昔のマンガに出てくる大学でもそこまで酷くない罠w
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 08:58:40
カウンセラーに相談なら分かるが。
学校によってはカウンセラーがいるからね。
でも森本が大学生の頃は採用してる学校ってなかった時代じゃないかな。
在籍中一度も大学に通わずに
保健室で保険の先生に
法に失望したので
中退の相談をした。
こんな設定考えた馬鹿出て来いw
本当に保健室はあるんですが、あそこの保健室は保健室と名乗ってる大学内クリニック。
進路の相談はありえません。
それに桃高中退だとおもわれる理由は母親がそう言っていたからです。
鬼制作を見学していた時、桃高ジャージしか着なかった理由だと思われます。
いじめにあい父親の転勤で東京の学校に逃げようとしたけど編入試験に落ちたんでしょ。
だから東京の高校生活が語れない。
本人ご披露のマムコ印の上履が妙にリアルな件について
でも専修ってのが微妙にリアルな感じ。嘘ならもう少し女の子が興味持ちやすい大学名を
あげる気がするんだけど。
保健室のくだりは嘘としても、入ったものの馴染めなくて辞めた方に1票かな。
その予想で現状を考えると、両親は息子を諫められないか激甘か…どっちにしろ
重度の親厨だね。
昭和42年生まれのくせに
「偏差値は桃山が明星より上」とかぶしゃってた時点で、
大阪で高校受験していないこと確定なんだが。
早稲田にせよ専修にせよ、あの英語力じゃ合格できるとは思えん
あ、国語力もか
>>863 親戚ないし本当に兄弟がいるならそちらが通っていた大学じゃないかな
保健室エピソードは実は東京の高校でのエピソードじゃないかと思ってるんだけど
そうするとつじつまがあうような気がする
あのバカは見栄の張り方が下手糞なんだよな。
だから専修も志望校だったって程度じゃないの?
もう保健室中退でいいよ。
>だから専修も志望校だったって程度じゃないの?
そんでもって受験に失敗、以後ダラダラと現在に至るんじゃないかな。
専修大→S大→S大とは早稲田のこと(早大だからだそうだ)→S大とは言っていない→
大学に行ったとは言っていない→以後沈黙
CLAMPといっしょで、言い分がコロコロ変わってんだよね。
ついでに親が専修大入学を知らないという未確認情報もある。
閏年についての超絶バカコメントを放出してから、もっさんリアル中卒説が出てきた。
あくまで持論だが、
中学の時に苛めに会う。
↓
学校へ行くと苛められるから行かない、と泣く。
↓
カズヨシ殴るも、テルコが豚浩司を庇って半ばヒキに。
↓
以降、学校には気が向いた時にしか行かない&保健室直行。
↓
卒業するもそのまま引き籠もりに。
↓
高校卒業と言うのは弟(?)、本人は中卒。
ぶっちゃけ例え学歴があろうが、今が馬鹿なのには変わりが無いから
どっちでも良いけどな。
まああいつの学生観や、学問に対する姿勢とか
事情があって「学べなかった」人間のソレじゃないから中卒では無いと思うよ。
社会的に問題の無い範囲の学歴=高卒 だからこそ、大学中退というのが
「見栄」として思えるんだろ、学校を中退するのは、家庭の事情がある人や
身体的な事情がある人以外は、ただの「落伍者」である事も理解してないみたいだし。
もし高校中退なんだとしたら・・・
詰め込み世代まっさかりの長男(健常者)を大学どころか、高校すら卒業させられなかった
とあっちゃ、親御さんも大層恥をかいただろうな。
しかも同時にバブル世代でもあったわけだから、就職なんて出来て当たり前なのに
賤職(職業に貴賤は無いとは言われるが)の業界ですら「不要」とされたなんて
親御さんとしては、人様に語ることどころか、親類縁者にも話せなかっただろうな。
編入試験に失敗してレベルの低いDQN学校に入った。
しかもそこでも苛められ自主退学した。
だから無駄にプライドの高い森本さんは東京での高校生活を語らない。
こんなところでしょ。
あの教養と常識の無さでは、桃山学院に合格したこと自体疑わしい。
あそこは昭和58年当時、大阪の私立の中で、
清風南海、明星、清風、上宮に次ぐ進学高ではあったんだから。
しかも当時の枚方市立中学での受験指導はいろいろ問題があって、
四条畷、寝屋川の両府立進学高の受験を断念したり、併願にする生徒が増えて、
私立進学校の志望者が膨れあがってた時期だ。
結婚おめでとう!
末永くお幸せに!
結婚出来ない森本!
あーっはっはっは!!
浩司さんの4歳年下の私ですが、
当時桃山高校に合格したものの、地元の府立高に合格したので府立に行きました。
桃山に行ってたらOB名簿でも何でも調べられたのになー、と思う事は何度もあります。
実際に桃山高校出身者でここ見てる人もいると思うんですけどねー。
今まで「調べたら森本浩司の名があった」とも「調べたけどなかった」ともどちらも出たことがない。
専修大学の在籍証明が出せない時点で森本の嘘は確定したけどな。
高校の卒業証書でもいい、これは大概親が大事に持ってる。
森本さんが言い返したり、蒸し返したりしない時点でもう嘘だよなー
>>876 「大学の生徒手帳」wは持ってたんじゃなかったっけ?
ああ何か言ってたな
その割りに出さないけど。
ぶっちゃけIDの役割がないただの手帳なら、弟のがあるだろうけど
貸して貰えなかったんじゃね?
なんならオークションか中古屋で買えばいいのにwww
まぁね、成田氏の葬儀のときに薄汚い普段着で突撃して形見分けさせろと泣きわめいて暴れた挙句、
警察呼ぶって言われて渋々帰った社会童貞も真っ青の事をやりやがった豚だしな。
まともに学校なんていってないだろ。
幼稚園早退
>>880 そんな事を遺族にしていながら、どのツラ提げて「チンコ頭巾のために、マンの版権頂戴」なんてお願い出来るのか
森本のツラの皮の厚さは異常
>>878 学生手帳なら存在する。
学生証ではなく学則とか書かれた只の手帳。
これ持ってても大学に在学してた証明にならないけどね。
常識だよ。
だから持ってる発言しても恥ずかしくて画像をUPできない。
それが森本らしくて笑う。
×「チンコ頭巾のために、マンの版権頂戴」
○「マンの版権くれたらチンコ頭巾販売の権利を貸すし利益30%渡すから、販売しろ。」
>>884 「つかこの原型からブロンズ像作れ。費用はそっち持ちで」も追加ね
◎「マンの版権くれたら、利益の30%を渡すので費用はそっち持ちで、チンコ頭巾を原型にブロンズ像を作って販売しても良いですよ。」
冗談でなく本気でそう考えて成田展にチンコ頭巾持ち込んだんだよな。森本さん。
結局、売店の人に見せつけて帰ってきただけのようだったけど。
オチャがいつもの調子で↑を書き込んだら
利益の30%は渡すつもりだった。
とかマジレスしたのは凄かった。
森本さんの自己高評価力に限界は無いぜ。
>>886 売店の人に見せて
「いやなんか今日、すごいモン見ましたよ、売店で突然自作フィギュアを出してきて」
「え?何それ?」
「成田さんのウルトラマンの初期案の立体なんすけど、凄い出来が良くて」
「へーそこまでいうなら相当なスゴイものだったんだね」
「あんなの見たこと無いっすよ、そういや像の裏にKoji molimotoとか彫ってあったな、知ってます?」
「んー、モリモトといえば昔美術教室にそんな名前の人がいたような
成田先生も認める凄い才能の持ち主だったとか、奥様が言ってたな…」
「あれフィギュアにして販売しましょうよ」
みたいな展開を期待してたのかねえ
ある意味、
「いやなんか今日、すごいモン見ましたよ('A`) 、売店で突然自作フィギュアを出してきて('A`)」
ではあったと思う。
「ねぇ聞いた?売店にフィギュア持ってきた人の話」
「聞いた聞いた。結構いい出来だったらしいわよ」
「どうして商売にしようとしないのかしら?」
「それだけ大事にしてたんでしょうね…」
「純粋な人なんだぁ…どんな男の人なのか、一度会ってみたいなぁ…」
こういう展開が本命だったんだと思うね、俺はw
森本さん自身も自分が素人レベルだって気付いてるっぽいし
森本さんはもう少し短絡的だ。
「これ僕珍が作ったチンコ頭巾」
↓
「まあ素敵。抱いて」
早ぇえw
なんで売店の女性にコナかけて(死語)んだよw
女性であればもう誰でもいいんじゃないの?
選ぶ権利すらないくせに親との交尾は嫌みたいだぞ。
女子高生ぐらいがいいらしいぞ。
愛があれば年の差なんて。ってよく言ってるし。
まあ正直「愛」が育つには、最初の出会いが必要で
最初の出会いがあっても、印象は基本的に見た目(容姿・清潔感etc..)に
左右され、見た目が良くても最初の会話が駄目なら二度目には続かない。
二度目に続く事で初めて「恋」や「情」に発展していき、それが「愛」と
認識されるものになっていくんだから
まず人との出会いを軽視して、自分自身を磨こうともせず
更には清潔感のかけらも無い男に「愛」を語る資格なんて無いけどね。
自分自身は不惑の年寄りのくせして、恋愛やら結婚の対象として、
いっつも「 女 の 子 」という漠然とした表現をするんだよな。
手前いくつだよ。親にただひたすら養われてきて無駄に歳食っただけの変質者が
若い女性と恋愛だなんて身の程知らずもはなはだしいぞ。
ついでに言うなら、いっぺん自分の面鏡でよぉっく見てみな( ´,_ゝ`) プッ
> 二度目に続く事で初めて「恋」や「情」に発展していき、それが「愛」と
> 認識されるものになっていくんだから
森本さんにはあまりにも高すぎる壁なんだけど、その壁までの距離も遙か彼方なもんだから、
実際にどれだけ高い壁なのか実感できないのが森本さん。
>実際にどれだけ高い壁なのか実感できない
相手が巨大すぎて壁かどうかも認識できていません。
ウイルスが人間全体を認識できないとかそんな感じ。
> 二度目に続く事で初めて「恋」や「情」に発展していき、
僕らの浩司君は初めの出会いで「変(態)」や「性(欲)」に発展します
アレが二言目にはレイプだ食い捨てだと言うのも、恋愛の(当人には理解の及ばない)
プロセスを一足飛びにして、手っ取り早くキモチヨクなれるからなんじゃなかろうか
だから積み重ねたプロセスには思いを巡らすことも出来ずに、単純に結婚を妬むんだと思う。
対人スキルが低いじゃなくて無いんだよね、この人。
どこかで叩き直してくれる人に出会わなかったのがまぁ、かわいそうな人ではあるな。
普通なら親が、自分自身や戸塚ヨットスクールなりに放り込むとかで叩きなおすのを試みるんだろうけど。
今じゃ自分がどこに向かってるかもわからん珍だw
叩き直してくれる最後の人が成田先生だったんじゃないかと思う。
プロの仕事に実際に携われたり指導を受けたりできる状態だったんだから、
そのまま頑張れば本当に弟子と言えるくらいになってたかもしれない。
最後にデッサン会の誘いをしてくれたことを考えると、生徒としては完全に見放して
なかったんだと思うし。
まっとうになるチャンスも、自分の望む方向への一番のチャンスも、この人はふいにしたんだよね。
「ここではコネがなさそうだ」と勝手に判断して。
>>904 たたき直してもらえる人物から徹底的に逃げ、あまつさえ「敵認定」して中傷し、
チャンスというチャンスをすべて踏みにじった森本さんは、今やあらゆるところで
叩かれまくられていますwww
まぁなんだ、森本さん。どれだけ他人様の幸せを羨み妬んでも、いくら逆恨みして
薄汚い中傷をしても、森本さんの現在の境遇が変わるワケじゃないんだよ。
だって、今現在の惨めな森本さんの生活は、森本さん自身が選んだものなんだもの。
いくら偉そうなことをほざいても、「40歳 無職 童貞」という現実は、誰にも
変えられないんだ。残念だったね>手遅れさん(p
本人が、絵の基本を学ぼうとかそんな考え微塵もなかったからなあ。
通ってる最中は円谷裏話をせがんだり業界入りへのコネを当てにしたり、
それが無理だと分かった途端に元々熱心でない態度がさらに不熱心に。
金を惜しんで(どうせ親の金なのに)ヌードデッサンをサボり、
やる気がないならやめろと言われて口をとんがらがして教室をやめ、
その後は勝手に弟子を名乗ったり、雑誌の仕事を世話してやったなどとデマを流し
業界のコネに使えないならせめてと言わんばかりに成田亨の名を利用し始める。
森本さん、成田ファンに過激な思想の持ち主がいなくてよかったね。