ほんまかいな !?  事実検証スレッド 

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637
精神医学の歴史は、1830年代に確立された科学的推論とともに始まり、それは、アフリ
カ系アフリカ人たちの知的劣等を証明しようとする努力でした。 >>


黒人と言う人種は、確かに現代文明では焦点が定まり難く的をはずしやすい弱点があって、

それを知的劣等と称して付け込むことから、人種差別活動の営みをはじめた事を示す。

民族同士の敵意を煽るとか、民族の優越感だけを満足させるだとかの優生学の営みの真相は、

はじめに最も健康な人種だが、現代の文明の知的生活とは波長が異なるために焦点の定まりにくい知的な弱点

に付け込んで、その健全な部分だけを利用していじけさせる位置付けを指定して尚且つ悪化の方向付けをする試みであるが、

いくら、世界の悪化の促進を目的としたものであるにしても、黒人の健全さの天性を利用しないわけが無かったことを

意味することが解ることになると思われる。結果として黒人の進化の力に負って使いこむことを意味し、

その目的は、黒人の天性を、侮辱して尚且つ最大限に悪用する行為である事を意味する訳であるが、

最も健康な特性をもつ人類の貴重な人種を最大限に損なうように意図して人間の進化の悪化の方向付けを

行なおうとする試みであることを意味する。感性に優れた精神医療の強敵である黒人に対し、知的に未熟である部分につけこんで

各民族の優越感に働き掛けたということ。
638白からす黒ひつじ:2008/07/22(火) 17:23:26

>>203

637にかんして黒人・アフリカ系の方々が、理解し難いと反感をもたれるかもしれない意味で、
少し話を詳しく説明すると、宗教的には、誕生してまもない魂と年輪を経た古い魂があるらしく、
古い魂が一部の秘儀参入者といわれ、若い魂は黒人に多いと言われていて、古い魂は、人をまとめる能力が
若い魂は本当の意味での世界を正しく捉える能力と霊感と知性が備わっていると言う話なんです。

ギルガメシュ叙事詩のギルガメシュが秘儀参入者に、エンキドウが黒人に相当すると古来から言われている話でして、
実は考古学スレで(やだな、また酒屋がシャッターを空けて自販機をいじり出し始めやがった、、、私の投稿に合わせるんだよ、いやだね#)
扱う話ですが、実は、ギルガメシュ叙事詩そのものがエノク書とともに曰く付の話でして、すでにギルガメシュ叙事詩に黒人差別を
暗示する性質の内容が含まれていることを明らかにしている事が解る事になると思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9 ギルガメシュ叙事詩
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%89%E3%82%A5 エンキドウ

エンキドウがギルガメシュに翻弄された神々によって早死ににいたる内容にその真相が暗示されていると言えるでしょう。
つまり、世渡りにたけた人間が、その若い感性の能力を引き出しかたわらで、若い感性の持ち主が割を食う宿命の
流れを示している動乱の世の中の正体を明らかにしている。
これに逆らってケネディは黒人開放に尽くしたわけですが、見てのとおり暗殺の対処を取られる有様です。
ギルガメシュは先祖型で闇系の特長であり、神も手におえない先祖型が仕切る動乱の世界が進行し、その結晶が特にローマ
と言う文化であったと思われる。