秋篠宮家のお噂 その15

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680名無しさん@お腹いっぱい。
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 1
 
ささやかな軽井沢の休日。だが帰京後の秋篠宮家に思わぬ騒ぎが待っていた。
秋篠宮さまがタイ訪問の折、ソープランドを“社会見学”したという
“冒険”談がある男性週刊誌に報道されたのだ。
学習院大学の学生時代から何回もタイを訪問されている秋篠宮さま。
この“冒険”は89年、23才のときのことだという。場所はタイ北部の町ピサヌローク。
秋篠宮さまはここで『行方不明』になったが、行った先がソープランドだったことが発覚したというのだ。

ミラー越しに女性をご覧に

タイのソープランドは通称“熱帯魚の水槽”。
マジックミラーの向こうにヒナ段になった大部屋があり、胸に番号札をつけたソープ嬢がズラリと並んで座っている。
客からは見えるが、彼女たちには客は見えない。
客は好みの女性を選んで番号で指名し、店内の個室かホテルの自室で、即席の恋愛をする。
話の出所は、秋篠宮さまの通訳でもあり友人でもあるバンコク在住のソムチャイ・コシポタン氏だという。
同氏は日本の上智大学を卒業したタイのエリート。
秋篠宮さまの初めての訪タイ(85年)にガイドを務めていらい宮さまの信頼を得て、
訪タイのときは必ず行動を共にしている。
ソープランドのことは“殿下が羽を伸ばせるのは、宿泊ホテルの中くらいしかない”という例として、
オフレコで話したことなんです。
が、記事になってしまって困っています」と当惑しながら、実態をくわしく話してくれた。
「室内に落ち着かれて、備えつけの館内案内のパンフを殿下と見ておりましたら、
地下1階にディスコとソープランドがあることを知りました。
殿下もまだお若いときですし、私が“ディスコやソープランドがありますね、
社会勉強にごらんになりますか?”とおたずねすると、
“ああ、見てみたいね”と気軽におっしゃって・・・」
681名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 16:40:56
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 2

この話を聞いて、驚きの表情を見せたのは、元東宮侍従の浜尾実さん。
「とても信じられないことです。
かつて皇族の方がそういう所へいらっしゃったという話は聞いたことがありません。
たとえ社会見学でも、そんなところへいらっしゃる必要があるのでしょうか」
皇室ジャーナリストの大久保利美さんも、
「次男坊殿下として自由奔放なところがあるので注目されているし、とかく誤解されやすい。
たとえ社会見学といっても、ソープランドの見学はやはり軽率だったのではないですか」
と批判的。

淡水魚の研究で秋篠宮さまと研究仲間である某氏はこんな見解を寄せた。
「これは殿下の昔の“武勇伝”として、研究仲間はみんな知ってることなんですがね。
農民が農業の合間に淡水魚を捕っているんですが生活は貧しい。
都会の歓楽街のソープランドで働く女性たちの多くは、地方の娘たちなんです。
“両親に家を建ててやりたい”などの動機で、性風俗店で働く女性たちの姿を見ることは、
滅び行く大ナマズのバックボーンを知るうえで、いいことかもしれません」

しかし女性の立場から見ると、この行動は果たしてどうだろうか。
89年というのは、秋篠宮さまと紀子さまの婚約発表の年だった。
婚約者が“社会見学”と称して“性”を金で売るソープランドの店内へ。
これがショックでないはずはない。
秋篠宮さまもすでに30才。
いままでのことはともかくも、もうそろそろ“武勇伝”はご卒業を。