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>22 逮捕、、、、、取り調べ、、、鑑定、、、、世界各国共通のもの、、、。

精神医療の治療形態のうち入院治療の様式は、普通・任意・同意入院と医療保護入院と措置入院の3通りある、、。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1218192472/48

現在の強制入院でも薬物療法や電気ショック療法で、致死量を与えて死に至らしめる事が可能な意味で、人絹擁護員が法務局に、

精神保険福祉センターに審査員が、配置されているが、弁護士や人絹擁護員には、薬の調節の強制的権限は存在しない、、、。

強制的権限は、精神保健福祉センターのみに与えられている、、、。しかも、精神保健福祉センターや人絹擁護に問い合わせても、

薬の副作用で、口が動いてきけるとは限らないし、手紙を出しても必ずしも届くと言う保証は無い、、、。

、、、インディオ系や、ローマ系の闇系、光系でも催眠にかかった状態の闇のものとなったような人間と言うものは恐いですよ、、。

、、、大体昔は、副作用で2ヶ月くらいで死んでもらってたはずなんです、、、沢山薬を投与すれば、投与した分は、売上になるという理由で、、

その副作用が如何なる苦痛かと言うと、人生観や運命感や価値観を一変させるような副作用らしく、立てなくなったり、

体がこわばったり、舌がもつれて口が利けない、意識が朦朧とする、連合弛緩の意識障害が出る、さらに診察時に悪化とみなされ薬の量を増やされる、

のどが渇く、息苦しい、内臓がはれ上がり腸閉塞で地獄の苦痛で死に至る、、、等の死に方ですかね、、放射能による被爆よりもっと恐い奴でしょうね、、

薬物による死に方でも、生体解剖以上の苦しみに匹敵する殺し方は沢山あるんですよ、、。そのような表面では見えない種類の操作が行われていた、、。

つまり、この殺しの型にはまった入院は、薬を飲まされ副作用で意識の異常をきたすが、我慢して話をしても、はじめから殺す型そのものなので、

話をしているようで、悪化というでっち上げの診断を下し薬の量は増えてやはり死に至るようになっていた、、。