皇室のうわさ

上の方で雅子さんは鬱病だから云々の話しが出てたけど…
鬱病を勘違いされる方が出ますのでいい加減な事は書かないでください。

鬱病には様々な種類がありますが、大体の場合遊ぶのも億劫になります。
まず外出、(それも泊り、海外など)こんなのありえませんよ

私が以前酷い鬱病でしたが、いくら遊びであっても外出は億劫で仕事以外は引きこもり状態でした

なんとか遊びに出かけても、現地の見知らぬ人(外国人)などと接する元気はありませんし。

遊びは平気、仕事は嫌…だから都合のいい病気と言われてしまうんですよ
実際は違いますよ
遊びもできませんし、何をするにも億劫で体がいう事を聞きません

雅子さんは鬱病ではありません
ただの人格障害だと思います。

まぁ、信頼できる家族(雅子さんでいったらお母様、妹さん)同伴なら遊びも分かりますが…
私も母と一緒なら少し遠出はできましたから。
でもああしょっちゅうはありえませんね。

鬱病患者にとって、雅子さま擁護の方が雅子さんを鬱病と吹聴するのはいい迷惑です

秋篠宮夫妻を叩く前に雅子さんや皇太子の行動をよく見てほしい。

910 ：名無しさん@お腹いっぱい：2007/07/03(火) 19:54:29
>>907 Ｂのゴキ子は犬腹　　ノラ猫も真っ青の繁殖力の強さ…故に雑草、雑種

良かったんじゃないの、これから毎年、男産んで贅沢三昧できるし。　　

国民シラーッ　顕微鏡受精？の技術は向上するし。

お腹様頑張ってください　　がばがば！
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本当に下品！雅子オタは子持ち悪い。

↑ごめん。あまりにひどい言い草なので打ち間違えちゃった。
「雅子オタは気持ち悪い」、の間違いです。

親王を産まずに大きい顔をして、遊んで贅沢三昧をしている人を支持して、
少ない予算で少ない人手で三人の子育てをし家事をし、たくさんの公務をし
て一生懸命に勤めている人を批判するって・・・。
こんな人が日本に、いや世界にいるの？
一部でも、人の子の母親がこんな考えでいるなら、日本はダメだな。

さっきから初めてここのぞいたけど、反吐が出そうだから出て行く。

なにも４０過ぎて国連大学の講義を聴く必要などないだろうに。
日本語がお出来になれば自分で文献をあたるべき年齢だと思うが。
「国連」「環境」とかいうハッタリが通用するほど国民はバカじゃない。

>>801
これといって家柄自体は特出すべきところはないが
まったく関係を持ってないところから、違う血がはいった家だからと見られていただけ。
けして○とかいったことではないが江頭豊氏のやりようを見て
やっぱりねと思ったS賢人は多かった。

又、その孫が皇室入りしたことに驚愕した者はもっと多かった。
いくらなんでもあり得ないというのが古い田舎の感覚だったから。

江頭豊の祖父は中学校の小使いでしょ？
何で佐賀藩士だなんてウソつくのよ。

病人を叩く人間の屑に支持されたキコさまが可哀想

水俣病の原因は、チッソの工場廃水であることを知りながらも操業を
止めずに被害を増大させ続けた鬼畜社長のお孫さんを支持する人たち
って最低。

壬申戸籍にさえ記載されなかった人の子孫を皇太子妃
として仰がなければならない日本国民こそ不幸

川口素生『小和田家の歴史』

　
　さて、江頭豊氏の祖父・嘉蔵氏は明治維新までは肥前佐賀藩主・鍋島家の家臣
であったといわれる。ところが、明治初年の二種類の佐賀藩　侍着到（註＝現代の
出勤簿に相当）には嘉蔵氏の名が見えない。これについて、豊氏の甥（優美子さん
のいとこ）にあたる作家の江藤淳（本名江頭淳夫）氏は、嘉蔵氏は佐賀藩の「手明
鑓」と呼ばれるクラスの藩士ではなかったかと推測している。「手明槍」は平時は無
役だが、戦時には槍や具足を携えて戦場に赴く者たちを指す。江戸時代中期以降
は無役だった「手明鑓」も藩の役職に採用されたし、幕末維新期には多くが鉄砲を
担当して活躍したといわれる。ただ、嘉蔵氏以前の系図や史料が現存していないた
め、嘉蔵氏が「手明鑓」か否かを含めて、ルーツや俸禄などはまったくわからない。
明治維新前後、嘉蔵氏は家族とともに肥前佐賀郡北川副村木原（現＝佐賀市北川
副町木原）に移り住んだ。
　　　　（　　中　　　　　　　　略　　）
　範貞少年、安太郎少年が学齢期を迎えた頃、父・嘉蔵氏は旧制県立佐賀中学校
（現＝佐賀県立佐賀西高等学校）に子使として勤務していた。
　嘉蔵氏の生年はわからないが、安太郎少年が生まれた頃、すでに四十数歳であっ
たといわれる。

東宮もしくは雅子さんを特に擁護してる筋を想像すれば
雅子さんの血の由来は言わずと知れる。

自分達の同胞がこの国の皇后（国母）になり
その子供が女帝になれば、乗っ取り完了だからな。

紀子さまの祖父・川嶋孝彦は、旧制佐賀中学の卒業生です。
父の川嶋庄一郎が、佐賀師範学校長を務めていた関係で
佐賀に暮らしていた時期もあったのです。

雅子さまの高祖父・江頭嘉蔵は、その旧制佐賀中学に小使として
勤務していました。

先祖に興味持つのは一向に構わないが、ご自身をしっかり磨かれていれば
誰も叩かないと思うが。有無を言わさぬ己の力、それが大事。

>>938　本当に馬鹿だね
美智子、雅子、紀子→全員強烈なファンと強烈なアンチがいる。
(最大のスターは美智子だが)
今上だけのスレが立っても20程度のレスでＤＡＴ落ち。
誰も今上のエピに関心をもっていない。

>>939
おいしいネタがゴロゴロしてるからね、その女性陣は。
実際はアンチが多いだけ。それに対抗して周辺が擁護の工作員を
送り込んでるだけじゃない？

おばあさん(美智子)と中年女(雅子・紀子)だが、一応美人だから持ち上げられ
たり叩かれたりする

内親王時代の清子が記事にならなかった理由は「人の関心を引く美しさがない
から」とはっきり雑誌に書かれて、婚約・結婚関連以外単独記事がなかった

清子は愛嬌があってよろし。

先祖あっての子孫。
誰も木の股から生まれてくるわけじゃない。
外国外国と連呼する放浪者気質か？と疑われる
メンタリティの源には海の向こうにはいい生活が…と荒海越えて来た
ご先祖のアドベンチャーな血が根底にあるからだろうしね。

秋篠宮のおかげで結婚できてよかった　
○城さんにふられたのがリアルでわかって切なかったが
○城さんの父は紀宮をもらわないといけないと覚悟して、仕事を辞めた(マスコミ関係だったから)
でも肝心の○城さんが断固断った

(国民にばれないように)紀宮の外遊をセットして、鳥の研究者などとお見合いをさせた説もあった

>>943
細木先生みたいだね。
私も細木は好きだけど、先祖に感謝したことなんてほとんどない。
でも結構ハッピーよ。
遺伝って不思議だよね、女性にナントカ膜ってあるでしょ？
先祖代々破り続けてるのに、女の子にはちゃんとあるんだから。
そういう学問は私の領域ではないが、血統にストーリーを作るのは
文学論としては自由。

>>944
○城の方には問題はなかったのか？　本当にふさわしい男だったのか？
要は「戦力外通告」受けただけだろうが。

紀宮が好きになった・・という点が一番大事だろう

血筋、頭脳、容姿(当時)全て良し
外国にいる○状に紀宮は近況を尋ねる電話をかけた(「あの晩生の紀宮が」と思うと泣けるよ)
木彫りの熊を送った　(微妙なプレゼントだ)
マスコミに突撃された○状は「まったく寝耳に水でございます」ときっちり拒否

他に「茶道の家元息子」と「皇太子激似の音楽家」という候補もいた

>>947
参考のために清子の男遍歴について語ってくれませんか？

>>948
みんな甘ったれたお坊ちゃんばかりだから。

>>948
＞清子の男遍歴　

黒田以外、誰かとつきあった形跡は一切なし
極秘お見合いはしたかもしれないが、個人名は特定されていない

雑誌テレビで騒がれた候補は
�@○状(学者の卵)　おしゃれ、紀宮がアプローチするも拒否
�A○池(茶道関係)　長身、本人談「もし実際にお話があれば光栄なこと」
�B○部(音楽家)　皇太子に似ている　本人談「ノーコメント」

http://www.osamurai.com/archives/003438.html
この記事では「黒田も昔から候補だった」とか「他の人の名」も出している
だが当時、顔と名前が出たのは�@−�Bだけ

>>950
了解。サンクス

○城さんが断ったのは、お互いのためを考えると賢明だったと思う。
何となく神経質そうな彼と一緒になると、サーヤも苦労しそうな気がするし。

900 名前： 可愛い奥様 [sage] 投稿日： 2006/04/20(木) 12:32:54 ID:/5NkOT+q
昨日、ファミレスでたまたま隣に
「中年女性２名の草加が初老の男性をオルグ」
というお客さんが座ってたんだけど、
草加が
「今皇室は大変混乱してるが、それは美智子さんがキリスト教だから。
イエスは人間に殺されるようなもので、人類を救えない。
草加の教えは今日本の国全体に浸透していて
『皇太子様も』おはじめになった」
とかほざいてたよ。
話の内容はまああますところなくpgrだけどね。
私自身はここで草加の陰謀とか読んでたときは全然信じてなかったけど、
「草加が皇室の混乱を何かに利用している」事を
ネットの外ではじめて聞いた。へーとおもたよ。

髭殿下好きじゃないが凄い正直者なんだな
依存症治して元気になってほしい

秋篠宮工作員乙
皇太子ご一家とその団体まったく関係ありません。
秋篠宮夫妻（と川嶋教授）が同和とつるんでるのとは違いますよ。

小和田家は、街道や野中とズブズブの関係だよ。

でも小和田夫妻ってほとんど日本にいないよね。

>>956
街道って雅子さんの入内の際、家系を調査して「小和田家の係累に問題あり」と
結婚に猛反対したことを糾弾したんだよね。

雅子さんの父親って歳のわりに結構男前。
天皇陛下より立派に見える。
頭も良さそう。
でも平民。

>>955
こいつこそ皇太子夫妻の工作員だ。
秋篠宮夫妻と川嶋教授が同和団体とつるんでいる？
はぁ？ゼミのフィールドワークで同和地区を訪ねたら、同和団体と
つるんでいるのか？
それなら、小さい頃から人権問題に関心があり国連大学で学ぶ
雅子さんや、難民問題の仕事に就いている妹の礼子さんは、
同和団体や人権問題とつるんでいる、ってことになるのか？
頭悪い杉だわ、東宮一派の工作員は。

歴史を見てると天皇家ってあまり優秀な人はいないよね
血が濃いと変な子できちゃうし万世一系なんて幻だし
皇室ってちょっとベールが掛かってるくらいがいいかも
人気タレントを息の長いものにするには露出は控えた方がいいんだって
象徴天皇はタレント化してるからな

>>960
も、けして頭良くは見えない。

雅子さんも決して頭良さそうには見えないよね。
会見のときの冗漫な語りを見ても。

父親の小和田恒さんは、確かに大秀才で努力家。
だが、部下や同僚からの評価は「仕事に厳しすぎる」「ケチ」「公私混同が
激しい」とマイナスなものばかり。
彼に関する良い噂など聞いたことがない。

>>958
当時のことを何もしらないのだな。調査はとっくに終わっていた。
宮内庁から依頼を受けた調査人は、「(小和田家を含め)お妃候補は数十人分調べた。」
婚約報道時の新聞に「数十人調べたうちで特に優秀な家系なので記憶に残っている。」
「非のうちどころのない家系だと思った」という調査人のコメントが載っている。」
ところが就職や結婚に際し身元調査をすることに反対していた団体が「国家が率先して
発表することに反対した」皇族の結婚という注目度をその団体が利用しただけ。
(しかし実際問題、皇族の配偶者を選ぶ際、調査しない…などありえないこと)
出回っているコピペは　わ　ざ　と　紀宮の相手：黒　田　慶　樹　の　ところを削除
している。

------------------------------------------------------------------
ttp://www.blhrri.org/info/koza/koza_0135.htm
Ｑ.　皇太子の結婚に際して行われた身元調査に対して解放同盟はどのような
抗議や取り組みを行っているのですか。それは今回結婚した　黒　田　慶　樹　
さんの件にどう結びついていますか。また同企連の取り組みは今後もっと具体
的な広がりが求められていると私は思うのですが、その点について動きはどう
なっているのでしょうか。

Ａ.　小和田雅子さんの身元調査については起こってからかなり後で事実が分か
ったので、一応抗議はしましたが、それほど強力なものではありませんでした。
むしろ今、問題なのは「部落地名総鑑」の作成や身元調査の禁止、あるいは野
放しになっている調査業者をどうするかということです。現状があまりにもひ
どいので自民党からも議員提案でこれらを禁止する法律を作ろうとする動きが
出ています。

>>956 ＞雅子さんの父親って歳のわりに結構男前。

確かに
でも紀子父も若くて髭がないときは男前だった(米倉加斉年風)
→赤ちゃんの紀子が教授に抱かれている写真(＠まこオタ　もう見当たらないが)

天皇のロザリオ　ttp://ryuchan.269g.net/article/2647744.html

まず、元華族の中でも格式の高い九条、鷹司といった摂家、次いで精華家、徳川家
といった順に当たっていった。しかし選考は難航した。
皇太子は、「どこもダメだ。一生結婚なんかできないかもしれない」と学友に話した。

さて、小泉信三がここから主役を果たす。小泉信三と正田美智子妃の関係を見ることにしょう。
再度、渡辺みどりの『美智子皇后「みのりの秋」』を見る。

「正田家と小泉先生とのご縁は、結婚以前からの、親類同様の長いお付き合いであったことは
意外に知られていない。」

「昭和20年5月25日、東京山の手の空襲で戦災死された美智子さまの父方の叔父
正田順四郎は戦前、慶應義塾に在学し、経済を専攻していた。
父の正田貞一郎に連れられて、時折小泉邸を訪問していた。
順四郎に郁子夫人を紹介したのは小泉先生だといわれる。」

小泉信三は、よく知っている正田美智子を皇太子の妃にすべく動いたのである。
小泉の姉の千、妻とみも熱心なクリスチャンであった。彼の娘の小泉タエは、
「父は昭和27年に聖公会の洗礼を受けています。父の姉が熱心な信者で、私の母もそうです。
父は最後まで頑張ったんですが、孫が亡くなった後に信者になりました」と語っている。

洗礼を受けたのは遅かったけれども、信仰していたのは若いときからであった。
そして、小泉の姪と結婚したカトリックの田中耕太郎は、正田美智子の家と遠縁にあたるのである。
もし、家系図を描くなら一枚の図の中に、小泉家と田中家と正田家が収まるのである。

『週刊文春』1999年1月16日号、「亡母、富美子さんが語った美智子皇后『ご成婚秘話』」の中に
次のような一節がある。

「黒木はこうも回顧している。57年8月19日、軽井沢の親睦団体が主催するテニス大会が開かれた。
ここで皇太子のペアと美智子のペアが対戦することになった。美智子の母、富美子は側にいた
遠縁の最高裁長官田中耕太郎に「記念になりますから、一枚写真を撮っておいて下さい」と頼んだ。」

http://ryuchan.269g.net/article/2648011.html
では、どうして正田美智子と皇太子が、テニスコートでプレーをするのであろうか。
小泉は皇太子のテニスコーチに、自分の弟子の石井小一郎を据える。そして、
皇太子にひそかに正田美智子に注目するようにしむけ、田中耕太郎を説得し、
1957年春に聖心女子大学を卒業したばかりの正田美智子を、軽井沢銀座の裏手にある
名門コートの8月18日、19日の両日のＡＢＣＤトーナメントに参加させるのである。
これは一方的な見合いであった。小泉と田中と皇太子だけが承知し、正田美智子組と
母富美子は全く知らなかったのである。

浜尾実侍従は、皇太子組と美智子組との試合に熱中し、二、三段下方にいた上品な婦人が浜尾氏を振り向きつつ、申し訳なさそうに、頭を下げるのであった。そして試合後、その貴婦人は、美智子が皇太子を破ったことを侍従に詫びたのである。それが、美智子の母富美子であった。

小和田雅子
ttp://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20060829185049.jpg
ttp://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20060830142428.jpg

■小和田雅子（小６の作文）

「クラブ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

六年間の思い出といえば、修学旅行、林間学校、遠足、運動会など、たくさんあります。
でも、とても印象に残ったのは、六年の十一月十四日のクラブです。
私は、五年の時は手芸部で、今年は、生物部です。生物部は、六年四人と五年二人、岸田先生の、小さいクラブです。
この日、私たちは「コジュウケイ」のはくせいをつくることにしました。その鳥は    学校の窓ガラスにぶつかって死んだのだと先生はおっしゃいました。
肛門からはさみをいれておなかの皮をさきます。その後肉を切らないようにして中の肉を取り出します。
そのためには、足とつばさを適当なところから切らなければなりません。
足はうまくいきました。つばさも一こできて、残るはつばさ一ことなりました。
そこは、先生がなさいました。ところが何という失敗！先生がつばさを切り落としてしまったのです！
あと、頭のところの肉を取れば肉が取れたのに。
そして、かわかしたあと、中身を入れてはくせいができたのに・・・・・
とても残念！

■樽ネズミ事件

小学生時代（と推察される）小和田雅子が飼育していたもの。
学校で飼っていたハツカネズミを動物係として家に持ち帰り、複数匹をまとめて漬物樽に入れて飼育していたところ
どんどん繁殖して50匹ぐらいにまで膨れ上がり、最後はネズミたちが樽を齧って穴を開けて全部脱走して、
ネズミに逃げ込まれた近所は大迷惑を被ったいう事件である。

ネズミ算の常識があり、ネズミは木など簡単に齧ってしまう歯を持つ生き物だという理解がなされておれば、
こんな無茶な飼育はするはずがない。　このことからも小和田恒・優美子夫妻の常識外れが伺える。

また漬物樽で何十匹ものネズミを飼育すれば餌の食べ残しや糞尿は相当な量となり
（ハムスター飼育経験者ならお分かりであろうがネズミの糞尿はまめに掃除をしないとたった１匹でも相当な臭いになる）、
当時の樽ネズミたちの飼育現場における汚れと臭いは、想像を絶するものと推測する。

>>964
当時のことを何もしらないのだな。調査はとっくに終わっていた。
宮内庁から依頼を受けた調査人は、「(小和田家を含め)お妃候補は数十人分調べた。」
婚約報道時の新聞に「数十人調べたうちで特に優秀な家系なので記憶に残っている。」
「非のうちどころのない家系だと思った」という調査人のコメントが載っている。」
ところが就職や結婚に際し身元調査をすることに反対していた団体が「国家が率先して
発表することに反対した」皇族の結婚という注目度をその団体が利用しただけ。
(しかし実際問題、皇族の配偶者を選ぶ際、調査しない…などありえないこと)
出回っているコピペは　わ　ざ　と　紀宮の相手：黒　田　慶　樹　の　ところを削除
している。
------------------------------------------------------------------------------
当時のことを知らないのは君の方だな。
当時の宮内庁長官の富田氏は、宮内庁にくるまでは“日本のCIA”と呼ばれた内閣調査室長を
務めた人で、「小和田雅子さんにはチッソのことが付随しますので」と浩宮に断念するように直訴
したんだぜ。
宮内庁長官が反対したのに、何で「非のうちどころのない家系」なんだよ。

>>971　　問題を混同している
>>958に書かれた内容(下記を否定しただけ)

調査を　し　よ　う　と　し　た　ら　団体が文句をつけた×
調査が　終　わ　っ　た　あ　と　に　団体が文句をつけた○

・チッソ問題　(雅子が候補から一時はずれたのはチッソ問題のため)
お　妃　候　補　時　代　から　このことは雑誌に報道されていた
婚約内定後は当然新聞でも報道
婚約会見でも皇太子がチッソ問題に言及

・非のうちどころのない家系
婚約内定後の皇太子妃決定ドキュメント
これはあくまで調査を通った(＝最低レベルｂではない)結果として調査人が述べた感想
チッソの件はみな承知の上での報道
「チッソの件で宮内庁が反対しただから非のうちどころのない家系はおかしい」と
思うのはかまわないが
>>964 で出したのは　「調査　を　し　て　い　な　い」に対する　反　証として
だしたもの　
調査をしたから「優秀、非のうちどころのない云々」という感想が出てきた

　
　

・チッソ問題　(雅子が候補から一時はずれたのはチッソ問題のため)
お　妃　候　補　時　代　から　このことは雑誌に報道されていた
婚約内定後は当然新聞でも報道
婚約会見でも皇太子がチッソ問題に言及
-------------------------------------------------------------------------
チッソ問題があり、そのことで宮内庁長官が結婚に反対したのだから、問題大ありの
係累である。

・非のうちどころのない家系
婚約内定後の皇太子妃決定ドキュメント
これはあくまで調査を通った(＝最低レベルｂではない)結果として調査人が述べた感想
チッソの件はみな承知の上での報道
「チッソの件で宮内庁が反対しただから非のうちどころのない家系はおかしい」と
思うのはかまわないが
>>964 で出したのは　「調査　を　し　て　い　な　い」に対する　反　証として
だしたもの　
調査をしたから「優秀、非のうちどころのない云々」という感想が出てきた
-------------------------------------------------------------------------------
婚約内定後の皇太子妃決定ドキュメントで、まさか元調査人が「問題のある家系だった」とは
言わないだろう。
あくまでも、婚約内定へのご祝儀コメントだと理解すべき。
それを真に受けて、本気で信じ込む奴は痛い。

天皇陛下はボケたっぽい
皇后陛下の方が昔から天皇陛下より何やっても優秀に見えた
今はどっちもどっちもっとドンと構えて優雅にしてる方が皇族っぽいのに
定年過ぎても天下り先でハチャ力に動き回って空気読めない老人みたいになってる
落ち着きの無いサラリーマンみたいだよ今の天皇皇后様達