔いが回ると、勝地にもたれて眠ってしまうこともあったとか」(芸能ライター)
実は高岡と堤、勝地の3人は同じ舞台で共演している。どちらもけいこ中に親しくなったのだろうか。
「今年3月から5月初旬まで東京・大阪で公演した舞台『蜉蝣峠(かげろうとうげ)』です。劇団☆新感線の“いのうえ歌舞伎”シリーズ最新作。脚本は宮藤官九郎。
もともと高岡の役には永作博美がキャスティングされていましたが、急に変更があったのです」(芸能リポーター)
永作といえば、高岡と同様、アラフォーのフェロモン女優。永作は先ごろ、結婚してしまったが、独身の高岡は今後も熱愛ネタを振りまいてくれることだろう。