2020年同志社夏季五輪誘致へ立候補か

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1名無しさん@お腹いっぱい。
石原慎太郎(74)VS.浅野史郎(59)の一騎打ちの構図が固まった都知事選。石原知
事は「五輪招致」を選挙の争点にする魂胆だが、そこには肝心カナメなことが隠されている。
なんと東京五輪招致が実現しないことは、関係者の間ではほぼ確定的なのだ。
(中略)
「石原知事は2016年の五輪に名乗りを上げています。しかし、08年の北京五輪のあと、
12年のロンドン大会を挟んだ8年後に同じアジアで開催されることは慣例でありえない。そ
んなことは関係者の間では常識です。
(中略)
5大陸でまだ開催されていない南米が隠れた大本命です。
だいたい、アジア蔑視発言を続ける石原知事では、中国などのアジア諸国が猛烈に反対する。
東京が選ばれる余地はない。JOC(日本オリンピック委員会)の本命も2016年ではな
く20年招致です」

 そんな中、同志社大(京都・京都市)が2020年の夏季誘致を検討していることが判った。
京都は世界的にも知名度が高く、アテネやローマにも匹敵する東洋の古都であり、以前から
JOCが開催地として関心を寄せていたが、同志社大以外に五輪を誘致できるような大規模施設が無いのが
足かせとなっていた。同志社は2008年度にスポーツ健康科学部と生命医科学部の設置を予定しており、
その隣接地には巨大なスポーツ施設群を既に所有している。
世界初となる学校法人の五輪誘致に関心が集まっている。
同志社大:京田辺キャンパス
http://biomedical.doshisha.ac.jp/campusmap/campus/tanabe/image/map_t.gif
2名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 05:05:52
ほんと?
3名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 05:32:28
本当ならいいな、それ、東京五輪なんかやりたくないし、石原くんを再選させる気なんて、さらさらないもんね。都民より。
4名無しさん@お腹いっぱい。
ソースは