★★織田裕二のプリケツ尻エクボはウソピョ〜ン愛の奇跡72●

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442名無しさん@お腹いっぱい。
巨人を自由契約となった清原和博内野手(38)が、阪神入りを熱望していることが7日、明らかになった。
オリックス・仰木彬シニアアドバイザー(70)がこの日、9月下旬に清原と接触したことを公表したが、
清原は依然、態度を保留。その真意は、巨人を見返すために、阪神からのオファーを待っているという。

巨人の来季戦力構想から外れ、1日に自由契約となった清原が、なんと阪神入りを熱望していることがわかった。

「阪神からのオファーを待っているんや」

親しい関係者に、こう打ち明けたという。

西武でFA権を取得した96年オフ。阪神は当時の吉田義男監督が「タテジマをヨコジマに変えてでも」という
不退転の決意で清原獲りに乗り出した。実はそのとき、10年契約の30億円、現役引退後は監督就任という
破格の条件が提示されていた。結局は当時の長嶋茂雄監督のラブコールに応じ、清原は巨人を選んだ。