■日本国民は全員刮目せよ!
嘘つき朝鮮人(宮内庁職員、右翼、チャブの手下のいずれか)が
チャブのゆかり発言への言い訳のつもりで自爆して、
Wikiに「桓武以降の天皇家=百済王家だ」という証拠を書いたぞ!■
桓武天皇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%93%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87#.E5.9C.A8.E4.BD.8D.E4.B8.AD.E3.81.AE.E5.85.83.E5.8F.B7 > 高野新笠の先祖である渡来系の和氏(やまとうじ)は、渡来の時期が古い家で、
> 桓武天皇の時代には日本に土着して相当の世代(武寧王から4代、和氏となって6代)
> を経ており、既に日本人への同化が非常に進んでいたことから、「韓国人」とは
> 言えない。また、和氏が武寧王の子孫であるかどうかは、学術的に少なからず
> 疑義を持たれている
上のサイトで、桓武天皇の母が日本人と同化していて、到底、百済王の血筋とは
言えないこと、桓武天皇の母が本当に百済王の血を引いているのか非常に疑問だと
言い訳が書いてあるが、だとしたら、桓武天皇が百済王氏を外戚として優遇したのは
母の血ではなく、父の血であることは明白となる。
上の言い訳により、尚更、桓武天皇の父の血が百済王氏であることが明白である。
この言い訳を書いた人は、光仁・桓武以降の天皇家が本当は百済王氏だと知った上で
読み手の日本国民を今まで通り騙し通そうと意図して言い訳を書いているが、かえって
墓穴を掘ってしまっている。
せっかく嘘つき低能朝鮮人桓武が母の血にわずかに混じっているかも知れない薄い
百済王の血を言い訳にして歴代の百済王達を、天皇家の先祖として祀り始めたのに、
母高野新笠は百済王とはなにも関係ないかも知れないなどと書くことにより、
Wikiを書いた馬鹿な人間は、その嘘つき桓武の隠ぺい努力を無にしてしまったのだ。
また、実際、高野新笠が百済王の血をわずかに引いているというのは
根も葉もない根拠のないことなので、桓武による全くの捏造である可能性が強い。
高野新笠の父は単なる百姓だったのだ。百姓の出自は、いちいち記録なんかない。
天皇家の皇子皇女でさえ、記録がないものも多いのだから、百姓に記録がなくて
当たり前だ。記録なき百姓を百済王の9世孫というのだから、嘘つき朝鮮人桓武は
すごいなあ。嘘が馬鹿みたいで。
高野新笠
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%87%8E%E6%96%B0%E7%AC%A0 > 母方の土師氏一族が貴族として重んじられていったことはあきらかで、
> 百姓であった父方とは好対照を示す。高野朝臣と改姓されたのちの
> 和氏一族のその後は、ほとんどわかっていない。
高野新笠の父方は単なる百姓だから、その後、無視されたってさ。
高野新笠の父方のどこが百済王の末裔で尊い血筋なんだか。アフォくさ。
本当の百済王末裔直系の総本家の百済王氏との扱いの差が歴然だ。
また、桓武(西暦737年に誕生)は母が百済王の10世孫であることを言い訳にして
歴代の百済王を先祖として祀り始めたが、これは、「日本の本当の天皇家の血筋」
には10代さかのぼっても、百済王の血なんか混じっていないことを
自白したも同然である。
確かに10代よりももっとさかのぼれば、百済王の血にたどり着くかも知れないが、
応神天皇(西暦200年に誕生)が百済から来たという説がある程度で、それは
継体より前の、伝説に近い時代の話であり、はっきりしたことは全く不明である。
また百済は4世紀にできた国だと言われているから、応神天皇の生まれ年200年と
食い違いがある。
百済王家と日本の本当の天皇家の血縁関係は、身分の低い桓武の母が百済王の
10世孫であるという血縁関係−10世孫−よりも、遥かに遠い血縁関係である。
このことから、尚更、桓武の代からいきなり、代々の百済王達を天皇家の先祖として
祀り始めたことの「あり得なさ」が分かる。
そして、嘘つき朝鮮人チャブも歴代の百済王を先祖として祀っているのである。
あなたは、他人の家の歴代の当主達を、代々、自分の家の先祖として祀るか?
桓武以降の天皇家は、意図的に日本人を騙している嘘つき朝鮮人(偽天皇家)
なのである。