団塊はGHQが仕掛けた時限爆弾

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1名無しさん@お腹いっぱい。
団塊は日和見能力を途中で会得した人が多いんだ。
いまだに権力へ反抗したがってる団塊は、ちょっと不器用で一途なひと。
まあ、正直言って頭の悪い人。
大多数の団塊は、20代前半までに権力側に寝返ったんだ。
まあ、正直言ってふたごころ。
政治的な話に議論を限ってみても、アンチテーゼの墨守かテーゼへの転向の過剰な修飾、そして他者への深く深く深すぎる憎悪。
それだけを30年、絶えることなく呟き続けてきたのが団塊世代。
自分の頭で深く考えることをしなかったくせに、声と態度だけは異様に大きかった、それが団塊。
正直、この国の復興にGHQが仕掛けた時限爆弾だったと言っていいだろう。
この後20年 、まだこの爆弾は爆発しっぱなし。それが団塊。


2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 18:41:48
■「でたらめトップ」(=団塊の世代)に精神を破壊されるサラリーマン■

精神を病むサラリーマンが増えている。
その理由として、社会経済生産性本部は、仕事がハードになったとか、責任
が重くなったのに権限が小さい…など、いろんな理由をつけている。しかし、
最大の理由は、弱い立場の部下に、無茶な目標や仕事を与えたり、自分のミス
の責任を押しつける「でたらめ上司」が増えたからだと思う。

なぜ増えたかというと、同様の「でたらめトップ」が増えたからである。そ
の証拠に、会社の80%以上、すなわちトップのほとんどが、「会社の業績が
悪いのは、社員が怠けているからだ」と決めつける成果主義や、「能力開発は
社員がやれ」と説くコンピテンシー論に飛びついた。
 
そして、「限界を超す高い目標にチャレンジすることで、能力が飛躍的に高
まり、現状をブレークスルーする革新的な成果をあげることができる」といっ
た精神論を楯に、高い目標設定を強制し、追い立てる。あげくは、大きな成果
をあげるか、そうみせかけるのが上手な社員以外は、怠慢かつ無能な人間だと
決めつける。

これでは、誠実な社員の意欲と誇りが踏みにじられ、精神がゆが
められ、破壊されていって当然である。しかも、トップは、「他社もやるから
うちもやる」と思うだけで、自分がいかにひどいことをやっているかに思い至
らない。

http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/08/post_6730.html

3名無しさん@お腹いっぱい。
GHQの敵対国破壊洗脳ビートルず病にかかっている
団塊が完全に日本をアメリカの属国になる最終仕上げをした