μ役者の噂part201

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254名無しさん@お腹いっぱい。
●「プッツン女優」
藤谷美和子、石原真理子、女優ではないが華原朋美、南野陽子など。
日本人は、どうも女優という人種は多分こんな感じなんだろうという、ある種の固定観念を持っていて、
プッツン系はそのひとつであり、マスコミからこれを出されると、全く疑おうとせずに、すんなりと頭から信じてしまうようだ。

噂の真相では、”彼女達は、きまって、精神的におかしいのではないか?という報道がされた後、
家族経営の個人事務所を旗揚げしている”というような内容が書かれてある。

これは、どう考えても、彼女達が独立することをかぎつけた周防が、自分が新事務所に介入しやすくするため、
積極的に彼女達のバッシングにかかわっているとしか思えない。
俺を設立時にからませればあとあと有利だよ、と言わんばかり。
結局、創立企業を資本参加でがんじがらめにして意のままに操りたいわけだ。

その証拠としてあげられるのが、おや、いつもの周防の癖か?と思えるほどのワンパターンさである。
男に狂い始め、仕事の熱意は下がり、共演者・スタッフなど周囲の人たち大困惑。
マスコミでは訳知りのコメンテーターたちに、事務所はなにやってんだ!と叱責される。
もう小さいところはダメだ。
こんな問題児を押さえきれるのは余程の大手じゃないとダメだ!、というわけで、まるで、
”そこの、事務所ちっちゃいのに売れちゃた君、もたもたしてないで、さっさと大手いきなさい”と言わんばかりの主張が、
酒井や梨本の口からがなりたてられる。
その大手というのは、いうまでもなくバーニングと言うことなんだが、一般人はそこまでは知らない。
だが、プッツン娘が事務所移籍しらしい、というニュースを聞きつけたとしても、一般人は
「まあ、あれだけのことがあったんだから、当然だろうな」と思うだけで、背後に臭う計略性を露ほども疑わない。

まあ、とにかくこのパターン、反吐が出るほど、同じことの繰り返しなのである。
そして、何もかもが周防にとって都合がよすぎる展開なのである。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 22:00:16
余程のバカでない限りわかると思うが、この、

プッツン娘の所属事務所、マネジメント力に疑惑の声⇒有識者も同じ意見⇒大手事務所へ移籍を薦める声
⇒大手に移った、あるいは大手がウラで出資した新事務所を設立した途端に悪いニュースがぱったりとだえ、
  マスコミでは、いい子になったと、手のひら返したようにヨイショの嵐
⇒世間では、大手がプッツンを直したという認識。
  今回の一件で株を上げた大手事務所に是非うちの娘をよろしくとステージママ殺到、大手ウハウハ
⇒プッツン娘の抜けた弱小事務所は閑古鳥、羽振りのい大手事務所に吸収合併

というのはすべて仕組まれたものであって、ましてや、芸能有識者の共通意見だなんてとんでもないのである。
井上だって酒井だって鬼沢だって梨本だって、周防のスポークスマンにしか過ぎないのである。