μ役者の噂part201

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222名無しさん@お腹いっぱい。

交友を失う例として、加藤あいと深田恭子はかつては親友だったが、加藤が”抱っこ写真”などによって、
周防の愛人になったことが公になりはじめると、深田は彼女と距離をおきはじめてしまう。

バーニングに”転んだ”ということは、なりふり構わぬ、あらゆる犠牲を甘受する覚悟があるという,
追い詰められた状況の現れ、或いは実力勝負のフィールドから逃げている、
自信のなさの現れつまり意志の弱い行為であるとされ、”こんな、臆病で卑劣な奴にかかわると、
何されるかわかったもんじゃない、あのバーにはいったくらいだから、手段を選ばないであろう、
もしかして自分も踏み台にされてしまうかも・・・・・”と警戒されてしまうのである。

おそらく深田もそう思ったのだろう。
もちろん、”引き抜き”でなく、デビュー時から一貫してバータレという奇特な芸能人は、
芸能仲間との間で交友関係を築くことなど、はなっからからできない。
事実上、社交界の門戸を閉ざされているというわけだ。
だが、それを重々承知で自らバーニングに入ったのだから、同情する筋合いにはないのである


※深田の杞憂は的中。実際、彼女はそれを行ったのである

※非バーニングの友人が”この人は、周防と近しいので、なにかと自分を守ってもらえるかもしれない”・・と思うので、
かえって友達を作りやすいのではないか?と思えるが、
深田の事務所は、バーニングの引き抜きなど絶対にありえない大手のホリプロ。
弱小ならともかく、わざわざバーとコネつけるメリットなど無い。
こういった場合、中途半端に近づくと、あとあと面倒なことになる。
大手ならば、バー距離を置くなら徹底的に・・というのが、業界のセオリーなのである。

だが、大手ではなく、引き抜きに現実味がある中堅規模であると、そのような期待をする者もいるようだ。

だからその点、中堅どころでなおかつ周防の標的であるサンミュージックの酒井は、
工藤との親交という誘惑に抗しきれなかったのもうなづける。
酒井と同じような立場である芸映系の広末も、あのとき金子賢を前にして、酒井と同じ心境にあったのだろうと想像できる。
この心理は、他の弱小事務所所属のタレントもおなじだろう。