ヽ(*`ー´)ノ 16g ×1gヽ(*´∇`)ノ    (▼ー▼)←

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ヽ(*´∇`)ノ
ここは色白で根暗でひ弱そうな三十路のおっさんに萌える変態スレですよぉ。
荒れたら病んじゃうからsage進行でまったり萌えてね。

(前スレ)
ヽ( ´ー`)ノ syrup16g +41g ヽ( ´ー`)ノ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/minor/1106938115/


(*´∇`) <タテチャッタ…エヘヘw
2名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 14:36:17
そんなオッサン!興味ないっっっっ!!!!!!!!(-_-)zz ( -_-)
3名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 14:41:25
3geto

>>1
ヽ(*´∇`)ノ<乙カレー エヘヘw
わー、、勘違いして入ってくる人がいそう・・・
一応言っとくけどここはロックバンドsyrup16gの萌えネタ変態スレですよ
>>5そんなマイナーバンド知らない ( -_-)
初めてそんな名前聞いた…
がっちゃん、もうすぐライブで逢えるね。
前スレが夜が来る前に終わっちまった…
つーか醜い終わり方だよな
夜しか来ない人たちにスゲー申し訳ないよ…orzスマソ
1さんおつ!           ヽ(*´∇`)ノエヘヘ
>1さん禿しく乙!!
ハラハラしてたけどいい人に拾って貰えて本当に良かった…ね、がっちゃんw
ヽ(*´∇`)ノ<ダイキチャンノツギノツギノツギニスキー1サン
>>11
ひいっ がっちゃんにそんな事言ってもらえるなんて…、
俺スレ立てたかいがあったよ…!本望だ…!

…からちょっと今夜は俺の布団に来ないか? ハァハァ
>>1さん乙ー
夜の人達、ちゃんと来れるといいね。

>>11
1位 ダイキチャン
2位
3位
4位
5位 1さん
2〜4位を埋めてくれw
ん?大樹ちゃんの次の次の次、だから

1位 大樹ちゃん
2位
3位
4位 >>1

ジャマイカ?
だ…だい…きちゃ…やめ…てっ…
>15やべぇハァハァジャージハァハァパーマハァハァ
もっと画像きぼんぬ(*´Д`)ハァハァ
2011:05/02/03 19:35:30
1位 ダイキチャン
2位  マキリン
3位  daimas
4位  1さん
ヽ(*´∇`)ノ<酔っ払ったふりして後ろから抱き付いていい?
(*▼ー▼)<いいよ
2215:05/02/03 19:43:41
>>22
かぁいぃ(*´Д`)ハァハァ
前スレの883再うpキボン・・・・(;´∇`)
>>袖長い・・カワイィ
も…萌え死ねる…(;´Д`)ハァハァ
前スレの883です。

http://p2.ms/579hf&z=2
>>27
キターー!!

これが一番エロい…ハァハァハァハァ
もっと画像見たい(;´Д`)ハァハァ

田臥見るとがっちゃん思い出すお!
>>27
イイ画像、サンクス!
31名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 21:16:21
遅くなったけど1サンおつかれv
(▼ー▼)← にワロタ
あげちゃった……がっちゃんごめんorz
(*´∇`)<次から気を付ければいいよ
ありがとうがっちゃん!!
クーデの歌詞カードの写真好きだ
服がみだれてて・・・・(;´Д`)ハァハァ
小説まだー?
>35
がっちゃんの家系が金持ちな風に窺えるんだが
どんなのがいいの?
>>39
ひたすたにたいこにひどいことされるがっちゃん
>>39
たいこと飼犬がっちゃん
前スレ873を小説に起こしてほしい
五十嵐に悶絶!!!!!!!!!!!
…え?……えー?がっちゃん俺のことそんな風に見てた?こえー(笑)
え?あぁ、あの人ちょっと頭おかしいからさ、そういうこと真に受けるのなしだって(笑)
だってさ、ぁー……うん、そりゃ俺もがっちゃんのこと、もういわば家族みたいに思ってるよ?
だけどさ、そんなのは…ちょっと面白いじゃん(笑)オッサン同士…つか、…ヒゲ?(笑)
いやいやいやいや、俺がっちゃんのヒゲ好きよ?本当。…本当に。かわいいから(笑)
誰?ってなるから。剃ったら誰?ってなるから。やめて。うんやめて。…だはははは(笑)
あぁーもうこんな時間じゃん。がっちゃん明日早いっつってたろ?早く寝なよ。うん。
じゃあ、うん。また。…はいはいおやすみー。
………………。

(がっちゃん…がっちゃん! ハァハァハァハァハァハァ ウッ)
http://p2.ms/1jf25

エロ画像ドゾー。
兄貴!! アハァハァハァ
ハァハァハァ…がっちゃん……ピュッ
ウッとか、ピュッとかどいつもこいつも…




(;´Д`)ハァハァ
>>47
神!!!
がっちゃんエロイ…ハァハァハァ
ttp://www.spaceshowertv.com/studio_grown/pola/pola041006_syrup16g.html
このがっちゃん滝川クリステルみたいな表情してるな
がっちゃんの色んなところに跡つけたい。
首筋とか胸元とか内股とか。
柔らかそう…ハァハァ
がっちゃんの乳首吸いたい
>>52
二人とも筆跡似てるな
後ろから抱きすくめて首に吸い付き、
シャツのすそから手をいれ乳首を触りたい…
吸いてぇ…

小さくてぷっくりしてて、可愛いんだろうな
(;´д`)ハァハァ
56 想像しただけで勃起
がっちゃんの体に大量のシロップをかけて、舐め回したい
がっちゃんの下腹部を俺のシロップでよごしたい
相変わらずスパーク全開でお送りしておりますw
面白すぎるこのスレ







がっちゃんがっちゃん……………(;´Д`)ハァハァ
がっちゃんの勃起したモノと、俺の勃起したモノを、こすり合わせたい。

お互いの先走りの汁でクチュクチュ…
何か噂板にきたら少し萎えちゃった。
やっちゃいけないところでやるっていうそういうところがよかったのかも。

音楽板でホモネタハァハァ
>63
わかる。でもどっちにしろがっちゃんで抜く事に変わりはない!
中途半端な触り方して焦らしまくって苦しませたい
イキたくて理性スレスレで涙目で口半開きのがっちゃん…
ハァハァハァハァ
>65
見たことないのに、今、妄想ではっきり見えたぜ!
…ハァハァ
半開きの口からヨダレたれてたら最高

飲み屋のトイレで二人。
呑みすぎて具合悪くなったがっちゃんを肩に手をかけて運んだ。
「エヘへ〜気持ち悪い〜…」
と、吐いているがっちゃんの背中をさする。シャツの下の肌が暖かい。
「暑い、あつい〜」と一人で騒いで襟元をぱたぱたしてる。白い首と鎖骨がちらちら見える。
「大樹ちゃん顔赤いよ〜酔っぱらっちゃったの〜?」とがっちゃんが手でぱしぱし頬を叩く。
「酔っ払いに言われたくないよ」
「あはー、俺酔っ払ってる?俺も赤い?」 とぺちぺち自分の頬を叩いてる。


その白い手首を引っ張って、鎖骨に口を寄せる。
「暑い、暑いってば大樹ちゃん」とぺしぺし俺の頬を叩く。
鎖骨の窪みに沿って舐める。そうすると、
「ふ…、はぁ…」と酒臭い息で喘いだ。
「ねぇ、こうゆう所でこうゆう事するの、ちょっとは考えてよぉ…」
と言いつつ自分から首筋を差し出してくる。「うぅ…もぉ酔っ払ってるぅ〜」

萌え〜
「がっちゃん、苦しい?もう限界?」
「…………」
「じゃあちゃんとどうして欲しいか言わないと」
「……性格…わる…ぃ」
「うわ、それがっちゃんに言われたくないなぁ(笑)」

個室でがっちゃんの太股を擦ると、赤い目を閉じて喘いでる。
「ふゎ…あ、はぁ…」首にかぶりつく。
「ぁ、大樹ちゃ…ひゃあ…」
シャツの上から胸の突起を柔らかく触れる。俺の腕を掴んで喘ぐ。
「っねぇ、大樹ちゃん…?」
「ナニ?」
「ぁっ、ふぅ…、…っちもさぁ…」
「ナニ?良く聞こえない…」
「…こっちもさぁ…ねぇ?言わせないでよ…ぃじゎる…」
と太股も擦る腕を、ゆるゆると導く。
固くなったがっちゃんが主張してた。
布上から、摩るとがっちゃんの頬が一層赤くなると共に喘ぐスピードも速くなる。
「あっ、ぁっ…ん…、ぅふぅ…」
がっちゃんのベルトを外してチャックを開けると、がっちゃんがのしかかるように顎を肩に載せてきた。
「ん、はぁ…気持ちいい…」
とかすれた声で言って耳をぺろりと舐められた。
たまらず股間が熱くなる。
がっちゃんはイヤらしい音を立ててイった。

すみません、もうちょっとじらしてもらえますか?


「ねぇ、大樹ちゃんもきもち良くなりたいでしょ…ねぇ?」そういって俺を座らせてひざまずく。
ちー…ゆっくり下ろされたチャックから出てきた俺をやわやわ触る…
ぺろっ…ぴちゃっ、ぴちゃ…
かなり気持ちいい…
唇を時々舐めて喘いでる。
がっちゃんの顔見てるだけでイけそうだ。
頬が赤いがっちゃんの口の中で舌がうごめいて俺の先を刺激する。
むせるのを我慢して小さく息をして涙目で俺のをくわえている。
「…そろそろ、ん、限界…飲んで?」
こくりこくり頷く。勢いよくだすと、口から溢れたまま喉の奥でがっちゃんは飲み込んだ。


(*´O`) < ん、はぁ…気持ちいい…

畜生かわいいいいいいいいいい
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
おま、ちょ、てめ、たいこ野郎…!

頼むからちょっと代わってください
神様、毎晩僕にオカズをくれてありがとう
はぁ、はぁ、あー、あー、
・・・・え?何?・・・・触って?どこ?
そこ?・・・あー、ちょっと待って。電話かかってきた。
はいもしもし中畑です。・・・はい、・・・、あ!佐藤?久しぶりじゃんどうしたの?
うん、うん、あ、番号聞きたい?うん、誰の?あ、五十嵐。
五十嵐今いるよ。代わろうか?うん。はーい。
・・・あれ?・・・あ、ごめん五十嵐トイレ行っちゃったみたい。
うん、あ、そだね、取り合えず番号教えとく。
うん、そう。うん、・・・え?今?・・・えーーーっと。今ね、飲んでたの。
うん、そうそう。え?・・・まぁ、、静かといっちゃあ、静かだよね。
あのー、部屋飲みなの。そう、えっと、俺の部屋。
うん、そうそう、・・・・あ、解った。じゃ、またね。はーい
あ、五十嵐。佐藤からだった。うん、佐藤。
え?そんなことより?どしたの、え?おしり?
あー、赤いね。ヤバイ。これは・・・切れ痔だね。ハゲワロスだよこれ。
うん、洗ってきな。

・・・・はぁー。んじゃ。続き、しよっか。
えっと、それで、どこだっけ?
79名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 23:53:38
ダメだ、今まで純粋に音楽が好きだっただけなのに
今度から邪な目で見てしまいそうだ…orz
ハゲワロスて。笑
>>79
もう遅ぇよねぇ
がっちゃんと一緒に布団にもぐりこみたい
ガッチャンがダイキちゃんに一言、




「アナル・バイ・ユー」
切れ痔wwwww俺仲間wwwwwwwwwおkwwwっうえwwww
がっちゃんのお尻におくすり塗ってあげたい
がっちゃんの唇…
見た目以上に柔らかくて、熱く湿っていて…
ゲイの人は痔になりやすいっていうからねw
ああああああ舌いれたい
煙草の苦さに混ざったほのかに甘いがっちゃんの唾液の味
http://p2.ms/1jf25
寝顔こんなのなのかな…
そらたいこも我慢できねーっつーはなしだよな
五十嵐って死体のように青白いよな
でもそれが紅潮してくの想像すると・・・た、たまらん
寝込み襲いてー。
寝ぼけて抵抗するガッチャンの肩をベットに押さえつけ、
何か言おうとした口をふさいで…ハァハァ

口がやらしい
負け犬のPVって、がっちゃん泣いてるんだね。
今頃気付いたよぉ!
>93
あれ汗じゃないの?
俺の中での最強PVは遊体離脱
あの五十嵐は美しくさえある気がする




――――目の病気か?
汁だよ
五十嵐汁、おいしそう
五十嵐を液体チョコレート漬けにして舐めまわしたい。
俺は最強PV負け犬
ex人間のがっちゃんハァハァ
乳首が物凄いピンクな五十嵐ハァハァ
欲しいよぉ
ライブで股間ばっかり見ちゃいそうな予感
>>89
ロキオン(?)の寝顔画像と、一緒に掲載された、
同じアングルの目開けてる方の画像を、どなたか
うpしてもらえないだろうか・・・
その巻もってないんだよー( ´Д⊂ヽ 
あの画像最高のオカズ。犯したい。
俺はいつも尻をガン見してしまう。
だががっちゃんが中々後ろ向いてくれない為に、結果的に俺は股間を見ているんだな。
中畑ポジション換わってほしいよ。

い、いや、言い訳すると最初はギターの手元見てたんだよ。
ふとした拍子にあの尻の魅力に気付いてしまってだな・・・。
いい尻してんだよ、がっちゃん。
そして俺は夜中に何を語っているのだ
たまんねぇよ、あのプリっとしたケツ。
ケツも白いんだろうなw
あの尻を枕にしたら、低反発枕より安眠できそう
尻枕
(;´∇`)<みんな…おはよう…
おはようがっちゃん。元気がないね
どうしたの?ダイキちゃんにひどいことされたの?
(;´∇`)<書き込みが少な(ry
(;´∇`)<愛されてないとか思っちゃうヤバイ
大丈夫がっちゃん、みんな週末近いから忙しいんだよ
ごめん!ごめんねがっちゃん!!
マジ愛してるから!もっと書き込むから!!






…って何必死になってんだ俺
がっちゃん、ごめんね。今日の夜たくさん遊ぼうね。朝まで遊ぼうね。
(*´∇`)<みんな愛してる
ヽ(*`ー´)ノ <おれは?
あいしてるーーーーーー!!!!!
たいこちゃんーーーーー
お昼だー!!がっちゃん喰いてぇーーー!!!!
ワロス
(*´∇`)<たべて〜 エヘヘW
(*▼ー▼)<いただきまーすw
「君の番 やめないでいい」ってエロイよね
がっちゃんのかほり
(;´Д`)ハァハァ
マキリン…
マキリンの小説が読みたい
がっちゃんに浴衣着てもらいたい(;´Д`)ハァハァ
海北タン!がっちゃんに浴衣を!!
朝、寝癖もそのままにくわえタバコでコーヒーをいれるがっちゃん。
日常の風景だが色気を感じる…ハァハァ
with igarashi or without nakahata
>>127
胸はかなりはだけた感じでお願いしたい
「君のかほり」の声がエロすぎる。
聴いてると勃ってくる…ハァハァ
夏着る浴衣、旅館の浴衣…両方ハァハァ
浴衣を着たがっちゃんを、自分の股の間に座らせて、後ろから襲いたい。

胸元をはだけさせて、裾を捲って両足を広げさせて…

お湯に入ったばかりのがっちゃんの体は、まだ火照ってて、抱きすくめるとイイ匂いがして…
>>134
想像したら勃った…
いやぁ、ここはほのぼのしてていいなぁ(´∀`)


しかし(;´Д`)ハァハァ
リキッドチケとれたー!!!

がっちゃん、会いに行くよ…(;´Д`)ハァハァ
旅館の浴衣がいい。寝て起きたときに胸元がはだけまくっているがっちゃん(;´Д`)ハァハァ
がっちゃんが寝てる間に胸元はだけさして、
浴衣の上から乳首をいじったり舐めたりしたい。
白い首筋に噛み痕たくさんつけたい(;´Д`)ハァハァ
がっちゃんをギュウッてしたい
一緒に青竹踏みしてフトンに倒れこみたい    ハァハァハァ
スレ読んでたらがっちゃんと旅館に泊まりたくなってきた。
敷かれたフトンを寄せて…ハァハァハァ
がっちゃんとキタダさんと旅館で三人。
さっきまで三人でワイワイ飲んだりたべたりしていたが
キタダさんはどうやら先に酔いつぶれて寝てしまったようだ。
「だいきちゃ〜ん、ほらぁ、もっと飲もうよ〜」
「呑みすぎだって、もう」
がっちゃんは相当よっぱらっている。
そのとき、がっちゃんの唇にご飯粒がついているのを見つけた。
それをみて、なんだかとてもいとおしい気持ちになり
がっちゃんのやわらかい唇についているご飯粒をとるようにして、唇に吸い付いた。
「あっ、だいきちゃん、、っん、、なにするの、、」
後ろからがっちゃんの浴衣のすそに手を入れて、胸の突起をなでた。
浴衣が肩から溶けるようにしてはだけていく。
がっちゃんの体が、びくん、と反応した。
「んはっ、、あっ、、、ふぅ、」
湯上りだったので、がっちゃんの体からはとてもいい匂いがした。
そのいい匂いのする白い首筋を舐めた。
「ひゃあ、、あっ、、んあっ、、はぁ、、」
がっちゃんはとても感じているようだった。
その証拠にがっちゃんのものが固くなっていた。
「だいき、、ちゃ、もぅ、、やめて、、んはっ、」
「本当にやめていいの?やめるよ」
がっちゃんをじらした。
「ん、、やめないで、、いい、、、」
浴衣の裾を捲って両足を広げさせた。
がっちゃんのものをおもむろに手にとり口にくわえた。
ぴちゃ・・くちゃ・・いやらしい音がする。
「いっていいっていうまでいっちゃだめだよ」
そういうと、がっちゃんはなみだ目になりながら
「あっ、、ん、、、はあ、、だい、、きちゃん、、、の、、いじわる」
といった。その表情だけで自分はイきそうになった。
だんだんがっちゃんの喘ぎ声が激しくなっていく。
「ああっ、、んあ、、ふぁ、、ひゃ、あ、、もう、、もうだめ、、あ、、」
がっちゃんは果ててしまったようだ。
(*`ー´)<がっちゃん あーんして
(*´O`)<あーん
小説キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
ハァハァ…がっちゃんに挿入して、激しく腰を打ち付けたい…ハァハァ
このスレ本当におもしろすぎるwwwやばいw
(;´□`)<…ん…んん…
どうしたの?がっちゃん。気持ちいいの?
(;´□`)

ガムテープ
あ、ズレた。スマソ
(*´o`) だいきちゃん、だいきちゃん、最近ファンの人が
    いやらしい目で見るんだ・・
(*`ー´) なぬー?!がっちゃんはおれのもんだ!!
(;´□`) あ!! なんでガムテー・・うぐぐgggふーん、、(鼻息)

今日は夕方からすごいことになっていますね
おもしれーこのスレ

(;´□`) カワイイ・・・
がっちゃん 可愛いお がっちゃん
がっちゃんにガムテープが貼られちゃってる…!


(*´Д`)ハァァァァ!
>>103
http://p2.ms/um140
遅くなってスマソ。
ハァハァハァハァハァハァハァ



ウッ
がっちゃん…なんでそんなに可愛いんだ(;´Д`)ハァハァ
くそっ。このスレのせいで・・・・

がっちゃん(;´Д`)ハァハァ
ああ・・・がっちゃんの小悪魔!
がっちゃーー・・・ん


もうだめだ・・・



かわいすぎる・・・
ヽ(*´ー`)ノ エヘヘヘ…w
ミンナダイスキダヨ
わーい

がっちゃん ありがとう!


じゃあ今度のライブではシャツのボタンをもう1つ開けてくれるかな?
(*´ー`)<ソレハ マダ
がっちゃんがっちゃんがっちゃんハァハァハァハァ ピュッ
中畑はがっちゃんの乳首見たことあるんだろうな・・
うらやま
いやらしんぐたかしんぐ!!!!!!!!
大樹ちゃんはがっちゃんのパンツ見たことあるんだろうな
(*´o`)<けんちん汁ちょうだい・・・・
当たり前だが大樹ちゃんはがっちゃんに触れる間柄
いいなぁ・・・・・・・
>171
俺のシロップ飲んでからねw
>>73の続き。



「…大樹ちゃんイくの速いよぉ…」
口の端を手で拭っては舐めている。
下唇を舐めたくてしょうがない。
向かいあって鎖骨から首筋、耳の下に痕をつけていく。首筋を吸う度首を傾げるようにぴくんぴくんと感じている。
「ちょっ…と…くすぐった、い…」
下唇に吸い付いて舌を入れる。深く深くくちづけていく。
細い腰の骨が色っぽい。斜めの線通りに下から上へと撫でるとがっちゃんは、
「ん、ん…っふ…」
と喘いだ。密着した体の自身が二人とも先走りだしてる。
口は離さず腰骨を撫でてやると気持ちよさげに鼻で息をする。
「ん…、んふ…」
スルスルとオシリの割れ目から背骨へと指を滑らせるとがっちゃんのものは一層先走り、足は爪先立つ。
「ん、んー…」
ぷはっと口を離すと糸がてろっと引いて垂れた。
「今度はナニ?」
「…痴漢みたいだからやめてぇ…?」
と、ほわっとした顔で言う。
「…無理だから…」
「えっ、ひどっ、んー、んんんー」
がっちゃんの非難をくちで塞いでお尻に手をのばす。もう片手は前に。背から尻かけて摩ると、気持ちよさげに腰を前に押し付けてくる。
「ん、んふぅ…」
腰を押し付けるために俺の手にがっちゃんのものを自ら押し付ける形になる。


少しづつ緩やかにしごくと首をしならせて悶えはじめた。
口を離して息をさせる。唾液も気にせずぜいぜい喘いでる。
「ね…大樹ちゃ…も、もう一回でいいから…イかせて…」
遠い目で言う。
「もう一回だけでいいの?」
少し黙って顔をもっと紅潮させる。
しごく手は止めないが早くもしない。
「ん…早くぅ…また…あっ…またいじわるするぅ…」
「もう一回?」
「…ごめんなさい、もっと…ん、ふぅん…いっぱい…」
「正直に言わなきゃ…イかせてあげないよ?」
「ふ、ぁ、はぁ…もっと、いっぱい…イかせて…お願い、だいきちゃ…あ、ぁあっ」
涙めで淫らに哀願するがっちゃんを緩やかに導く。
ゆっくり根元から先まで手を動かす。
どんどん緩やかに速度を上げる度がっちゃんの嬌声は早く、短くなる。
「はぁ…あん、ぁ…んはぁ、あっ、あっ、ぁ、はぁ、んんん…」
その間にも、もういっぽうの手はお尻の奥へと行っている。
「…だ、だいき…ちゃ、ぁ、ぁ、イくぅ、イっちゃう…ん、ん、ん」
そんながっちゃんの首にかぷっと噛みついた瞬間、がっちゃんは、「ふぁ、反則っ…あぁ…」
と言って果てた。

勃起しますた

お互いの腹の間に放たれたがっちゃんのシロップを俺の勃ってるものにつけて、もう片手にも付けてまたお尻の割れ目へとやる。手を当てるとがっちゃんの腰が嬌声とともに浮く。
「ん…や…やめ…」とがっちゃんが嫌がる。
「何でさっきいっぱいイかせてって言ったじゃない?」
「ん…だって、人来たら…恥ずかしぃ…から…」
「何言ってるの?もう恥ずかしい事いっぱいしたでしょ?」
「…ん、そんな…」
「あんあん言ってたくせに…」
「…いじめないでよ…」
「それにコレ、どうしてくれるの?」と俺の自身を指す。
「えっ、でも…あっ…ん…ぁはぁ…」
「気持ちよくして欲しいんでしょ…いいの…やめちゃうよ?」と、また扱き始めて手を止める。
「…ん…やっ、やめないで…はぁ、ん」
「んじゃ俺も良くして?」
「…声…あ、ああ、いっぱい出ちゃう…」
「…俺の事嫌い?」
「…はっ、ぁ、うっうん、大、大好きぃ…」
「ならいいでしょ?」
「ぁ、ゃだあ…」
とふるふる首をふる。
「…正直にいいなよ、ね?」扱く手を止めると、濡れた目で、
「…したい…」
「ナニを?」
「…H…」
「どうゆう風に?」
「…いっ…入れて…」と涙目で言う。
俺が後ろを広げ始める。
「何を入れて欲しい?」
「…ひぁ…、大樹ちゃ、んの…大きいの…」
「何処に?わかんないよ」
と手を引っ込める。
「指さして?」
「…ここぉ…」と形のいいお尻の奥を指差す。
「じゃあ、俺の足の上おいで」と俺は便座に座る。がっちゃんはそろそろと俺の太股を膝で挟むように乗っかかってくる。すっと腰を上げて、俺の頭を胸で抱える。目の前の乳首を舐めると、腰が少し揺れた。
「あっ、あふぅ…ん、ん…ぅ…」
乳首を舌で後ろを指で攻められて喘ぐ。
「がっちゃんキツイ…力、抜いてよ」
「…そっ、そんな事言われても…ふ」
脇腹をさると、腰が砕けたように力が抜けた。
「がっちゃん、おいで…」
と腰を引き寄せる。俺の肩に手をのせてがっちゃんが自ら腰を打ち付けてくる。
「…ふ…おっ、おっきぃ…」
がっちゃんの腰に手を当てて深く挿したり挿したりする。
「…あっ、あっ、ん、ん、ふぅ」
「…キツイっ」
「…ごめんね、あっ、ふぅ…」と、俺の耳を舐める。
だんだん、ずっ、じゅっ、と淫らな音が大きくなる。

「がっちゃんキツイ…力、抜いてよ」
「…そっ、そんな事言われても…ふ」
脇腹をさると、腰が砕けたように力が抜けた。
「がっちゃん、おいで…」
と腰を引き寄せる。俺の肩に手をのせてがっちゃんが自ら腰を打ち付けてくる。
「…ふ…おっ、おっきぃ…」
がっちゃんの腰に手を当てて深く挿したり挿したりする。
「…あっ、あっ、ん、ん、ふぅ」
「…キツイっ」
「…ごめんね、あっ、ふぅ…」と、俺の耳を舐める。
だんだん、ずっ、じゅっ、と淫らな音が大きくなる。
「あっ、いゃ、んんん、そこっ…気持ち…ぃぃ…」
「…っここ?」
と下から俺もがっちゃんの腰を支えてやる。
「…ん、ぁあ、そ、こっ…ん、ん…」
「…力、抜けっ、ん抜けって…」
「…だい、きちゃ…あ、」
ずっ、じゅっ…
「…だ、いき、ちゃん、あっ、こっち、んふぅ…もして…」
と催促する。
「がっ、ちゃん…」
「あっ、あっ…」
前も後ろも攻められて、もう目が虚ろだ。
がっちゃん中は熱くてキツイ。もう根元まで入ってる。
太股と太股の間にシロップが流れてぬるぬるしてる。勢い良くがっちゃんが打ち付けるたび太股が滑る。
「…ぃゃ、もう、イく、ぁぁん」
「俺、も…ヤバぃ」
ヒィー!

ハァハァハァ
上で動くがっちゃん
ハァハァハァハァハァハァ ウッ

俺にしがみついて打ち付ける速さが増す。
「ぁ、ぁ、んん、だいきちゃ…、だいきちゃぁぁん…!!ぁぁぁぁ…」
二人とも同時にイった。


白い顔で、疲れてるがっちゃんをまた手を肩にかけて帰った。




スマン、長すぎた…orz
m9(▼ー▼)GJ!!!!
マキリンからお褒めの言葉が…
傍観者マキリンさま
結局マキリンはいつも見て見ぬフリ。
見て自分だけ楽しんでんだろー
マキリンは中畑にハァハァしてそう
(*▼O▼)ナカハタ…ナカハタ…ハァハァハァハァ
中畑×マキリンだったら中畑が受けだな
マキリンはアッキーだろ


とマジレスw
マキリン→中畑→がっちゃん
アッキー→マキリン→中畑→がっちゃん
すごいシロップ事情だww
職人さん乙

個人的には最初はガードが堅い五十嵐が萌えだけどね
え?五十嵐?あはは、好きですよ?好きですけど?
だはははは、はいはい、キタダさんのことも好きです。はい。
えっ、ちょっ、何ですか、何、こういう冗談シャレになりませんて!
ちょ、・・・・・・っあ、・・キタダさ・・・やめっ・・
アッキー→マキリン→中畑⇔がっちゃん
(▼ー▼)<中畑かわいいよ中畑
不毛だな
アッキー⇔マキリン→中畑⇔がっちゃん
キタダおめー二股かよ!器用なやつめ
テクニシャンだからね
漏れは五十嵐さえいれb
ところでたいこは仕事復帰できてるの?
たいこは五十嵐に夢中で復帰できません
(*´∇`)<エヘヘw
ああああかあわいいがっちゃん
ゝワラ
職人様
次は抵抗しまくりのがっちゃんをよろしこ
いってぇなてめえ!→っあ!→…も…無理っ…
の流れで。
ヒィー!
もう職人さん毎晩お疲れ様だよ スゲーな
またヨロシコ頼みます!
雨かなんかでずぶ濡れ透け透けがっちゃんきぼんぬ
職人様
むしろ強制的なのでよろしこ

がっちゃんに酷いことしたひ…
>158
103ではないがありがとう
なんとなくHITOMIに似てなくも無い気がする

つうかこのスレ、毎晩すごいことになってるなw
おいお舞等!
職人さんも人間なんだからそんなに要望ばっかり言ったら困っちまうだろうが!





俺はがっちゃんがひたすらフェラさせられてるのキボンヌ
(*´∇`)<エヘヘw
(*´∇`)<ウホウホ
(;´O`)<ングング
あのぽってりした唇で…
ハァハァ
(*´з`)チュッ
五十嵐くんさー、今度俺んち来なよ。
面白いレコードとか沢山あるし。今晩はどうかな?
(▼ー▼)y−
 ''''
がっちゃんがっちゃんがっちゃんかわいいよハァハァハァハァハァハァ ピュッ
が、がっちゃんはウホウホ言わないやい…!。・゚・(ノД`)・゚・。
おまえら、10チャンでおもしろそうなのやってるよ!
>219
(*´∇`)<ウンイク、ワーイ
やーん!髭ずれたーorz
(*´∇`)<カナシイトキー
(*´∇`)<サムクテネムレナイノ
>>222
10chってテレ朝?
ごめん地方だから分からん
ががががっちゃん俺があっためて(ry
>>227
ごめんテレ朝。ゲイがいっぱい出てた。

ガッチャン俺の布団羽毛だから寒くないよ!おいでよハァハァ
(*´∇`)<ふわふわ〜
231103:05/02/05 01:11:07
>>158
その写真です!
ありがとうございました!マジウレシイ
>>218
(*´з`)チュッ  ←これヤバイ、激似。こんな顔で歌ってるときあるよね
ピンポーン…
「五十嵐ですー。遊びに来ましたー!」
「あ、いらっしゃい、五十嵐くん。待ってたよ」
「わー凄いな。マキさんてお洒落な音楽聴くんだねー」
「まあさ、ちょっとこっちおいでよ」
俺が五十嵐を家に呼んだのは、まあ、やっぱ、アレだよw
「何?」
そう言って五十嵐は、俺のそばまで近づいてきた。
俺は五十嵐の腕をグイと掴んで俺の胸元に引き寄せた。
「え、え?!キタダさん??」
困惑したままの五十嵐の腰に腕を回し、シャツの裾から手を入れ、
感じやすい場所を探った。
「キタダさん?!やだ…何するんですか!やめ、て、くださ…あ、あん…いや」
もうだんだん五十嵐の人格がどんなだったか
よくわかんなくなってきた…orz

ヽ(*´∇`)ノ
まぁいいか かわいいから ハァハァ
233ワロタw
五十嵐ですー。遊びに来ましたー!w

がっちゃん 朝まで遊ぼうぜ
ここでみんな爆笑ですよ、ホント
五十嵐隆負けませんから!
ヤバい!!
負けるな ガッチャン

ヽ(*´∇`)ノエヘヘ
中畑君には負けるけどねえへへ
エロス!!
ヤバい!!!!
もう五十嵐と中畑がデキてるようにしか思えん!!

今頃がっちゃんは中畑に
あんなことやこんなことされて…ハァハァハァハァ





て、そんなこと考えてる場合じゃねーよ!!課題手につかねー…orz
「キタダさん…、あの、……冗談でしょ?」
ひどく怯えた五十嵐の表情が堪らなく、とてつもなく酷いことをしたい衝動に駆られる。
俺は用意していた麻紐で五十嵐の白い手首をきつく縛り、その体の上に馬乗りになった。
一纏めになった五十嵐の両手は片手で容易く抑えられる。もう片方の手でシャツの合わせ目を引っ張ると
ビッ、と音を立ててボタンが床に弾け飛んだ。蛍光灯の下ではっきりと見る五十嵐の白い胸元は、恐怖で
早くなった呼吸により激しく上下している。艶かしく、なんていやらしいんだろう。
「どんな気分だ?…五十嵐…。……俺が怖い?」
このスレかなりおもしろいんだが
ライブ中にこんなこと考えるようになるのだけは避けたいorz


ガッチャンガッチャン・・・ 
(;´□`)
(▼ー▼)//  (;´□`)
「もういいですから、…冗談にしてはキツ過ぎますって」
顔を逸らす五十嵐の顎を乱暴に掴み、顔を近づける。目を見開いた五十嵐を鼻で笑い、味見をするように
頬を舐め上げた。眉を顰めて肩を震わせる反応に欲情し、夢中で胸元に舌を這わせる。五十嵐の白い肌は
少し吸い上げただけで簡単に赤くなった。所有の痕を次々と刻んでいく。次第に五十嵐の息が上がってきた。
「なんだ?その顔。…あぁ、気持ちよくなっちゃったのか」
「っちが……、…もうやめてください」
(;`□´) 俺のがっちゃんが・・・
嫌がるがっちゃん… 萌

もう寝れねぇ
MO*E!
(`皿´)?
今晩いつにも増してスゲエ!ハァハァ…興奮してしまう
そんな言葉とは裏腹に胸の突起は硬く立ち上がり、ヘソ辺りを舐めれば腰が浮き上がらせる。
唇を噛んで必死に我慢する五十嵐の表情が堪らない。ズボンの上から一番敏感な中心に唇を押し当てた。
「ぅ…あっ…」
唇を押し当てたままそこに熱い息を吹き込むと、五十嵐の腰が痙攣した。
力の入らない抵抗は抑えるに足らず、両手を使って五十嵐のベルトを外していく。
カチャカチャと金属音が響き、ファスナーを下ろして穿き口をずらすと
そこが興奮し反応していることは、下着の上からでも見て取れた。
「あーあ……」
声に出して嘲笑い、下着の上から唇で食んだり吸ったりで愛撫を続けた。
次第に湿り気を帯びてくる布から、いやらしい匂いが嗅ぎ取れる。
「五十嵐、ほら、濡れてきてる」
神!神!GJ!(;´Д`)ハァハァハァハァハァ
(*´з`)チュッ (*´з`)チュッ
(*´з`)チュッヽ(*`ー´)ノ
ヽ(*`ー´)ノ  俺の五十嵐に何すんだ!


(▼ー▼)  フフフ
「こういうこと、中畑ともやってるんだろ?」
「……」
「お前、誰とでもいいんだなぁ?」
「…っ、……違…」
「何が違うよ?ほら、…あーあ。もうグショグショになってるよ」
笑いながら下着をずらし、飛び出てきた五十嵐のそれははちきれんばかりに膨れ上がっていた。
先端から滲んだ粘液が蛍光灯の灯りに反射して光っている。指で救うといやらしく糸を引いた。
「やらしいなぁ。もうイキたい?……そうだ、中畑にも見せてやろうか?……中畑ん家、ここから
どれぐらいだったかなー…」
五十嵐の目が涙で潤む。うそだよ、と頭を撫でると、ポロポロと涙がこぼれた
「……うっ、……っく」
「泣くなよ五十嵐。ごめんな。…もう中畑と寝るなよ?」
ヒィ!
マキリン悪魔だ
もっとがっちゃんイジめてやってくれ!
抜いたやつ挙手しる

ノシ
のし
ノシ
ガッチャン 泣くなぁ・゚・(ノД`)・゚・。

慰めてあげるからこっちに(ry

職人すげーな
・゚・(ノο`)・゚・ふぇっ…大樹ちゃあん…
ノシ

寝れない…orz
みんなの夜のオカズにされるがっちゃんハァハァ
泣きじゃくるがっちゃんを慰めてあげたい…




と見せかけて、もっと泣かせたい!ハァハァ
>>268

ワロタw

五十嵐は泣き顔もスゲーそそる…
270名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/05 04:02:46
実際はラクダ臭いおじさんだけどね!
寝不足だっていってんのー



がっちゃんのせいで…(;´‐`)
スレタイが五十嵐と中畑がスゲー嬉しそうにマキリンに駆け寄ってる図に見える
ほんとだ。笑
マキリーンヽ(*`ー´)ノ ヽ(*´∇`)ノキタダサーン    (▼ー▼)← うれしい
マキリーンヽ(*`ー´)ノ ヽ(*´∇`)ノキタダサーン    (▼ー▼)←どっちも好き
マキリーンヽ(*`ー´)ノ ヽ(*´∇`)ノキタダサーン    (▼ー▼)←えらべない
なんかSyrup16gってバンドが、みんな可愛いく思えてきたw
がっちゃん…


≡(#`Д´)⊃))з`)・:.・
可愛すぎだぞ この野郎!!!
>>278

・゚・(ノο`)・゚・イタイヨォ…
おーよしよし
舐めてあげるからちょっとこっちにおいで
>>280
(*´ο`) ン…デモ…ハズカシイヨォ…
>280
なんでそこで舐める展開に…w
選べないマキリンワロタ
ヽ(*´∇`)ノ ダイキチャン ダイキチャンw
ガッチャンガッチャンヽ(`ー´*)ノ
(*´о`)あのね、大樹ちゃん…昨日の夜の事が忘れられないよぉ…
10人ぐらいでがっちゃん襲いたい(;´Д`)ハァハァ
多っ!w
>>287
(((;´ο`))…コワイ…
がっちゃん昨日はイキすぎででろでろになってたね(*`ー´*)ハァハァ
あー…ダルい。

つぅか、何でこんな混んでんの。人多スギ。キモチワルイ…。
満員電車乗るのヤだからロックやってんだよ。…ってチバさんなんですけど。はい。寝坊した私が悪いんです。はい。スイマセン。


…ん…? 気のせい?

あ、隣のお姉さんカワイイ。あ、目があった。あ、ヤな顔された。
不審ですか。ヒゲだからですか。そうですか。やだなぁ、何もしませんよぉー。
ほら、手上がってるしぃ。


…つぅか、なんかこう、さっきから…


ウソ!?いや、
気のせい…。じゃねぇよ!!俺触られてるー!?えぇええ!!??

ありえねぇええー!!!!

えぇーっ、ちょ、ちょっと待ってよぉ…。私、男なんですけど。30越えてるんですけど。

あの、間違えてない?誰か判んないけど、アナタの触ってるのはヒゲのおっさんのケツですよー…。
そんな、ねぇ、執拗に撫で回されても。
きのうは中畑とトイレプレイやらキタダに強制羞恥プレイやらで
大変だったねガッチャン ハァハァハァハァハァハァ
(続き)

うわー。なんか、こっちが気恥ずかしい。…女の子って、こういう気持ちなのかなぁ。あ、ちょっとネタになるかも。金光さんウケそう。

…とか言ってる場合じゃないしー。
えーもう、誰だよ。
揉みすぎだって。

いい加減…うー、体動かせな…あ、お姉さん睨んでる。や、本当何もしませんよ。むしろされてます。助けてください。

ちょ…っ、テメェふざけんな!!何前触ってんだよっ!!
うっわ、信じられねぇー、マジだこの人。

あ、ヤバい。いろんな意味で。ヤべえって。もぅ、限界。キレ…

あ、着いた。待っ…

>291
午前中に神キタ―――――ダ!!!!!!
(*´ο`)でも気持ち良かった…。ぁ…思い出したら疼いてきちゃったよぉ…
うおーすごい続きが気になる!
金光ワロタw
タナソーなんてそんな話聞いたら目の色変えそうだよな
何てったって泣いてる某ボーカル♂に我慢できなくなって押し倒して乳吸ったとか何とか…
がっちゃん、まだ触ってないのにぬるぬるぽだよ(`ー´*)
(▼Д▼)ガッ  ちゃん今晩も貸してください中畑
構いませんけど、きれいに汚して返して下さいね(`ー´*)
がっちゃんを肉奴隷にすんな!

俺が貰って大切にする ハァハァハァハァハァハァ
痴漢電車ハァハア


がっちゃん後ろからお触りしたいよがっちゃん
(*´ο`)ふ…ぁ…大樹ちゃ…ぁん
ガッチャン…もう挿れていい?ハァハァハァ(`ー´*)
(*´ο`)う…うん……だいきちゃ、だいきちゃん…はやく
あ、もうイキそうパンパンパンパンパン(`ー´*)ウッ
まっ昼間っから……w
(*´ρ`)ぁ…イっちゃ…ぁあんっ…
ほら、がっちゃんにもイかせてあげるから…ジュルジュル…(`ー´*)
やばい勃ってきた
(*´∇`)<うほw
(*´O`)>>309さん、あーん
(*´ρ`)…ふぁっ…も…出ちゃう…だいきちゃ…っ…んあっ…ピュッ
ああああああああああがっちゃん可愛いいいいいいい!!!!!!
(*´з`)ダイキャン ダイスキ…チュッ
昼休みに覗いてみれば・・・お前ら朝からテンション高すぎw

>291>293
妙にリアルでワロタww

>311がっちゃん俺のもくわえ(ry
みんなちょっと落ち着かないか?!

ヽ(*´∇`)ノダイキチャーン

この顔文字に騙されてるが五十嵐は30過ぎのオッサンだぞ?

(*´ー`)エヘヘw

…しかも…髭生えてんだぞ…?

(*´З`)チュッチュッ

…………






かわいい…orz
>>296
タナソーが何たらってやつ詳しく!
がっちゃんの裸体に釘付けの毎日(*´д`*)
だいますにぺこぺこ頭上がらない五十嵐(*´д`*)
それを優しく包み込むナカハタラブ(*´Д`)ハァハァ
(;´∇`)<ヤバイ、ダイキチャンヨリ マキリンノホウガスキカモ…エヘヘw
お、爆弾発言キターー!
>>317
被害者は>>291にいる。
>>321
317じゃないけど、その話もっと詳しくきぼん!!
(*´ー`)エヘヘw
(▼ー▼)<がっちゃん、服脱いでw
(*´ー`) 脱がせて?
嫌がらないのかよw
・゚・(つд´)・゚・が、がっちゃん…
?(;´∇`)<「北田万紀」ってなんて読むの?普通に「キタダマキ」?教えてエロい人!
>>321
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 まさか、まさか・・・
だれか嘘だと言って
えっ本当にわからん
教えて
スヌーザー見れば書いてあるよ。別に裏話でもなんでもない。
ごめんたった今わかった……
工エェェェ(´Д`)ェェェエ工
生活の最後を聴きつつ下の文読んでみて。

そこで待ってるのはイヤらしい
そこで待ってるのはイヤラシタカシ〜
>>332
スヌーザーない俺も教えてくれ・・・orz
ところでここには職人が何人いるのだい?

中畑・五十嵐ネタ書いた人と 
マキリン・五十嵐書いた人と同じ人?

神と崇めます

あとおもしろ中畑書く人と
電車で痴漢にあう五十嵐書いた人

同じ人?

よくわかんねぇ
まぁいっか おもしろければw

(*´ー`)エヘヘw   がっちゃん・・・ ハァハァ
336名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/05 21:02:29
電車で痴漢劇書いた人と会ってみたいな〜
30過ぎのおじさん大好き
337名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/05 21:10:46
チバオタに似てるよおまいら
キモさが
>>336
のキモさには全米が震撼
  (*´∇`)
  /|\
   /\
ほ、細!!がっちゃんちゃんと食べてる?
>>331
チバってこと!?
  (;´∇`)<最近、夜が忙しいから…エヘヘw
  /|\
   /\
そうか、毎晩ハードだもんな…今夜は俺のベッドでゆっくり休みなよ。
>>332
俺もスヌザもってない。詳細キボン。
345296:05/02/05 23:21:16
すまん 俺が書いたタナソー云々は皆の言ってる通りチバだよ
>OurFinestThingsInSummerFestival2000 田中宗一郎
>ベスト・プレイス 身内で暴れてた、FRF最終日のKARMAテント周辺。
>ずっと泣いてたチバに男惚れ→思わず強姦未遂。乳首、吸ってみた。
つーか俺、チバヲタでもあるから>337にドキビクだよ
しかも男のくせに女のチバヲタとの方が話が合うという痛ヲタだからさ…
駄目人間な癖に音楽だけはちゃんとしてる男に弱いんだよなぁ
激しくスレ違いだからこの話題ここで終わりなw
自分で振っといてスマソ
でも結構皆知ってるみたいでビクーリした ファンかぶってんのか



しかし………事実無根だが>321の考えに(*´Д`)ハァハァw
346332:05/02/05 23:24:07
いや、自分もスヌザ持ってないんだけど、
スヌザライターのタナソーって人が
泣いてるチバにムラムラ来て乳吸っちゃったって話じゃないの?
そのまんまだけど。
347346:05/02/05 23:25:22
ああああああああぁぁぁぁぁ
ごめんごめんかぶったぁぁぁ
エンタにいつここ出てたな

いつもと少し違う気分で白い方を見ちまった・・・

でも全然だめだw

やっぱがっちゃんじゃなきゃ・・・

ヽ(*´∇`)ノエヘヘw
チバシロップ好きみたいだしファン被ってんの多いかもね

漏れミセルもシロップも好き
おいっ真空やってるよ!
351344:05/02/05 23:43:32
>>345
全然知らんかった…ありがd。
ミセルは好きだけどオタと言うほどではないからかな。
スレ違いスマソ。
350じゃないけど6日早朝の4時からもスペシャで真空
今回あんまPV流れないなー
地上波しか見れない俺
がっちゃん、殴ってくれ…orz
>>353
DVDの映像とたいして変わんないから安心汁
オンエア時間にDVD見てスカパー気分だ!
355353:05/02/06 00:06:43
ゝ354
そっか、おk…!
ありがとーう
「ねぇ、がっちゃん…」
「嫌だって」
「ねぇ、ねぇねぇ、一週間してないよ?」
「だーかーらー、嫌だって言ってんの」
とがっちゃんがコーヒーを取りにいく。
スタジオで二人きり。レコーディング前でがっちゃんは紙とにらめっこしていた。
「これからレコーディングじゃんか、疲れるじゃん」
「イった後の渇れた声で歌えばいいじゃん。売れるよ?」
「…馬鹿いうな」
と、煙草を吸って、吐いた息を俺の鼻先にフーっと吹きかける。
「ひどい、がっちゃんをこんなに好きなのに…」
「…」
「無視かよ!」
もう卓の前の椅子に座ってもくもくと紙を読んでる。
「…嫌な訳ないでしょ、がっちゃんHなんだから…」
「…俺、Hじゃない」と、紙を見つめるばっかり。椅子の後ろから覆い被さる。
「ねぇねぇ」と後ろから椅子によっかかって卓をバンバン叩くと、「うるさいよ?」
とキレ気味に煙草の灰を落とす。
「せっかく二人きりで防音も良いところでさ…」
とがっちゃんの二の腕を掴む。
「おあずけって酷くない?」
「痛い、離せよ。」
「嫌だ、しよ?」
「大樹ちゃん…怒るよ?」

今夜もキターーー!!


なんかめっさ萌えるしちゅえーしょん…!
coolながっちゃんがリアルでいいなぁ ハァハァ

ヤフオクにまた切り抜き出てやがる・・・

誰かうpしれくれ・・・
「…」
無言で両手首をまとめて片手で持って万歳をさせる。
「ちょ、やめろって大樹ちゃん!!痛いって!」
「…ね、しよ?」
と上からシャツの開いてる所から手を差し込む。
「ね、いいでしょ?」とサワサワと胸の突起を刺激する。
「ばっ、やめろって、人くんだろ?」
「人来なきゃいい?鍵はばっちり閉めてるから…ねぇ?」
「…曲は!?」と言い訳を頑張って探すがっちゃん。
「曲なんていつでもいいじゃん」と万歳させた手を上に上げて立たせて卓に倒す。椅子を移動させる。
「ばっ、てめぇ辞めろって!!」
と本気でキレだす。お尻を向けた状態で卓に押し付ける。スルスルとがっちゃんのベルトを取って片手で持っていた両手を後ろに回してベルトで両手を固定する。
「ん、何するんだよ…はずせって…」
と抵抗してる。前のめりに突っ伏してる状態で後ろで手を固定したらそうそう酷い抵抗もしないだろう。腰に手を回してがっちゃんに乗り掛かる。下のジッパーを開ける。
「ね、してあげる…」
「だから辞めろって!」
「がっちゃんだって溜ってるでしょ?」とぴんと先を刺激する。
「ん…っ」
と敏感に反応が返ってくる。
「やっぱり…」
根元から扱き始める。がっちゃんの頬が紅潮する。
「ん…、ん…、」
声をあげるのを我慢してるみたいだ。
「声だしなよ…」
「やだ…ん、んん。辞めてって…」
「辞めたらシンドイのはがっちゃんだよ?」
荒い息遣いでがっちゃんは、
「辞めてってば…ん、ん…卓汚れる…」
と涙目で言う。
「辞める訳ないじゃん?」と扱く手を早める。
「…っあ」と小さい声で喘いだ。
「何もうイきそうなの?」
と先をいじると、とうとう声を上げる。
「…あっ、ぁっ…ぁっ…」
「やっぱり溜ってるんじゃん」
それでも我慢してるらしく唇を歪めている。
「ん、んふぅ…あっ…」
凄い勢いで張ってきたが、先走り始めて、それで滑りがよくなる。喘ぐ声に合わせて扱くともっと喘ぐ声がはやくなる。
「イっちゃいな」とより強く扱くと、がっちゃんは、
「…ん、ぁっぁ…もう、…無理…!!」
と背中をのけぞらしてイった。


「…嫌だって言ったのに…」
「イっておいて何言ってんのさ…」
とがっちゃんの下を完全に下ろす。
「えっ、まだするの!?」
と嫌そうな顔。すぐまた気持ち良さそうにイくくせに。
「俺が一番溜ってんの」
ともう勃っているそれを後ろからあてがう。

「…やだ、痛いって。」
「直ぐに慣れるって…」
と徐々に挿れてく。
「っん、いっ、いたぁ…」
頭を挿れただけできつそうにしている。後ろで縛られた手は強く握り締めていた。
思わず泣いているがっちゃんの顔を舐めようと更に近づくと、もっと奥に挿ってく。
その徐々に挿入されるたび、痛そうに
「あ、あ…いっ」
と痛さに喘ぐ。
半分位挿れた所でゆっくり抜くと、気持ち良さそうに喘いだ。
「…ぁ、んん」
「気持ち良くなってきてんじゃん…」と、一気に全部挿れる。
「っはぁ!!」
痛さのあまり、がっちゃんが息を止める。
「抜くとき気持ちいいからね?」とゆっくり抜くと、ため息とともに、腰が揺れた。だんだん湿り気をおびてきたがっちゃんとおれのは、滑りが良くなってきて激しくなる。
途中まで挿れて、ギリギリまで抜いて、全部挿れてギリギリまで抜いてを繰り返すと、痛みが快感に変わったように、がっちゃんの喘ぎ声が響く。
「…ん、ぁ…あぅ、ぅん。」
「良くなってきた?」と聴くと小さくうなづいた。
がっちゃんも自分から俺の腰に動きを合わせて動く。がっちゃんが動く度、なまめかしいく喘ぐ声が可愛い。
「…だいきちゃ、ん、ヤバい…、イく…」
「がっちゃん、俺も」
とがっちゃんは、
「ぁああああ…」と言いながら、
俺は、がっちゃんの中に出しながらイった。

卓を丁寧に拭いて、ガンガン煙草を吸うがっちゃん。
誤魔化しているつもりらしい。
一番の証拠は手首のベルトの跡が残ってる事。
職人さん、いつも本当にありがとう。
調子に乗ってまた書いた…
書くのが楽しい自分がいる…
GJ!GJ!!
マキリン窓から覗いてそうだなーw
職人さん

あんたは ネ申 だ

むしろもっと調子に乗(ry
(▼ー▼)<ヤッテルネー、イッテルネー
368名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 00:52:35
364さんて本業何?まさか本職w?
マキリンついでに某きのことか某前髪の長いネコ(キツネ…?)とかもいそう



…微妙ないい回しに…スマソ、するーで。
二人とも早漏・・・
>>368サン
本業じゃないです、いちおー
会社員です。



本当です。
だからいつも小説到来が0時過ぎなのかw

職人さん、いつもありがとう
夜のお勤め、乙です!
素敵な小説ありがとう!楽しんでます
会社員神おつです
・・・・・・・神は男ですか?
深い意味はないけど、男性がこういうの描くとキスがないね
ってか散々言ってるが、

野郎ども!!
まだ残ってるよなあぁあ!!?



職人サンありがとう!!
すっかり変態になっちゃった俺の生きる糧です。。。
社会人神、構成が上手いなあ・・。
最後のくだりなんて、スゲーリアル。
378名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 04:04:47
すいません、五十嵐×女でお願いします・・・
>>378
そんなことageて書くんじゃねーよゴルァ

マキリン×がっちゃんキボン!
スマソ、遅レス…orz
漏れ女です。


ってかここの人達、漏れの小説で引いてませんかw
AAがっちゃんが…
ヽ(*´ー`)ノ ダイキチャン アソボw
(`ー´*) オハヨウ ガッチャン
ジャアチョット シャブッテクレルカナ? ハァハァ
ヽ(*´∇`)ノ<イマカラ ダイキチャンチニ
アソビニイッテモイイ?
(`ー´*) シャワーアビテ マッテルヨ ガッチャン
何かまた始まりそうな予感w
(*´ー`)ノ ピンポーン。
大樹ちゃぁん。
(`ー´;) イラッシャイ ガッチャン!!!!ハァハァハァハァ マッテタヨ
(スカサズ カギヲシメル ナカハタタイコ)
ヽ(*´∇`)ノ 大樹ちゃん…逢いたかったw
旦⊂(`ー´*)<ガッチャン、オチャノム?
(ノ´∇`)ノ旦 ウン、アリガト
ヽ(*´∇`)ノ<ノムー!
キョウハ ダイキチャンチニ オトマリシテモイイ?
(`ー´*)<ガッチャン、モウ ヤラレタクテショウガナインダロw
 (▼ー▼)オマエ、ダレデモイインダナアw
Σ(;´∇`)(;`ー´) マキリン イツノマニ!!!!
゚(*´д`゚)゚。チガウヨ……ダイキチャン…
…イヤッ、ヤメテッ
(`ー´*)<ホントウハ ウレシインダロw
(▼ー▼)ホラ、ヌレテキタ…
゚(*´д`゚)。マキリンマデ…イヤッ……アアッ
ダイキチャンガスキ…ダイキチャン ダイキチャン

…イヤッ、ヤメテッ
が、がっちゃーーん!!

ハァハアハアハア
終わった?w

職人さん 女性なのか

すげーなぁ
やっぱこういうのは女の人のほうが才能あんのかな

ヽ(*`ー´)ノ 五十嵐×女は嫌だ!
女相手でも誰が相手でも別にいいんだけど‥

なんつーかあの五十嵐のカマっぽい魅力半減なんだよなぁ。

シロップの曲って女の子出てきても受け身の曲が多い希ガス。


まあ実際は彼女いたりするわけだが。







             な  ん  だ  こ  の  糞  ス  レ








ヽ(*´∇`)ノ カノジョモ ダイキチャンモ ドッチモダイスキ!
変態以外はカエレ(・∀・)!!
>>398
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
マキリンに虐められて泣くがっちゃんハァハァ


>>336=>>378=紺野似
こいつしつこい。テナースレにいるキティっぽい奴もこいつ?
>>406
そーゆー奴はほっとこうぜ

がっちゃんがいればそれで・・・ハァハァ
最初801嫌だったけど面白くなってきたw
女相手だったらがっちゃん陵辱がいいな
んしょんしょの人うざいよ・・・・・
がっちゃんが悶えてれば
男だろうが女だろうが人間じゃなくてもいい
獣姦はいやだ
がっちゃん1人でもいい
ひとりがダイスキ☆でひとりで悶えるがっちゃん。

それもイイ!!!!ハアハア‥
>>406
336=378=紺野似
ワロタ 絶対そうw女から見てもキモ
ていうかしつこすぎ。空気読めてない。
そんなに五十嵐攻めでやりたかったら自分でスレ立てたら?


引っ張ってスマソ。てことで引き続きがっちゃん受けの方向で。
(*´∇`)エヘヘw
  _,,.-‐ ` ̄ ̄ \ト、イ        _____
.∠            ゝ      / .\‡       \
_,ノ            ヽ   /  | ・ | ●       \
ー- ── ──、-‐イ  |  /.   ` -. .  \      ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |     /:::::     \   ‡  |
   |` - c`─ ′  6 l   |.   (:。:::。:)    \    |
.   ヽ (____  ,-′   |  〓     〓    \ .l
     ヽ ___ /ヽ    ヽ (__|____     /
     /.       l  ヽ    \ └┴┘       /
     | |・   ・  |  |    l━━(t)━━━━┥


マターリイキタイヨ
ヽ(*´∇`)ノ <うほw
  |・ ・|
がっちゃん、シャツシャツ!!!
ハゲワラ
419名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 14:56:38
  
420名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 14:57:31
398でハアハアしながらも、ちょっと切なくなってしまった。


これは、 恋 か?




オレセイジンダンシ…
>>421
(*´ー`)…ドキッ…
423名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 16:04:32


            なんだこの糞スレは






パンの袋投げるぞ
パンよこせ
(;´∇`)っ <アラシハ スルーダヨ…エヘヘw
がっちゃん!
わかった!!
ガッチャンの夢見てしまう…ヤベエ、好きすぎる
>>427 裏山!!
>>427-428
レスの早さにワロス!!w

しかし裏山〜
>>427

(*´∇`)<エー、ドンナユメー?
>>427
奇遇だな…俺も今日夢にがっちゃん出てきた。
このスレのおかげだろうかw
427,431
奇遇だ、俺も見た…
なんか見えない電波でもキャッチしてるのだろ〜か…
俺なんか夢でバンプが音楽の方向性変えてチェケラッチヨしてたよ。
「あいつらバカじゃねーの早く五十嵐と藤原は縁切れよ」
ってシロップスレに書き込もうと思ったところで目が覚めた。
434名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 18:43:11
>>433
ワロス
がっちゃんの夢いいなぁ

どんなんだったか教えてくれよぉ

このままじゃ

バンプが音楽の方向性変えてチェケラッチヨ

の夢みちまいそうだ・・・orz
五十嵐のティムポ扱く夢
うほwww
438名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/06 19:39:51
2人で住んでるガッチャンとタイコ。しかしタイコのメチャメチャな生活に振り回されて、ガッチャンは体調を崩す。
心配かけたくないガッチャンは自分の不調を隠して3日後のライブに臨む。
当日、そんな彼の状態を気にも留めないノーテンキなタイコと
高熱で潤んだ目と赤い顔でフラつきながらも懸命に歌うガッチャン(色っぽい)。
なんとか本番を乗りきるも終了直後、楽屋で倒れる。
そこで初めて、ガッチャンの不調に気付いたタイコは、気付いてやれなかった自分を後悔。
動けないガッチャンをだき抱えて帰宅。献身的な看病。

という夢が見たいけど無理だから、職人さん…
やっぱエロくないから駄目?
(*´o`*)<ダイキチャン、ネツデター
>>433 ハゲワロスwwwww

五十嵐の夢ってか自分が遅死DVDを見てる夢なら、見たことある。
内容は実際とさほど変わり無かったけど、五十嵐が何故か黒いタンクトップ着てた
「がっちゃん、着いたけど?」
「…ん、ふぁ…ここどこ…?」
リハの帰り道、車で送る間にがっちゃんは助手席で眠りこけてしまっていた。
「どこって、がっちゃんちの前」
「………あ〜…ありがと」
ようやく気付いてサクッと降りようとする。ドアに伸ばしかけた手を掴んで、シートに押し戻した。
「なっ…!」
「折角送ったのに礼なし?冷たいなぁ」
「は?俺はねむいの。後でなんか奢るから」
「そんなんじゃなくてさ…」
言いながら首筋を舐め、シャツのボタンを外す。
「ちょ、まっ…タンマ!」
抵抗する腕を捕まえて脱がせた。
「隣で寝息立てられて我慢するこっちの身にもなれよ」
「知るかって!」
車窓から差し込む街灯の青白い光にがっちゃんの上半身が晒される。ピンク色の小さな乳首に前触れなく吸い付いた。
「ひぁっ!あ…ダメ、だって…んっ、人来る…から…っ」
「もう3時よ?」
「見られ、たら…ぅっ、ん…どーすんの…」
「誰も出歩かないでしょこんな時間」
でも…、とか言いながらも胸の突起は容易く反応して硬くなっている。こうなれば後はなすがままだ。
夢は…ガッチャンと友達以上恋人未満の夢だった。
面白い夢じゃなくてすまん。俺は最高の気分だったが
今夜もキター!!
職人さんありがとう。
がっちゃんのズボンのチャックを開けて、下着の中に手を入れる。熱くなっているそれを取り出して、先端に口づけた。
「やぁあっ!だぃきちゃ…っ、あ…マジやめよ…ねぇっ」
「もう勃ってるじゃん。気持ちいいんでしょ?」
「ちがぅ…」
根本から先端へ裏筋につつーっと舌を這わせる。
「んぁあっ!」
「やらしー声(笑)やっぱ外に聞こえちゃうかもねぇ」
「だか、ら…んん…やだ…ぅあ、はずかし…」
「これからもっと恥ずかしいコトすんのに?」
そう言って、先走り始めたそれを咥え込んだ。
「ぁああんっ!!」
がっちゃんの腰がびくん、と撥ねる。そのままゆっくり上下にスロートし始めると、先走りの汁がどんどん溢れてくる。いやらしい匂いが口内を満たす。
「ぁ、ぁあっ、あん、はあ…ぅん…」
人目も憚らず喘ぎ始めた。速度を上げると、淫らに腰が前後し始める。
「だ、だめ…だい、き…ちゃ…イきそ…ああっ、もっ、イっ…ぁあああっ!」
言い終わらないうちに、ひときわ高い悲鳴をあげて果てた。がっちゃんが吐き出したのを飲み込む。
「ごめ、だいきちゃ…」
「じゃあ俺のも良くしてよ」
「ん…」
こくりと頷く。俺はジーパンを降ろして自分のシートを倒し、仰向けになってがっちゃんを呼び寄せた。
「上乗って」
「え、俺上なの…?」
「しょうがないじゃん、狭いんだから」
そろそろと運転席側に移り、俺に跨る。
「自分で挿れてごらん」
がっちゃんは俺自信に手を添えると、それを自分のソコに導くようにあてがう。息をつめて、少しずつ腰を沈めていく。
「ん、んふぅ…っ、あ…」
少しきつかったが、既に慣らされているソコはやがて俺を呑み込んだ。
「全部入っちゃったじゃん…そんな欲しかった…?」
「はぁっ、ん…そゆこと…言わない、で…」
「欲しかったの?」
言いながら腰を押さえて、一度強く突き上げる。
「あぁあっ!んっ、うん…」
「じゃあ自分で腰動かして」
「え……だいきちゃん…」
恥ずかしいのか動く気配がない。
いやらしい、いつにもましていやらしいぞ、神様!!



ありがとう・・・ハァハァ
「このままでいいの?」
暫く躊躇したが、やがて少しずつ動き始めた。洸惚とした表情で腰を振るがっちゃんはすごく艶かしい。
「はぁ…はっ、あ…ふぅ、ん…」
狭い車内では必然的に不安定な態勢になる。ハンドルが邪魔して、更に躰が密着した。不規則な動きがさらに快感をもたらす。クチュクチュと卑猥な音が車内に響いて激しさを増していった。
「…ぅうっ、ん…あ、だいき、ちゃ…もう…」
「俺も…」
下から激しく突き上げる。多分外から見たら最中なのは明らかなんだろう。
「ぅああん!だい、き、ちゃん…だいきちゃんっ!ぁあっ!!」
躰を弓なりに反らしてがっちゃんがイくのと同時に、俺はその中に欲望を全て吐き出した。


会社員神には及びませぬが、妄想が暴走したのでうpしますた。乱筆スマソ
(・∀・)GJ!
おお!新たな神が生まれましたぞ!
450446:05/02/06 20:21:29
神様がイパーイw
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘ ∀‘)n ゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
つーか何人いるんだ神w
神様!!マキリンとがっちゃんで書いて下さい!おながいします(;´Д`)ハァハァ
そしてたいこにお仕置きされるがっちゃんを!
職人様!神様!ありがとうございます。

お礼と言っちゃあまりにも粗末だけど431の夢の内容書いとく。
友達にライブハウスに強引に連れて行かれる。
すると中にはなぜかがっちゃん。
近寄って「握手してください」と言うとおもむろに抱きつかれる。
アップになるがっちゃんの白い首筋(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
…と言うなんの生産性もない夢だった。
ちなみに俺ライブなんて一回も行ったことないからorz
キタダxがっちゃん


「・・・キタダさん、酔ってます?」
急に距離を縮められてひるんだ瞬間、押し倒された
強く打ってしまった右肘が痛い
キタダさんは俺の質問に答えることなく脇腹の辺りから肌に触れてきた
「ちょ、あの、冗談キツいですって」
逃れようとして身を捩ったら、そのままうつ伏せの形でフローリングに押し付けられる
後ろから耳を甘噛みされて思わず びくっとなってしまった
「・・・酔ってないよ 全然」
キタダさんは耳元でそう呟いて、べろりと俺の耳を舐めた
またキター!!
>>409
なんでもんかんでも俺のせいにしないでくれw
このスレの誰か、ヤフオクの五十嵐の切り抜きに入札しただろw
…まぁあれは確かに超ハァハァもんだが…
「ゃ! ほんと 止めて・・・」
やっと出た自分の声が弱々しすぎて死にたくなる
キタダさんは俺の言葉なんて気にも留めない様子で
舌は首筋に、右手で太腿から尻を撫で上げてゆく
太い指で布越しに尻の割れ目を執拗に撫でる
「・・・ぁ んっ」
じれったい刺激に 腰が浮き、不意に甘い声が出てしまった 
「なんだ 結構その気になってきてるじゃん (笑)」
キタダさんは反対の手で俺のズボンのチャックを下げた
その手がズボンの中に進入してきて 俺のモノを握る
「ぁ・・・  やぁっ」
「コッチもちゃんと反応してるし」
そう言って俺のモノを抜きはじめた

ハァハァ

やべ、マキリン×ガッチャン萌えr
「やだ・・・ あぁ ん やめ て」
直接的な刺激で自分の中心が急速に熱を持ってくるのがわかる
キタダさんの手はまるで俺の気持ちいいところを知ってるみたいにどんどん俺を追い詰めていく
「気持ちいい?」
「ぅぅぅ  んふ・・・っ  あぁぁ」
「中畑のとどっちが上手い?」

「・・・ふ  ぅえ?!」
思いもよらないキタダさんの言葉に頭が真っ白になった
「気付いてないとでも思ってたの?」
「  知ってた の・・・?」
「勿論 あんなによさそうに喘ぐの聞いちゃったらさぁ・・・」
先走りしだした先を指先でぐるりと撫でる
「あぁぁ  っ!」
「俺もこんな風に喘がしたいって思っちゃったんだよね」

マキリン×がっちゃんキタ━━━ヽ(▼ー▼)人(*´∇`)ノ━━━!!!!

神様!ありがとう!!
ぎゃぎゃマキリンキチク…!ハァハァ
「ゃあ・・・もぅ・・」
もう限界だってところでキタダさんの手が俺のモノを離した
「・・・な んで?」
振り返るとキタダさんは
「どうして欲しい?」なんて にやりと笑って聞いてくる
熱をもってしまった中心は納まりそうにもなくって
さっきまでの刺激が欲しくって腰が浮いてしまう
「  ・・・お、ねがい 」
「触って欲しいの?」
こくんと頷く 顔から火が出そうなくらい恥ずかしい・・・
「じゃあ ズボン下ろして脚広げて座って」
言われるがままにズボンを下着ごと下ろして脚を広げた
マキリンは指太くないです。
「白い脚・・・」
そういって屈んだキタダさんは太腿の内っ側を舌で舐めていく
早く直接的な刺激が欲しくってキタダさんの髪をやんわり掴む
「キタダさん   ・・・ねぇ」
キタダさんが舌を這わしたまま目だけで俺をみる
「そんなにコレ舐めて欲しいんだ?」
キタダさんが勃ち上がった俺のモノを掴んで口に含んだ
わざといやらしい音を立てて しゃぶる
「あぁぁん  ぅ  やぁ・・・」
熱くって湿った口の中 耳に付くいやらしい音
時々上目遣いで俺の表情を見るキタダさん
「だ、 ぁぁ  もぅ  イく ・・・ !」
出そうになったから必死でキタダさんの頭を離そうとしたら
「いいよ 出して」って言われて
「ゃだ そんな・・・っ」
首をぶんぶん振って抵抗したんだけど 無駄で
「いいから出せって」
歯をたてられて 思わずキタダさんの口の中にぶちまけてしまった

「ごめ・・・」
肩で息をしながら掠れた声で謝った
キタダさんは咳き込んで 右手で口をぬぐう
「早いよ  そんなによかった?」
「   」
恥ずかしさで答えられずに俯いているとキタダさんの携帯が鳴った
「・・・くそっ 」 
キタダさんは立ち上がって 俺に
「次は最後までするから な」と言ってからスタスタとドアのほうに歩いていった
無駄に長くなってしまった;
スマン

そうか まきりんの指は太くなかったのか・・・orz
よく見なさいよ
しかしGJ
GJ!!
マキリンハァハァ
(;`□´) 俺のがっちゃんが・・・
神様今宵も素敵な夜食をありがとう!!

お次はハメ撮(ry
ハメ撮(ry  ハァハァハァハァ
マキリン×ガッチャンの続きをそういう方向で書いていいー?w
>>474いいともー!
よしよし、いいこだ
俺の命令にただ押し黙って涙を流していた五十嵐が、ゆるゆると首を横に振った。
拒否の意味だと理解すると、俺は乱暴な手つきで五十嵐の顎を掴んだ。
「俺の言う事聞けないの?…本気で中畑が好きなのか、お前」
「…………」
眉をしかめて目を伏せる五十嵐。鼻で笑ってやる。可笑しさと憎らしさが腹の奥から込み上げた。


あれっ なんか純愛になってしまうorz
おお!会社員神様ご光臨!!!
>478
自分会社員の職人じゃないよw
なんか浮かばないからまた明日にでも。

あ、失礼しますた…
乙ですーノシ
このスレを見て翌日からだいきちゃんを異常に意識するようになったがっちゃん(もしくは逆)

妄想は現実に・・・


みたいにならんかなw
神様のおかげで毎晩ハァハァしまくり。気持ちを落ち着けるためにも遅死見よう・・・

…ハァハァハァ   よけい興奮   そりゃそうだ
>>482
そりゃ火に油だなw
職人さんがイパーイ過ぎて毎晩大変だよハァハァ
(*´∇`)<みんなおはよ〜エヘヘw
おはよ、がっちゃん。昨日も激しかったかい?
(*´∇`)<ウンwいっぱい腰振っちゃった…
皆、餅付け

考えてみろ、あんなに精力の弱そうながっちゃんに
こんな毎晩頑張らせちゃダメだ・・・!
ダメ・・・・・・・・





神様、今晩も期待してます
精力弱いがっちゃんと精力無駄に有り余ってるたいこ
萌え……ハァハァハァハァ
「あと一回!ね、がっちゃんあと一回・・!」
「もう無理・・腰痛いししんどいよ」
遅レスだが、>>438
ぐったりしたがっちゃん‥‥‥
ハァハァハァハァハァハァ
マキリンにいじめられて泣くがっちゃん萌え
(;ノO`)゚・.<ダイキチャァン…
慰めてあげたい…(;´Д`)ハァハァ
がっちゃんのちんぽを大きくしてあげたい(当方童貞)
反感買うかもしれないが、神はコテつけてほしい気がするのは俺だけか?
ちょっと混乱する
ここまで本気で読みたがっているなんて!俺どうなっちゃうのがっちゃん
477は259の続きだよな?
純愛展開ワロス
495名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/07 11:29:21
なんかがっちゃんの様子がおかしい。朝から目を合わせようとしないし、どうも一定の距離を保たれている。
かなり寂しくなったので、がっちゃんが後ろを向いた隙を見計らって近付いた。いつもの不意打ちでそっと細い体を抱き締める。と、びくんと体を強張らせた。
「ひゃっ…!」
その尋常じゃない反応に、こっちが驚いて腕を外してしまう。
「…何ビビってんの?」
「あ…」
がっちゃんが何かに怯えるように目をそらす。
「…何かあった?」
口を開いて何か言い掛けたが、また口をつぐんでしまう。口端が微かに震えている。
「どした。ん?」
そっと頭を撫でる。
「………だいきちゃ、っ」
すると突然堰をきったように泣き出した。
「ぅおい!何だよ!そんなにやだったなら謝るから泣くなって!な?」
ぶんぶんと首を振る。
「ちが…っく、ちがう…おれっ…」
こみあげる嗚咽を堪えながら言葉を発する。
「ひっ…おれ……ごめ、なさい…」
「…何がよ?」
「…うっく、ふっ……キタダ…さ…ぅうっ」
そこまで言うと、またぼろぼろと涙を雫して言葉を詰まらせた。
「マキリンがどうかした?」
激しく泣きじゃくって話にならない。
──その瞬間、まさかという思いが脳裏をかすめた。
「…おいまさか…何かされたのか?…なぁ!?」
思わず肩を掴んだ。怯えながら震えてしゃくり上げている。
「言えって!」
「……おれ…やだ、って…う…ぃ言っ、たんだよ…?…」
目の前が真っ白になる。
「…ひぃっく…ほんと、だよ、だっ…だい、ちゃん…」
大粒の涙を流して訴える姿がとても痛々しくて、聞いていられなかった。ぎゅっと抱き締めて背中を擦ってやる。
「ふ、うっ…信じて……」
「もういいから…分かったから…」
「う、うっ…ご、めん、なさい…っ」
俺の背中に手を回しTシャツにしがみ付いて、小刻に肩を震わせる。
うわ!あげちまった…orz

逝きます
やめてくれ
もえしぬる・・・・ハァハァハァハァハァハァ orz
じゅじゅんあい・・・orz・・・が、がっちゃあん・・・萌

コテ、どうなんでしょね
一回俺も前スレで投下したけどあんまりしたくないな
すっげぇ純愛w
泣いてるがっちゃん可愛すぎるよ(;´Д`)ハァハァ
ぅおい!って言うたいこも可愛い(;´Д`)ハァハァ
ガッチャンに暴力奮いたい(;´Д`)ハァハァ
がっちゃんに陵辱したい・・・
まちがえた。にじゃなくてを・・・orz
がっちゃんを抱き締めたい(;´Д`)ハァハァ
うさたん(;´Д`)ハァハァ
顔が見える体位で犯したい(;´Д`)ハァハァ
ハァハアし過ぎw
ボコボコにされて拘束されてマワされて
ボロボロになったガッちゃんを、
優しくなぐさめたい。
神様、この純愛のつづきが読みたいです。
純愛イイ!

しかしがっちゃんも毎晩大変だなw
今日はあんまがっちゃん出て来ないな‥寂しい。
(*´∇`) <ヨンダ?
ああぁあがっちゃーん!!あいたかったよぉぉ!!!!
(*´∇`)<タマキン
ヽ(*`ー´)ノ
ヽ(*´∇`)ノ
ヽ(▼ー▼)ノ
ヽ(*`ー´)人(▼ー▼)ノ
   ヽ(;´∇`)ノ <オモイ…
>>516
ワロス!!

純愛意外といいなぁ
シロップ ドロドロしすぎ!w
>>518
!!!


3P!
そういやAA職人さんも乙だな
(;´з`)<暇
暇ならその口で俺にチュッてしてくれ
(*`З´)チュッ
ここ怖ええええええええ
バクワラ
(*´З`) <ダイキチャン、チュッ  ヽ(`ー´*)ノ
ダイキチャン、スキw
(*´з`(`ε´* )
   オレモ、ガッチャンスキダヨw
あ、ちょっと被った
(´I`)ホワワ-ン
>>524>>530
バクワラwwwww
今宵のメインディッシュはまだですかー?
夏の暑い日に。

「うわ、人ちょっと多くね?」
とダラダラ歩いて散策する。夏祭りで人出がかなり多い。
「意外だーがっちゃんが浴衣着るとかいうの。」
「凄いでしょ?これ自分で着付けたんだよ。」
「おっ器用〜」
なんか祖母に教わった事があるらしい。しかも祖父の物だという。暗い紺と灰色ががった紺の市松の浴衣とまた濃い紺のへこ帯といういでたち。襟元もちゃんとしている。歩くたびかんかんといい音を立ててる下駄。日本人て感じだ。
「あー、腹減った。大樹ちゃん、何か食う?」
「そうしますか」
と出店をぐるぐる回る。そばとビールをお揃いで頼む。安いテーブルと安い椅子に座るとがっちゃんは足を組んだ。組んだ足をちょっと移動させると裾がずれて着擦れの音を立てた。
そばを食べたあとゆっくりビールを呑みつつ、煙草をすう。組んだ足の下駄をプラプラさせてしきりに周りを見回してる。
「あと、わたあめだろ、林檎アメだろ、フランクフルトだろ、金魚すくいだろ、射的だろ?」
「お前は小学生かよ…」
「久しぶりなんだからいいでしょー」と、さっさとビールを飲み干している。
「あーはいはい…」
立ち上がるがっちゃんの後をついていく。
わたあめを食べつくし、林檎アメを食べてる途中で落とし、金魚すくいで二人してすくえず、がっちゃんにせがまれフランクフルトを買って射的をする。
フランクフルトくわえたまま射的しようとして頑張るがやっぱ無理で人に持たせる。くちの端のケチャップを無意識に舐めて肘を付いて狙ってる。着物の胸元が少し開いて鎖骨がみえた。
小さなジッポーを見事当てて十分嬉しそうだ。
「あ、フランクフルトごめん」と俺の手から受け取る。
「うわぁ、ケチャップが…」とペロリと舐める。下手に下から舐めるから狙っているようにしか見えない。
さっきもフランクフルトを必死でくわえていた訳で。
「とりあえず、初詣とかもしてないんだから神社に挨拶する」
とお参りすると言う。さっきから浴衣だの、足だの、鎖骨だの、フランクフルトだので、ちょっとキていた。
大きな社を見上げ、お参りする。まぁ適当に「がっちゃんといっぱいできますように」位で止めといた。
がっちゃんに何お願いした?と聴くと「エヘへー内緒。」だそうだ。がっちゃんが大樹ちゃんは何お願いしたのさ?と聴かれ、思わず「いえません」と答えた。

もうすぐ花火も始まる。神社の境内はどこもかしこもカップルだらけ。しかし自分達の世界に行っているので、俺達なんて気にするわけない。
「おー、涼しい…」暗い木々の間でがっちゃんの白い顔、首、手首、足首が浮かび上がっている。
「がっちゃん」
とがっちゃんの手を掴んで引き寄せる。
すかさず木の幹に体を押し付け唇をむさぼる。
「…ん、人いるのに!」
「今日のお前、誘いすぎ…」
「やだっ」
と言って俺を押し退けようとする。
「誰も俺らを見てねぇって…」
確かにカップル達はいちゃこくのに必死だ。
「だからって、大樹ちゃん…ん…」
がっちゃんの胸元に手を入れながら髪の匂いを嗅ぐ。いい匂いがする。
少し撫でただけで胸の突起が立ってくる。首筋にキスをもって落としながら、浴衣の上を剥ぐ。突起に吸い付くと小さく、喘いだ。
「ん…、ふぅ…」
突起を舌で転がしながら下の浴衣の合わせから手を挿しこんで太股の外側を撫でる。するりとがっちゃんが撫でられている足をはだけて俺の腰の高さまで上げる。膝の裏まで撫でると、がっちゃんは足を俺の足に絡ませた。
尻を撫でるとぴくんと足が痙攣する。
「さっきの嫌がるの演技?なんかやけにヤル気だね…」
「…」
「酔ってるでしょ?」
「…よってる」
と嘘で誤魔化しながら赤い顔でうすら汗かいて言う。自分で誘ってるのが恥ずかしいようだ。足を持ち上げて下を脱がし、がっちゃんの物をやわやわといじる。
「ん…はぁ…」
首筋から耳の裏を執拗に舐めながら、太股を擦って、がっちゃんのを親指で撫でる。つぷっと先走り始める。
徐々に先端から根元までと扱く範囲を広くしてく。だんだん喘ぐ声も大きく速くなる。
「ん…ぁ、ぁん…ふぁ…」
自然と腰が上向きに、上半身が前のめりになる。がっちゃんが俺の肩に口を当てて鼻で息をしてる。
ぱんぱんになって来てがっちゃんが苦しそうに肩を揺らす。
「イきそう?」と聴くと肩に顔を載せたままうなづいて頭を俺の頭に猫のように擦り付ける。ぐぐっと引くように扱くと頭をブルッと振るわせてイった。

「…今すぐ挿れていい?」
何だか我慢が出来ない。フェラして欲しかったが、どうも余裕がない…がっちゃんのをがっちゃんになすり付けて乱暴に開く。
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!

浴衣(;´Д`)ハァハァ
「いたっ、待って…よ…」とがっちゃんが俺のジッパーをゆっくり開ける。
「…痛いから…慣らして?その間に頑張るから…」と俺のに手をかける。小さめの両手で出てきた俺を撫でる。「勃ってる…」
とまじまじと見る。
「止めてくれ…観察すんなよ。」
俺もがっちゃんを慣らしていく。がっちゃんのやつで指を一本二本と増やしてく。その度に、喘ぐ。
「ん…はぁ、ちょっ…と…」
がっちゃんが感じる度にがっちゃんの手がびくっと止まる。
「俺、イけないんですけど…」
と軽くキスする。
「もういいでしょ…?」とがっちゃんの絡まってる足をひょいと上げる。
「あっ…」と小さく言う。
もう浴衣は帯で止められてる腰らへんにしか纏われていない。
がっちゃんの腰を寄せて、肩を寄せる。
「抱きついて」と言うとそろそろと両腕を俺の首に回す。
木にがっちゃんを押し付けて、がっちゃんにあてがう。
「挿れるよ…」
とゆっくりがっちゃんの腰を沈める。
「…あっ、んん…」
「痛い?」
と聴くが、小さくと首をふる。
「手加減無しだから…」
と全部入った途端抜く。がっちゃんの体と俺の体が激しく動く。
がっちゃんも自分から動く。首に巻き付けた腕に力が入ってる。
「んん、だい…きちゃ…あぁっ」
激しく突くとがっちゃんの頬からから汗が落ちる。髪が張り付く。動いてる体の間でがっちゃんのもまた先走りし始めている。激しく腰を振るから余計浴衣がずれて足があらわになる。小さく足先は痙攣してた。
腹を撫でると首をのけぞらした。
「…はっ、はやいっ…て…ばぁ」
「手加減しないっていったでしょうが…」
もう目元も赤い。
「…イくっ」
「早いって」
とがっちゃんのを握る。根元を圧迫させて、イかせない。
「ぁぁぁ…だいきちゃんっ、ふっ…」
その間にも何回も突き上げる。がっちゃんは余裕がなくもう突かれるままだ。
「ぃ…ぃきたい…」
「だめだって」
肩が震えてる。
「もうちょっと…」
と、ゆっくり引き抜く。
「あぁあ…ん、ん」
がっちゃんが悶える。そして早く突く。
「ひぁっ」とがっちゃんが高く喘ぐ。
また激しくすると俺の限界も近くなってきた。
「…キ…ツイ?」と聴くと激しくうなづく。腰が砕けそうな感覚がくる。がっちゃんのを離して、がっちゃんが「ぁぁぁ…」と喘いでイくのと同時に俺もイった。


「浴衣汚れた…」と帯で必死に隠しているが帯も結構でろでろでもたもたしてる。「内側に巻けば?」と言うとまたほどいている。するすると見える肌がまた俺のを刺激しているのを自覚せずやっている。浴衣はかなりヤバい。


すげー・・・・(;´Д`)ハァハァ

もの書きになったほうがいいよ。

神!!乙です!!!


がっちゃんといっぱいできますように・・・ハァハァ
この人こそ本職じゃないんだろうか・・・

ありがとう神様、大好きなネタでしたw
なんかもうすげーなココw
お兄さん感動しちゃったよ
ていうかもう、どれが誰だか…神多すぎw
とりあえず、毎晩ゴチです
職人さんありがとう。
ヒーごち!
このスレ神もロムも何人いんだw
ごめん。





また調子に乗った会社員ですw
最近、本当のがっちゃんの顔がちゃんと思い浮かばない。
(;´∇`)この顔しか思い浮かばない…。
>>549
(;´∇`)<これが本当の顔だよ!!
あ!俺も!
ていうかもう五十嵐てどんな人だったか分からん
キャラとか全部このスレでおかしくなってるorz


syrup16gってなんだったっけ……バンドだったような気すんだけどなぁ…
同じくorz
ノンケなのに、五十嵐とちちくりあってみたいとか思っちゃう ヤヴァイ
でもロックバンドってのは色気がないとダメじゃん?
だからいいんじゃん?
ヽ(*´∇`)ノ<お色気ムンムンw
ヽ(*´∇`)ノ <ダイキチャンジャナキャイヤ!
    |・ ・|
がっちゃん!!!!乳首黒い!!!!!!!
ワロタ
(;´∇`) <エー ベージュピンクダヨーw
ベージュピンク! で、下は何色?
(;´∇`) <ハズカシイヨー
(*`∇´)<みんなおはよ〜エヘヘ!!!!
>>561
「エヘヘヘ」はがっちゃんのセリフだろうが!
ひー!一瞬騙された・・・
たいこ、かわいくない
ヽ(*´ー`)ノ ワーイ オハヨーダイキチャン エヘヘヘw
おっ!がっちゃんだ。おはよう。
ばかやろう!
大樹ちゃんもかわいいよ大樹ちゃんハァハァハァハァ
すまんな 俺の中でたいこはライバルなんだよ
がっちゃんのシロップは浴びたい
たいこのシロップは浴びたくない
(*`∇´)<んはっ
んはっ だってぇぇ!!
たいこかわああああいいいいいいぃぃぃ!!!!!
たいこの笑い方ってこんなだよね
すんごいダイナミックに笑うよな。
かわいい…
たいこは大型犬
ゴールデンレトリバーっぽい。
がっちゃん(ご主人兼エサ)に尻尾ふりまくり
朝から盛り上がってるなw
たいこ犬は常に発情期
  ∧ ∧
ヽ(`ー´*)ノ<ワンワン
∧ ∧
(`ー´*)ノシ パタパタ
たいこわんこ…ハァハァ
純愛つづき

腕をほどいて、相変わらずしゃくりあげているがっちゃんの唇に優しく自分の唇を重ねる。
「ふっ………」
ゆっくり離すと、潤んだ瞳で俺を見上げてくる。こんなときに不謹慎だが、ちょっと理性が揺らぎそうになる。ので、がっちゃんの髪をくしゃっとやって飲みもん買ってくるわ、と部屋を出かけた。
ノブに手を掛けた所で、後ろに重力を感じる。振り替えると、がっちゃんが後ろから抱きついて俺の背中に顔を押し付けていた。
「……行かないで…」
「ちょっと出てくるだけだから、な?コーヒーでいい?」
「そんなの、いいから…
…………して?」
がっちゃんの腕が、腰辺りをぎゅうっとしてくる。やっとの思いで口を開く。
「………何、言ってんの」
「どうしてしてくれないの?…おれが、キタダさんと…しちゃったから…?」
がっちゃんの方に向き直って、言った。
「そんな訳ないでしょ。本気で言ってんの?それ」
「だって……」
また泣きそうな顔をする。
「じゃあ…なんで?」
「…あのさ、俺…今やったら多分…歯止め効かなくなるから」
「いいよ」
涙が頬を伝う。
「もう…忘れたい…」
そこまでで限界だった。
小説(´*´▽`)キエェ、キエェ!!!
みんな五十嵐隆のことを少し誤解してやしないかw
いいんだよw
少しどころではないなw
(´*´∇`)
 ↑
この顔文字がどうに見るか分からないorz
  ∧ ∧
ヽ(`ー´*)ノ<ヒルメシ クッター?
>588
プリケツ出して振り返っているようだ。
まちごいた!
>588→>587
>>588
ガッチャン クッタオ^^
純愛が読めて幸せです。
職人さん乙。
  ∧ ∧
ヽ(`□´;)ノ<ガッチャンハ オレノダゾ ゴルア!!!!!!
>>593
(*´ー`) ウレシイ…エヘヘヘw
ヽ(`ー´*)ノ なんだよがっちゃん。そんな照れんなよぅ。
(*´ー`)ダッテ…エヘヘヘw
ソンナコトイワレルト ハズカシイ…
(`ー´*) あーあ。そういうコト言うから、もっと恥ずかしくさせたくなっちゃった。
Σ(*´ο`)…ドキッ
…な、なぁに?
(`ー´;)コッチオイデ ホラ…
(*´ο`)…ぁっ…待って…大樹ちゃっ…
(`ε´*)だぁめ、待てない…チュッ
チュッ…チュッ…

ンンッ…(*´§´;)ハァッ…
なんだこの展開w






でも(*´д`)ハァハァ
テンション高し
こいつらの身長差ってどれぐらい?
5、6cmくらいじゃない?
がっちゃんて身長何ab?
詳しく分かんないけど、172、3cmとかじゃない?
たいこは176くらいでがっちゃんは170だと思う(170の俺が接近した結果)
旧オフィかどっかに書いてあったような…
俺の勘違いだったらスマソ
ここでのがっちゃん
1 0 0 % 女 子 !!
そんで、体重どれぐらいなんだろう?
がっちゃんは、いつだったか「54kg」って言ってて、最近痩せたって言ってたから、50kg前後なんじゃん?

だとしたら細っ!
細っ!がっちゃんもっと飯食えよー
イガラシ100%
本当にもっと食べた方がいいよ!




って、自分の方がガリガリだorz
>>616どんなだよ・・・アベか?w
618616:05/02/08 20:37:38
164p 42s
でも自分は女なんで…
(;´∇`) <恥死カッテクレター?
がっちゃんそれなに?
がっちゃんのハズカシイショットが満載のDVDだよね!!勿論買ったよ!!
がっちゃん殴っていい?
623名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/08 21:18:22
ここのやつらライブに行ったことあんの??
あるよ
無論。最前列で視姦。
゚(*´ー`)゚ヽ(*´∇`)ノ
 (´∇`)o(´ー`)o
    ○(*´∇`)○
      ゚(´ー`)
      ○ o
   ∧ ∧   ○
 ̄| ̄|`ー´)y━o
| ̄ ̄| ノ    。
 ̄| ̄|∧ ∧   o
| ̄ ̄|▼ー▼)y━○
 ̄| ̄| /
| ̄ ̄| U
^^^^^^^^^^^^^
シロップダイスキ
うわ。かわいい…
>>613
「58キロありますよぉ、意外とあるんですよおれぇ エヘヘ(*´∇`)」って言ってたよマウス頃
でもその後痩せたから今は56くらいじゃない?
身長170くらいで55くらいか。男にしちゃ普通に軽いな。
まぁ見た目からしてなー(アベはおいとけ)



ああ押し倒したい…ハァハァ
今夜は何も無いんかな……
仕様:
がっちゃん 170cm 55kg
たいこ    175,6cm 65kg
マキリン   不明(指は長い) 

まとめてみました。
>>631
サンクス!
がっちゃん細い…。

ていうか中畑も、その身長でその体重は、痩せてるよな〜。
全体的にもう少しある。五十嵐も170以上はあったよ。ちなみにマキリンの身長はふたりの中間。
がっちゃんって170弱位だと勝手に思い込んでたけど、意外とあるんだな
なんだ おまいら元気ないな!

がっちゃん@
PC
ttp://f32.aaa.livedoor.jp/~xxxxx/cgi-bin/snup_031206/uploader/src/up1210.jpg
携帯
ttp://f32.aaa.livedoor.jp/~xxxxx/cgi-bin/snup_031206/uploader/src/up1211.jpg

がっちゃんA
PC
ttp://f32.aaa.livedoor.jp/~xxxxx/cgi-bin/snup_031206/uploader/src/up1212.jpg
携帯
ttp://f32.aaa.livedoor.jp/~xxxxx/cgi-bin/snup_031206/uploader/src/up1213.jpg

携帯判のサイズは適当 ガイシュツ画像だったらすまんな
しかし構図がきれいなの選んだからあんまり萌え方向じゃない
3.ib.to/8.i?bocart16g&p=6184&a=3&c=0&g=1
ぎゃああああ
かわいい!!
>>635
寝そべって笑ってるガッちゃん、可愛いいぃぃぃぃ!!

一緒にじゃれたくなる(*´д`)
満開の桜の中のがっちゃんが、有り得ないくらい綺麗…。
こうして見ると、なんか、はかない雰囲気を持った人だよな。
ガイシュツ画像でもいいので大きいサイズうぷして欲しい
特に白シャツのと目を閉じてるやつを
素敵なおっさんやん
>>641
おらよっと!でかいの
B
ttp://f32.aaa.livedoor.jp/~xxxxx/cgi-bin/snup_031206/uploader/src/up1214.jpg
C
ttp://f32.aaa.livedoor.jp/~xxxxx/cgi-bin/snup_031206/uploader/src/up1215.jpg

前うpされてたいやらしいがっちゃんはちょうど手元に無いからまた今度
GJ!GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今夜は画像祭りですか
ちなみに
@ジャパン2004.4表紙ミスチル A-Cジャパン2004.5表紙ロッソ
バックナンバー残ってるんじゃないかな?
取り寄せてみるよ
ありがとーー
>>646
あ、ロッソ表紙の方は写真4枚中がっちゃんがいる3枚全てうp済みな
関係ないけど、その号の椿屋のページに中田本人のサインがある俺のジャパン・・・
ちょうど買った時に中田と遭遇したんだよなぁ、とスレ違い
うわぁ
どこで会ったん?
 九 州
キャンペーン中だったみたいだ
普通に歩いてたよ・・・
書き込みテスト。
ちと長い文投下しますが、携帯からなので改行その他ミスってたら申し訳ない…

で、今誰もいないよな……
6521/5:05/02/09 04:23:04
「だいき…だ、……ダイキちゃ…っ、!」
 がっちゃんに呼ばれた。名前に引かれて顔を近付ける。
 がっちゃんの息は荒い。苦しげに細めた目は潤んでて、ほっぺたが赤い。
 で、俺の言うことは。
「……まだ、堪えて」
「は、っん…、むりってば…!」
 俺の首に縋って腰をまたいだがっちゃん、辛そうに唾液をごくんと飲み下した。
 露出した性器はぴくぴくしてるし、たらたら液こぼれてるし、我慢限界っぽい。
「……あぁ、ふ…っ」
 案の定がっちゃんは俺の首にしがみついて、どうにか腰を浮かせようとした。
「ダメだっつの」
 それはすぐに阻止。腰骨を押さえつけて微動もさせない。
「…ダイ、キちゃ……ん、何で! とめるなよ……!」
 もう涙目でぐずぐずな顔のがっちゃんが文句を言う。
 俺のをくわえてる柔らかい肉がひくひくしてるのが分かった。
6532/5:05/02/09 04:25:12
「動いて欲しい? 言ってよ。がっちゃん、おねだりして」
 汗に濡れた背中をスッと撫でると、やっぱりケツの肉がひくついた。
 ごく、と息を飲んで、のどの白い肌が上下する。わななく唇がそっと開いて、
「……エロビデオ見過ぎじゃねぇの、ばか」
 あんまり可愛くない言葉を吐いた。
 これはオシオキするべき?とか思ったオレは、がっちゃんをいきなり二度三度揺さぶった。
「ひあっ! あっ、はぁ…、あぁ!」
 下から突き上げて、跳ねる体をしっかり掴まえて深く擦る。
 高い声が短く洩れてきた。かすれて裏返った、ヤバいくらいの悲鳴。
 がっちゃんの尻の穴は入ってるオレのをめちゃくちゃ締め付けてきて、キツくて気持ちイイ。
 …けど、動きはわざとそれだけで終わりにする。
「…あ、……? ダイキちゃん?」
「何、がっちゃん」
「・・・意地悪ぃー、な…」
6543/5:05/02/09 04:28:49
 はぁはぁ言ってて泣きそうな視線を無視して、首すじにゆっくり舌を這わせる。
 がっちゃんは堪え切れなさげに熱い息を洩らして、ゆるく体を浮き沈みさせた。
「欲しいんだろ?」
 笑いながら耳に舌を差し入れ、ぐちゅっと水音さして舐める。
 そしたらがっちゃんは、ぴくんと体を震わせてかすれ声で訴えた。
「…う、動けよっ!
 もー…おかしくなる……!!」
「おう。おかしくなって。がっちゃん」
 俺が笑うのを睨もうとする前に、がっちゃんの尻をつかんで揺すりあげた。
「んーっ! あ、あっ…ひ、うぁっ!!」
 突然のことに、息もままならないがっちゃんの中をかき回す。
 浅めに何度も往復すると、からだ全体の肌を熱くさせて薄ピンク色になる。
 かなり感じてるんだろう。
「あ、あふっ…ダイキちゃ、…そ、もっと…!」
「もっと? ん、奥…?」
五十嵐何年間彼女いなかったんだ?
8年くらい?その間何もしてなかったのかな
656sage:05/02/09 04:31:52
 のけ反ったがっちゃんは、まぶたをきつく閉じて首を振る。
「…はっ、う……わかんね、もっと…!」
 要領を得ないことを呟きながら、がっちゃんはいやらしく腰を使う。
 だいぶ焦らしたせいか、理性がどっか行きかけてる。口が開きっぱなし。
 回らない舌に押し出されて唇の端からよだれがと垂れる。
 がっちゃん自身もその感触には気付いたらしく、ちらっと舌を出した。
 それはあごを伝い落ちてく水滴には間に合わなかった。けど俺を煽るには十分だった。
「がっちゃん、エロい…」
 上に乗ってたのを押し倒す形で、体位を変えた。がっちゃんを見下ろし、両足を持ち上げる。
「ふあっ、…く……う!」
 体の移動で敏感な肉をえぐられて、がっちゃんはビクビク跳ねた。
 スパートかけるみたいに俺のを打ち込む。
 がっちゃんの体中は、逃がさない気かと思うくらいキツくなってて熱い。
6575/5:05/02/09 04:34:57
 あごを向こうに跳ねあげて、しきりに声が洩れてくる。
「うぁ、ああ、あっ! あぁっ……イきそ、もっ…イく!!」
 白いふとももがぶるぶる震えてて、腹筋がひくつく。それから腰が強く浮いた。
「……あッ…、――――!!」
 最後は声にもならなかった。がっちゃんは長く掠れた息だけ吐いて、射精した。
 ぐったりと体を横たえて、ぜえはあ言ってる。
 ダルそうに目を閉じたその表情、唾液に濡れたくちびる。…最強。
 けど、みとれたままではいられない。
「がっちゃーん、俺イってねーから」
「ま、まじで…? う、、待……あっ…!」
 ゴメンとか言いながら、俺は更にがっちゃんの中を貪った。


 終。



>655
 マジごめん…orz
 挟んじゃった……
明け方に神降臨!!
GJ!一気に目が覚めたw
(*´з`)<みんなおはよ〜チュッ…エヘヘw
がっちゃんがっちゃんハァハァハァハァハァハァ ウッ

652-657の小説、今までで一番いいと思った。神様。
次点:たらしたいこ、「濡れてきた…」のマキリン×がっちゃん
(*`ー´)<がっちゃんおはよ〜う

自分は痴漢されるがっちゃん(がっちゃん独り語り)がリアルで萌えた
最高だよ職人!
GJGJGJ!
漏れは純愛の泣いてるがっちゃんに一番萌えた(;´Д`)ハァハァ
>652〜
ヒィイイ!!神様、アンタ凄ぇよ!!!!

いやもうどの神々も最高!!文章上手杉
>>664
俺も。ありゃ可愛いすぎる。
582のつづき、早く書いて下さい、神様!!
うん、あの純愛は最高だよ。
可愛そうながっちゃんが、たまらない。
(;ノO`)゚・.<ダイキチャァン…
嫌がりながらキタダさんに犯されるやつもイイ!
がっちゃんどうしたの?
がっちゃん、首ほそ〜。
>>671
細いし、白いし、長い。
三拍子揃っちゃってるよな。
゚・゚(ノο`)゚・゚ダイキチャンニアイタイ…サミシイヨ
(▼ー▼)<ガッチャン、アイニキタヨw
(*`ー´)<おめーがゆーな
ヽ(*´∇`)ノ あ!!

大樹ちゃぁん!w
(`ー´*)ヨッ ガッチャンw オレモアイタカッタゾー
(▼з▼)<…
(▼ー▼)。oo(マタ オソッテヤロウw
ひぃぃ鬼畜マキリンwww!
(▼ー▼)。oo(マタ オソッテヤロウ…ナカハタヲw
中畑を!?しかも また ってwww
(;`ー´)<おまえ、何でも食うんだな…
このスレwwwwきめぇwwwwwwwwwwwwwwwメェーwwwwwww
ワロタ
今夜辺り
(▼ー▼)×(`ー´*)
Σ(*´ο`)…
(*´ο`)ダイキチャン…
コンヤモソバニイテモイイ…?
(▼ー▼)ダーメ。コンヤ ナカハタハ オレノモノ
(*´ο`)<ソロソロ3Pナノカナァ… ハァァ… ン… アッ…
二人から襲われるがっちゃん(;´Д`)ハァハァ
ここのがっちゃんはアブノーマルなことしても吐き気しないのかなw
(▼ー▼)なぁ中畑。
この際2人で協力して、がっちゃんを襲っちゃわないか?
(*´ο`)<モットヒドイコトシテ…
...ヽ(▼ー▼)ノ ((;´∇`) ヽ(`ー´*)ノ...
      アワワ… キタダサンモ ダイキチャンモ ドウシタノー?
うさぎ狩り
うさぎ狩りワロタ
いい!うさぎ狩り!

オオカミ(たいこ)と、キツネ(北田)がねw
中畑とニャンニャンしてる時にマキリン乱入キボン
がっちゃんの震える肩……。
大樹ちゃんの高鳴る鼓動……。
マキリンの優しい手……。
次回「初めてのKISS」、フルカラーで登場!
 
ちなみにBGMは「TSUN○MI」がオススメ!

だってさ
>>582続き
もう一度、今度は深く口付ける。舌を捻じ込んで絡ませながら側のソファになだれ込むように押し倒した。
「い…っ」
唇を塞いだまま、シャツのボタンを外しはだけさせる。すると目に飛込んできたのは、白い肌に点々と着いた紅い跡だった。
何も言わずに、その跡に一つ一つキスを落としていく。その度に体がぴくんと反応する。
「だいきちゃ…」
「これは今俺が付けた跡な」
がっちゃんの鼓動が早くなるのが分かる。敏感な箇所を舌で軽くつついて刺激すると、声を震わせた。
「ふぅっ…ん…」
愛撫しながら下を脱がせていく。自分も服を脱いで肌を重ねる。勃ち上がり始めたそこに触れるとびくっと撥ねた。
「怖い…?」
ふるふると首をふり、首にしがみついてきた。
始めはゆっくり、少しずつ早く激しく、扱く。がっちゃんの体温が急速に上がって、吐息が熱くなる。
「はぁ、は、あっ…ん…ぁ、あぁん、あっ…だいき、ちゃぁん…」
切なげな声と表情を意識した瞬間、俺の中で何かが壊れたような気がした。
おもむろに脚を広げさせ当てがう。
「ふぇっ…まって…いたいよぉ…」
「ごめん、もう無理…」
そのまま強引に挿れていく。
「ゃぁああ…っっ!!ぁ、いっ、いた…う…っく…んっ」
あまりの痛みに逃れようとする腰を押さえ付け、抽送を繰り返す。がっちゃんは俺の下で、苦痛に顔をしかめ必死に抱きついている。
俺の中には、悔しさやら情けなさやら不甲斐なさやら独占欲やら、様々な感情が渦巻いていた。いっそこのまま壊してしまいたいとさえ思った──例えばこうしてずっと繋がっていれば、こんなくだらない感情も消え去るのだろうか。
「…んん…ふぁ、あっ…ぅん…」
悲鳴はいつの間にか喘声へと変わっていた。滑りが良くなって濡れた音が室内を満たす。俺の動きに合わせて鳴くがっちゃんが、俺の名前を呼んだ。
「はぁ…ぃきちゃ…だいき、ちゃん……き…好き…」
今まで面と向かって口にした事もないその言葉に、つい動きを止めてしまった。
目を閉じて身を委ねていたがっちゃんが、異変に気付いて不安そうに言う。
「…あ…ど、したの?」
「いや…お前、今…」
「え…変なこと、した…?」
どうやら無意識に発した言葉らしい。さっきまで渦巻いていた感情がほどけて行く。
「…やっぱいーや」
「ふぇ、何…」
何か言い掛けた唇を塞ぎ涙の跡を舐めてやる。
「そろそろ本気出すけどいい?」
有無を言わせる前に再び中を掻き回した。
「ひあっ!あぁっあ、や、だいきちゃ、んぅ、んっ…」
俺を絞りだすかのように締め付けてくる。結合部から液がこぼれ出してソファを濡らす。やがて来る最後の一瞬を、二人感じていた。
「ぁあっ!や、あっ、だめ、ぁぁああっっ!!」
腰をがくがく痙攣させて嬌声をあげる。と同時に、俺はその中に全て吐き出して果てた。
──肌を合わせたままあがった呼吸を整える。まだ残る余韻と直に伝わる鼓動と汗の冷えていく感覚がやけに愛おしかった。
「だいきちゃん…」
腕の中でがっちゃんが囁く。瞼にキスをして髪の匂いを深く吸い込んだ。

抱き締めてると死んでもいいやって、それも嘘じゃ、ない。
かなり無駄に長くなった…こういうの好みでない方スマソ。
あと個人的にこれだけ言わせて下さい。







これじゃあ五十嵐が女だよォォ!!!!!
しかも…中畑完全にホモ
マキリンもはや人でなしの扱い…orz

syrup16gの皆さん、本気で謝ります…
あの、何というか、調子ぶっこき過ぎました
(・∀・)イイヨイイヨ〜
やべ、なんか、ちょっと…泣いた。

職人さん乙!
気イ狂うにここのログを送りつけちゃいました
>>708
んで?
(`ー´*)んで?
>705
散々やった後にすいませんでしたて‥ワロタがなw
いやしかし、乙。
ヽ(*´∇`)ノ<ナニ〃レヽ(≠ちゃ→ω!
>>708
このスレを読まされる人がかわいそうだな
気狂うへのいやがらせか
あっ、あれ…?
いつもの時間に来てみれば、今日はまた随分と閑散としとる…

純愛のがっちゃんかわぇぇなぁ〜
食いたい(;´Д`)ハァハァ
職人乙!!
(*´∇`)<タ・ベ・テ! エヘヘw
...ヽ(▼ー▼)ノ ((;´∇`) ヽ(`ー´*)ノ...
五十嵐、すげぇ可愛い。
俺だけのモンにしてメチャクチャにしてやりたい。
(;´o`)<ヤ、ヤサシクシテ…
おー…がっちゃんごめんな?
痛くするって事じゃないよ。優しく、でも激しくしたいって事だよ?
がっちゃん、うち来ない?
(*´∇`)<イイノ?ダイキチャンニハナイショダヨ…
(`□´;)お前らっ…!俺がいない隙に、がっちゃんを誘惑してんじゃねーよ!!
(;´ο`)だ、大樹ちゃん!
がっちゃん、可愛がってあげるからねw

中畑はすっこんでろ!!
(`ο´;)がっちゃんもがっちゃんで、誘いに乗らないの!!
(;´ο`)…ごめんなさい。大樹ちゃ…
(`ο´;)許さないよ。ホラ、おいで。おしおき。
(;´ο`)あっ…!

大樹ちゃ…っ…ふぁ…
   ∧_∧
ピュー (*´∇`) <これからも僕を襲って下さいね(´`)。
 =〔~∪ ̄ ̄〕
 = ◎――◎
      五十嵐隆
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
余りに閑散としているので小ネタを。読み流しで。

 レコーディング中休み。夜、下北で久しぶりにシロップ五十嵐君と飲む。

 最近聴いた音楽や映画の話をしたり、お互いの体重の増減についてからかいあったりした。楽しかった。


 五十嵐君の事をもう少し書こう。

 彼とはもう長いつきあいになるが、一緒にいて安らげる数少ないひとの一人だ。趣味も近く、話題も豊富だし、なにより裏表のない人柄がとても素敵だ。

 魂が、美しい人だと思う。

そう言えば、SEXや女の子の話をする時、彼は一般論は口にしても実体験はほとんど明かさない。
そのことを指摘すると「生々しいのは苦手なんだよ」って顔を赤らめていたっけ。
かわいい・・・

悪ふざけのふりでキスしたら、ひかれてしまうだろうか。

どうやらかなりおかしくなってきてるみたいだ・・・


君みたいになりたかった
君みたいに完全に

おやすみ
そうきたか
誰かその2人で書いてよ
マキリンはー?辱められるがっちゃんハァハァ…
734名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/10 02:09:32
731は、ニートスクールの木下さんですか??
>>732
どっちが受けなん?



無論がっちゃんか…
(*´∇`)<ヤダーハズカシー!

(*ノノ)キャッ!
おはようがっちゃん。
大樹ちゃんが、どんどん前へ進んで行こうとしているようだね。
なぜか、俺は、それを淋しいと思ってしまった。
大樹ちゃんはシロップだけの大樹ちゃんでいてほしい、とでも
無意識に思ってしまっていたんだろう。

中畑 大樹 (なかはた だいき)
生年月日:1974年7月25日 (30歳)
身長 / 体重:175cm / 65kg
ポジション:Dr (syrup16gより期限無しレンタル移籍加入)
コメント:「叩きます。めためた叩きます。」

彼はもうすこし背が高いイメージがあったんだけど...
いつもながらコメントが、かわいい

おやすみ
>>731
ワラタw

でも本人まで登場はちょと勘弁かも・・・
怖い人たちが増えそうだしw
アヒトが新しく結成したバンドに、中畑がドラムで加入だって。
エエエエエ!?!!?
掛け持ちって事になるのか…。
なんかシロップの方が疎かになっちゃったら恐いなぁ。
がっちゃんが心配になってきた…
アヒトのバンドの方が、中畑にとって叩きやすかったら、中畑はシロップを離れていっちゃうのかなぁ…。
マキリンもアッキーも、そして中畑までもが掛け持ちか。

なんか五十嵐、きっと不安だろうな。
がっちゃん…

泣いてたらどうしよ
たいこ…
いかん涙出てきた

なんだ、自分は本気で中畑と五十嵐の仲を心配しちゃってるのか
きっとたいこは腕を上げるため武者修行に出る事にしたんだよ
がっちゃんのためにも

とか腐女子ちっくに思っちゃうヤバいorz
。・゚・(ノο`)・゚・。 ダイキチャン…ヒトリニシナイデ…
(`ο´;)違うんだがっちゃん!俺は、お前の為に…
10年以上も一緒にバンドやってきた仲間が他のバンドを掛け持つってどういう気持ちなのかな…
ましてやシロップは2人しかいないのに・・・(昔からの仲間が
(;ノO`)゚・。
大樹ちゃんが行っちゃう…
寂しいよぉ
アヒトの登場で純愛にも新展開か?!




ていうか現実に心配。
>>749が本当だったら許す。
とか本気で思ってみたり・・・

泣かないで!がっちゃん!!
昨日は結局途中寝ながらも飲み続けて、吐いたり食ったり酔ったりしながら今にいたる。
めったに開けないカーテンの隙間からわずかに射す光に、すずめがちゅんちゅんの光景が予想できた。
酔っ払ってると少し感傷的です。少しだけ。
ふわぁ、とビールの匂いのあくびして隣りのでかいのが寝返りをうった。
だいきちゃんは未だ夢の中のようだ。
あれ?首筋に赤いのが残ってる。
えーとこれ何かな中畑くん?おれはバンパイアプレイの癖はないはず。

昨日、ビールとワインをちゃんぽんしながらキャスターとピースもちゃんぽんしたら
色んな意味でむかついてきたので側にいた中畑くんに打撃など喰らわしてみたんだった。
よく考えたらワインのよだれ垂らしながら殴ってくるやつって気持ち悪いよね。
ごめんね。
あ、でも無駄な筋肉あるからおまえ別に痛くねぇか。
それなら、といっそ痣の上から噛みついたら、だいきちゃんが寝ながら眉間にシワよせたのでちょっと満足。

…でも起きてこれ見たら犯されるかな。困ったな。

いやいや、いくらケモノチックなだいきちゃんでも、リハに遅刻してまでがっつくことはないか。

ほらもうすぐ時間だよ。
アヒトさんが、待ってるよ。
なんかものすごく悲しい・・・
最後の一行が…orz
ウワァァァ。・゚(゚`Д´ ゚)゚・。ァァァン
職人さんのバカー
(ノД`)゜・。
(;´ー`)サミシクナンテナイヨ…エヘヘ…



。・゚・(⊃д⊂)・゚・。ウエーン ダイキチャーン!!
(*`∇´)<んはっ
罪なMENたいこ
「がっちゃん、行ってくるから、先に寝てな。…ちゃんと寝るんだよ?」
「…うん、…早く行けばいいじゃん」
「がっちゃん、」
「さっさと行きなよ。鍵、閉めなくちゃいけないから」
「鍵、しめちゃうんだ…あ、そうだよな、だって」
「うるさいから…早く行ってよ」
「がっちゃん」
がっちゃんの頭を優しく撫でると、おとなしくされるがままになっている。
下をむいてしまったので、どんな顔してるのかが見えない。
「がっちゃん」
「…しい、よ、」
「え?」
「さみしい、よぉ。」
俺のはだしの指先に、ぽつりと水滴が落ちた。熱い。
。・゚・(⊃д⊂)・゚・。
「泣いてんの、がっちゃん」
「うるさいよ、ほんとに、大樹」
「ごめん、すぐ帰ってくるから。俺はがっちゃんのものだから」
「信じらんないよ、もうなにもかも信じらんない」
「がっちゃん」
抱きすくめると、泣いて体温のあがったがっちゃんの頬が首に触れた
がっちゃんの体から出たなみだが、あつい
「もう、こないでよ」
「がっちゃん、何言うの」
「大樹は…、おれの大事な人で、おれのことちゃんとわかってくれるたったひとりなのに…っ」
涙声で訴えるがっちゃんの後頭部を撫でた
震える肩が、うさぎいみたいだと思った
「ごめん」
「ずっと一緒にいてくれないなら、あの時声なんかかけなければよかったのに
一緒にバンド組まなきゃよかったのに
えっちなんかしなきゃよかったのに」
「がっちゃん!」
「…え、」
「俺はがっちゃんのこと、…がっちゃんしか見えないから」
「うそだ、だってアヒトくんとこ行っちゃうじゃない、今」
・・・・・・・・・なんか書いてて泣きそうになってきた俺
「俺は、ちゃんと立派に叩いて帰ってくるからさ、がっちゃんが俺の家になってよ」
「だいきちゃん…」
「おれはいつだってがっちゃんのもとに帰ってくるからさ」
「少しでも離れるのがヤダよ」
がっちゃんの涙が、着ていたTシャツを湿らせていく
「ここで、待ってて、がっちゃん」

返事はなかったけど、がっちゃんが少し背伸びをしてキスしてくれた
離れようとしたその顔を掴んで、もう一度引き寄せる
舌を差し入れると、がっちゃんの長い睫毛が切なそうに揺れた
「だいきちゃ… すき…」
「うん、俺もがっちゃんだけ、好きだよ」
「ちゃんと戻ってきてよ…」
「かえってきたら、いっぱいしてあげるから、…浮気しちゃだめだよ?」
「どっちが!」

少しだけ笑い合って、がっちゃんのドアを閉める音がした
そのあとにいつも響く小さなキーロックの音はしない
早くあのうさぎを抱きしめるために、俺はアヒトさんのもとへ向かった


大樹・・・あのさ。
つらくなったら・・・・帰ってこいよ・・・?
なんでもネタにしてしまうおめーらはすげぇw
しかし実際そんなに心配することじゃないと思うんだけど、どうなんだろ〜か
自分は冗談抜きで心配だ。
中畑の中がアヒトバンド>シロップってなったらどうするよ。
10年の付き合いの情だとかそういうので縛られる中畑じゃない。
たいこを叩きたいだけ、だからな。
自分にとって一番気持ち良くたいこを叩ける場を取ってしまう。
五十嵐もわかってるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
ごめん考えすぎた。でも、でもYO!
。・゚・(⊃д⊂)・゚・。
(*`∇´)<んはっ
おばちゃんたち、ずいぶん楽しそうだね
正直な話、見放す見放されないの話に敏感のような気がする五十嵐さんが
なにげに心配なわけだが・・・
>>776
同意。大丈夫だろーか
一人になりたがるのに一人に恐怖抱いてる感じがするからね
それをわかってるのが中畑君だったんじゃないのかなと思ってたのにな




とかいいつつ五十嵐が貸し出したとかだったらワロウ(犬みたいな感じでw)
がっちゃんの気持ちがわからないよ…
大樹ちゃんを縛り付ける気はないしね
プロで食ってくんだし貪欲に仕事掴まないと。
大樹ちゃん、広い家に引っ越せるといいよね(笑)

……
。・゚・(⊃д⊂)・゚・。ヒトリニナルキガシテ コワイ ヒトリデヤッテク ジシン ナイ
ずっと探してたBLACKSOUND〜、今日偶然店で見つけて入手できたのに、あんまテンションあがらない…

たいこのウンコー
もういいよたいこ
がっちゃんは俺が幸せにする
ペリドッツはどうなったんだ
Aside
「じゃあ〜…そろそろ、行くわ」
立ち上がると、テレビを見ていたがっちゃんが初めて気付いたように返事をする。
「…あ、うん…気ぃ付けて」
とことこ玄関まで付いてきて、俺が靴履くのを咥え煙草で黙って眺めている。

あの日から何となく感じている違和感。
二人の間を、何かが隔てているような…
まあその原因は明らかに俺なのだが。

あの日、アヒトくんとのバンドの事を打ち明けた時も、
がっちゃんは何も言わなかった。
邪魔をしないように気遣う、彼なりの優しさだったのかもしれない…。
だけどその優しさが、今は何だかとても寂しかった。
理由なら簡単だ。

──愛しているから。
「…じゃあ、また明日な」
「おー、頑張れよ。…あ、俺がいねーからって泣き言言うなよ?」
屈託のない笑顔で言う。
心なしか寂しそうなのは、俺の気のせいだろうか。
「言うかよ、ばーか。そっちこそ寂しいからって泣くなよ?」
そう切り返して二人で笑いあう。
…抱き締めたくなる衝動を、今はぐっと我慢した。
「じゃ。」
「うん。」

外に出ると、冷たい空気が頬を刺す。
階段の前まで来たところで振り返り、ある筈のないがっちゃんの姿を探す。
─本当は引き止めて欲しかった。
がっちゃんは俺がいないとダメなんだと自惚れていた。
だけど本当にダメなのは俺の方だ。
泣きそうになるのを堪えて、踵を返した。

せめて泣き言だけは言うまい、そう誓って。
Bside
さっきから会話が少ない。
俺は何となく大樹ちゃんの方を見れなくて、
大して面白くもないテレビをぼんやり眺めていた。
「じゃあ〜…そろそろ、行くわ」
「…あ、うん…気ぃ付けて」大樹ちゃんはそのまま玄関へ向かう。
何も気の利いた言葉が思い付かなくて、ただ大樹ちゃんが支度するのを見つめていた。

あの日から幾度となく首をもたげる孤独感。
傍にいるのに、ずっと遠くにいるみたいだ…
俺はどうしてこんなに情けないんだろう。

突然アヒトくんとのバンドの事を聞いたあの日も、
俺は頭が真っ白になって何も言えなかった。
勿論大樹ちゃんに声が掛ったって言うなら喜んであげたい。
だけど今は、手放しで喜べなかった。
もう自分でも痛いくらい分かっている。

──依存し過ぎだってこと。
「…じゃあ、また明日な」
「おー、頑張れよ。」
何か冗談でも言おうと付け足す。
「…あ、俺がいねーからって泣き言言うなよ?」
「言うかよ、ばーか。そっちこそ寂しいからって泣くなよ?」
二人で笑った。
…いつもならここで抱き締めて、キスをしてくれて…。
「じゃ。」
「うん。」

ドアがぱたん、と閉まって、とたんに家の中が静まりかえる。
部屋に戻ると、大樹ちゃんのマフラーがソファに置き去りにされている。
─行かないで、と言いたかった。
何度そう言おうとしただろう。
だけど迷惑かけて嫌われるのが怖かった。
勝手に溢れた涙を慌てて拭って、咥えていた煙草を灰皿に押し付ける。

絶対泣いたりするもんか、と喝をいれた。
ウワァァァ。・゚(゚`Д´ ゚)゚・。ァァァン
。・゚・(ノο`)・゚・。<セツナイヨ・・・
(*`ー´)<安心しろ。どんなことがあっても俺はがっちゃんだけを一生愛し続けるから
大樹ちゃんと逢えなくて淋しくて「大樹ちゃぁん…」って、泣きながら独りでしちゃうがっちゃん。

そこにいきなり大樹ちゃんが逢いに来て、それを目撃し、我慢できなくなっちゃって押し倒す…

って流れの小説キボン(;´д`)

職人さん、頼むうぅぅ
バンド掛け持ちするってだけなのに
なんでこんなに不安になるんだろう…。
たいこよ…。
ヽ(*´∇`)ノ<ポコチン
>>790イイ!
三日前に電話が掛かってきたけれど、用件のみで色気の無い短い会話だった。
最後に顔を合わせたのは一週間と二日前。それだけがっちゃんの顔を見ていない。
今までも会わない時は会わなかったし、何も特別なことじゃないけど。
だけど今は違う。VOLA&THE ORIENTAL MACHINEの活動が本格化してから
俺は暇を縫って空いた時間、出来る限りがっちゃんとコミュニケーションを
取るようにしていた。友人として、シロップのパートナーとして。
そして、恋人として。だけど、そんな俺の頑張りがががっちゃんにとって
わざとらしく、嘘臭く思えたんだろう。顔を合わせるごとに、距離が開いていった。
最後に見たがっちゃんの優しい作り笑いが、多忙なここ数日間ずっと頭から離れなかった。

「あ、がっちゃん?」
「…もしもし?どうしたの」
「なんか久し振り。…あのさ、近くまで来てんだけど…ソッチ行ってもいい?」
「…ごめん、もう寝るとこ」
「……ぁー、…そっか」

近くまで、なんて嘘で。がっちゃん家の扉の前、切れた携帯を握り締めたままズルズルとしゃがみこむ。
現在の時刻は23時半。俺の知っているがっちゃんの就寝時間は大体1時前後。
「寝るとこ、…」
たぶん俺に会いたくないんだろうな、と推測する。項垂れたまま首の力が入らない。
明日のリハは夕方集合。今夜は朝までがっちゃんの傍に居たいのに。
「次に空くのは、いつだったかな」
次に来た時は部屋に迎え入れてくれるだろうか?なんて暢気なことを思い浮かべる。
実際はこの上なく危機状態、このまま余所余所しさが続いて冷えた壁が定着し
抱き合ったり肌を寄せ合ったりとかそういうのがいつの間にか無かったことになるのかもしれない。
急に、いやな汗が背中を伝った。立ち上がって目の前の扉をおもむろに引く。
力任せに引くと、容易く開いた。
「あれ?…鍵、掛かってないじゃん」
なんて無用心な。なんて警戒心のない。強盗とか、熱狂的なファンとかがっちゃんは
そういう危険をわかってるんだろうか。薄暗い玄関に上がり、鍵を閉めてチェーンを掛ける。
不法侵入なんてどうでもいい。犯罪者になってでも早くがっちゃんに会わなくては。
とにかくがっちゃんに会いたくて、顔が見たくて。慌てて部屋の中を探し出す。
洗面所、風呂場、トイレ、リビング。そんなに広くないがっちゃん家が、今はとてつもなく広く思えた。
「がっちゃん…?」
本当に寝ているのかもしれない。最後に残る寝室のドアへ近づくと、そっと開いて中を覗いた。
寝間着でベットに横たわるがっちゃんの背中が見える。
「……、おやすみ」
苦笑いして小さく呟き、立ち去ろうと背中を向けた瞬間。ベットのスプリングが軋む音が響く。
起こしたかな、と思って後ろを振り返り、もう一度ドアを開いて。少しの隙間から覗き見るように窺うと
上半身を起こすがっちゃんが見えた。そのまま立ち上がるでもなく、顔を俯かせ
もそもそと布団を捲って、膝を立てて、足を開き、そして…
がっちゃんの手が、開いた足の中心部分へと宛がわれる。寝間着の上から両手でそこを撫で摩っている。
衣擦れの音と、がっちゃんの息遣い。俺は唾を飲み込み、息を殺して目を見開いた。
そこでおあずけ!?
そりゃないZE!!!!
斜めに傾いた状態でがっちゃんの首が持ち上がる。部屋の薄暗さで鮮明な表情は判らないけれど
がっちゃんは目を閉じ、唇を薄く開いている。時折ピチャ、と唇を舐める音が聞こえた。
はぁ…と息を吐き出すと、片手で穿き口を掴み、寝間着を下着ごと膝までずり下げる。
細い太股。あらわになったがっちゃんのそれは、半ば勃ち上がっていて。
エロイ。すげーエロイ光景。ジーンズの前が段々窮屈になってきて、俺は前屈み状態。
がっちゃんは手の平をねっとりと舐め、そのぬめらせた手で自分のモノを握りこんだ。
かたちの良い小さな手がゆっくり上下しだすと、クチュクチュいやらしい音が響いて
「………ぅ、……ん…」
やばい、俺の下半身はがっちゃん以上に大変な興奮状態になってる。
キスしたい、吸い付きたい、舐めたい、触りたい。…がっちゃんが欲しくてたまらない。
がっちゃんはもう片方の手を寝間着のシャツの中へ潜り込ませ、胸元をまさぐりはじめた。
俺がいつも指と口で可愛がっている、がっちゃんの敏感で感じやすい部分。
「ぁ…、ぁ、……うっ…」
肩を竦め、小刻みに震える体。太股もピクピク震えている。
落ち着き無く揺れる腰に合わせて、ベットのスプリングがキシキシと軋む音を響かせ。
段々と早くなる扱く手の動き、水気が増す水音。はぁはぁと荒くなる呼吸。
胸を弄る手を下に添え、両手を使ってラストスパートに入る。
イヤイヤするように顔を振って、前髪を揺らし、そして
「だいきちゃ…、っあ、大樹ちゃ…ん!………っく、……いく…ッ…!!」
精液をこぼさぬよう両手で先端を包み、体中を痙攣させてがっちゃんは射精した。
俺の名前を呼んで。

白く濁った液にまみれた両手をおわんのかたちにして、ティッシュの箱を探すがっちゃん。
キョロキョロと視線を彷徨わせ、ついに俺の存在に気付いてしまったようだ。
息を呑む音。気だるそうな目が大きく見開かれる。言葉も出ない様子だ。
「…がっちゃん、わざわざ俺に見せてくれたんだ?イクとこ」
「違っ、…や、……な、なんで居んのお前」
「あぁ、気付いてなかったか。…がっちゃんさぁ、俺のことオカズにしてすんのね」
「……か、勝手に入って……何考えてんのおま…帰れ」
ベットに近づくと、がっちゃんは俯いて手の平をシーツになすりつけている。鼻につく生生しい匂い。
あられもなく下半身むき出しのがっちゃん。もう無理。爆発寸前。
「がっちゃん」
ベットに乗り上げ、がっちゃんの肩を掴む。目を合わせまいと俯く顔を下から見上げるように覗き
そして強引に唇を合わせた。


疲れたからこのへんで打ち切り。下手くそでごめん。orz
神ありがとう・・萌えたよとても。

そして続きを書いてくれる神はいないのか・・w
乙カレー!!イイヨイイヨー!(´∀`)
続きが気になるけどw
続きは、「淋しい思いさせてごめんな」的な、甘ーいかんじにして下さい、神様m(__)m
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
えろい…
甘々過ぎなのが今イチな自分としてはアヒト登場に揺れる
755以降からの小説かなり好きです。

言葉遣いとかがリアルでどれもどこか切なさ漂うとこがイイ

全然下手なんかじゃないからもっと切ない二人をお願いしまつ…
>804
同意。切ないのイイ!
泣きじゃくれ五十嵐よ。
泣きじゃくるより無理して強がってるのが好きだ
おおお神!GJGJ!(;´Д`)ハァハァ

自分は少女漫画みたいに甘いの、イガラスが完全にオンナ化してるのは苦手
腐っても男、てかオッサ(ry
今夜中に神降臨しないかな・・ドキワク
神コールしようぜ!
カーミ!カーミ!
カーミ!カーミ!

ヽ(*´∇`)ノ
カーミ!カーミ!
おまいら21禁801板に逝け
>>783-786
の神の小説が一番好きだ。スゴイ。
がっちゃん?おはよう。今朝は出てきてくれないのかな。‥‥ひょっとして夜通し泣いてた?
(*´∇`) オハヨー ナイテナイヨ モウ30ノ オッサンダモン ナカナイヨー エヘヘ・・・・ハァ。
(▼▼) ……
がっちゃん、おいで?我慢しないで、泣いていいから。
ヽ(*`∇´)ノ<がっちゃーんw
気付けばもう800越えてる…w
翌日のPV 萌 え (*´Д`)ハァハァ
ex.人間のがっちゃんカワイイ
負け犬のがっちゃんカワイイ
がっちゃんはいつでも可愛いお^^
(*´∇`)< エヘヘw アリガトー
>815同じく

783神もっとこんな感じの話をお願いします!
エロがない方が自分は好きなのかもしんない
>禿同
ただえろいだけだとなんだかなぁ〜

ナチュラルラヴが萌え
ラジオで2人で出てる時の会話が萌え
スマソ
>827
禿同

ですた
★ 「tour2005」チケット完売御礼(名古屋公演以外・笑)←コレかわいい!
  
 〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( *´Д`) < 大樹ちゃんどっかいっちゃうなんてヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ

    〃〃∩   _, ,_
     ⊂⌒( *´Д`) < アヒトくんのとこ行っちゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ__つ
              ジタバタ

      _, ,_
     (`Д´* ∩ < syrupだけにいてくれなくちゃヤダヤダ
     ⊂   (
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД`) < ヤダヤダ
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ

       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < ヤダヤダ…
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック...

       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) 
       `ヽ_つ ⊂ノ  zzz…
がっちゃんかわいい♥
かわいい…
そっくりだよ!
837sage:05/02/11 21:22:30
10歳近く年上のおじさんに
ハアハアしている私って、一体・・。
(*´∇`)< オッサンデス、エヘヘw sageマチガエテルヨ!
漏れはひたすらエロいのキボンヌ!
悲恋モノは今辛ぇよ‥

コミカルなのも好きだ。職人さん方ガンガッテくだちい
夢を見た。
初めてがっちゃんに逢った時の夢だ。

あの頃のがっちゃんは他人への警戒心を剥き出しにしていて
それでいて何処か寂しそうな、そんな眼をしていた。
何となく、俺と似ているような気がした。
そんな空気を彼も察知したのか
親しくなるのにそんなに時間は掛からなかった。

今日は3時からアヒトくんたちとのレコーディングが入っている。
時計を見やると既に2時だ。
外からはしとしとと音がしていた。
小雨でも降っているのだろう。

がっちゃんを初めて抱いたのも
こんな小雨の降る春先の日だった。

──いや、「襲った」と言う方が正確かも知れない。
がっちゃんとは、ここ暫く顔を合わせていなかった。
携帯を手に取るが、少し考えて放り投げる。
はぁ、と軽く溜め息をついて、ベッドから這い出る。
夢まで見るほどキテるのか、と
半ば自分に呆れてきた。

「悪ぃ、寝坊した…」
あの日、雨の中傘も差さずリハに遅れてきたがっちゃんは
スタジオに入るなりコードに躓いてバランスを崩した。
「ぅわ!」
俺の胸に倒れ込む華奢な体を抱きかかえる。
雨で濡れた白いシャツに肌が透けている。
それまで抑えていた何かが、音を立てて弾けた。
「あ、ごめ…」
慌てて離れようとする体を掴まえ、強引に唇を吸う。
「んっ…!?何す…!!」

後の事は正直あまりよく覚えていない。
床に組み敷き、抵抗する体を押さえ付けて
ただ無我夢中で彼の体を貪った。
やかんを火にかけながら、あの滑らかな肌の感触を思い浮かべる。
柔らかい匂い、俺の名前を呼ぶ掠れた声、切なく揺れる濡れた瞳…
俺の体は、そのどれもを狂おしい程に欲していた。
少し会えないだけで、こんなにも苦しくなるのは何故だろう。

愚問だ。

犯してしまった次の日
どんな顔して接したらいいか分からずにいた俺に
がっちゃんはいつもの調子で話しかけてくれた。
「大樹ちゃん元気ないねぇ、リハこれからよ?」
その優しい声を、俺は今でも鮮明に覚えている。

それからは何度も互いの体を行き来するようになった。
彼が本気で抵抗したのは、後にも先にもそれ一度きりだった。
逢えば当然のように重なって濡らし合う。
そんな関係が当たり前になっていた。
二人で繋がっている間は、このまま溺れ死んでもいいとさえ思った。

いつの間にかやかんが甲高い音を立てている。
慌てて火を止め、コーヒーを入れた。
…次に逢うときも、何も言わずに受け入れてくれるだろうか。

啜ったコーヒーの味は、いつもより苦い気がした。
(´Д`)ハアハアハア・・・・・・

神おつです。
最高っす。こういうの萌えー
また切ない話が…
職人さんいつもありがとうヽ(´ー`)ノ

また気が向いたら是非続きをお願いします
なんか微妙に尻すぼみでスマソorz
巧くまとまらんかった…

あと、こういうの書いといてなんだが
俺もえろいの萌えなんで職人さんお願いします
自分じゃ書けんので…
>>652-657神みたいのすげぇわ
おまいらさり気なく凄いな。俺も何か書こうとしたけど無理だった。
このスレ一週間で800越えってスゲーなw
結局何人くらい居るんだろ?
それにしても最近妄想してばっかりだ…
どうしよう…普通の人間に戻りたいよー。・゚・(⊃д⊂)・゚・。
(*´∇`)<・・・容貌ばっか言って神様困らせてゴメンネ エヘヘ
>>849
15人以上はハアハアしてそう・・。
職人は5人位か?
五十嵐のちんぽを舐めて大きくしてあげたい
意外に敏感そうだよな。感じやすそう。
(*´ο`)そ…そんなこと言わないで…
ん?感じてきちゃうか?
(*´ο`)…違っ…ん…
あークソ可愛い。
たいこにしか心を開かないがっちゃんモエ
中畑以外の前では良い人ながっちゃん
(*´з`)<ダイキチャン スキスキw チュッ
(`ε´*)オレモスキダヨ ガッチャンw …チュッ
「もーいいよ、勝手にしろよ、俺は何も言わないから」
「だからなんでそうなるわけ?俺はお前が行くなって言うなら…」
「それがウザいって言ってんの」
そう吐き捨ててドアの方へつかつか歩いていく。
「おい、ちょ、まっ…」
俺の腕を振り払って出ていってしまった。
「…いいの?追いかけなくて」
傍で新聞を読んでいた(と見せかけて様子を窺っていたであろう)キタダさんが顔をあげる。
「…いつもの事だし」
「今回は違うでしょ」
「……」
「相談もなくいきなり掛け持ちするとか言ったら、そりゃあ怒ると思うけど」
「…………」
「五十嵐くん繊細だしね」
「…じゃどうしろって言うんすか」
「自分で考えたら?」
思わず深い溜め息をついた。
キタダさんがくすくすと笑う。
「相当参ってる?」
「当たり前でしょ!」
相変わらず笑いながら煙草を揉み消すと、すっと立ち上がる。
「さて、俺はそろそろ帰ろうかな」
「何しに来たんすか…」
「痴話ゲンカの見物♪」
やたら楽しそうに言って、困り果ててる俺をそのままに…
「あ」と、ドアのところで立ち止まって言った。
「五十嵐くんてよく一人で屋上にいるんだね。あそこ落ち着くんかな」
そんなことを(俺に聞こえるように)ぶつぶつ言いながら出ていった。…この人にはほんと敵わない。
俺は屋上へ足早に向かった。
職人さんキター!!
>>851
そうか…15人以上も居るのか…
がっちゃんフェロモン振りまきすぎだなw

職人さんおつです!
いじっぱりながっちゃん萌えー。
がっちゃーん!
(▼ー▼)イマ、トナリノヘヤノオレノベッドデネテルヨ
Zzz(*´〜`)<…マキリン…ダイスキ…ムニャムニャ
Σ(`Д´;)
     チュー
Zzz(*´〜(ε▼* )<オレモ ガッチャンノコト ダイスキダヨw
がっちゃんの寝込みを襲いたい(;´д`)ハァハァ
(;´o`)<ヤダー コワクテネムレナイ
(▼ー▼)がっちゃんは俺が守るw
(*`ー´)<叩きます。めためた叩きます。
連休に入ってから、人が少ないね。
グスン グスン(ノο`)(ー▼ )ヨシヨシ コンヤハ ズット オレガ ソバニイルヨ     Σ(`Д´;)
ネムルマデ ズット テ ツナイデテクレル?(ノο`)(ー▼ )ヨシヨシ         (`Д´;)…。
アッ チョッ… ヤダ(;´o(ε▼ )サソッタノハ オマエダロw          Σ(`Д´;) ハワワワ
ヤメ…(;´o(ε▼ )ダレモ タスケニ コナイヨ       Σ(;`ー´) ナカハタクーン リハ ハジマルヨー>(・ )←アヒト
(・ )←アヒト

ワロタw 
ガッチャン チョット オトナシクシテテネ
( *▼ー) (;´□`)…ン…ンン…
(  つつ(|  |
と_)_) と_)_)
ぎゃー!鬼畜マキリン!
ガムテープ貼って、後ろ手に縛るなんて・・・((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
そのまま後ろからガンガン・・・
ハァハァハァハァハァハァ
(;´ー`)<みんなおはよう…エヘヘ
おはよう、がっちゃん。お腹すいたなぁー
がっちゃん、昨日はあの後、何されたの?
教えてよ。
(;´ο`)<な、何もされてないよぉ…
(;´∇`)<キヲウシナッチャッタカラ オボエテナインダー エヘヘw
被ったスマソ
875-878のたいこに本気でムカついたわけだが
(▼ー▼)昨日はイッパイ腰を使ってたねぇ…がっちゃん…クククク
(;´o`)<ハズカシイカラ ソンナコト イワナイデヨォ
(`Д´;)…。
(▼ー▼)<ガッチャン、コンバンモ ヨロシクネw
あぁぁがっちゃんがマキリンの魔の手に犯されていく…

(;´Д`)ハァハァ
たいこ何やってんだゴルァ
(;´ο`)ダイキチャン タスケテ……
゚・゚(ノο`)゚・゚大樹ちゃんがイイ………大樹ちゃんじゃなきゃヤだよぉ…ふぇっ…
>>862
キタダさんの言った通り、がっちゃんは屋上で一人煙草をふかしていた。後ろから近付いて抱き締める。
「がっちゃん」
「……何か用?」
「怒ってる?」
「別に」
顔を覗き込もうとすると、そっぽを向く。
「…もしかして泣いてた?」
「うるせえなぁもう!あっち行けよ…」
意地張ってるがっちゃんの顔を引き寄せて口づける。柔らかい感触と煙草の匂い。
唇を離すと、眉をへの字にしてうつむく。
「ごめんね?」
「…許さない」
髪の間から覗く小さな耳を甘噛みしながら囁いた。
「どうしたら許してくれる?」
「〜もう!俺は大樹ちゃんのそういうとこが……」
舌を首筋に這わせる。
「何?」
「んっ…悔しいけど…好き」
こっ、このたらしめんたいこめ!!
(`Д´;)<め、めんたいこ…!


ワロタ
タラシ MEN たいこ
          「う〜〜っ」
  ∧ww∧    ∧//∧    ∧ww∧
  ( ▼ー▼)   ( *`ー´)   ( *´ー`) 
  ( つ⊂ )   ( つ⊂ )  ( つ⊂ )
  ヽ (  ノ    ヽ(  ノ    ヽ (  ノ
  (_)し'    (_)し'    (_)し'


         「シロップ♪」
   ∧ww∧    ∧//∧    ∧ww∧
  ∩▼ー▼∩ ∩*`ー´∩  ∩*´▽`∩
  >  ” _ノ   >   _ノ   >  ”” _ノ
  ノ ノ ノ    ノ ノ ノ    ノ ノ ノ
  し´(_)    し´(_)    し´(_)
    ,‐'"             `ヽ,
  /                 ヽ
 /                    ヽ,
./ /            ヽ、  ヽ,    ヽ
| /    ,  / /i  | l lヽ ヽヽ  |    ヽ
|| | |  i /i / |  | | | i  | |i, | |    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | |  |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |.   |    /  中畑さんにガッチャンは渡さない
.| | |  i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | |    |  <
 | | |  l´|i ||  'l | ヽゝ、  リ  |!|. |i  | |    \    
  | |, |. '-=・=-`' ヽ!  -=・=- `| | |`|  | |      \_______
  | ||, |i      lヽ      / |/!,!  || |
   | |, |ヽ     〈        /_/ | | ||
   | | |`ヽ.    ` ´      //i /|/| |
    | | | iヽ.  -──‐-   / /| / |i | |
    ヽヾヽ|iヽ,   -    /|、/// | l!i
      \|ヽ!|ヽ,    /  |-、/  !
       , ‐'|  `''' "´   ,.!  \
      /  !、__     /    \
Σ(`Д´;)
>>903
(`Д´;)<ウ、ウマー
     γ__
   /      \
  /         ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ( (((ノノノ从ノ从 ))  | ………………………………。
  ( ( (( - "   -/  <
    (6#    .. /    \___________________
     ヽ  − /    
    /     \       /  ̄ ̄ ̄/
    ( ヽ     `ー─   /       /
    \ \__ カタカタ   /  G4  /
    │\__/つ    /      /
          ========'-------'
909名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/13 15:06:50
905誰wwwwwwwww???

藤原??
    ,‐'"             `ヽ,
  /                 ヽ
 /                    ヽ,
./ /            ヽ、  ヽ,    ヽ
| /    ,  / /i  | l lヽ ヽヽ  |    ヽ
|| | |  i /i / |  | | | i  | |i, | |    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | |  |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |.   |    /  消えないで〜照れないで〜
.| | |  i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | |    |  <
 | | |  l´|i ||  'l | ヽゝ、  リ  |!|. |i  | |    \    
  | |, |. '-=・=-`' ヽ!  -=・=- `| | |`|  | |      \_______
  | ||, |i      lヽ      / |/!,!  || |
   | |, |ヽ     〈        /_/ | | ||
   | | |`ヽ.    ` ´      //i /|/| |
    | | | iヽ.  -──‐-   / /| / |i | |
    ヽヾヽ|iヽ,   -    /|、/// | l!i
      \|ヽ!|ヽ,    /  |-、/  !
       , ‐'|  `''' "´   ,.!  \
      /  !、__     /    \
こえええぇぇぇえぇえええ
912名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/13 15:10:23
まじでわかんねー
おしえてくらはい。。藤原それともしめじ??

どっちだよーーー
    ,‐'"             `ヽ,
  /                 ヽ
 /                    ヽ,
./ /            ヽ、  ヽ,    ヽ
| /    ,  / /i  | l lヽ ヽヽ  |    ヽ
|| | |  i /i / |  | | | i  | |i, | |    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | |  |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |.   |    /  今夜 会いに行きます
.| | |  i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | |    |  <
 | | |  l´|i ||  'l | ヽゝ、  リ  |!|. |i  | |    \    
  | |, |. '-=・=-`' ヽ!  -=・=- `| | |`|  | |      \_______
  | ||, |i      lヽ      / |/!,!  || |
   | |, |ヽ     〈        /_/ | | ||
   | | |`ヽ.    ` ´      //i /|/| |
    | | | iヽ.  -──‐-   / /| / |i | |
    ヽヾヽ|iヽ,   -    /|、/// | l!i
      \|ヽ!|ヽ,    /  |-、/  !
       , ‐'|  `''' "´   ,.!  \
      /  !、__     /    \
    ,‐'"             `ヽ,
  /                 ヽ
 /                    ヽ,
./ /            ヽ、  ヽ,    ヽ
| /    ,  / /i  | l lヽ ヽヽ  |    ヽ
|| | |  i /i / |  | | | i  | |i, | |    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | |  |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |.   |    / がっちゃんの冷えた左手を
.| | |  i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | |    |  <
 | | |  l´|i ||  'l | ヽゝ、  リ  |!|. |i  | |    \    
  | |, |. '-=・=-`' ヽ!  -=・=- `| | |`|  | |      \_______
  | ||, |i      lヽ      / |/!,!  || |
   | |, |ヽ     〈        /_/ | | ||
   | | |`ヽ.    ` ´      //i /|/| |
    | | | iヽ.  -──‐-   / /| / |i | |
    ヽヾヽ|iヽ,   -    /|、/// | l!i
      \|ヽ!|ヽ,    /  |-、/  !
       , ‐'|  `''' "´   ,.!  \
      /  !、__     /    \
    ,‐'"             `ヽ,
  /                 ヽ
 /                    ヽ,
./ /            ヽ、  ヽ,    ヽ
| /    ,  / /i  | l lヽ ヽヽ  |    ヽ
|| | |  i /i / |  | | | i  | |i, | |    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | |  |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |.   |    / 股に挟んで温める
.| | |  i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | |    |  <
 | | |  l´|i ||  'l | ヽゝ、  リ  |!|. |i  | |    \    
  | |, |. '-=・=-`' ヽ!  -=・=- `| | |`|  | |      \_______
  | ||, |i      lヽ      / |/!,!  || |
   | |, |ヽ     〈        /_/ | | ||
   | | |`ヽ.    ` ´      //i /|/| |
    | | | iヽ.  -──‐-   / /| / |i | |
    ヽヾヽ|iヽ,   -    /|、/// | l!i
      \|ヽ!|ヽ,    /  |-、/  !
       , ‐'|  `''' "´   ,.!  \
      /  !、__     /    \

(`Д´;)<お前が言うな!
     γ__
   /      \
  /         ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ( (((ノノノ从ノ从 ))  | がっちゃんにふさわしいのは俺です、と
  ( ( (( - "   -/  <
    (6#    .. /    \___________________
     ヽ  − /    
    /     \       /  ̄ ̄ ̄/
    ( ヽ     `ー─   /       /
    \ \__ カタカタ   /  G4  /
    │\__/つ    /      /
          ========'-------'
>>912
藤原じゃないの?
似てる・・・w
     γ__
   /      \
  /         ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ( (((ノノノ从ノ从 ))  | ガッチャンの耳たぶが陽に透けて それを綺麗だと思った
  ( ( (( - "   -/  <
    (6#    .. /    \___________________
     ヽ  − /    
    /     \       /  ̄ ̄ ̄/
    ( ヽ     `ー─   /       /
    \ \__ カタカタ   /  G4  /
    │\__/つ    /      /
          ========'-------'
藤原、目がイってるよw
921名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/13 15:28:41
爆ヮロス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、これはキノショタだ
(;´∇`)< ageる人キラーイ
顔おんりーは藤原だろ。
パソコン打ってるほうは,しめじだわなw
    ,‐'"             `ヽ,
  /                 ヽ
 /                    ヽ,
./ /            ヽ、  ヽ,    ヽ
| /    ,  / /i  | l lヽ ヽヽ  |    ヽ
|| | |  i /i / |  | | | i  | |i, | |    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | |  |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |.   |    / ニートスクール?(笑)
.| | |  i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | |    |  <
 | | |  l´|i ||  'l | ヽゝ、  リ  |!|. |i  | |    \    
  | |, |. '-=・=-`' ヽ!  -=・=- `| | |`|  | |      \_______
  | ||, |i      lヽ      / |/!,!  || |
   | |, |ヽ     〈        /_/ | | ||
   | | |`ヽ.    ` ´      //i /|/| |
    | | | iヽ.  -──‐-   / /| / |i | |
    ヽヾヽ|iヽ,   -    /|、/// | l!i
      \|ヽ!|ヽ,    /  |-、/  !
       , ‐'|  `''' "´   ,.!  \
      /  !、__     /    \

     γ__
   /      \
  /         ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ( (((ノノノ从ノ从 ))  | 藤原逝ってよし、と
  ( ( (( - "   -/  <
    (6#    .. /    \___________________
     ヽ  − /    
    /     \       /  ̄ ̄ ̄/
    ( ヽ     `ー─   /       /
    \ \__ カタカタ   /  G4  /
    │\__/つ    /      /
          ========'-------'
つーか俺は藤原×しめじが結構モエなんだが…


マイナー過ぎるか…orz
スレ違い。
>>928
んん?そんなスレあるの?
>>929
ないなら作れば?
ここは一応syrupに限定してほしい
自分としては 藤原、キノコのは嫌悪感を感じてしまう・・・

五十嵐はいいのは自分の頭が腐ってきたからだろうか・・・
禿同だがここはがっちゃんにハァハァするスレだから
>>930
イガラシOKになったのは、主にこのスレの影響では?w
アンカーし忘れた…>>931>>927へのレス
(*´ー`)< 次スレ ドウスルノ?
935930:05/02/13 17:49:01
>>932
絶対そうだ・・・orz
昔はそんなの考えたことなかったのに・・・

ごめんよ 五十嵐
( ´з`)<五十嵐じゃなくてがっちゃんて呼んでよぉ
がっちゃん大好きだよぉ〜!!
オレsyrupファンじゃないんだけどさぁ、本当は。w
(;´O`)<チャント シロップモ オウエンシテヨォー
(*´∇`) < や ら な い か
(▼ー▼)< 喜 ん で 。
ヽ(*´∇`)ノ < う ほ w
腐女子からすればこのスレは恐ろしいスレ以外の何者でもありませんよ。
男がハァハァしてようが女がハァハァしてようが
スレタイからはここがどんなスレなのかわからなくても、
このスレに載ってるのはもし本人が見たら小説書き込んだ人が
本人に訴えられても仕方ない小説なんです。
801小説が名前もまったく伏せられずに
検索のしようによっては、メンバーがあれこれしちゃってる小説が
書き込まれているこのスレは簡単に見つかります。
そんなスレがこの先も立てられ続けていくなんてさすがに
いろいろと工作して隠れてやってるこちらとしては耐えかねます。

別に立てるのをやめろ、と言ってるのではないです。
本人に関係する言葉を完璧に伏せつつやっていくか、大人の時間のカテゴリのどこかで
やっていくべきだと思います。

こんな小説、レスが本人に知れたら、本人はどう思うでしょう。
本人が面白いからほっとこう、と思ったとしても、その周りはどうでしょう。
私も一人の腐女子なんで、こんなことを堂々と注意できるような立場ではないですが、
ここはあまりそのあたりを気にしている人がいないように思えたので。

縦読みでも釣りでもなくてすみません。
さらに荒れる原因になりそうなレスをしてすみません。
(*´∇`)別に荒れてないし
>>942
そんなに神経質にならないでお^^
ネタスレなんだしー
妄想リアルだしー
別にシロップに限ったことではないしな

ここでいっても。
てことで次のネタよろ
でも正直某象バンドのこの手のスレの
伏せ具合も気持ち悪いと思ってしまうのだが・・w
ネタもいいが次スレも
次スレはありません
(;´O`)<えー!立ててよぉ…
(▼ー▼)<ウホッw ナニヲ タテテ ホシイノ?
(*´ο`)…オ…オチンチン…
>949
詳しく
【萌え】ヽ(*`ー´)ノ16g ×2gヽ(*´∇`)ノ【ネタ】
(;´o`)<マキリンの顔文字も入れてよ〜
ヽ(▼ー▼)ノ16g ×2gヽ(*´∇`)ノ (`Д´;)←ボラ
ヽ(▼ー▼)ノ16g ×2gヽ(*´∇`)ノ                (`Д´;)←ボラ
鯔ワロスw
ヽ(▼ー▼)ノ16g ×2gヽ(*´∇`)ノ                          (`Д´;)←ボラ
ヽ(*`ー´)ノ(▼ー▼)ノ2gヽ(*´∇`)ノ(`Д´;)
【サヨウナラ】ヽ(▼ー▼)ノ16g ×2gヽ(*´∇`)ノ【ダイキチャン】                                 (`ー´ )
ハゲワロタw
>962
意味わかんねええええええ!w
966名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 00:31:38
五十嵐毎日バイト乙
まだバイトしてんの?嘘だろ?
(*´∇`)<もうやってないよ。sageないやつは荒らしだからスルーしてね!エヘヘw
(*`∇´)<んはっ
970名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 00:52:18
まじで五十嵐バイトしてるよ。モデルルームの受付だよ〜
千歳烏山や五反田でやってるよー
ヽ(*´∇`)ノ <あっ!だいきちゃーん!!
もういいって>(*´∇`)人(*`∇´)<これで終わり

(*`∇´)<んはははははははははははははははははははっ
    ,‐'"             `ヽ,
  /                 ヽ
 /                    ヽ,
./ /            ヽ、  ヽ,    ヽ
| /    ,  / /i  | l lヽ ヽヽ  |    ヽ
|| | |  i /i / |  | | | i  | |i, | |    i      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | |  |. i' | i | | |, | |. i || |, |i |.   |    / 下品な笑いは よせ
.| | |  i|_|__l,|,._|. | | il |,,..-l l‐‐ | | |    |  <
 | | |  l´|i ||  'l | ヽゝ、  リ  |!|. |i  | |    \    
  | |, |. '-=・=-`' ヽ!  -=・=- `| | |`|  | |      \_______
  | ||, |i      lヽ      / |/!,!  || |
   | |, |ヽ     〈        /_/ | | ||
   | | |`ヽ.    ` ´      //i /|/| |
    | | | iヽ.  -──‐-   / /| / |i | |
    ヽヾヽ|iヽ,   -    /|、/// | l!i
      \|ヽ!|ヽ,    /  |-、/  !
       , ‐'|  `''' "´   ,.!  \
      /  !、__     /    \

だいきちゃぁん、怖い夢見ちゃった…
一緒に寝てもいい?
       ((((;´o`) (*`ー´)
 よしよし、おいでがっちゃんw
五十嵐、バイトしてないよ。
モデルルームの受付って、ヒゲ剃らなきゃだし。
(*´∇`)<みんなおはよ〜エヘヘ
おはようがっちゃん。今日は大樹ちゃんにチョコ渡すの?
(*´∇`)つ■
これマキリンにあげるんだーw
(*´∇`)<大樹ちゃんにはあんなコトとかこんなコトさせてあげる エヘヘw
マキリン用 ■    大樹ちゃん用 .
Σ(`Д´;)
うはwwwwwwwwwwこのスレwwwwwwwwきめぇwwwwwwwwメェー(´∇`)
984名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 16:02:35
大樹ちゃんのチョコ点だなwww

>>981
チョコボール一粒w?
>985
乳首一粒じゃね?w
(*´∇`)<じゃ、もう一個追加
( |KILL|つ.
|YOU|
おっ。早速「KILL YOU」Tシャツ!

実際どんなデザインなんだろなー。
つーか、delayedeadとかKILL YOUとか…。
残酷な言葉ばっかだよなw
(▼ー▼)…。
がっちゃーん!!!!