μ役者の噂part201

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243名無しさん@お腹いっぱい。
●[第2次][広末プッツン叩き]
法則発動時期
2001年中期

発動理由
主に[周防ドクトリンその2]に該当したからである。

<周防ドクトリンその2との関連性> 解説
前回の大学不登校バッシングは、国民的〇〇”の称号を、ナポレオンの時のように、
大衆が勝手に広末に与えそうになったことに対して、朝廷やローマ教皇のような”正式推戴者”である周防が、
危機感を抱いたことにより勃発した。
今回の広末プッツン叩きの争点は、”国際的〇〇”の称号のほうである。


当たり前だが、海外の映画監督などは、周防達の都合など関係ない。
あくまで、自分の気に入った女優を起用する。
あの時は、いきなり広末に白羽の矢が立った。
以後、広末は海外メディア・大衆から国際的女優という目で見られるだろうと予測された。

事実上、周防が支配している国内マスコミでは、当然認めにくいことである。
しかし、国内マスコミで正式に認めずとも、世間で、これが既成事実化してしまえば広末は「事実上の国際派」
となってしまう。こうなったらマスコミは、いくら周防配下とはいえどこの流れを事後承認するしかない。

これは秩序の逆転を意味する。
そこで、こういった時には、正室にポジションを穏便に”譲り渡す”ことが、不文律となっている。
当然、広末の場合も、同期で”上位”である観月ありさ、藤原紀香あたりに、ポジションを”お譲り”しなければ
ならなかったはずである
※要は今まで、[周防ドクトリンその2]を、バーニングだけでなく業界全体で遵守していたということである。
正妻を差し置いて、側室が先においしいエサにありつくことなど許されなかった、というわけである。