【暴力団共生】バーニングの暗躍批判 63【癌】

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219名無しさん@お腹いっぱい。
マスコミでの建前では、プッツンが治ったのが、
”広末の事務所がバーニングと渋々提携した”ではなく”
彼女は岡沢隆宏君とつきあうようになって、自分の精神を
安定させることに成功した”となっているのはおわかりかと思う。
             (略)
プロのヒーリング師とばかりに賛美される彼の姿を見て、
金子賢が連れてきた工作員説を唱える者も多い。
プッツンが治癒したのは岡沢が出来た奴だからではなく
広末がバーニングに利権を手渡すことに同意した
(=手打ちを行った)からであるのは、いまとなっては明白だ。
だか、マスコミは、まさか本当の理由をおおっぴらに
いえるわけが無い。だから、岡沢を都合よく持ち出して、
彼が今までのろくでもない男と比べてましな男だからなどと、
無理やりこじつけているのである。だいたい岡沢が
今までの中で一番ろくでもないのはだれが見ても明らかだろう。
            (略)
広末のような、人脈もロクにない20台前半の少女にとって、
オトナたちの謀略から身を守るために頼れる者といったら
身の回りのいる自分に年齢の近い若い男しかいない。
それが、バーニングの息のかかった連中だったとしたら、
相手の足元を見た、娘をソープに沈める行為並みの、
型にはめたチンピラな行為といわれても仕方が無いだろう。
または、悪者に因縁つけられた女性を助けてやって
親切そうな人だといって近づき・・・・といった、あの
コンクリート事件の犯人達が使った手口とも似ている。
悪者が広末をマスコミでいじめていたバーニング周防社長で、
親切に助けた人が××××というわけだ.

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20050428
広末バッシングと、その黒幕である周防郁雄の裏事情