μ役者の噂part201

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207名無しさん@お腹いっぱい。
【具体例】

●第1期バータレ三人娘

<種類>
ベストテンなどでの歌手活動
<メンバー>
小泉今日子、工藤静香、中山美穂
<対象>
サンミュージックの酒井法子、南野陽子をいじめる(芸映は吉本美代子、西村知美など、松田聖子時代からみれば
小粒であった)

<終了時期>
南野が降伏。酒井も工藤と親交を結び始め、手打ち。バッシング終了


●第2期バータレ娘

<種類>
CMなど
<メンバー>
牧瀬、宮沢、観月 いわゆる3M(観月以外は、バータレでも、かなり傍流)
<対象>
裕木奈江をいじめる。
<終了時期>
裕木が芸能界から消えて停戦
208名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 19:35:13
●谷間の時期

<種類>
小室哲哉などとのコラボ

<メンバー>
牧瀬を候補から外して観月とともに内田有紀もプッシュ、宮沢は半分捨てた状態

<対象>
ビッグアップル(同名のバーニング系事務所とは別)の高橋由美子をいじめる

<終了時期>
内田、宮沢の凋落、広末、ともさかの台頭により、第三期に自然移行

<解説>
小粒の高橋以外めぼしいライバルは存在せず、バッシングは目立たぬものであった



●第3期

<対象>芸映の広末をいじめる

第3期前期 1997-8
<メンバー>
榎本加奈子、ともさか、
<対象>
まだいない。いじめ予定”であるサンミュージック安達祐美、芸映広末のいじめは様子見状態
<解説>
このころのアイドルの主流人脈は、ほとんど、「lovelove愛してる」から派生した、篠原ともえを中心としたファミリーの住人。
その影響からか、皆酒癖は悪い。
ともさかは、バータレにしては珍しく、彼女達と親しくつきあっていて、バータレの中では、オルタネイティブな存在といえる。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 19:37:50
第3期中期
広末不登校叩きに同じ

<種類>
歌(鈴木)CM、映画(田中)ドラマ、グラビア(加藤)とそれぞれ1ジャンルごとに役割分担

<メンバー>
鈴木あみ、田中麗奈、加藤あい

<終了時期>
広末の降伏は無かったものの、彼女の映画の公開終了、大学登校に伴って、目的を半ば終え、ひとまず休戦。
また、次の年(2000年)は、新たなターゲット倉木麻衣の台頭、毎日、サイゾーなどの反バーニングキャンペーンにより、
周防自身の体に火がついてしまったことにより、広末いじめどころではなくなる。

<解説>
前期(1997-8)で叩かなかった広末らを、なぜたたき始めたかというと、この頃、新事務所設立の動きなどにより、
彼女達がバーニング傘下に降る意志が、全くないことが明白になったから
(一言でいえば、”おや、挨拶来ないなあいつら・・・by周防”)。

基本戦略としては、広末とキャラを被らせてファン層を奪取。
以後、榎本、田中、加藤は、露骨な”愛人宣言”により周囲から孤立。
近寄りがたい雰囲気となり、芸能界で気軽に友人が出来にくい状態となった。
現に田中など、あのとき頻繁にテレビに出ていたとしても、同世代の同業者は、気軽に会話を交わせたかどうか・・
210名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/18(水) 19:39:52
第3期後期 
=広末プッツン叩きに同じ 

<メンバー>
加藤あい、岡本綾、酒井若菜

<終了時期>
バーニングの凋落、ケイダッシュの台頭、広末の妊娠、広末の事務所の小雪が降伏したことにより、ひとまず休戦
フラームの降伏先はバーニングではなくケイダッシュ。

<解説>
加藤と酒井は同じ事務所。
周防は、広末が出演して好評だった携帯電話、ビールなどのCMを、広末バッシングによる棚ボタにより、
彼女達がいかにも”運良く”受け継いだように世間に見せかけている。
もちろん、前回と同様、巧妙な”キャラかぶり”工作である。
加藤は広末産休の棚ボタとして、田村正和の娘役のポジションも頂いている。
世間が全く違和感を感じなかったのは、周防の工作が余程巧妙だったからであろう。