【周防】バーニングプロの噂part15【赤坂】

このエントリーをはてなブックマークに追加
31名無しさん@お腹いっぱい。
レコード大賞審査委員長怪死が示唆するもの(その一)
1.疑う余地の無い事件性
@怪文書の存在
去年9月半ば、阿子島氏が辞任しなければレコード大賞に大きな傷がつくとして、プロダクション担当者で構成される「音楽業界有志一同」名で、
辞任勧告文書が本人並びに関係者に送りつけられた。(以下のブログに原文掲載あり)
 ttp://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/12/post_1b19.html
これに関して阿子島氏は、このような嫌がらせはよくあることと動じる様子も無く、「誰の仕業かわかっている」と周囲に漏らしていたと報じられた。

Aプロによる放火殺人は明らか
事件性を強く示唆する疑問
阿小島夫婦は頻繁に連絡を取り合っていたという。ディナーショーに出席した12日、ホテル泊の可能性もあったが、外泊はせずに帰宅の途につく。
そしてもし無事帰宅していたならば、実家に滞在中の妻を安心させる為に、間違いなく電話をしていた状況と思われが、実際には何の連絡もなかった。なぜか?
また、阿小島氏は日頃かなり深夜(午前2時頃)まで起きていたという。
しかしその日午前零時には既に消灯していたらしい。戸塚駅のモニターに撮られた時刻が午後11時。日常習慣を考えると、それから1時間以内に就寝した可能性は低く、これらの疑問は途中で拉致等トラブルに巻き込まれた可能性を強く示唆する。
そして拉致されたとすれば、合鍵の複製は容易であり、もはや火災現場は密室ではなくなる。そうなると警察が失火と断定した根拠は崩れ、放火の可能性が濃厚になる。因みに近隣の住人が、早朝出火時に爆発音を聞いている。

謎〜理解不可能な死体発見の遅れ
早朝に火事のあった13日は、庭を覆い尽くすほど多数の消防士が現場を捜索。
14、15日は多数の警官が現場を捜査。 そして16日、突如として庭先で焼死体が発見される。
自宅はそれほど広くはない。その限られた範囲を多数のプロが丸3日も費やして死体を発見できないことなどありえるはずがない。16日に初めて屋外を捜索し始めたという警察の弁解は到底信じ難い。
以上の疑問や謎と怪文書の存在を考え合わせると、もはやプロによる放火殺人を疑う余地は皆無なのである。もし本件を事故と結論付けるのであれば、警察買収という法治国家としてあるまじき事態を疑わざるを得なくなるであろう。