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名無しさん@お腹いっぱい。:
文は清純なんかじゃないよ
風間文は群馬県太田市の出身。母親の実家は地元でゴルフ場や葬儀屋などを経営する資産家で、
地元政界との繋がりも深い。双葉繊維グループの創始者一族。
ちなみに彼女には兄がいるが、兄の結婚は周囲から祝福されている。
どちらかと言うと風間文のが惚れている。
数回しかあってないのに親友から杉村を奪い結婚を迫る。
文の両親は子供が出来た今でも結婚には猛反対
学生時代、民主党の事務所でアルバイトをしているとき、同じ7階の事務所で小林真穂(民主党、羽田孜の秘書)に知り合い一目惚れする。
しかし小林真穂には彼氏がいたし、音大出身で頭のいい彼女はバカが嫌いであった。こっぴどくフラレる日々。
そんな時、東京日動火災の女とつき合うが、その女の親友(同期である)文とつき合う。
小林真穂(民主党、羽田孜の秘書)の事は婚約してもあきらめきれなかったようで「“やっぱり君が好きだ”“僕は総理になる。君をファーストレディーにしてみせる”と
プロポーズしたんです。挙句の果てには、文さんについて“彼女はBちゃんにそっくりだから好きになっただけ”
などと言い出す始末です。小林真穂(民主党、羽田孜の秘書)さんもびっくりしていました。」(小林真穂さんの知人)
・18才の少女への進路相談
「X短大がいいよ。遊んでる子が多いから。あそこに入ったらファッション誌の読者モデルにしてあげる。
ボクがインタビューを受けるといえば出版社はすぐにOKするから」