秋篠宮家のお噂 141

このエントリーをはてなブックマークに追加
743名無しさん@お腹いっぱい。
流れを読まずに投下します。
http://diepresse.com/home/leben/mensch/477989/index.do?_vl_backlink=/home/index.do

最初の3パラグラフと最後の段落5分の2くらいは割愛しました。


---
アキシノノミヤは、皇室内でそもそも皇太子ナルヒトの次に生まれたものとしての
地位にある。決定的なのは、この法律学者で生物学者 − 彼は鳥類学の博士号を
取得していて、しかしまた魚、カエル、両生類に精通している − が、「将来の
皇太子の父」であることである。2006年9月に生まれた彼の息子ヒサヒトが
男子継承の方により第3位となり、従姉のアイコをその地位から押しのけた。

遅くともその時以来兄弟の仲はうまく行っていない。アキシノは何度も公に
ナルヒトに反対の立場を取った。彼は、皇太子が妻マサコの皇室内でのストレスに
ついて苦情を申し立てたことを最も重大なエチケット違反として非難していた。
皇太子としての任務は、カイザーを支えることである、と。「記者会見で、
このようなことを公に発言する前に、少なくともテンノーとその内容について
話し合うべきであった」と、アキシノは序列で上位にある兄を異例に荒々しく
批判した。「それを知ったとき、私は少なからず驚いた。そして、カイザーも
そうだったと聞いた」
744名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/12(火) 16:42:17
続きです

---
それ以来、世間に向かっては争いは休止していた。しかし、人々はできることを
避けていた。皇太子夫妻は、両親の家とのコンタクトを、必要な訪問まで絶っていた。
廷臣は定期的に、カイザーは孫娘に「ほとんど会っていない」と苦情を言った。
おそらく皇太子ナルヒトへの批判として、廷臣は、彼の皇位継承件を放棄し、
マサコと娘のアイコと一緒に市井での生活を始めるよう勧告しただろうと言われた。

その時、アキシノは皇太子となって皇室の直系が回復されただろう。そのような
野心は、しかしこれまでは、皇居の奥深くで、ただひそひそ話として広まっていた。
白髪の真ん中わけのヘアスタイルの王子は、数多くの名誉職に献身し、それ以外では
まったく普通の私人として振舞っている。 − ただ、皇居に住んでいる。

---
大雑把に言ってこんな内容です。細かいニュアンスの通じないところ、
非意図的な誤訳はあるかも知れませんので、そのつもりでお願いいたします。