モキュモキュ同好会

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え!キュウもいるの?
・・・・・・(ニヤニヤ)。
>>950
あ、鬼だ!鬼が居る!
豆まかなきゃ!鬼は〜外!!!
[=.・з・]y-~~<まあまあ。皆で鍋焼きしようよ。
         アベくんも>>943>>948も一緒にさ。
(´・ω・`)コウジクンのバカ…二人で食べたかったのに
ショボーン
[*=.・з・] 明日あたりこっそり来いよ。二人でやろうぜ、鍋(ニヤ

(*´・ω・) う、うん!
|電 |`皿´)  ・・・。  
|  ⊂)
|柱 |
|  | 
|  
>>957
また覗くのかよw
]y-~~ 闇鍋もしよーぜ(ニヤ
∬・A・) ウエノくんも大変なんだわ。
      キュウちゃんで一晩、アベくんで一晩、一回ずつ二人きりで
      鍋してあげればえぇんじゃねぇの?
      そうすりゃあ二人とも満足するんだわ、たぶん。
ウエノくんが大変だがね、キュウちゃんは俺んたが・・・・(ボカッ)
痛っ。殴るなやベンちゃん。
>>954-956
やっぱりこういう優しさがあるからかな、
歯茎が色んなやつから惚れられるのは…


ずっとキュウが可愛い可愛いと思ってたけどなんか最近歯茎に抱かれたくなってきた。
やっぱあのスタイルは羨ましいし、なんか憧れっつーか。優しくされたい。
>>961はどう考えても達也だよな・・・

    λ,,,,λ
 ヽミ*`_ゝ´彡ノ 俺のウインナーも鍋に入れてくれ!
   ノ   /
   ( з へ
    >
>>964
(;´・ω・)  (……チバ、来るの…?)

[*=.・з・] お前は照さんとこ行けよ。キュウと食べるんだから邪魔すんなって。

Σ(*´・ω・) (コ、コウジ君…!! 感激)

966948:05/02/04 20:16:10
>>954
素で嬉しい
コウジ君…電気、消して… あ ぁあんっ
食ったらすぐ帰れと言ったのに
・・・気持ちよさそうだなキュウ・・・
>>967-968
ま、この寒い中、深夜に帰る必要もないよな。
風邪ひくし。明日の朝送ってやるよ。
な?キュウ。
それでいい? キュウ〜。返事しろよ。


・・・・・お前感じすぎ。
|電 |`皿´)  カーテン開けやがれ(怒 >>969
|  ⊂)
|柱 |
|   | 
|  
>>970
⊂⌒~⊃。皿。)⊃  <凍結落下中
>>969
感じてるキュウを想像したらたまらん。たまらんよ俺(ハァハァハァハァ
>>969
頼む・・・ 俺の天使キュウはいつもいつも不憫なやつなんだ。
気絶するまで可愛がってやってくれ
もはや覗きは恒例だな、アベ。
しかしなぜこんなに電柱によじ登る姿が似合うんだろう…
あ‥コ、コウジ君っ…
ああんっ…そこ‥あっ…きもちい… あ・待って 待ってぇ…
ん? どうして欲しいんだよ、キュウw
こっち向いてちゃんと言ってみな。
そんなに肌までピンク色にして。ほら。言っていいんだぜ。
二人しかいないよ。
俺しか聞いてないよ。
ん・・コウジ君、そ、そこ…あっ あっ もっと…
ねぇ…お願い…
そんなあからさまにアンアン鳴いてんじゃない!
嫉妬で体あったまっちゃったよ
>>977
喘ぐキュウを抱きしめてウエノが耳元で囁いた。
「入れて欲しい?」
「ん・・・・う、うん・・・・」
四つん這いの姿勢で頷くキュウの目は涙目だった。
小さな身体に後ろから覆い被さって、愛しげに耳元へ、首筋へキスをしながら
ウエノが低い、甘い声で囁く。
「力抜いて」
「ん・・っ」
はぁはぁと息をついて、キュウがやっとの思いで身体の緊張を
ふっとゆるめた瞬間、すかさずウエノが片手で肩を抱いたまま押し入ってきた。
んぁ・嫌ぁ・・・イタイ・・・
コウジくんのおっきい・・・
>>979
キュウ、可愛いよ可愛いよ(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
良かったなキュウーー(;´Д⊂)
>979
最初で最後の続きかと思って一瞬ドキッとした。

今夜は珍しく甘いな…
可愛いキュウが満たされてる嬉しさと歯茎への嫉妬が…
>>983
この文体は最初で最後の職人だよな?!
俺は間違ってない!!
>>979
もう歯ぐきって言わないから選手交代してくれ _ト ̄|○
    λ,,,,λ
 ヽミ*`_ゝ´彡ノ 俺が先だぞ!
   ノ   /
   ( з へ
    >
>984
うん、全然違和感を感じなかった。実際どうなのかはわからないけど、
もし本物なら、あの続きを待ちわびてる俺の存在を伝えたい。オーイ待ってるからなノシ


あと関係ないが過去スレの、アバが歯茎に口でイカされるのも
あの職人の作品ではないかと俺は睨んでいる。
あ、もうそろそろ新スレ。誰か立てて。俺無理だから。
>>987
あれも文体同じだし。
ほんとクオリティ高すぎwwwwwwwwwうぇっwwww  

_ト ̄|○  ハァハァハァハァ
>>979
「あ、んぁ・・・っ!」
ぐっと入ってきたものの圧迫感と、やっと、やっとこうなれたという思い、
その2つがごっちゃになって、キュウが呻くように喘いだ。
「き・・・つっ・・」
ぎりっと締め付けてくる強さにウエノが思わず小声で呟く。
荒い息をついて肩を上下させるキュウの背中へ、しなやかな上半身を沿わせて
ウエノが寄り添う。キュウの血の色が濃く差すほど上気している耳元へ唇を寄せる。
「力、抜けるか?」
「ん・・・・・」
キュウの小さな手の平が、ぎゅっとシーツを握りしめる。指の関節が白くなる。
息を吸って、吐く。ただそれだけのことが上手くいかないほどの快感に、
キュウはかすかに震えていた。
そんな身体を片手で抱き寄せて、ウエノがあやすように言う。
「だぁいじょうぶ」
聞き慣れた甘い声が、同じく聞き慣れたイントネーションで言葉を囁く。
ず・・っと、残りをゆっくり押し込まれる感覚に、キュウが喉をそらして喘いだ。
目を閉じて喘ぐ横顔に、何度も唇を這わせながらウエノがうながす。
「ゆっくりするから・・・大丈夫。 息吸ってみ?」
こく、こくっと、小さく頷いて、息をつこうとするキュウの、かすかに震える腕を、
ウエノの長い指先が、肩から撫で下ろして愛撫していく。
「この格好、きつい?」
ゆっくりと浅く腰を使ってならすように動きながら、ウエノが尋ねる。
「だ・・いじょぶ」
キュウが小声で何とか答える。
「・・震えてんじゃん?」
「う・・・」
答えたかった。(マジで動かれたらヤバイかも・・・) なのに答えられない。
腰骨のあたりから、ならしのための浅い動きだけで、快感が這い上がってくる。
何とか四つん這いの姿勢を保つだけで精一杯だった。
キュウ、乙女っぷりがそそる・・
次スレ立てたよ・・(*´・ω・)
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1107535354/
偉いよキュウ。可愛いよキュウ(ハァハァハァハァ
飲みから帰ってリロッたら>>990とか出てきた俺こそが勝ち組
感じやすいキュウとヤリたいよ
変わってくれよ歯ぐき
お前とやったらそうでもないかも。歯ぐきだから異常に感じてるのさ。。。
そんな悲しいこと言わないでくれよ。
キュウ
キュウキュウキュウ
1000(*´・ω・`*):05/02/05 02:38:02
モキュ
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。