秋篠宮家のお噂　157

>>798
近くで撮ると、見るものをみんなを余計に空しい気持ちにさせるから。

>>799さんの文章の方が、文の印象は同じでもよっぽどよくわかる。
よーするに、ｋｗｓｍさんの文章は、中身が全然ないんだよね。

>>799
うまいｗ

ｶﾜｼﾏの毛の抜けたようなアホ作文と並べてアンチスレに貼ってみてはどうだろう。

>>799
すごいな！
ぜひ皇室ジャーナリストになって、高品質な記事を書いてください。

>>799　２ちゃんだけではもったいないわ

みどり婆も電波ではあるけれど、高清水やｋｗｓｍのような黒い交際はなさそうだよね。

キコ。常々兄嫁を悩ませる厄介な存在。大抵は、「ｱﾃﾂｹ嫁」の象徴。
東宮の失墜を願う丑三つ時に、 キコは女児しか産まない兄嫁をの義兄の家から追い払おうと試みる。
「ｱﾃｸｼこそが内、お義姉さまは外」と声をあげ、偽のリ−クをし 御用記者に小遣い銭をバラまきながら。
しかし男児こそが印篭と信じた家族にとっては、寂しい海岸。
翻って、嬉しい事実がある。場所は、那須（なす）を始め、東宮ご一家がお出かけになる
日本全国随所。その駅に降り立つご一家の姿を待ち構える観衆は、どこにあっても
およそ千人。決して小さな数値ではない。当日駅の前では熱狂的な掛け声が響く
「愛子さまぁ〜！雅子さまぁ〜！」。幼い子供の声までが。
人々は皆、誰もが経験するであろう苦難を乗り越えて来られたご一家に共感し
理想の家庭の有り方を見る。そして おそらく初めて目の当たりにするであろう
美しく愛らしい日本の姫君の姿に魅了されるのである。古代の絵巻物から抜け出て
来た様な「スーパー･ジャパネスク」。日本人なら誰もが抱いていた「姫」の姿である。
不思議なことでは多分あるまい。

ハハハ！
ここ文才ある人多いからすぐこういうノリになるww

キコ父の意味不明で不気味な文章がここまでガラリと印象が変わるとはねｗ

>>797
気付いているはず。

＞不思議なことでは多分あるまい。

教授はこのフレーズを多用したことをいつか後悔しそう。

普通は
「多分不思議なことではあるまい」だよね？
副詞挿入の位置がおかしすぎ・・・
キコがご下賜たまはりの源泉を見る思いだわ。

自分も助詞をタイプミスｗ
キコが、だ。

>>806
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

なんで？
キコの、じゃん。
私ってバカだわ。
ケーキ買ってくる。

不思議なことでは多分あるまい祭りになってるｗ

＞不思議なことでは多分あるまい。

ってこういう風に使うんですよと教えてあげてるような文章だね、
みなさん。
教授の使い方、おかしいわ。
まずこのフレーズ思いついて使いたくなったんだろうね。
格好ばっかりつけてるから、イミフなキチガイ教授で終わっちゃうんだよ。

オホホホホ！
意外なところから川嶋センセの名台詞age!
「ネットで人気！」とは、こーいう事を言うのですわww

ねぇ、キコちゃん。

>>811
ですね。
でも教授はそれが洒落っ気だと思ってるよねw

キコもタツも格好つけることが一番大事で、中身はどうでもいいと思ってるんだろうね。
似た者親子だな。

マコ丼の「東京はゴミゴミしててｵﾁﾙー」「長期の休みもさっぱり遊べねー」って言う、
フテクサレ作文を「感性豊かなエッセイw」と誤評したアホ、

「不思議なことでは多分あるまい」を使って何か書いてみwww

わざわざ意味不明に煙に巻くのは詐欺師の血筋ゆえなのでしょう。

不思議なことでは多分あるまい。


おもしろすぎる。
笑いを狙った文章なんだろうか？
ほんとに教授なんすかね。本出せないわけですね。

>>729
あら、婆清水の真珠のネックレス、
キコにスリスリしてご下賜たまわった
フェイクパールかしら（爆）

まわりくどい文を書く奴は大概頭が悪い。

読書感想文でとくにあらすじしか読まなかった本でなんとか感想を指定枚数書こうと
まわりくどくだらだらと文字だけ書く夏休みの宿題です。＞余計な言い回しを使いまくる事。

関係ないけれどポッポ大臣辞めちゃったね
この国ではなぜ正義が通らないんだろう？

秋篠宮家が胡散臭いと多くの日本国民に思われているのは、不思議なことでは多分あるまい。

こんな感じ?www

ふっ･･･
川嶋センセ、本を出すなら今ですわw
お嬢さまwをお嫁に出す前から現在に至る迄の実録を是非ww

タイトル =「不 思 議 な こ と で は 多 分 あ る ま い」
副題 -- 焼そばパンがｶﾞﾄｰショコラに変る時 --

「不 思 議 な こ と で は 多 分 あ る ま い」
-- 焼そばパンがｶﾞﾄｰショコラに変る時 --

上巻目次
１：オールウェイズ･スマイル　 (キコちゃん笑って！と父は言った)
２：白いドレスの娘 　　　　　 (誰かこの子を貰ってｵｸﾚ)
３：宮様にロック･オン！ (ライフワークを決めた瞬間)
４：初恋のひと (後に取り戻す事になった手編みのマフラー)
５：母のお散歩 　 (寒くても娘の為だわ３時間･･･)
６：えすぷれっそ･･･ （虹の彼方へ消えた儚い○○･･･苦いｴｽﾌﾟﾚｯｿ)
７：キコちゃんよぉく考えましょうね 　　　 (相手の心変りを防ぐ術)
８：皇居への道　　 　　(父は揺るぎない態度でエンジンをかけた)
９：岩井さんありがとう　　(婚約成立を祝して ﾌｶﾋﾚﾗｰﾒﾝを囲む同胞)
10：キコちゃんフィーバー (ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞ、焼そばパン配布、忙しい日々)
11：フェイク･パール　　　 (旅立ちの日〜今日から娘はプリンセス)

巻末：ご成婚の朝の父の感想↓
　「静かな水面に映える虹（にじ）の七色にも似たひとつのおごそかさと、
それに重なるような美しさに心の静かな動きと漂いを覚えたような気持ちです。」
------------------------------------------------------------------------
下巻へ続く･･･

ﾀｯﾂｰとセーハクって、電波なところと下品なところが似てるね。

>>828
> １：オールウェイズ･スマイル　 (キコちゃん笑って！と父は言った)

このエピを某教授に直接聞いたものです。
正しくは「気が強くてわがままで性格の悪かった」幼女のキコちゃんに
辰彦は「キコちゃん、スマイルスマイル」と声掛けるのが常だったそうです。

　>「気が強くてわがままで性格の悪かった」幼女のキコちゃん

顔デカなんて　気にしないわ　
細い目だって だって だって　お気に入り
わがまま　恫喝 大好き
報道規制も　大好き
わたしは わたしは わたしはキコちゃん
夫がタイに居ると ちょっぴり悔しい
そんなとき こう言うの 鏡を見つめて
笑って 笑って 笑ってキコちゃん
青筋なんて サヨナラ ね
キコちゃん　キコちゃん

「不 思 議 な こ と で は 多 分 あ る ま い」
-- 焼そばパンがｶﾞﾄｰショコラに変る時 --

下巻目次
１：プリンセスの父 (嫁して更に強まった実父、実弟との絆)
２：赤いスポーツカー 　 (豊かに変りゆく身辺)
３：蛍の寿命 (ライフワークを広げる決意)
４：火の無い所に立つ煙　(鯛のゴシップ発覚)
５：ヴォランティア考 　(多角的に広がる人脈ww)
６：父の務め (企業に広げる金脈ww)
７：福は内、鬼も内 (婚家先に広がる私脈w)
８：娘の涙　 (もう遠慮はしない！と娘は泣いた)
９：皇后への道　　 　　(男孫ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ エンジンスタート)
10：ｽﾄｯﾌﾟ･ザ･国会！　　(５分で伝わる懐妊発表)
11：虹と蘭の日〜　 (数々の信じ難い超常現象)
12：不 思 議 な こ と で は 多 分 あ る ま い
　　(親王誕生〜天皇の祖父となる日を夢みて〜

>>833
ﾊﾗｲﾃｰﾜﾛｽ

「不 思 議 な こ と で は 多 分 あ る ま い」
-- 焼そばパンがｶﾞﾄｰショコラに変る時 --


あとがき：
気がつけば、いつとはなしに自然に娘は皇太后への階段を登っていた。
激しい雨がやんだ後、ごく自然に大空に虹がかかるように。
幼い頃、やんちゃで活発でいつも跳び回っていた娘が、
知らぬ間に国の母とも言える存在になった。
まさに時を経て焼そばパンがガトーショコラに見事な変化を遂げたのである。
２０年を超える年月、娘と我々の初心がブレる事は無かったのである。
初志貫徹。為せば成る。やったもの勝ち。横車もまた車。
人の道に於いて、最後にスマイルを運ぶのは念願成就の強い意志をおいて他ない。
---ただの惣菜パンがフランス菓子に変化を遂げる----
不 思 議 な こ と で は 多 分 あ る ま い。
---------------------------------------------------------------------
オワリwww
みなさまお邪魔いたしましたww

＞横車もまた車

コーヒー返せ！ｗ

どうしてここはこんなに才能溢れる人が多いんだろうｗ
それが紀子様の求心力。不思議なことでは多分あるまい。

>>833
腹筋が痛くなるほど笑ったw

不思議なことでは多分あるまい。

これをだれかさんは突っ込まないのかな？
日本人じゃないから無理か。

>>835
お見事！

>>839
ﾀｯﾂｰは日本人ではないと？

この人気ぶりに案外まんざらでもないﾀｯﾂｰなのであった。

このスレって本当に文芸的で好きだわ。

知的な人はアンチ秋篠宮
痴的な人がアンチ東宮。

アンチ東宮が日本人じゃないから
突っ込めないんだろうなって意味です。
しかしサーヤはお祝いの席なら解るけど
行事にまで顔出すってのはなんなの？

（流行語対象候補）

婆清水
汚弁当
不思議なことでは多分あるまい

このスレがこんなに面白い一方で、アンチスレはどんな話題なのかと
覗いてみると、先日の音楽会で、雅子さまが久子さまと談笑していらっしゃった様子が
気に食わないらしく、こんな八つ当たりレスが



483 ：可愛い奥様：2009/06/12(金) 15:36:31 ID:BKXv5GCS0
比較資料として、

両陛下即位10周年記念春季雅楽特別演奏会の時の雅子。
ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1240058567338.jpg

今後、雅子と久子を同席させるなら、この席次でお願いしたい。
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070215213036.jpg

あ、でもそうすると、紀子さまに多大なるご負担を掛けてしまうか。
なら久子は欠席もしくは後列でお願いしたい。


ホント、彼女達って、何がどうなったら納得いくんですかねー？

「不思議なことでは多分あるまい」

なんかハマるわw
リズムも悪いし、「多分」の挿入箇所もおかしいし
変に異常感のあるフレーズなんだけど、妙に頭に残る。
(青や緑のｱﾘｴﾅｲ着色の、毒々しいアメリカの菓子みたいなww)
多分、この異常感が どストライクにあの教授の異常感と結びつくからだと思う。
凄く、あの人らしいっつうか、ｽｹﾞｰ変人インパクト。
あの人ﾅﾗﾃﾞﾜって感じする。

奇妙だけど良いよ、これからもキコ一味を藁う時に
「不思議なことでは多分あるまい」、使わせて貰うわww

10周年記念のときの雅子様お綺麗だわ。
小皿とも仲が良さそうに見えてｗこんなほのぼのとした写真もあるのに。

>>847
いっそのこと、キコを欠席させて、ヒソちゃんの育児に専念させとけば良いよ。
雅子さまは、安心してご出席なさり、皇室のみなさまも和やかムード
良いことばかりのような

>>845
美智子の「娘は降嫁前提で育てました」は大嘘だったね。
いつまでも皇女気取りで
一公務員の専業小梨妻なの忘れてるんじゃないの?
「甘やかして育てたので我儘で家事も何も出来ない娘です。
降嫁させるのが心配で堪りません」
と正直に会見で言えばいいものを。
美智子は見栄っ張りね。

10周年記念のときの雅子様、本当にお綺麗だ。
下から２段目の真ん中なんて、どこか愛らしさもあって
愛子さまにも似てるよね。可愛い。

美智子さまも雅子さまに優しく応える時の表情は美しいんだなぁ。

>>847
下の段の写真
鯰がいないよね？

>>851
せっかく降嫁に備えて特別に電車乗って切符買う訓練したのに
いまや時代はパスモやスイカだから切符買えなくても無問題だし、
リンゴの皮むきも必死で教えたのにデザートにリンゴ食べる以前に
手料理作っている話も聞かないし、それどころか肝心の娘は深夜
SP同伴で居酒屋だし、畳で寝る庶民生活に備えて和風旅館母娘
旅行なんてしたくせに、今時、寝室が畳の物件もないし、
小皿がサーヤ降嫁に備えて教えたことってまったく無意味だったねｗ
なんか、降嫁する娘のために心を配る母親ごっこがしたかっただけ
なんじゃないかと思ってしまう＞小皿
雅子さまが愛子さまと水入らず母娘旅行なんてしたら、どれだけ
叩かれるんだろう？

>>835

グリル童話、ゴキブリ和歌集といい、皆さまの才能は素晴らしい！

アンチ東宮にないもの、それは知性。

鯰は昔からいないことが多いね。
週に１回だかの参内も鯰抜きがけっこうあるみたいだし。

>>851
そう言えば、以前に一般人のブログで静養中の皇后さまと会話した方の
体験が載ってて、「いつか清子さまもお越しになられると良いですね」と
言ったら、「清子は遠くへお嫁に行ってしまいましたから･･･」と
もう、避暑には来れないような言い方をされたんだって。
そんな、サーヤがお嫁に行った事は、知らない国民いないでしょう？
あの結婚式だって日がな一日、テレビでやってたし新聞にも載ったし。
なのに、わざわざ「娘はお嫁に行ったのよ」って変な話だと思った。

しかも毎日のように里帰りしてる(御所に住んでる？)くせに
「遠くへ行った」も無いもんだとw
皿は見栄っ張りなのか、KYなのかよく解んないところがあるよね。

>>857
前例を破ってお正月の会食にサーヤと鯰家を招いていたよね＞点皿
本来ならば、天皇皇后＆皇太子ご夫妻のみに許されていた御膳だったのに、
点皿がわざわざサーヤと鯰家を招いたと美談になっていた。
いっそのこと、鯰家とサーヤを招いて御用邸で「水入らず」避暑をやって、
国民をドン引きさせてほしいくらい。

>>857
遠くへってｗ
皇居からさーやのマンションってそんなに距離あったっけ？？？
文京区内でしょ。歩いてだって楽勝だよ

「不思議なことでは多分あるまい」

　　　　　扉によせて

念天地之悠悠　　　　（天地の悠々たるを願い）
独振返而涕下　　　　（一人振り返って滂沱の涙を流す）　　　　　
石転其時玉成　　　　（小石も転がれば玉になるものだ）
不思議於多分無　　　（不思議なことでは多分あるまい）

>>851
遠くにお嫁に行かないように転勤のない黒ちゃんと結婚したくせにｗ

>>829
＞巻末：ご成婚の朝の父の感想↓
＞　「静かな水面に映える虹（にじ）の七色にも似たひとつのおごそかさと、
＞　　それに重なるような美しさに心の静かな動きと漂いを覚えたような気持ちです。」

これはキコ入内時にタツが実際に言った言葉なの？
かなり皇室を意識して気取ってるねｗ
団地からの輿入れということも、喪中の婚約ということにも、
国民や皇室に対し全然遠慮がないわ。

＞862
舞い上がってないことを強調したいのかも知れないけど
「静かな」「静かな」言い過ぎだわ。

>>862
同和教育を学習院大学の学生にしてるくらいだぞ
昭和天皇の喪なんかなんとも思うわけないだろ

だいたい水面に映る虹って、どういうシチュエーションだよｗ
見たこともないくせに書いてるね、タツはｗ

>>862
へい、紛れも無い事実でございます。↓
http://princefamily.gooside.com/kekkonkiji7.html

ちなみに私は、リアルタイムでそん時の映像も見ました。
折に触れては飛び出す、あの変な「〜存じます」で、変な人だなぁとは
解っていたつもりでしたが、記者会見で実際に、酔いしれたように
この言葉を話すのを聞いて、目眩がしたのを覚えています。

ちょっと信じられないでしょ？ 記者の方も、ちょっと面喰らっていたような
っていうか、どうリアクションせぇっつーの？って感じでしたが
おめでたい晴れの日だったし、変な空気は残せないよな･･･みたいな。
何もかもビミョーでキモイ会見だったわw

＞水面に映える虹（にじ）の七色
ヒソ妊娠時の虹と蘭の奇跡＠NHK、タツがゴーストライターだった
のか！

＞虹（にじ）の七色にも似たひとつのおごそかさ

虹（にじ）の七色にも似た厳かさってのがどんな状態なのか
全く解りません。
そもそも、普通、「厳か-さ-」って言う？
荘厳さ、とか、厳かな気持、とか言うんなら解るけどww
ほらぁ、またぁ、辰つぁんって、ほんっと日本語不自由だよねーwww

>>866
事実なんだ！
本当にキモイ一家だわ。
家族一人一人が腹に一物も二物もある家って感じ。
ヒソが生まれた時も漢詩を引用して気取ってたわよね。

「七色にも似たひとつのおごそかさ」ですわ。奥様

七つなんだかひとつなんだかはっきりしろと思う。
　

>>868
当日、ギコがタツに団地のゴミ捨て場みたいなところで挨拶していたのを
思い出すと、虹の〜おごそかさとのミスマッチに腹がよじれるｗｗｗ

「感無量でございます。この結婚を認めてくださった
皇室と国民の皆様に父として心から感謝致します」ぐらい言えよ！

悲惨な境遇の少女が「あったらいい世界」を脳内で展開してけなげに
生きていく童話がありましたよね。
あれはいいお話だったけど、あの手のポエミーな想像は純粋な少女だから
許される特権だと思うわ。

ラリってる人の妄想みたい＞水面に映える虹

「えすぷれっそ虹の彼方に」といい、虹はあの家にとっては何か特殊な意味を
持つんでしょうか？何から何まで虹を引き合いに出されるとクラクラします。

…でも、虹って、実体ないし、儚いよねpgr

実体がなくて儚いといえばエノキ茸のような泡坊・・・・

共産主義者にとって、「虹」って何か特別な意味でもあるんですかね。

>>866
見た見た。
しかもあのもみあげもじゃもじゃ頭で言うんだもん。
結婚の時までにはすっきりするかと思っていたけど。
その上あの奥さんでしょ。
びんぼっくさい顔で「存じます」、笑っちゃったよ。

虹ってむしろ被差別と関係あるかも、と思う。
キコが被差別と天皇家のかけ橋になったってことじゃないの？

長野にはヴォランティアに行ってたけど、
縁のある和歌山には行ってないのかしら？

「虹の七色にも似たひとつのおごそかさ」なんてあまりに現実離れしていて
幻覚でも見てなきゃ説明できないと思う。

ジョン･レノンの
「ルーシー･イン･ザ･スカイ･ウィズ･ダイアモンド(別名 LSDソング)」の
イメージだったら解るってもんよ。
そんな表現でｶｺﾖｽを演出しようなんざタツには100年早いwww

＞875
Wikiによると
「虹」を意味する漢字（虹、？、？、？）に虫偏が多く存在する点を見ても
解る通り、中国語では、虹を蛇や竜の一種と見なす風習が多い。明確に龍虹
と呼ぶ地域（広東省増城市）や、「広東鍋の取っ手の龍」を意味する？耳龍
（広東省台山市）と呼ぶ地域もある。このような例は世界各地に存在する。
虹を蛇の一種と見なす風習については「虹蛇」を参照すること。

蛇を奉じる一家だと思えば納得かも。
そういえば龍神だの何だのと言ってたオカルト系の人がアンチにいたような。

>>872
それが正解ｗ

でも負けず嫌いなタツにはできないとｗ
子供やのぅ。

前も話題になったような気がするけど、確か虹が出ると不吉なんですよね。
虹って蛇に例えられることもありますよ。

>>860
素晴しい！

>>884
あっと言う間に す ぐ 消 え る からってのもあるよね＞不吉

長女が産まれた時、ビジュアル的に美しい名が好きで虹子って付けたいって言ったら
そんな不吉な名前、よしなさいって言われたもの。
あと、動揺の「シャボン玉」も子供が赤ちゃんのうちは歌わないでって言われた。
「シャボン玉消えた、飛ばずに消えた、生まれてすぐに壊れて消えた」って言う
歌詞が、生後間もなく無くなった作者のお子さんの儚い命を歌った詞なんだって。

言葉を理解するようになってからなら良いけれど、神様が宿ると言われてる
新生児の頃は連れて行かれると困るから歌わないで-って言われた。
非現実的な話だけど、母は、言霊を気にしてたみたいでね。

父は「「静かな水面に映える虹（にじ）の七色にも〜」で
母は「学者の家でございますからぁ〜」で
祖母は「宮様に身も心も捧げてお尽くししなさい」だっけ？
あと剣舞か何かを披露していた親族もいたような？？？
一番マトモなのは按摩の祖父母だったような気がする。

母方の祖父母はニコニコして優しそうだったよね。
「かぐや姫」に例えたのはご愛嬌だったけど。
なみいる貴族を難癖つけて退け帝を袖にして月に帰っていった人ですよ。
しかも地上に落とされたわけは天上での素行が悪かったからｗ

>>888
え、かぐや姫のお話ってそうなの？

＞地上に落とされたわけは天上での素行が悪かったからｗ

島流しなのねｗｗｗ

そういえばﾀｯﾂｰってすぐ漢詩作るよね。
てっきり中国文学の教授だと思ってたわ。
実際は経済学のコマで同和の授業をする人だった。

>>890
ﾀｯﾂｰ漢詩＞２ちゃねらーよりヘタな件

雅子様の叔父さんに漢学者の人がいたよね。

なんか鯰一家って妖怪集団みたい・・・・・・・・

話豚切りますが、すみません。
音楽会の時のミティ、なんか浮かない顔じゃなかったですか？
ちょっと気になっているのですが。

読売オンラインの「秋篠宮ご一家の歩み」カテゴリーで婚約当時の記事見てるけど面白い。
鯰留学中に一時帰国した鯰をキコさんが御所で出迎えたり見送ったり、なんて書いてる。
婚約発表前から御所に入り込んでたんだね…。どんだけ図々しいのw

あとはマスコミが騒ぎだした時に友人に「いつかはわかることだから」と騒ぎを気にしてない様子
だとか皇室に嫁ぐのを「気負いも不安もないわ」と言ったとか。
自分で付き合いリークしてりゃそりゃ騒ぎも気にならないでしょうにw

　　　　∫　　∫　　∫
　 （￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　　 回　 回　 回　 回 /
　　　 ＼ ＿＿＿＿＿ /
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http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1244771956229.jpg

小皿様の帽子の飾り、熨斗の結び？
ペンダントは何でしょう？
なにか日本的なものをモチーフにしたのはわかります。
尺八でもないし、いったい？？
アンビリーバボー
一時苔を成長させる炭？が流行りましたが、
いっそのこと、ああいうのぶら下げてもいいと思う。

>>896
あら、ギコさん赤十字におでまし？

>>897
ギコを呼ぶ笛、およびヒワイに「リークですよ」のお知らせの笛。

>>895
嫌なシロウトってかんじｗ
何でも慣れた素振りで当たり前みたいな顔してやるから
嫌われるのをわかってない。