ほんまかいな !?  事実検証スレッド 

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415白からす黒ひつじ
133>>

あらゆる所でそれを目にします、精神医学はあなたとは無関係ですか?一度考えて見て下さい。
精神医学はあなたの人生のあらゆる分野に入り込んでいます。        

                                  >>

そう、精神医療は今日、大方の日常に入り込んでいる。そして、常識にも、、。

しかし、半分知っていて、その先は知らないで大方が成立つ。

昔は、精神医療が網の目のように入り込んだような社会的常識と言うふうにはならなかった、、、。

昔は、外れたことは、どのような非人道的対処が執られることになるかと言う本能的前提があった。

刑罰と恐怖と残酷性の共有の支配の道具としての精神病院の機能を果たす存在異常のことはなく、

それが何を意味するかは、追求されることはなかった、、、。

日常から外れた領域の非常識で普通、めったに意識されない不可思議な領域の問題だった。

しかし、現在では、精神医療によってすべての領域の事が、繋ぎとめられている事が解ってしまうことになる。
416:2008/04/04(金) 20:04:04

果たす存在異常のことはなく  →  果たす存在異以上ののことはなく  


417白からす黒ひつじ:2008/04/04(金) 20:57:53
415>>

考えてみたら、昔に、すでに身の毛のよだつような恐怖以上の何かの得体の知れない意識操作が

起きていた事が解るような気がする。

ぶっちゃけ意識操作だけでなく、運命操作が行われていたと判定されることになる。

考えてみれば、刑罰や医療行為は共同行為であり、共同行為とは運命操作の営みの事だからである。

しかし、共同行為にしても互いの了解による運命の駆け引きと言うよりかは、何か極端に一方的で強制的

な性質のものと言う印象が強い、、、。

民主主義と産業革命と人権の獲得にいたるまでに、進行を左右してきた刑罰、例えば死刑やギロチンの見せしめ、、、。

これは、恐怖、悪意、陰謀、離反、対立、ゆがんだ権力主義、等が当時の万人を貫いた根拠である事を証拠付けている。

この恐怖の支配が誕生したのは、スパルタ、メソポタミアのハムラビ法典、、、、の頃であると指摘されるのではないでしょうか?

この話は、すでに犯罪スレで終わっているはずだったんだけど、いろいろな理由によって放置状態になっています。

文明による人間の進化のゆがみによる犯罪と病気の類に属する領域の特有の屈折が上記の万人を貫いたキーワードである訳だ。
418白からす黒ひつじ:2008/04/04(金) 21:36:32
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%88%91#.E6.A6.82.E8.AA.AC 死刑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%91%E7%BD%B0#.E6.A6.82.E8.A6.81 刑罰
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%B7%E5%95%8F#.E6.A6.82.E8.A6.81 拷問

この犯罪や病気の類の歪みの傾向は、メソポタミア、ローマ、エジプトとともにすでに発生していた。

それまでは、刑罰による恐怖の支配ではなく、世界認識の探求のための協力による繋がりが人間を支配していたのである。

特にローマは、エジプトとは異なっており、はじめから、犯罪と奴隷による人間の進化の歪みそのものから生じた都市であると言われている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88#.E5.9B.BD.E5.8F.B7 エジプト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E#.E6.A6.82.E8.A6.81 ローマ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2#.E7.89.B9.E5.BE.B4 メソポタミア

紀元前約20世紀頃には、憎しみが人間を貫きはじめるにいたったと言えるが、文明の発生そのものが、そして、文明以前に、

進化そのものに憎しみがつきまとう事を念頭におくと、文明以前には、異種族に対する嫌悪、文明の縄張り意識の外部に対する嫌悪、

そして、仲間同士でも押し合いへしあいから生まれるストレスから生じる不満の共有、と言う問題であるといえる。

この人間の歪みが進行するに連れて、活動の内容と目的や繋がりの質もそれに対応したものとなったと言えるだろう。

文明の進歩に人間の進歩と成功を読み取れるが、傍ら、歪みの進行に人類滅亡の危険性を読み取る事にもなるのである。
419:2008/04/04(金) 21:46:23


 根本的に、文明以前、文明後、古代エジプト文明、ルネッサンス以後、と人間は根本的に

質が異なる意味で区別されねばならないでしょう、、、。


伝説によれば、ローマは紀元前753年4月21日にギリシャ神話の英雄アイネイアスの子孫である、
双子のロムルスとレムスにより建てられた。ロムルスはレムスとローマを築く場所について争い、
レムスを殺した。その後、ロムルスは7代続く王政ローマの初代の王となり、
またローマの市名の元となったとされる。

>>

聞こえよく宣伝されているからやはり、言わなきゃならないか、、、、。

双子のロムルスとレムスは、オオカミから育ったと言われている、、、、。

まぁ、こうやって病人をつくり出す性質の情報操作を世界に解き放ってきたと言う

事実が世界史の事実として明らかにされている、、、。

転生を否定しなおかつ運命の権力支配にこれほど結びついた国は、有史上稀の事と言えるだろう。
421、無動機単独テロ:2008/04/05(土) 09:32:16

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99#.E6.95.99.E6.B4.BE.E3.81.A8.E4.BF.A1.E5.BE.92.E6.95.B0

権力のための宗教による意識操作の手段は、二つの革命によって絶たれることになるが、、、。

繰り返される精神医療のペテンの行為は、ローマのキリスト教がしてきた事と相似したもだ、、、。

二つの革命の発生によって、宗教による操作のそれまで行われてきたペテンの権力志向に属した者は、

迷信などによる歪曲やでっち上げの可能性を失う事で、それまでの宗教の支配形態以外の操作方法を見つけ出す必要があった。

文明の発生による人間の進化の歪みに由来する悪質な情熱は、ついに、純粋な悪意の追求そのものが

巧妙に人間全体を左右する所までに至ってしまったのである。

このような悲惨な事態は、長い人間の進化の流れにおける病気と犯罪の位置付けにおいて扱われるべき性質のものである。