1 :
変態さん@危険いっぱい。 :
>1、乙華麗だぎゃ
照井さんはモノホンの人に人気があるって聞いた
マジだったんですね こんなにスレが伸びてるんだから
>>1 乙。
照さんとチバがマンション借りて同棲しているという噂が・・・。
1・照さんとチバがマンション借りて同棲しているという噂がある。
2・照さんとチバがマンション借りて同棲しているという噂がない。
3・照さんとチバがマンション借りて同棲しているという噂があったらいいな。
4・照さんとチバがマンション借りて同棲しているという噂が本当なら、まじでチバ殺す。
漏れは4
オマエ4言いたいだけちゃうんかと。
俺はそう感じてならない。
つかチバ、照井さんを我が物顔で・・・
すでにガイシュツだけど俺のマンション新宿なんだけどさァ、、
照井を見たことあんだわ。
俺は五階なんだけど四階からエレヴェーターでバッタリ。
チバとの愛の巣通いかよ?
11 :
age:04/10/01 09:03:28
ageとくよ
おれってやさすィ〜
お前の優しさは基本的にいらない。
それより
>>10のマンションを教えろ。
照さんからチバを奪ったらどうなるかを教えて下さい
他の男前ダーリンを探すんだろ
>>13がチバを奪ってくれ
俺に照井さんを返してくれ
お前は照井さんよりエロイ自信があるのか?
照さんのような可憐さも艶感もない
>5はどっかで見たレスだ(笑
俺のマンションは…新宿区…ダメ。これ以上言ったら
照さんにお仕置きされちゃう( ´Д`)
>>19 ┃*━┏┃<お仕置きだで。さあ、俺んたのほとばしるミルクをお飲み。
そんなのお仕置きになってないよ!
とりあえずワイン浣腸って何?
コーヒー浣腸もある。
照さん助けて
食べすぎてオナカ痛くなっちゃった
腹を摩ってやるから脱げよ
そこは腹じゃないよ!
摩ったらかえって痛くなってきた
薬無いのか?マジスレするけど・・・。
風呂へ入ると少しおさまるかもしれない。
>>27は腹じゃ無く違うところが固くて痛いんだってさ
それは悪い毒が溜まってるんだよ。
早く出さないと大変な事に。
おじちゃんが手伝ってあげよう。
ん〜どれどれ
心配してくれた人、ありがとう
オナカ関係の薬は持ってなかった
ちょっと横になってから、トイレいったら良くなった
それから月が綺麗なんで散歩してきたよ
照ちゃんはサダヲにも似てた
達也こそキング・オブ・サダヲだで。
何故か濱マイクを家族で毎週観てたんだけど、
親父は最後まで達也とサダヲの区別がつかなかった。
前すれうめないの?
うん。
達也はインディアン顔。
衛星でやってたクリント東木の映画のコマンチ族に一杯いた。
インディアン顔にもピンきりがあるな
トータスもそれっぽい
なんか喘息出そうな天気だけど、チバは大丈夫かな。
髪切った?
達也って音楽室の壁に貼ってあるベートーベンに似てる。
家族で濱マイク見るなんてシュールでいいね
歌舞伎町に住んでる友達のマンションには照井さんそっくりの人がいる
鎖骨の下にイーグルの刺青があって、笑うと勝又みたいなんだって
犯せ。
ダメー!!!
セックスは好きな人とするのー!!!
前スレの変態アベとキュウ、あれで完結?
実は続きを待ってるんだが・・・
ホテル行くとこで終わってたよね。
ウエノは、最近キュウの様子がおかしいことを不審に思っていた。以前のようにじゃれついて来る
どころか、話しかけてくることもない。目が合うと反らす。どことなく悲しそうな様子でもある。
「最近どうしたんだキュウ?アイツらしくもねえなぁ」ウエノは、キュウをつかまえて率直に尋ねた。
「どうしたんだよおまえ、最近元気ないじゃん?」「・・・・なんでもないよ」やはり目を合わせない。
「なんでもないわけねぇだろ。見てりゃわかるよ。・・・何か悩んでるなら話してみ?」
キュウの肩をひきよせて、優しく尋ねてみた。が、スッと身を引かれてしまった。「キュウ!」
キュウの顎をとらえて、顔を覗き込む。驚いたことに、キュウは目に涙を浮かべていた。
「・・なんでもないって!・・・ごめん、コウジくんごめん・・」「・・・なんで謝るんだよ?」
キュウはウエノの手を振り解くと、そのまま走り去ってしまった。「キュウ・・・」
アイツ、俺に飽きたのか?まさか他に好きなヤツでもできたんじゃないだろうか。そんなことを考えながら
ウエノが帰宅すると、郵便受けに大きめの封筒が投げ込まれていた。差出人の名は書かれていない。
開けてみると、中身は1本のビデオテープだった。ラベルは貼られていない。「??なんだこりゃ。」
ウエノはビデオをデッキに差し込んで、再生ボタンを押した。一瞬の砂嵐のあと、ウエノの目に
飛び込んできたのは、とんでもない映像だった。
「あっ、あっ、あっ、達也さんっ・・・嫌だっ」「キュウちゃん、でぇらーいいでよ。ハァハァ・・・」
隠しカメラででも撮影したらしく、ピンの甘い一視点のみの映像だったが、写っていたのは確かに
絡み合う達也とキュウだった。アヌスにドラムスティックを差し込まれ、達也のものを頬張っている
キュウ。達也にペニスを扱かれて喘いでいるキュウ。そして、達也に挿入されているキュウ・・・。
「・・・なっ、なんだよこれは!!!」激しい怒りがウエノの身を焼いた。キュウが、俺のキュウが、
達也に犯されている。恋人の自分の前ですら見せたことがないほど喘がされている。それどころか、
長すぎた友達付き合いが災いして、恋人になってからも日が浅く、ウエノがキュウを抱いたのは
ほんの数回なのだ。「ちくしょうっ・・・キュウッ・・可哀想に・・・」ウエノはすすり泣いた。
そのとき、携帯が鳴った。知らない番号だ。「・・・もしもし?」自分でも思い切り不機嫌な声
なのがわかった。「あ、ウエノくん?俺。達也。ビデオ届いた?ヒャハ!」「達也さ・・達也!てめえっ!」
普段は敬語で呼んでいるが、こんなものを見せられた以上、敬意など払っていられない。
「てめえよくも俺のキュウに!絶対許さねえからな!」激怒のあまり涙声になっているウエノ。
「ヒャハ、キュウちゃんが可愛いすぎるのが悪いんだで。あ、キュウちゃんな。今、俺んたのとこにおる。」
「・・・・なんだと!」「キュウちゃん、ウエノくんだで、お話してあげて。ほら、お口離して。」
「う・・ぐっ・・・コウジくん・・助けて」「キュウッ!キュウ!」「キュウちゃんな、今俺んたの
チンポ咥えとるで、忙しいんだわ。ウエノくん迎えきたげて。」達也が言い終わるか終わらないうちに、
ウエノは携帯を壁に叩きつけ、バイクを飛ばして達也のマンションに向かった。
達也の部屋の前につくと、ウエノはドアにガンガン蹴りを入れた。「おい!開けろよ!開けろ!」
中から達也が呑気な声で応じる。「玄関先で騒がれたんじゃ、近所迷惑なんだわ。入ろまい。」
ドアが開くと同時に、達也に殴りかかるウエノ。「てめえ、よくも俺のキュウに!」
が、あっさりかわされる。所詮お坊ちゃん育ちのウエノでは、ケンカ慣れした達也に敵うはずもなく、
逆にエラにパンチを打ち込まれ、ボディブローを入れられ、ウエノはあっさり気絶してしまった。
「ウエノくんも来たことだし、3人で楽しもか、キュウちゃん。ヒャハ!」「う・・・ぐぅ・・・」
ウエノが目を覚ますと、そこは達也の家のリビングだった。動こうとしても動けない。なんとウエノは、
椅子の上に全裸でロープで縛られていた。口には猿轡まで嵌められている。「うっ・・ぐっ?!」
「お目覚めかいウエノくん。いい格好なんだわ。」なんと目の前では、達也がキュウに自分のペニスを
頬張らせていた。「!!!!」「キュウちゃんのお口はいつも最高なんだわ。ウエノくんもチンポ
しゃぶってもらったんか?ヒャハ!」言いながらキュウのモヒカンをつかんで、前後にゆさぶる達也。
「う・・・ぐ・・ぐっ・・」キュウは亀甲に縛られていて、両手を後ろに戒められている。
抵抗できない状態で、達也の思い通りに弄ばれている。「ほら、キュウちゃん、ウエノくんの方向いてみ?
ウエノくんに見せてみ?前も可愛いくなっとるんだわ。」なんと、キュウの両乳首には洗濯バサミが
止められていた。「やだ・・コウジくん見ないで!」「ほぉら、こうすると気持ちよくなるが。」
達也はキュウの乳首の洗濯バサミを、両手できゅっきゅっと引っ張る。「い、痛いっ!」
「うっ・・ぐっ・・!」ウエノは、最愛の人が目の前で嬲られているというのに、何もできない自分が
悔しく情けなく、涙を流していた。「そしてオケツには毎度おなじみのドラムスティックなんだわ!
でも今回は手動じゃないんだわ。なんとバイブつき!」キュウのアヌスにはドラムスティックが
差し込まれ、スティックには小型のバイブレーターが結び付けられて、細かく振動していた。
「ほらウエノくん、キュウちゃんの可愛い姿、もっと見たって!」そう言うと達也は、キュウの脚を
M字に開かせて、自分の脚をキュウの腰のあたりに差込み、腰を持ち上げさせる格好にした。
そして右手でキュウのペニスを扱き、左手で乳首の洗濯バサミを引っ張る。「どう?たまらんで。」
「い・・いやだ!コウジくん見ないで、見ないで!」キュウはすすり泣いた。
ウエノに脚を向け、大股開きにさせられて、ペニスを扱かれ続けるキュウ。アヌスには小刻みに震える
ドラムスティック。「ほぉら、ウエノくんよく見たって。キュウちゃんのチンポ汁、ビショビショだわ!」
ウエノは抵抗を感じつつも、キュウの痴態から目を離せなくなっていた。自分の意思とはうらはらに、
ウエノのペニスも硬く、普段感じたこともないほどに硬く大きく勃起していた。
「じゃあ、そろそろ入れようかね。俺もう我慢ならんのだわ」「・・・やだ!やだあっ!コウジくん!」
達也は容赦なくキュウを四つんばいにさせると、自分のペニスをズブリと突き入れた。「ああぅっ!」
「うっ・・う・・キュウちゃんのケツの具合は最高だわ」そのまま、パンパンパン・・と腰を振りはじめる。
さっきまでドラムスティックについていた小型バイブで、キュウの乳首を円を描くように刺激する。
「あっ・・・あっ・・・あうぅん・・あんっ」「キュウちゃん、感じてきたで・・嫌がっとっても
体は正直なんだわ」「あっ・・・あっ・・すごい・・あうっ」キュウのペニスからは先走りの汁が
床にポタポタと垂れていた。「さて、俺んたばっかり楽しんでないで、ウエノくんも仲間に入れて
やるかね」言いながら達也は、キュウのアヌスからペニスをヌプリと引き抜いて、ウエノに近づく。
「・・・・っ!」達也をギロリと睨み付けるウエノ。「そんなおっかない顔せんで、みんなで
楽しもうや」達也は、ウエノのロープを一部ほどき、椅子から開放した。両手は後ろで戒めた
ままだ。「さあキュウちゃん、ウエノくんも気持ちよくしたって」達也はキュウを抱き上げると、
ウエノの腰の上に座らせる。「ウエノくんももうビンビンになっとるわ」達也は、ウエノのペニスを
つかむと、そのままキュウのアヌスにズブリ・・・と挿入した。「!!!!」「あ、あうぅっ!」
「やっぱ好きな人のチンポは気持ちいいんか」キュウは、自分でも意識しないうちに腰を使っていた。
「あふぅん・・・コ、コウジくん・・」腰を振り続けるキュウ。動きに合わせ、キュウのペニスが揺れる。
ウエノは、自分のペニスがキュウの中でますます熱く硬くなるのを感じた。
「2人だけで楽しんでないで、俺んたも混ぜてほしいんだわ」達也はウエノの猿轡をはずすと、
自分のペニスをウエノの口にズプ・・と差し込んだ。「うぅ・・ウエノくんのお口もええで。あいた!
歯ぁ立てたらいかんがや!」ウエノのエラを平手で張り飛ばす達也。ウエノの口の端から一筋の血が流れた。
達也はウエノが顎を動かせないように手で無理やり固定すると、腰を振りはじめた。
「おとなしく舐めときゃええんだわ。そう、そう・・・ああ、ええわ。」ズプ・・ズプ・・と湿った連続音が
ウエノの上半身と下半身で同時に聞こえる。「ああん・・ああん・・ダメ、俺もうイキそう・・・」
キュウが淫らな声をあげる。「キュウちゃんって大人しそうに見えて案外スケベエなんだわ。わかった、
俺んたが手伝ってやるでね」達也はウエノの口からペニスを引き抜いて、キュウに近づく。
「達也さん・・ああっ」「ほら、手伝ってやるでね」言いながら達也は、キュウのペニスをしごく。
「あっ、ああっ、イ、イクッ!」達也がキュウのペニスをウエノの顔面に向けると、キュウは顔をゆがめ、
白濁を大量に放射した。キュウの放った液が、ウエノの顔を汚す。「ヒャハ、顔射成功なんだわ」
達也はウエノに近づくと、キュウの白濁液をペロリと舐めた。「キュウちゃん、濃いねえ。こないだ
出しまくったばっかなのに」呆然自失しているキュウを促し、腰を振り続けさせる達也。
「ウエノくんがまだイッとらんでね」「う・・ぐ・・・ぐ・・ぅ」ウエノのペニスも限界が近づいていた。
「今日はウエノくんと同時にイこうかな」再びウエノの口中にペニスを挿入する達也。今度は歯を
立てられなかった。「ハァ・・・ハァ・・・たまらんのだわ。うっ!」「ぐ・・ぐっ・・!!!!」「あぁんっ!」
達也はウエノの口中に、ウエノはキュウのアヌスに、キュウはウエノの下腹に、それぞれ激情の凝りを放った。
初エロキタ━━━━━y=-(゚∀゚)・∵.━!!!
や、やばい
いきなりきた・・・・
恋人なのかよ!
GJ
今
>>50まで読んだとこなんだが何故か達也にハゲワラ
いいなぁ つきぬけとるなぁ
おーい!みんな抜いてるのか?
盛り上がってるかーい?
o ┣┯┫ ジャーン
(゙ヽ―◎┃ ジャーン
/> .┃ ┃ ジャーン!!
ん・・ぁ・・・んふぅ・・ダメだ、俺もうイク・・・
やばい・・・今度ニートビーツのライブでキュウ見るんだが・・・
見たら射精してしまいそうだ!
職人さんありがとう。
やばいねー。
エラにパンチのところで笑ってしまって
一気に引き込まれました。
達也、変態でイイ。
>>60 2回抜いたです。
職人さん、サンクス。
それにしても亀甲縛りって難しいよな。
達也器用なんだ。すげえ。
キュウの可愛い小説も良いが照井さんの大人になる話も待ち遠しいな
職人さんありがとう!
朝っぱらから興奮したよ。
>>65 たぶん緊縛の匠、明智伝鬼氏の直伝では?
ちなみに明智氏はどんな縛り方をしても
モデルに絶対ケガをさせないという、すごい人。
(/ω\)<ハズカシーィ
エラにパンチワロタ
でもこんな事したら、達也のベンちゃんがエラにエロイことされちゃうよ。
ハアハア・・・
(/ω\)<お願い。もう止めてモキュ。止めてモキュ。
>>72 パーン
川`∀´) お仕置きだがや
⊂彡☆))ω´) <イヤァ
↓
川`∀´) ヒャハハ!!
| |\ |\ ))))
(( |_|_ィ⌒`( ;´ω`)<アアァン
ノ と、_入`_,つ う
(/ω\)<キュウを慰み者にしてみんな酷いモキュ!
達也のショタ時代は大人の男のおもちゃになっていたに違いない。
羊羹された子供は将来羊羹マンになるんだよ。
今からレディキャロのライブ見に行く
絶対ウエノのエラと下半身を凝視してしまうと思われ・・・
キュウちゃんは可愛いなぁ
無理矢理犯されるのが似合うよ
キュウ…やばいくらいにハマってるよ
ベンハァハァ(´Д`*)な俺は、70の言ったような話も読んでみたいなぁ
てろいさんに突っ込んでヒイヒイ言ってるチバはまだか
ヽ(´ー`)ノ
照さんの 嬉しい時は こんな風
チバは背中をまるめて喘息でヒイヒイ言っている
照井はその背中を優しい手つきで撫でながら
チバをベッドに誘った
今夜はあったかくして寝よまい
おまえらは、神の中の一人の作品に感化されて、
エラがエロくてテク抜群だと、そう思ってるんだろ?!?!
実際そうだがな (*´Д`)ハァハァ
ゼェゼェ、照さん、照さん
ホテルの窓から外を眺めている照井の後ろから
なにげないふりをして近づくチバ。
「なんか見えんの」
酔っぱらった時特有の、妙にあどけない口調のチバが、
そう訊ねながら、いきなり照井の後ろから抱き付いてきた。
顎を照井の肩に乗せて、窓から見える夜景を覗き込む。
「なんも珍しいもんはないよ」
また酔ってるんか、と苦笑いしながら照井が答える。
身体に巻き付くしなやかなチバの腕と、背中にあたる身体の感触に
反応しそうになって、わざとチバが顎を乗せている方と逆の向きへ
顔をそらす。
「どこ見てんの、照さん」
目をあげると、外が暗闇なせいで鏡の役割をしている窓ガラス上で、
照井とチバの目が合った。
「どこって」
「下、車が走ってるだけじゃん」
はよ手ェ離せや。
そう思いながら、照井はまた下を向いて車のライトの群れに目を落とす。
ああ・・・やっぱええな 照さん
照さん・・・照さん・・・(*´Д`)ハァハァ
も、もしかして・・・・
もしかして・・・
「やわらかいもんだね」
顎を肩に乗せたままチバが呟く。
「ん?」
「人間ってやわらかいもんだね」
チバの言葉に、照井が思わずガラスを見る。
ガラスに映った、自分の体に巻き付いているチバのしなやかな腕を。
「わかったから離さんか」
ガラスに映るチバへ、苦笑しながら照井が言うと、
「やーだ」
チバが、照井の肩に額をこすりつけるように埋めてそう呟いた。
両手を窓枠について外を眺めていたところを、チバが腕を回して抱き付いて
きたから、腕も絡め取られて身動き出来ない。酔っているとよく分からない
奴だが今夜は輪をかけて変だ。
「どうした」
照井が、自分の肩に顔を埋めるチバに問いかける。
「いい声だよね」
肩の後ろで声がする。
「誰が」
「照さん」
「ん?」
なんを言っとるんだ。
照井は、密かに想っていたチバの、身体から伝わるぬくもりに反応しそうなのを
悟られまいと努めて普通に問い返す。
合体シーンより読んでて恥ずかしいんだけど、どうしてなの?
照さん教えて。
「コウジくんねぇ」
チバの声が呑気そうに呟き続ける。努めて普通にしようとしている自分と
違って何の他意もなさそうな、あどけなさすら含んで言葉を繋ぎ続ける。
「酔ってて相手が美形だったら男でもヤレるんだって」
何を言うか。
かすかに身を固くした照井の様子に頓着せず−−−もしくはわざと無視して
チバが続ける。
「アベくんは美形だったらさ、酔ってなくてもヤレるんだってよ」
「どうしたんか」
妙なことを呟き続けるチバの言葉をさえぎるように照井が言う。
チバは、相変わらずの口調で、照井の肩に額を乗せながら、ついでのように
言う。
「俺は美形じゃなくてもいいな」
額が少しずれる。背骨の方に。
「声がいい人がいいよ」
照井の身体が、今度は隠しようもなくこわばる。
まさか。
目を上げてガラスに映るチバを見るが、肩に顔を埋めているチバの表情は
全く見えない。ただ、少しくしゃっとした前髪だけが、じりじりと首筋の方へ
向かって動いてくる。
「あとね」
すーっと、不意にチバが少しだけ顔を上げて窓ガラスの中の照井と目を
合わせてきた。じっと自分を見つめる切れ長の目に思わず目を奪われてい
いると、チバがまた顎を肩に乗せて、照井の身体を抱き締めたままガラス越しに
見つめたまま言葉を繋いだ。
「可愛い人」
「あ?」
「俺といる時は可愛い人がいいよ」
まともに見つめられたまま平然と言われて思わず照井が目をそらす。
そんな照井の横顔へ、チバが目を伏せるように視線を落として顔を傾け
ながら少し小さい声で繰り返すように言う。
「いい声で。可愛くて。」
照井は自分の心臓の音を気にしていた。胸のあたりに絡みついているこの
しなやかな腕は俺の心臓の妙に跳ねる音を感じているんではないか?
「あとは優しい人がいい」
「チバ」
照井が、やっとのことで、身をほどこうと肩に力を入れながら言うと、
チバが少し笑いを帯びた声でこう言うのが聞こえた。
「照さん。はじめて?」
うほーーー!初めてだがやー!
すんません取り乱してしまいました
┃*━┏┃ 心は乙女 身体は初めてだで(ドキドキハァハァ
どっちが年上だかわかりゃしねーよ てろいさん
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
やばいばい超やばいよ!照さん以上に心臓ばくばくしてるかも。
>>96で一気に体温上がった〜〜っ!
チバさん すんません 俺も初めてなんで次おねげぇします(ハァハァ
照井さんは美形だぞチバ。
俺は言い切れるぞ!だって変態だから。
チバの目のことを切れ長っていうんだね。
カッと頭の芯を流れる血が熱くなるような変な感覚を覚えて照井が横を向く。
「はじめてなんだ」
チバの声は耳元でやまない。
「へぇ。達也さんとかとしてんのかと思った」
「なに言うが」
たしなめる口調で言い返そうとしたら声が少しかすれてしまった。チバは
面白そうな笑いを帯びた顔をしていたが、その声を聞いて、ふと目を落とした。
少なくとも照井には目を落としただけのように、一瞬見えた。それが違うことに
気付いたのは、チバがそのまま顔を傾けて照井の首筋に、そっと唇を押し当て
てきた時だった。
切れ長というよりは「切れ上がった」?
もしくは単に目つき悪(ry
>>103
ヽ┃;━┏┃ノ<こ、こらぁ〜スケベ!
切れ長な目ってアベだよな。
チバヲタ腐女子がうるせー・・・・
チバの目なんぞどうでもいいんだが。照井さんさえいりゃぁ。
いや、すまそ。
キュウの目が正しい切れ長DEATH。
職人、チバを自分だと思って書いてるだろ?このドスケベ!
まあ俺も自分をチバだと思って読んでいるわけだが。
つまんねぇところでツッコミ入れるな。
職人が逃げたら責任取れよチバヲタ腐女子どもめが。
>>107 まぁまぁ、一緒に職人さんを待とうよ。
すっげドキドキする。くーっ、たまらん。
こんな乙女な照井さんが読めるなんて、夢みたいだ
興奮しすぎて熱出そう・・・・
ごめん、チバの目が切れ長に映ってる画像見た後だったんで
うっかり書いちまった。
出直しますわ
orz
さっきから風呂入りたいんだが入れねー
て、てろいさん・・・(*´Д`)ハァハァ
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
今からじゃねぇかよ!! 今から!!
気にすんなよ、腐女子どもの戯言だろが?!
>>115
>>115 職人さん?
そんな!謝るなよ、こっちは楽しみにしてるさ
書きたいときに書いてってくれ
職人ー!
半勃ちにさせたまま放置しないでくれ!
つまんねー腐マンのつっこみなんて無視してくれ!
照井さんかわいいよ(*´д`)ハァハァ
切れ長でもなんでもいいじゃん・・・・
揚げ足取り必死すぎだろ。
いくらチバネタだからって。ウエノやキュウの時はスルーの癖に。
こ、ここで止められるのはキツすぎるぜ 職人・・・・
やっとのことでてろいスレでてろいネタだってのに・・・・・ _| ̄|○
もともと腐の書き込みはスレ違いだからさ、気にせず行こまい
腐れは電波を呼ぶから嫌い。
冗談じゃないよ
また数字スレ住人を悪者にする気ですか?
何の根拠も無いでしょうが。
こういう事を生殺しっていうんだね。
>>121 ほんとだぜ。
そもそも照井さんに萌えるスレだったんだぜ。
それなのに照井さんネタがない異常事態。
やっとのことでネタキター!だったってのによ・・・・・・・・・・・・・・・・
おおかたTMGEメンバーを書くのは不慣れなんだろ
みんな見逃してるから。気にするなヴォケ。つーか・・・
おながいします 書いて下さい _○/|_
まだ先っぽも入れてないのに・・・_| ̄|○
>>125 お前、めちゃくちゃに腐女子の匂いがする。
>>129 君はマック使いのの美少年じゃないか。
(*´Д`)ハァハァ
つーか、照井さんの髪がふさふさだとか
チバの頬がすべすべだとか
そういう致命的な間違い以外はどうでもいいじゃねぇか
チバの目だって男にしちゃキレイなもんだ
どっちかつーと切れ長じゃねぇか。わざわざ画像見ちまっただろ。
突っ込みを入れたわけじゃないんだよ。
ただ切れ長というものが解らなくて。
ああチバの目が切れ長なのね。
とそういう意味で書いたのです。
頼むから巣に帰れ。
ここはお前の遊び場じゃねぇんだ。な?!
>>124
照井さんはフサフサです。
俺は言い切れる!だって恋してるんだもん。
切れ長の目 つー表現もわからない上に女はスレから帰れよ。
>>133 腐女子ってのは、どいつもこいつも、そういう嫌味な口の利き方しか
できないもんなのか。
職人ーーーーーーーーーーーーーー
頼むーーーーーーーーーーー
てろいスレなんだ てろいネタくれよ
頼むよーーーーーー
さもないと俺のまっぱUPする。
因みに私は腐女子じゃなくて電波だ。参ったかヴォケ。
会話と少し動作だけで、こんなにドキドキするとは思わなかった。
あと照井さんが少女みたいで良い。
続き読みたい。
いや、えーと、名古屋弁も上手くないし、チバさんのこと「?」と思わせるように
書いてまってごめんちゃい。続き書いても、またボロ出しそうな気が
するんで・・・ orz
違います!
嫌味でもなければ電波でもありません。
あのチバが、こんなに口説き上手な訳が無・・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ
「?」なんて思ってないよ。
頼むよ書いてくれ。
>>143 自分も名古屋弁上手くけど前スレで書いてましたよ。
頑張ってください。
>>143 あんたは乙女な照井さんを書くの上手いんだから十分だよ
気にすんなよ、チバだの名古屋弁だの
うまいよ
すまん実は俺が書いたんだわ
あのまま続くとどえりゃ〜恥ずかしくていかんがや
頼むでスケベなこと書くのやめてくれん?
職人さん申し訳ないです。私のせいですか?
続きをお願いします。お願いします。
こんなとこにネタ落とすの勇気いるよな。
揚げ足取るやつは糞だな。
自分は読むだけのくせに。
おい、103はトリップつけろよwww
>>148は
名古屋弁上手くないけどです。すみません。
興奮してるので書き間違えました。
すっげチバらしいな。
エロいこと、なーんにも言ってないのに見事にエロいところが・・・・
>>職人
無理強いはしないけどさ、かわいい照井さんに(*´д`)ハァハァしたよ
照井さん抱きたい(;´Д`)ハァハァ
>>150 すけべなこと読みたいくせによ、てろいさん
トリップの付け方解りません。大文字の私が本物です。
マジで嫌味を言ったつもりはないんですよ!!
普通にこの騒ぎの直後に書けないだろ。
落ち着こうぜ。
また明日にでも来てくれりゃ充分だよ、俺は。
>つーか、照井さんの髪がふさふさだとか
>チバの頬がすべすべだとか
>そういう致命的な間違い
こんなところにウケている俺ってなんだらう
>>155 だな。カワハギとはまた違う言葉責めのチバGJ。
職人さん皆さんごめんなさい。
>>162 まーお前も気にすんな。
職人もこの騒ぎの直後じゃ書けないし、もう気にしてないだろ。
じゃあ重大なツッコミを入れてもいいですか?
チバさんはなんでどもらないんですか?
>>164 ごめん、心の底から氏んでくれと今思ったよ。
心の底からまわしてやりたいと思った。
腐女子はゆうちゃんの噂スレに帰れって。マジで。
お俺んたが本物だがや
酔ったチバはかなり強引ちゅーか、情熱的なんだわ
読むと色々思い出すでね、
どきどきして身体が火照っていかんがや
>>164 ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ ‘Д´)ノ
103は二人もいるし、
どもりのユウちゃんヲタは出てくるし、
もうめちゃくちゃですね(棒読み)
えっらいレスが伸びてるから、さてはハァハァネタかと思ったら、
ネタは生殺しで、あとはお前等の罵り合いだった。責任取れ。
俺の勃起しちまったコレを。
>>164 逆に聞きたいが、あの流れでどもってくれたらお前は萌えるのか?
照井さん・・・
103は3人いる。
ぐあああああああああああ
ねとねとエロいチバに弄ばれる俺のてろいさん!!
俺のてろいさん!!!!
_| ̄|○ 寸止めですかそうですか
よっぽどアベ以外のやつとチバがやるのが気に入らないらしいな
腐女め。
チバはライブの時以外はそんなどもらないだろ
電波、もうスルーでいいだろ
>>1ミロ
職人も来たくても来れないんじゃないか
生まれて初めての男がチバなのか照井さん
あんなに怖い顔してんのにドキドキな照井さんが可愛いよ
たまんねぇよ (*´Д`)//ア//ア
電波と一緒にしないで欲しい。気分悪い。
だいいち、あいつはチバ嫌いじゃん。
職人はNHKの韓流ドラマに夢中なだけさ
終われば戻ってくる
俺はそう思ってる _| ̄|○
>>168 怪しいトリップ付けやがって、何者だよ
こうして、照井スレなのに、照井ネタは闇に葬られるのであった。
【完】】
てりゅいさんはこわくないよ。
ヽ(´ー`)ノ
こんなかお。
勝手に終わらせんな!!!!!!!!!!!
>>184
いい声で鳴く可愛くて優しい照井さん・・・・
うぉぉやばいよやばいよ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ
今日の深夜にテレビ朝日でサマーソニックを放送するから、それ見て続きを待つよ。
JUDEのライブ映像やると良いな。
照井さんの読んでたら、ベンジーにも会いたくなった。
10月2日(土 テレビ朝日、
深夜2時10分から4時15分まで。
ええなぁ・・・上のてろいネタの職人に
可愛いベンジーも書いて欲しいんだわ(ハァハァ
歯茎と鬼に会った
>>181 俺は完璧主義の腐れねーさんは嫌いじゃないが
お前みたいな腐れマンコは氏ねと思うわ
>>190 どうせライブの後は、この前の神ネタみたいにいじめられてんだろ
アベさんはよぉー
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ
職人・・・・頼む書いてくれぇ
俺の半勃ちのモノをどうしろってんだ?????
>>192 「アベくん 出不精のくせに よく来てくれたよね
そんなにこうして欲しいの?」
「うっ・・・はぁはぁ」
アベは俺の中では完全に子猫ちゃんさ
俺はあの神ネタを読んでからアベはネコだと確信したぜ。
今夜もヤラレ放題だろ? 正直に言えよ。
>>195 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
神は全員、今夜降臨しろ。
一人残らずだ。
俺の命令だ。
どきどきして身体が火照っていかんがや×
どきどきして身体が火照っていかんがね○
相手の下半身に毛が生えてると萎える俺は変態だろうか・・・
先に風呂入って剃らしてもらうんだが
あれからもうアベを見る目が変わってしまったんだよ俺は!!
やばい…
おいお前等、照井さんが先なんだよヴォケどもが!!!!!!!
デヴスは氏ね。
長いネコだね。
誰か、ウエノの逆襲で鳴かされるベンジー頼む
俺もあれを読んでから、アベは子猫にしか見えなくなった。
いじめてやりたくて仕方ない。
かわはぎとぽたぽた焼
>>205 まあ落ち着けよ
職人も書き辛いだろ
乙女の照井さんを書く職人が確かにいるんだから待ってやれよ
さっきの続きが…職人お願いだよ続けてくれ
ウエノの手が、すっとアベの腕を離し、そのまま、背中に回って、
身体ごとアベを引き寄せてくる。
引き寄せながら、首筋へ唇を埋めてくる。
「あぁ・・」
吐息に声を混ぜて喘ぎ、アベがせがむ。
「ウエノ」
「可愛くない」
首筋を這い上がるようにキスしながら、ウエノの低音が囁く。
「ちゃんとねだってよ」
「・・っ」
抱き寄せたまま、アベの身体を壁に押し付け、ウエノが腰を寄せてくる。
固くなった下半身を擦られて、アベが目を閉じて喘ぐ。
「ほら」
一回。そしてもう一回。
腰を引き寄せて刺激されて「あ・・・あ、ぁっ」と、アベの薄い唇から、
明らかに甘味を帯びた声がこぼれ落ち始める。
「アベくん」
耳元に、恐らくわざと、吐息混じりに名前をウエノが囁く。
「し・・・して」
しろよ、と言っていた唇が、やっとせがみ始める。
「さっき"やった"ばっかりじゃん」
娘がいる男には手を出さないのが俺のポリシーだった
てろいさんが生殺しの今、
もう細長すぎのアベでもいいから襲いたい。
いやだ!てるいさんじゃなきゃいやだ!
好きな人としかセックスしないとか言ってる野郎はいますか。
そうも言ってられないんだよな、と諦めてる奴はいますか。
体から始まる恋はつらいんだよ照井さん・・・
うるせーバカ。
アベくんはな、俺のもんなんだよ。貸し出すわけねーだろ!!!!
俺は今、そこで自らのケツの穴を舐めている
飼い猫♂クロちゃん1歳を襲ってしまいそうな程
ほとばしっている。
アベは夜になると触覚と羽が生えて
男を求めて窓から空に飛んでいくらしい
218はアベを嬲りながら書き込んでんのか聞きたい
照井さんはベンジーとやんないの?
アベが猫なのはわかったから
エロイ照井さんを誰か頼むマジで
>>220 黒くてピカピカで大きい奴に変身するんだろ?
アベ「そんなレス書き込まないで!お願い!頼むよ!」
つーか、てろいさんが首にキスされるだけで
一発抜いた俺は飢えすぎなんだらうか。
誰か答えろ。
俺もうクロちゃんと寝るから。
照井さんおやすみ。
>>224 新宿のゴミを蹴飛ばすと小さいアベがワラワラ
アベは一匹見つけたら30匹だってさ。
ぬこの写真UPしてよ。(*´Д`)ハァハァ
照井から逃げられなくなったチバ
今日のアベはマジで襲えそうだった
ゆうたんね
てるいのおじさんに きらわえゆのがきょわいの
だからね なんでもゆうことをきいてるよ
>>233 パッチのモノをむりやりくわえさせられてカワイソウだった
ウエノはそれ見て(・∀・)ニヤニヤ
そんなウソはいらない
てろいさん
>>236 髪と服を乱したアベが走って出ていった
目があったけど充血してたな
テルさん
照井さんは鬼畜そうだよ
頬に髪の毛が触る。身体に絡みついていた腕に力がこもる。そして首筋に
押し当てられた唇の感触。
「・・・!」
照井は身を強張らせて窓へと視線を投げる。そこには、チバに首筋を
唇で愛撫されて強張った表情の自分がいた。慌てて目をまた逸らすのと
ほとんど同時に、チバの低い声が照井の首筋で呟いた。
「照さん。舐めて欲しい?」
やめろ、と言う暇もなかった。少しだけざらついて、ぬるい舌先が皮膚と這う
感触に照井は息をのんで目を閉じた。
照井さんとチバが同棲してるって噂はどうなった
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
どうしよう、キタよ神様が・・
めちゃめちゃドキドキする・・・・
(*´Д`)ハァハァ
照さん・・・照さん・・・(*´Д`)ハァハァ
閉じた瞼の裏に歌う時のチバの口元が浮かんだ。時々盗み見るように
見つめては思わず欲情しそうになった形の良い唇と、妙に赤い舌先。
それが今、自分の首筋を這っているのか。そう思うと照井の意思とは無関係に
身体の芯で何か熱を持ったものが這い上がってくるような感覚がある。
「・・・あ」
首筋を一度、ずず・・っと下から上へ舐め上げられて照井が耐えきれずに喘ぐ。
チバが、からかうように首筋で言う。
「感度いいね?」
首筋に当たる吐息が、こんなに肌を粟立たせるとは知らなかった。
「なんとか言いなよ照さん。ほんとは初めてじゃないだろ?」
「ち・・違うわ」
やっとのことで返事をするとチバが言う。
「何が。やっぱしてんだ。」
「いや、しとらんって」
だからやめろ、と続ける前に、チバが、首筋から目を上げて、ガラスに映る
照井を見てニヤニヤと笑いながら言う。
「初めてにしちゃおとなしいよね」
何かを催促するように腕がギュッと締め付けてくるので、思わず窓ガラスを見ると
チバが照井と目を合わせて唇にかすかに笑みを浮かべている。
「俺だからおとなしいんだろ?」
照井さんかわいい(*´д`)ハァハァ
チバえろい(*´д`)ハァハァ
あ・・・・・
ハァハァハァハァ…
酸素ちょうだい、もうやばいよ、上手すぎるよ
ドキドキ胸が痛くて息できないよ
「バカ言うな」
抗弁する口調が、もう弱い照井を、チバが笑いながら見つめる。
「好きなくせに。知ってんだよ」
言いながら頬にチバが口付ける。顔をそらせようとして目を閉じた照井に
チバが囁き続ける。
「いっつも見てんじゃん。俺のことさ。なんで?」
身体に巻き付いていた腕が愛撫するように腕を撫でてくる。
頬から耳へと滑っていく唇が耳元で止まって、やおら舌を伸ばして付け根あたりを
舐める。照井が息を荒くして喘ぐと、いったん離れた唇が、そのまま耳の中へ吐息を
吹き込むように喋る。
「シラを切るの、下手だな、照さん」
「は・・・離せ」
やっとの思いで抗弁するのに、チバはあっさりそれを無視する。
片方の手が、絡みついた形のままでするすると身体を滑り、いきなり照井の
股間へと触れてくる。
「う・・・っ」
照井が眉を寄せて呻くと、チバが唇がつくかつかないかの距離の耳元で
呟いた。「可愛いなぁ」「やめんか」「結構さ、気持ちいいんだって」「そういう
問題じゃないが」「じゃあどんな問題?」
チバの容赦ない指先が、照井の、タンクトップの上に羽織っていたシャツの
片方の襟をぐいっと引っ張って肩を半分くらい露わにしてしまう。
…照井さん、めちゃんこ可愛い!!!
露わにされた肩へと、じかに指がのびてくる。刺青の柄をゆっくりと愛おしげに
撫でていく。ガラスに映った肩の刺青を見ながらチバが呟く。
「キレイなもんだよなぁ」
照井は窓ガラスに映っているであろう自分の姿を直視出来ずにいる。
「コレ入れてるとこってさ、触られると違う感じするってほんとなの?」
尋ねられても、照井は何を言われたかがよくわかっていない。そんな様子を見て
チバがやっと捕らえていた腕を離す。照井はカーテンを引いていない窓辺へ
両手をついて荒い息をついた。
チバがエロいな。次はキュウをいじめてくれ。
お前のキュウ好きはわかったから黙っててくれ!
今は照井さんが・・・あぁ、かわいいよ照井さん・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>256 キュウキュウうるせーな!
照!照!照!照!照さんがサイコーなんだよ!
お願い職人さん、この照井さんあたしに下さい
もう怖いぐらい好みの反応してる…読みながらドキドキしっぱなし
照井さん・・・…照井さん・・・(;´Д`)ハァハァ
チバになりたい
すぐにチバが、そんな照井の肩を片方掴んで引き起こし、上に羽織っていた
シャツを脱がせてしまう。タンクトップ1枚で窓の方に押されて、また照井は
両手を窓についてうなだれて荒い呼吸をする。
そんな照井の後ろから、チバが片手で肩を押さえ、もう片方の指で、
ゆっくりと刺青をなぞっていく。照井は、自分の肌を図柄通りになぞっていく
指先の動きを感じ、目の前に広がる夜景と散らばる光を見ると目眩のするような
妙な感覚にとらわれた。
「これも脱いで、照さん」
チバがタンクトップを指先で軽くつついて言う。照井は顔を上げて、チバを懇願する
ように見つめた。
「そんな顔してもダメなんだよ」
笑いながらチバが言う。
「こんなとこでいつもしてるんか」
窓辺に手を突かされた体勢から振り向こうとするのを、チバが簡単に手で
押さえ込む。
「どうだろな。」笑いながら言うチバに照井が更に言う。「誰としてるんや」
「さぁねぇ?」言いながらチバが、ぐいっと引っ張ると、ただでさえ襟ぐりの深く
空いたタンクトップが、さらに引き延ばされて胸が丸見えになる。
「気になんの」襟を引き開けておいて、チバは何もしない。
「・・・」無言でうつむく照井の耳元へチバが言う。「照井さん、便利なんだよ、
ガラス見なよ」目を上げると、タンクトップの襟を引き開けられて、目が少し
虚ろな自分が、ガラスの中から自分を見返している。
「後ろから可愛がってても、様子が見えんだよ」チバが、少し意地悪そうな、
よく見せる笑みを唇に浮かべたままで続ける。
「で、どっかあっちの」顎を軽くしゃくって、向こうに見えるビルを指す。
「ビルからもさ、見ようと思えば照さん見えてるしね」「やめてくれ」照井が
また身動きしようとする。
そんな照井の後ろから、チバがまた両手を絡めて身体を引き寄せるように
抱き締めてくる。そして片手が、ジーンズの金具へと伸びてきた。
>>259 悪かったな!!! どうせキュウのケツ好きの変態だよ、俺は!
もっと俺のてろいさんを辱めてくれ
もうマジ泣きさせてくれていいよ(ハァハァ
同じハゲじゃないか。
照井さんの良さをわかれよ。>264
チバってこんな鬼キャラ?
(・∀・)イイ!!
たぶん、どっちかって言うといじめっ子タイプ>>チバ
チバのいじめで泣いてるメンバーいたしな。
チバにいじわるされて勃起する照井さんに親近感を覚えるわ
初恋の相手はいじめっこだったから
職人さん、お帰りなさい。待ってたよ。
このテルさんいいね!! 乙女度30%増量中ってカンジ。
震えながらキスとかして欲しい。
ははじめてなの?
照井さんってチバのなすがまま
イイ(*^▽^*)
普通にショック・・昨夜ウエノとアベが・・・
照井さんとチバだけかと思ってたのに
綺麗なのはキュウだけだ
チバの癖にチバの癖に・・・!
多重人格探偵サイコのチバが死んだよ・・・。
俺
>>188だけど久々にベンジーを見たら、ドキドキして眠れなかった。
このスレに来てからベンジー達をまともに見られなくなったよ。
>>277 はいはい。腐マンは漫画801板にでも去ってくれ
名前が「亀頭」。
たまに書き分けが出来て無い
>>279の奴、先っぽ入れたら潮噴いて気絶しやがった。
キュウの乳首って触ってくれって言ってるようだね
乳首だけじゃないだろ
唇もいやらしいぜ
キュウの身体は抱きしめるためにあるんだよね
ベンジーの身体もだよ
ベンジーの身体は愛しあうたびにエロティックになるんだって
達也さんが言ってた
ベンジーの乳首を歯でこりこり噛みたい
高い声であんあん喘がれたら、たまらないだろな
エロ小説、良いところで終わってる。
ベンジーの体はきれいだったけど
チバの体はどうなの?
照井さんに聞いてみたいけどチバが裸になってるときは
照井さんあんあん言っててチバの体見るどころじゃないだろうしなぁ
チバのおっぱいはお爺さん。
乳首の色のみロリ。
ひあのベンジーってどんなの?
今日やっと時間できて見に行ったら、本屋もコンビニも売り切れだった
>>292 ハァハァな続きがあるはずだ、職人の降臨を待とう
じゃあ最近のベンジーはやりまくりなんだね
めちゃめちゃ色っぽいもん
誰とでも寝る女の子に戻ったのか。
所で、ベンちゃんの可愛い娘はいくつになったんだろう?
子持のネコって萌えるよな。ハァハァ
川━┏川<照子は14歳。
子持ちのネコ多いな
あ、ウルルンの小池栄子見なければ。
栄子にデカチンぶち込まれたい。
仏像顔だね
仏は両性具有だから栄子はマラもあるんだろうな
子持ちの猫かぁ
達也は猫役はやらないの?ベンジーとかわりばんことかさ
達也は幼年時代に羊羹の対象だったてばよ!
それじゃあ尚更愛する人と幸せなセックスをしなくちゃ!
小池ニューハーフ説
見た目は仏像、心はオヤジ
ローアングルで見た顔はマイケル
神が降臨するのはだいだい週末か?
平日でも遅い時間に期待して、ココを必ず覗いてしまう俺
ゆうべのテルさんの続編が読みたい
ベンの後頭部が見たい
続き読みたいねぇ
いいとこで終わってるし・・・
>>316 栄子の顔が、マンガの猫のマイケルか?ってこと。
でかいところが似てると思ったんで…
猫をチバって言う316のヤオイさんは出て行くように
頼むよ、ほんと・・・・・・・
し、しらないよ
マイケルって、マイケルモンロー?
>>320 ここの前スレあたりで知った
チバで当ってたのか
マイケル・ジャクソンでは?
読みたい読みたい、
どきどきする照さんはじめて物語が読みたい
>>316だけど、マイケルジャクソンの方ね
マンガで猫のマイケルは知らなかった
473 名前:伝説の名無しさん 投稿日:04/10/03 19:51:31
浅井+達也 ○
達也+照井 ○
浅井+照井 ×
でもたまーーに飲んだり電話したりはしてるらしい
↑これって本当?ベンちゃんと照さんってなんか確執とかあるの?
>>326 ・・・・・。
もうわかったからつーか、どうでもいいから消えてくれ、バイバイ!
なんか103っぽいな
ベンジーは照井さん深い愛あげてるよ。
照井さんもそれにちゃんと答えてる。
うわーん、ここで遊んでたら、昨日終了のオク、落札者がいたよ
数ヶ月回転寿司だったから、落札なしで終了したと思い込んでた〜〜
早く連絡しなきゃ…
まあ、今の俺に言えることは
包茎はちんちんの鎧。
こいつ最高。
そのまま連れてこられたのはラブホテルで、アベはろくに見もせずに、はっきりいって
あまり趣味の良くない部屋を選び、そのまま強引にベッドへとキュウを押し付け、うつ
伏せのキュウに覆いかぶさった。
「アベくん!ホテル戻るんじゃなかったの?」
「何いってんのお前。最中にウエノとかチバが戻ってきたらどうすんだよ。」
何の最中だよ!と、てっきり宿泊先のホテルに戻るものだと思っていたキュウはなおも
抵抗を続けたが、アベはそんなキュウを押さえ付けて、また下着ごとズボンを引き降ろ
した。そして片手をシャツの中に潜り込ませて、指先で乳首を嬲り始めた。
えっ!いきなりこの前の続き!?
うわーきのうQueでアベに遭遇したばっかだからなんかリアルだぜ…
照井さんも待ち遠しいけど
キュウキター!
「まだ固いね。」
アベの声は楽し気だ。もう片方の手は裸の下半身にのびて、そのままキュウのペニス
を掴む。こちらも固くなり始めている。さっき出したばかりだというのに。軽く扱け
ば汁を出すようになるのもすぐだった。
「はぅ・・・ん・・・。」
「舐めて。」
キュウの口の中に指を潜り込ませて思うままに蹂躙した。唾液でしどとに濡れた指は
そのままアヌスへと潜り込んでいった。
「あ、アベくん・・!ダメ・・・!」
「何が?」
指の動きは止まらない。キュウはシーツを握りしめて目を固くつぶった。
アベの声がする。痛い?とか、ここ使った事あるの?とか、そんな事をいっているよ
うだったが、答えている余裕などはなかった。
目撃情報があった後だから何か生々しいな
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
キュウちゃんまた泣かされちゃうの?忙しいね
dvd見てると俺もアベの指舐めてみたいと思う時がある
ごめんねウエノ君・・・
>>330 そうなの?だったらよかった。
作品として現れてないから、これ読んで不安になったんだ。
金メダル剥奪された熊態のオヤジ、確かアヌスっていったよな。
アヌスのアヌスは室伏に強奪されたんだろ?ハァハァ
「やだ・・・やだ・・あ・、だめ・・・・。」
ふと、指のの動きが止まった事にキュウは気付いた。体を起こして振り返ると、さっ
きまで楽し気に指を動かしていたアベがひどく冷ややかに自分を見下ろしていた。
指も引き出されている。
「アベくん・・・?」
キュウは薄ら寒いものを感じた。
「そんなに嫌なんだ?」
「アベくん?」
「なら、自分でやれよ。」
「え?」
ティッシュ準備すっから待っとけ!
変態の本領を発揮してくれ、アベくん。
アベの鬼!俺のキュウを弄ぶ気かー!?(;´Д`)ハァハァ
こう頻繁に抜いてたらへろへろになりそうです
薄くなった気がするw
オナニーするたびに脳細胞が死ぬので
気を付けるように。
ちょっとアナルされてみたくなった…。
アナルの勇気は俺には無い。
俺の脳細胞は多分もう在庫がないな
アナルは好きな人とやって捨てられて以来やってないな・・・
エラとならしてみたい
キュウ可愛いよキュウ(*´д`)ハァハァ
指かドラムスティックぐらいだったら…
ちんちんは正直辛いぞ
裂けそうになるし
指2〜3本で弄られるのが気持ちいい
キュウって毎日抜いても濃そうだよなー
アベぐらい細い指だったらいいけど、3本挿れるのはきついぞ。
その言葉の意味もわからないうちに、アベの手がキュウの両手を掴んで股間へとも
っていった。そしてキュウの手を掴んだままペニスを扱く。傍から見れば、キュウ
のオナニーにアベが手を添えているようだった。
「あ・・、こ、こんなの・・・。」
「手、止めるな。」
キュウは何度も手を止めようとしたが、その度にアベが手を掴んで続けさせた。
「あ、あ・・、あ・・・。」
しだいにキュウの声が熱にうかされたようになっていった。そしてアベが手を離し
てもキュウは自分でペニスを扱き続けた。
「はぁ・・あ・・、あ・・っ。」
キュウの喘ぎ声と、ペニスを扱く音だけが静かな部屋に充満していった。そしてア
ベが夢中になっているキュウを見下ろしていた。表情が少しだけ楽し気なものに戻
っている。
さすが鬼…
アベはどっちでもイケるな
もう一度上に覆いかぶさって、今度は乳首に指をのばした。軽く舐めておいた指で
乳首に触れると、一瞬キュウがピクッ、と反応を見せたが、手を止める様子はない。
そのまま指で摘んだり、転がしたりして刺激を繰り返した。それと一緒に首筋にキ
スを繰り返して、舌でなめあげた。
「あ、ぅん・・・、はぁっ・・ああ・・・っ、あっ!」
キュウの声が昂っていった。そして。
「ああっ!!」
そのまま果てた。粗い息をついていたキュウは自分の手がよごれているのに気付き、
愕然とした。今、自分は何をしていた?
「上出来。」
アベは満足そうだった。乳首を弄る手はそのままに、再びアナルへと指を差し込ん
だ。アナルから、乳首から、再びキュウを攻め立てた。
「あっ!ああっ、はぁ・・・やぁ・・っ。」
くちゅ、と、粘着質の音が響く。ついでにローションも塗りこんである。
「ん、ふぅ、んっ・・・。」
だんだんと、嫌だ、とか、やめてくれ、とキュウは言わなくなっていった。かわり
に、唇からは喘ぎ声を絶えず漏らしている。
「キュウ。可愛い。」
アベは、指を取り出してキュウの体の向きを変えさせて、顔を覗き込む。キスを何
度か繰り返して、舌をからめ、首筋に、胸元に、痕をつけていく。その間もキュウ
はぼんやりとした表情のまま、粗い息をついていた。
「入れていい?」
キュウを照さんに置き換えてハァハァしたいんだが
うまくいかねぇ・・・
キュウのままで十分ハァハァ出来る やばいくらいいいな
アベが問いかける。その問いにキュウはやはりぼんやりとしたまま、かすかに頷い
た。きっと深くは考えていないだろう。
キュウの足を掴んで持ち上げると、アベはズボンのファスナーを開けて自分のモノ
を取り出して押し当てた。もう固く勃ち上がっている。
「ん・・・。」
その感触にキュウは身じろぎした。頭は霞がかったようになって、アベの事も、遠
い世界の事のようだった。
「あああぁっ!!」
だが、アベのモノが突き入って来た瞬間、意識は現実に引き戻された。
「キツイね・・・。」
奥まで入ると、アベは腰を前後に、ゆっくりと動かしはじめた。
キュウはやっぱり最高・・・ハァハァ
>>368 照さんとアベってことか?
・・・それもなかなかいいな
もっと慣らしてあげてよアベ
俺のキュウが裂けちゃう
なんか最近アベに目覚めてきたんだけど
「ひあぁっ!待ってっ!まだ・・・、ああっ!!」
中を動くアベのモノに、ほとんど悲鳴のような声をキュウはあげる。そして、アベ
の腰のストロークはだんだんと速度をあげていった。
「あんっ!ああんっ!あぁっ!!」
キュウを腰の動きで翻弄しながら、アベはさらにキュウのペニスに指を絡ませて、
扱き始めた。
鬼ギター炸裂!!!
「キュウ・・・?」
「あ、アべくん・・っ、俺、もお、ダメ・・・っ!!」
「うん・・・。」
アベのモノが深く突き入れられ、さらに強くペニスが扱かれた。
「あぁーーーっ!!」
「・・・・っ!」
たかく声をあげてキュウは達し、その直後にアベも達する。キュウの腹が、白いもので汚れた。
アベのモノが引き出されるのを感じながら、キュウはさらに深い所に意識を沈めていった。
キュウの鳴き声マジで聞きたくなる
キュウをトコロテン出来るまで開発したいなあ・・・
>>380 鏡張りの浴室で、後ろダッコちゃんで挿れたい
>>372 いや そこなんだよ
アベはチバにも置き換えられんな・・・とか考えちゃって
結局やめた
>>351 オナニーするたびに精子が少なくなるんだよ。
脳細胞は活発さ。
朝から幸せだな。職人さんありがとう。
でも、これから出かけるんだよね。なのに股間が治まんない。
ホント、どうしよう・・・
キュウとてろいさんのキャラが違いすぎるべ
垂れてる垂れてる
小池栄子の乳が
鋼鉄で出来とるから垂れない。
ravenスレで目撃談
音人に子羊とハンターの写真が載ってる。
チバの奴てろいさんと二人きりでスタジオ入って全然飽きないだと!
糞ッ!
>>393 おすぎとピーコじゃねぇかw
手優香なんであっちにホモ投下してんだよー、ばか
俺じゃねぇよボケ
>>394 音楽的には本当はもう飽きがきてる
照井さんを気遣って言ってるだけ
だって照井さんの体にはまだまだ飽きてないから
>>396に言ったつもりじゃないよ
勘違いさせてごめんなー
照さんのベースに飽きる訳ないと思う
もし、もしも、万がイチ飽きることがあるとしても
チバのへなちょこギターに照さんが途方に暮れるのが先だよ
チバは照さんの身体無しでは生きてゆけないんだわよ。
音人の女優みたいなベンジー見た?
やっぱ照さんって凄いんだね!
いい声でやさしくて可愛くて敏感でおとなしい照井さんを
弄る変態チバの続きはまだかーーーーーー?!
ホント頼むよ、むちゃくちゃ飢えてるんだよ!
テレキャス弾きの変態は、どのシールドで変態な音出してるの?ハァハァ
ウォーターボーイズ2のDVD発売日って
アベ復活CD発売日と同じなのか・・・
いや買わないけどさ、DVDは
変態アベはハァハァしながらDVDを買う
アベは12歳以下専門だってよ。
今、窓際の照さんとチバ読み返して抜いてしまった
俺も照さん後ろから抱きてぇ
暗記するぐらい読み返したよ
握手だけでもいいから、てろいさんの体温感じたい
照井さんはじめてって本当?
やばいよ
ラジオでベンジーの声聞いてハァハァ(*´Д`)ハァハァ
この人いつまでもかわいいエロい声だねぇ
読みたいのはやまやまなんだが
連日連夜のエロ祭りではカラダが持たんのだわ。
窓際照さんは、まだ始まってもいないのに
抜ける。なぜだ。
初めてだから手コキぐらいで終了させてやってくれよ。
照さんには優しくな。チバ。
>>387>>388 >>385を書いた後、10分位して治まったよ。
ちなみに20分以上勃起してた。
もう少し治まるのが遅かったら仕事に遅刻するところだったよ。
よぉ御無事でお帰りやすw
ふーっ、20分か・・・・
確かに体がもたない・・
でもオレは待っている。
窓際の照さんを・・・
なんでなんもエロいこと言ってないのに
あんなエロいんだろな、チバは。
言い回しがチバっぽくてなんかリアルだった。
続き読みてー!
66NITEでウエノとアベが一緒にいるとこみて、
頭ん中はもう、エロウエノと子猫アベでいっぱいになった。
もうあの2人を見る目が完全に変わってしまった…
ふと思う・・・・
Queなんてあんな狭い場所に
いったい変態が何人いたんだろうかと・・w
Queに紛れてた変態の人数をアベが知ったら泣いちゃうかな
暴れだすかな・・・
実は2〜3人だったりしてな
アベスレにあったQueでのアベの可愛らしい仕草を読んで
俺は完全にアベに目覚めた
とりあえず神作品を読み返してくる
窓際でチバにいじられてる照井さんを向いの窓から凝視して抜きたい
俺もあのアベ目撃談を読んだ後に神作品を読んだ。
たまらず2回抜いた。
アベもいいけど…確かにいいけど…
おれはやっぱし窓際のてろいさんがぁぁぁぁ…
俺の照さん まだ? _| ̄|○
神職人降臨は週末だけなのか?
毎晩毎晩…
オレ自分が猿になってる気がしてきた…
午前2時とかに来る確率が高い。
曜日はさほどない。
人がいない時をどの職人も狙っているとみた。
もうさマジレスしちゃうけどさ
すげー眠いのよ、毎日さ
オレいいかげん頭ヘンなんじゃないかと・・
とりあえず朝は勃起しやすいから、朝は見ない方が良いよ。
今日は取りあえず寝ようぜ。
明日ぐらい来るかもしれないだろ。
朝の通勤電車の中、
つい携帯からチェックしてしまい
いつも後悔してる俺はバカだ・・・・
>>431 お鼻をヒクヒクさせたり。
前足でお顔をクシクシしたり。
ありがとう。猫みたいだね。ますますアベを見る目がやばいや。
子猫かよw
ま、子猫並みに可愛い仕草ではあったけどな
おいおい
>>431よ
真実はアベスレにありだ
行ってこいよ
やったら人多いな。
エロ投下期待か?
なんかアベ、人気だしなぁ
人が多いのは、みんながこのスレの天使、
てろいさんの窓際ネタを待ってるからだ、ぼけ。
照井さんとキュウが2大アイドルかと思いきや
アベが急浮上してきてびっくりしてる
>>446 ありがとう。
探したけど分からなかったのでいいや。
アベも良いけど
やっぱり窓際の照井さんの続き読みたいな。
俺はチバに後ろから可愛がられたい・・
とか言ってると腐女子疑惑かけられちゃうのかなぁ
でも俺、チバになら何されてもいーもん
照さんが裏山・・
これからは、新御三家、
てろい・キュウ・フトシの時代。
>>431=450
おい、探すのもドヘタクソだし諦めも早すぎて
鼻水出たぞ
>>431 分かんなかったのか。
あのな、アベが膝抱えて体育座りしててな、
隣のヤツと話しながらウンウンって頷いたり、
プルプルって首振ったり…ってヤツだったよ
照井さん・・・
初めてでも挿入するのか。
それとも挿入しないのか。
どっちだろう、てろいさん。
362 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/04 14:48:17
>348
その後の66ナイトにてスーパーアベッキーも復活!
関係者の姐さんの乳揉んでぴっぱたかれていたそうですよ。
我々はそんなセクハラ親父アベッキーを待っていました!
アベ、エロイね。
>>459 ブランキよりミセルの方がエロいってことか…
チバがここに食い込めるか否かは
あの職人の筆にかかっている。
>>461 チバは照井さん専用だから活躍の場が限られてるしな
キュウとウエノとアベは相手選ばないから有利
・・・で、照井さんはうっかり誰とでも寝ちゃいそうなエロさがある
>>461 あの職人もかなりレベル高だと思うが?
なにせ、何もしてないのにチバがエロいからな。
照井さん・・・・(ハァハァ
確かにてろいさんが脱いでないのに抜いたし、俺。
照さんだから抜けるんだ。
>>463 いやもちろんハイレベルだと思ってるよ。
だから期待してる。
「いい声で。可愛くて」
…だけでエロいからさ、チバ。
あのチバは許されない。
俺達の願望を自分だけ実行している。
おい。交代しろよ。チバ。
>>467 まぁまぁw
あのチバのエロさのおかげで
照さんの乙女度は全開なわけだし。
確かにチバに嫉妬したな、窓際は
照井さんが可愛すぎるからいかんのだ(*´д`)ハァハァ
あの話の調子では、てろいさん以外ともヤッてるくせに
俺達のてろいさんをいじめやがって(ハァハァ
可愛がってんじゃん
じわじわとさ〜
窓際でタンクトップはだけさせられて
放置プレイのてろいさん(ハァハァ
チバは他に誰とやってんだろ?
・・・まぁアレか。アイツとかアイツとか・・
>>474 なんだよ!?キュウだっていうのかよ!?
キュウは俺のもんだ!
あぁキュウ…可愛いよキュウ…ハァハァ
初めてなのに感じてしまう淫乱乙女てろいさんマダ??
>>475 キュウは皆の慰みものか、可愛がられて誰ともやってないかどっちかだな
とんでもなく可愛いからさぁ、キュウはぁ〜ハァハァ
チバはアベを無理矢理掘って捨てたのさ
それでウエロに走ったのかアベ。
ウエノは優しいし居心地良さそうだもんな
わかるよアベ
照井さんおやすみ
なんかこのスレ読んでると
歯茎が本当にエロ上手くて優しそうな男に見えてくるから
不思議だよな。
昨日、勝手のライブにチバが行ってたみたいだな。
>>482 マジ?ソースどこよ?
チバひとりかな。
照さん同伴だったら…
コロス
チャ、チャーリーは無事なのか!?
チバよ。今夜こそ照さんを窓際で乱れさせてくれ。
チャーリーは無事だよ。
そうか…無事か…
俺はまたチャーリーがズタボロにされてんじゃないかと…
昼間から人がいるこのスレはどうかしているW
ここでエロ小説読んでると
勝手のライブで鎮座しているチャーリーは
果たして何体目なんだ?と疑いたくなる
4/16 札幌ペニーレイン24
船酔いだ!
なんかぐるぐる回ってるぞ
頭の中がグチャグチャだ
そんなオレの横でウエノは
ぐっすり眠ってやがるイビキまでかいて
移動はけっこうつらかったけど
ライブは最高だったぜ
(サイン)アベフトシ
4月18日 仙台141スタジオホール
俺はどこでもねれる男だ。 そこが外で
あろうと 船中であろうと。
それにしても北海道は遠い。車で行くには
船で渡るしかないのだ。まあ俺は赤目で
ねれないでいる アベくんの前でグッスリねていた
わけだけれども。
思えば ツアーものこり少し。 Liveもアブラが
のりきって いい感じだぜ。
ツアーがのこり少ないということは、打ち上げも
あと少しということだ。 そういう さみしさもあって俺は
仙台での打ち上げで、 ここでは書けないよう
な ハジケ方をした。楽しかったね アベくん。
(サイン)ウエノコウジ
この頃からアベとウエノは出来てたんだな
ここでは書けないような ハジケ方をした。楽しかったね アベくん。
気になるなこれ。
おちょぼ口は文章までなんかいやらしいな
含みを持たせた書き方が何とも
何処でもヤれる男か。
アベに充血した目で睨まれながら
「楽しかったね アベくん」(・∀・)ニヤニヤ
あのさー、アベもいいけどさ、照井さんはどうなったんだよ
ゆっくりタンクトップを着せられるのが好きな照井さんは
ミッシェル時代のとある打ち上げで、ウエノは酔っぱらったアベを
無理矢理脱がせてイジメていたよ
>そういう さみしさもあって俺は
>仙台での打ち上げで、 ここでは書けないよう
>な ハジケ方をした。楽しかったね アベくん。
さすがエロの帝王ウエロだ。
アベが赤い目しててもなんともないぜ。
なんかぐるぐる回ってるぞ
頭の中がグチャグチャだ
船酔いだけじゃねぇだろ。アベは必死だなw
歯茎は文章までやらしいやつだ。言葉責めうまそうだ。
ま、お前がその言葉責めを知ることは永久に無いな。
歯茎はアベとキュウで手一杯なんだよ。
ネコ男アベと、ラッコ男キュウかよ。
ウエノはムツゴロウか。
なんで昼間にこんなにレスが・・・
なにもかも俺達のてろいさんが悪い。
寝不足(あと、多分抜きすぎ)が原因の体調不良で仕事休んだ俺は既に2つレスした。
照井さんと最近気になるアベが悪い。全部悪い。
>>500 キュウは可愛いからともかく、アベが憎い
俺も歯茎に責められてみたい
うるさい、歯ぐきは俺が先だ。
俺が先にやってもらうんだよ!
エラは素人には興味無い。
そして照井さんが先だ。窓際の照井さんが先だ。
俺はチャーリーと武藤も悪いと思う。
あとヤラレすぎのキュウも悪いと思う。
>>504 今夜窓際てろいさんがあったら
お前は明日も休みだな
ここのネタ読んでると俺も歯ぐきがきになってしかたない。
歯ぐきに攻められてぇなぁ。
…だから、おまえら仕事は!?学校は!?
なんでこんな時間に…
俺は今遅い昼メシ中だけどな
最近チンポ出してる時間が長い気がする・・・
ダメ人間になってる
エロくてかわいい照井さんと淫乱な天使キュウが悪い
もしかして昼間に窓際で照井さんが・・・と想像して
昼休みに携帯からここを覗く俺はダメ人間
このスレ的に
東 西
横綱 照井 キュウ
大関 歯茎 アベ
関脇 チバ 武藤
こんな感じか?
東にタチが2人いて西不利だな
て・ろ・い! て・ろ・い!
>>514 修正してやる。
東 西
横綱 照井 キュウ
大関 歯茎 アベ
関脇 チバ 浅井
小結 達也 武藤
お前ら 窓際照さんを待ち焦がれすぎだぞ
可愛いやつらだ
窓際のてろいさん・・・・・
今夜は読めるのかなぁ
いきなり次回予告
ウエノの携帯待ちうけ画面にはキュウの笑顔が設定されていた
それを知り嫉妬するアベ
翌日、キュウの顔はアイーンおじさんに変更されていた!!
次回「犯人は誰だ?!」にご期待ください
>>517 要するにこういうことか。
横綱・・・ヤラレ放題の二天使
大関・・・エロの帝王広島二塔
関脇・・・天然爆弾歌唱隊
小結・・・ゲリラ部隊長
いきなり次回予告
体育館裏に呼び出されたてろい。
不安な気持ちで待っていると、現れたのはなんと幼なじみのチバ!?
「ずっと好きだったんだ!!」
抱きしめられて複雑な気持ちのてろいを、武藤は見ていた…。
次回 武藤「俺も混ぜてくれ」
┃*━┏┃チバ・・ひどくしてくれて構わんよ・・・
いきなり次回予告(これで最後)
「俺じゃダメなのかよ!! 年下だから!?」
浅井に迫るウエノ…
「そうじゃないけど、でも」
迷いの中に立つ浅井の心の中に達也はもういないのか!
次回『仙台ムーンダンス』第30話『浅井の血迷い』こうご期待!!
┃*━┏┃ でも初めてだから優しくして欲しいがや
色々想像してみたけど、アベが一番首輪が似合うな
照井さんにはゆるゆるの黒いタンクトップだけ着せて恥ずかしがらせたい
┃*━┏┃ カーテン閉めて欲しいんだわ・・・
>>528 そんなこと言ったらカーテン開け放った窓際に連れていかれるよ照井さん
夜が待ちきれないのは俺だけか?
歯茎がキュウを優しく身体で慰めてやるネタを
誰か書け。
歯茎とアベの別ネタ希望。
神降臨を待つ。
いいか てろいさんが先だ 何遍も言わすな
だからお前ら、仕事は・・・・
歯茎とキュウのセクスは愛が溢れてそうで悔しい
たまには俺のキュウに愛に溢れた幸せなひとときをあげてくれ
頼むよ 職人
>>536
>>537 察したアベがキュウをボコッた上に達也に送りつけたので
永遠にキュウは歯茎と幸せな時間なんてねぇよ。
エラはアベに奪われたのさ。
今じゃアベを可愛がり放題。
照井さんが公開オナニさせられる話希望
達也にずたずたにされたキュウの身体を
優しくイカせる歯茎は
勉強になりそうなんで誰か書いてくれねぇかな。
キュウは俺が幸せにする
「やっとコウジくんと一緒にいられるんだね・・・・」
「嬉しそうだなキュウ。可愛いぜ」
次回、「遂に来た!僕のコウジくんと二人きりの夜だモキュ」
お楽しみに。
(/ω\*) コウジくんなら激しいことされなくても
ビンビンに感じてしまうモキュ♥
なるほどな。そういうことだったのか、アベ。
ウエノに可愛がられて色白の肌がピンク色に染まる
可愛いキュウは殺人的にそそられるな。
歯茎モテまくりだな
で、てろいさんはまだか。
終わった後のシャワー中に勝手に入ってきてやりはじめそうなウエノ
毎晩毎晩明け方まで起きて抜いてたら廃人になるぞ
ウエノと幸せな日々を送るキュウ。
しかしふとしたきっかけでウエノと寝てしまい、嫉妬に燃えるアベ。
二人の仲を引き裂こうと、まず達也を焚き付けてキュウを犯させ、
おまけに自分もキュウを襲ってヤリまくった。
しかし、そうやってボロボロにされたキュウを、
ウエノは今まで以上に優しく扱ってイカせてやり、
結局アベのしたことは無駄骨だった。
愕然として放心状態のアベも、後からウエノがイカせてやった。
チバは一人だけ仲間はずれになり、寂しくて照さんを襲った。
もうめちゃくちゃだなw
2003年、ミッシェルの風紀が乱れた事を理由にチバが解散を宣言した。
本音は仲間はずれを妬んだ
今日は寒いなー
照さん抱いて眠りたい
あったかそう…
こういう日って人とくっついて眠りたいよね
∧__∧
(*・ω・`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
┃*━┏┃
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
抱いて眠るならどっち!?
両方・・・
また夜が来たねぇ・・
寝不足でたまらんので11時まで寝る事にする
>>565 じゃ10時頃にエロ投下されたらどーする?
寝れるか?
確かに寝不足だ。
社会人の変態はツライ。
照井さんって抱くとあたたかそうなイメージがあるね。
くっついて寝たいな。
ホント体力やばいわ
頑張って嫌いな肉喰ったら気持ち悪くなった
しかも背中から抱き締めて眠りたい。
はぁ〜照さん………
>>569 俺は今夜に備えて、昼メシにステーキモリモリ食ったぞ。
…とは言うものの確かに体力がヤバイ
オレも照井さんのこと背中から抱いて寝たい
肩のあたりをクンクンしながらさぁ・・・
ユダの新しいドラムが気になる。
ねぇひょっとしてベンジーと…ハアハア
まだかなり若いよな?
あのドラム。
確か22歳。
若ぇなー!
>573
京都からカブを飛ばしてベンちゃんに会いに来てるらしいよ
音人に書いてあった
>>571 想像しただけでもゴメンナサイだよ・・・
はー
可愛いなあ。
確かその22歳、元格闘家だったとか。
ボインなんだろうな。うひひひ
ベンジーの事務所の前にカマロと京都ナンバーのバイクがならんで止まってる
って音人に書いてあったね
ヒロシって東京事変のドラムもやってんの?
東京事変は畑利樹
よかった
かけもちかと思った
京都に彼女置いて上京したんだよね。
彼女いるんだ・・・つまらんな。
かわいい・・・亮かわいいよ
彼女よりベン…ってことか
ん〜・・ドラマーだったらオレはやっぱシンヤだな
キュウ以上に抜けるタイコタタキはいない
亮って誰?
シンヤとキュウだ。
どちらも譲れない。
>>587 悪いがベンより良い声で鳴く女なんてそうはいねぇだろ・・・
ロンブー亮だな
さんま御殿見てるね
ベンやらキュウよりイイ女がいない。だから俺は変態になった。
シンヤの声は…あれはやっぱ鳴かせてみたい声だな
全身舐めまわして鳴かせたい
でももう歯茎が手出してんだろな
とっくの昔にヤラレ放題だろうな
あの慕い方からして、シンヤから誘っててもおかしくないな。
歯茎は少なくとも女は痩せてる女が好みだよ。
は男も痩せてる方が好きなんだろうな。
つーことはリアルで考えたらやっぱシンヤとアベか?
シンヤも痩せてるよ
ぱっちはスルーかな
歯茎があっちこっちに手を出してたら俺はいやだ!
そんなやつにキュウやアベは触らせん
あっちこっちに尻を出してるのは誰だろう
アベとシンヤは見た目も似てるしな。
この前の66の後はどうしたんだよ歯茎。
>>600 そんなにあっちこっちじゃねぇよ
アベとキュウとシンヤだけだろ。
さんまの番組見て亮をめぐって俺は淳とライバルなのがわかった
キュウはライバルが多すぎるから亮にしようかな
抱いてみたい男に大抵嫁がいるのは何故だ
絶対いい声で鳴くはずなのに、女なんかに何がわかるんだ
お笑い芸人関係ねぇだろ
せいぜいミセルまでしかこのスレ許容範囲ねぇんだヴォケ。
>>606 いつもやられっぱなしじゃやってられねぇんだろうよ。
たぶん。
窓辺のてるいさんは現れるだろうか
ジュリエット照井
>>603 十分あっちこっちな気がするのはオレだけか?w
なーんかひとりでイイ思いしてねーか?>歯茎
>>603 上玉は全員エラに持っていかれてんのか?
おまえら てろいてろい 騒ぎすぎだ。
さりげなく待てねぇのか。
歯茎は照井さんには手を付けてないからまだいい
チバ・・・
歯茎は照井は好みじゃなさそうじゃないか?
たぶん歯茎の好みのタイプじゃないよ、てろいさんは。
ガリガリじゃないからか
俺はベンじゃないと抱けないんだ 悪いなw
>>618
おぃおぃ(; ´Д`)
サ、サイコの最新巻読んでたら…
お、おれのアベが…鬼頭が…
し、死んでしまいそうなんだ…
音人のチバスタイルのテトラが可愛いんだよ…
ハアハア
歯茎と好みがかぶっている俺は・・・・・・・
>>621 気の毒だがあきらめろ
あのウエロには勝てん…
しっかし眠いなオイ…
なんでみんなは平気なの?
チバ
平気じゃない。待たずにいられねんだよ・・・・・・・・
実際のウエノは言葉責めはすごそうだがテクはどうかわからないぞ
諦める必要ない
俺はいつかキュウを抱き締める
痩せてるのが好きならキュウはおかしいじゃねーか!>歯ぐき
キュウは好みを超越する可愛さだろうが
>>628 うん。
だからさ、リアルではアベとシンヤじゃねーかって。
>>629 妄想が膨らむよ
あ、カーテン開いてるよ(;´Д`)ハァハァ
キュウとは今はまだプラトニック
てるいさんのくちびる・・・
マジレスすると、キュウが歯茎に片想い。
そして相手にしてもらえない。
俺がキュウタイプで歯茎タイプが好きだが相手にされてないから
よくわかる。
チバと照井さんのキスはすごそうだな
実際やれないことはない距離にいるチバがとても羨ましいよ
>>635 自分と重ね合わせて歯茎とキュウのエロ書いてみ
>>635 本当にキュウタイプなのか。なら襲ってやる。
なんだよーなんで歯茎ばっかりよりどりみどりなんだよー!
歯茎は身体がイイ。ついでにテクありそう。おまけに言葉上手そう。
これでモテなかったら俺は変態をやめる。
歯茎にプロレスごっこはしてもらえても
抱いてはもらえないのかキュウ。
ずいぶんつらかったな。
抱きもしねぇのに身体の接触だけはされたら
いつまでも引きずるよな。
歯茎はとことんテクがレベル高いな。
うーむ。あの神職人が落としてったエラの影響力はすごいな。
歯茎はギヤの頃のラジオで、DJからの「メンバーがもし女だったら誰がタイプ?」みたいな質問に
「アベくんが女だったら俺が襲います!」と嬉しそうに言っていたらしい。女・・・
もう襲ってるくせになにをほざきやがる・・・・・・・・・・
自らの作品の影響力で元キャラの見方まで変えるなんてのは
神にしか許されない。だから神なんだよ。
で。てろいさんまだ?
そういう回答してアベの目が泳ぐのを意地悪く見てたんだよウエノは
>>644 アベが不憫でならない。とっくにヤラレてんだろうに。
>>644 お前、他にネタもってんな?
腐ってるって言わないから全部出せ
>>643 何度読み返しても抜ける。
あれと達也に襲われるキュウだな。永久保存だ。
>>644 やっぱガリガリ好みなんか…
キュウ…かわいそうに…。
お前等は歯茎神職人は男同士の変態を書いていたのではないということを
忘れていないか?腐れ女が濡れ場を書き換えただけだろ?
神様、あんたうますぎ。
男同士書いてくれませんか おながいしますよ _○/|_
俺のキュウをないがしろにするエラに激しい怒りを覚える。
報われない恋をするキュウを慰めてやりたいハァハァ
で、アベはアベで「同意の上なら襲うも何も(笑)」と笑って言っていたらしい。
ごめん、これしかもうネタ持ってない。
オイオイ…同時刻にレスつきすぎだ、おまえら
いったい今、何人いるんだよ、ここ。
>>647 同じく目が泳いでいたであろうキュウをなんだと思ってるんだ・・
歯ぐきは許されない。
キュウは俺が慰めてやるよ。
>>656 アベ・・・誘って襲わせたのか。なんてやつだ。
>>656 ハイレベル歯ぐき男に襲わせたのかっ!!!
さすがだアベ。見直したぜ。
>>656 要するに俺のキュウを嘲笑いやがったな?
アベ、自分が歯ぐきの好みずっぱまりだと知ってるんだな。
余裕ぶちかましまくりだろ、それ。
いつか見た雑誌にはアベがキュウを、キュウがアベを指名してたのにな
ウエノと寝たアベの嫌味だったらやだな
まぁでも、てろいさんは
純情な乙女でいてほしい。
だから続き…窓際の続き…
>>664 あれは、自分だけ抱いてもらえないチバが
歯ぐきを指名したので調子が狂った。
>>656 そのアベの発言は「いつでもどうぞ」って言ってるんだよな
ふと思ったがなぜ歯ぐきはチバに手を出さなかったんだ。
痩せてるならチバもいい勝負だ。
チバが歯ぐきにヤラレてたら
自分からてろいさんに手を出すなんてことはなかっただろうな。
レイブン当時の照井さんのインタビュー見て
チバに泣く程嫉妬したのを思い出しちゃった
チバは年上好みなんだよ
窓際で初めてイカされた直後のインタビューだったんだろ
>>671
>>620 亀頭はチバからアベになったよね。
サイコに照ちゃん出してくれって大塚に頼めよお前。
>>671 んじゃCherry Bon BonのPVなんて
つらすぎて見れねぇだろ?
チバはキュウを襲ってたな。間違いないぜ。
>>675 録りっぱなしで放ってある。
照井さんのばかばかチバなんか見るな
>>629 何故にベンはこうもツルッツルの肌なのか…やべぇよ触りたい撫で回したい
>>677 だろーな。
アレ見た時は素でビビったもんだ…
スカンクのベンジが夢に出てきたんで遠慮なくいただきました
チェリーボンボンはイマイが凄い。
コイツのホモセックスどんなだよいったい。
「人間ってやわらかいもんだね」
こういうことをあっさり言うチバはエロすぎ。
チェリーボンボンは18禁PV
「照さんて柔らかいんだよ。」
って言ったら嫉妬で死ぬだろ?
ボンボンのイマイ見た時はアベ以上に昆虫な人間がいることに驚いた
688 :
あb:04/10/05 22:36:43
>>629 乙女の照井さんに髭なんか生えないと信じていた俺は、
顔には出さないがかなりショックだ。
アユハピの照さんも昆虫レヴェル高い。
>>686 チバは、まだアベを引きずってんのか。
歯ぐきには勝てないだろ、諦めろ。
諦めたくない
ジャパンのレイブンインタビューは
冷静なチバとメロメロのてろいさんの対比がすごすぎて
俺は読みながら号泣した
いい声の照さん・・・・・・・ハァハァハァハァ
てろいさん なぜなんだ。 なぜチバなんかに・・・
照さん一度でいいから匂いかぎたい。
あのメロメロさ加減はチバにいかされてから日が浅い時期のインタビューだと思う
俺だってチバくらいダメ人間なのに・・・
共通点がダメ人間じゃダメだ
>>678 スカンクのやつとかすごいよね、ツルツルっぷりが
てろいさんはチバみたいな顔が好みなんだろ
服をデザインしてプレゼントし続けてんだ
可愛いじゃねぇか てろい・・・・・(;´Д`)ハァハァ
マジレスすると可愛い声の変態男は
なぜか低かったりごつい声の変態男とくっつく
アベも話し声は相当甘い。歯ぐきは反対に低い。
照さんも声は相当可愛い。チバは低い。
>>702 アベの声は甘くねぇ。
歯ぐきと話す時だけ甘えた声になる・・・・・・
俺のキュウをほっといてアベかよ歯ぐき!!!!
キュウは大学時代から歯ぐきに裸を見せすぎた。
もう興奮しなかったんだろ。
それが敗因だ。あとはアベの登場。
キュウは歯ぐきとラジオ出てると声が弾んでたよな。
かわいそうなキュウ・・・・(;´Д`)ハァハァ
なんだこのスレ? 変態だらけじゃん!
ガリ男好みの歯ぐきはアベ→シンヤ
可愛い男好みのチバはキュウ→てろい
チバが「アベ君て穏やかに話してると声優しいよね」って言ってたのどっかで読んだわ
チバにはやられてないよな?
今の照井さんはムチムチボディ?
歯ぐきのテクにヤラレたら他の男とヤレないだろうな。
チバは歯ぐきに持って行かれっぱなしのアベを傍観してたんだろ。
でキュウに八つ当たり。
チバは照井さんを大事にしてるのかな
じゃなきゃ困る
チバはかつて「痩せてる女」ってキーワードに対して、
「ギリ。ギリギリのギリ」って答えてたな。
やっぱガリは好みじゃないんだな。
片思いだ八つ当たりだってキュウかわいそう
キュウはかわいそうな扱いされてる方がそそられる
だが歯ぐきと幸せな一夜は読みたい。
俺は変態なんだな、やっぱり。
>>713 それじゃ、歯ぐき・アベ と チバ・キュウ で決まりじゃねぇか。
チバは声が優しくてもガリガリヒョロヒョロの男より
声が可愛くて心は乙女で目が潤んでてムチムチボディな男がいいんだろ
そんなチバが、ガリ男歯ぐきに襲われて喘いでたら笑うぜ。
「きっとこれが最初で最後なんだ」って思いながら
歯茎に抱かれて涙流して鳴きまくるキュウ読んでみたいな
お前等・・・。皆801女だろ?
さぁ…まぁ混ざってても不思議はないわな。
俺は801男です
エラオタ腐女子の総襲撃
( ゚皿゚)ノω チソコクラエッ!
キュウってどんな酷いことされてても可愛いなぁ…
ハァハァ…
腐れが混ざってようとどうでもいい
窓際のてろいさんさえ読めれば…
エラヲタ女子じゃないだろ。これ変形アベヲタ女子の襲撃だと
俺は思うぜ。
まぁこの調子じゃ今夜もてろいさんネタのウプはなさそうだ・・
寝るか。
エラの最近のマッパ画像を見たけど
腹が弛んであわれだった・・・。_| ̄|○
>>720 俺のキュウが素晴らしすぎる。是非読みたい。
お前が書け。
キャロライブの楽屋写真では腹ぺったんこだったけどな。
飲んだ時のを見たんじゃねーの。ビールで腹膨らんでたんだろ。
うまいな、変形アベヲタか。
確かにそうかもな。
エラヲタ女ってエラのどこがいいの?
エラはりすぎじゃん
>>720 「うっ うっ コウジくん」ってよがってるキュウを想像しただけで勃ったぞ
どうしてくれる
>>735 エロでテクニシャンなところ。他になにがある。
スレの伸び凄いから焦っただろ!
窓際の照井さんもエロも出てないよな?
エラがいいんだろ。
俺は奴のスタイルの良さにちょっとクラッっときた。
後ろからならやってもいい。
オレも寝よっかな
プードル・・・なんとか犬道
とかいう歌が頭の中で鳴っている。
やだよ。無理。
クロちゃんの画像うpしろよ。変態。
あああ
キュウ!!! キュウがいい!!
ミッシェルって超ダサいけど
やっぱりファンもきもいんだね
プードル・・・なんとか犬道
って愉快な歌だよな。
>>747 どうせ絶交モンだろ、あんなことしたら。
なにが怖い。どんどん転載しろ。ただしキュウかてろいさん以外、
俺は許さない。
>>750 (*´Д`)ハァハァ<もっと俺にキモイって言って!!
窓際てろいさんは・・ま・・・・・・・まだ、か・・・・・・・・・・ _| ̄|○
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/05 23:29:04
>>753 お前またチバスレとここに出入りしはじめたな?
>>756 何?これはどういうプレイですか?ハァハァ
電波の自演だ
>>756 今チバスレでもやってるよ・・・
あ〜もう・・職人来てくんねーよ、これじゃ
職人望み薄いな・・・今日は寝る
おやすみ
>>759 だで。これはどういうプレイですか?ハァハァ
shock 忍
そーだな
今日はもう寝た方がよさそうだ
睡眠不足もはなはだしいしなw
わかった!
こうやって人数減ったところでおもむろに投下がくるはずだ!w
今夜は寝るか・・・・・
オレももう寝るよ
でもやっぱ今日寒い…
照さんが恋しい
照さんにくっついて寝たい…
電波がきてんじゃ職人はこない
俺も今日は寝るわ。おやすみー。
勝手に寝ろよ
>>768 だでさ。これはどういうプレイですか?ハァハァ
私も寝なきゃ。おやすみ〜〜
午後8時過ぎにベンジーは事務所の玄関を開けた。ウエノが立っていた。
「ちょっと良いですか?」ウエノは静かに笑って言った。
「・・・・?」ベンジーはウエノのその声と表情とは裏腹に狂気みたいなものを感じた。
「何かあったが?今日のウエノ君、怖いわ」ベンジーはけげんな顔をした。
「ちょっと相談したいことが・・・今誰かいます?」
「いや誰も、みんな帰ったで」
ベンジーのその言葉を聞くとウエノはベンジーをにらみながら玄関に押し込んで、
ドアを閉めると後ろ手で鍵を閉めた。
「何で、ウエノ君が鍵を閉めるが?」そう驚くベンジーをさらに奥の部屋に押し込むと、
その部屋の鍵も閉めて、部屋の中の3つの電話全部を留守設定にした。
「・・・・?」ベンジーはウエノのただならない様子に顔をこわばらせた。
ウエノはベンジーに視線を戻すと冷たく笑って、ゆっくり近づくと床に押し倒した。
「大人しくしろよ!」「何するが!」ウエノは乱暴な言葉で叫ぶと、
暴れるベンジーの茶色いシャツを引き裂いて脱がし、ズボンを引きはがして全裸にした。
そしてドアの方へ行くと服を床に落とした。
ベンジーは思わず、ウエノをこわばった顔で見て動けずにいた。
「生スカンク、マジたまんねえな」
ウエノは昔とそんなに変わらないベンジーのヒョウのような、
しなやかな体を目の当たりにして思わず息を飲んだ。当初の目的を忘れそうになった。
「何でこんなことするが?」ベンジーは小さな声ですがるような目で言った。
「!」その声と目でウエノは我に返った。
「恨むんなら浅井さんの大事な達也を恨めよ」とウエノは震えながらつぶやいた。
感情が高ぶり過ぎて泣き声が混じってた。
「えっ?」ベンジーはキョトンとウエノを見上げた。
私とか言ってんじゃねえよ
お前なんか明日うんこ踏んじまえ
「・・・・?」ベンジーはウエノの言葉と泣きそうな顔に訳が分からずにいた。
ウエノはベンジーのところに戻ると
「俺と俺の大事なキュウが達也に犯されたんだよ!」と吐き捨てるように言った。
「達也が・・」ベンジーは信じられないように言って、ショックを隠せない様子でうつむいた。
だが、すぐにハッとしたようにウエノの顔を見て「だから俺を犯して達也に復讐するが?」と言った。
「・・・・・・・・」ウエノは黙ってうなずいた。
「・・・・・・・・」ベンジーはしばらく考えていたが、冷たく笑うと
「分かった。俺が達也のこと忘れさせてやるが」と言って乱暴にウエノの顔を掴むとキスをした。
「!」ウエノは驚いて思わずベンジーを引きはがした。
「俺としたくて、ここに来たんだろ?しよまい」とベンジーは吐き捨てるように言った。
ベンジーの目が鋭く獲物を狙うようにウエノを見た。そのキレた目が達也の目に似ている。
ウエノは腰が抜けて、その場にへたり込んだ。心拍数が一気に上がった。
俺は何てことしたんだろう、後悔の念で頭の中が一杯になった。
「達也に見せ付けてやりたいんだわ」ベンジーは机からデジタルカメラを取ると
ウエノの側の椅子にセットしてスイッチを押した。そして絡み付くような視線をウエノに向けた。
「裸になってくれる?」ベンジーはつぶやくと、かがんでウエノのTシャツを掴んだ。
「・・・・・」ウエノはこわばった顔で動けずにいた。
ベンジーは仕方なさそうにため息をついて、しゃがんでウエノの服を脱がし始めた。
ウエノは大人しく為すがままにされた。すっかり裸にされるとウエノは小刻みに震えだした。
そのウエノにベンジーは顔を近づけると体中の匂いを嗅いだ。
「!」ウエノは一瞬、目が合って思わず顔を背けた。
「ウエノ君、どえりゃあ可愛いわ、だけど達也の獣の匂いがする」そうベンジーはつぶやくと
しばらく考えてから、良い考えが浮かんだと言う顔をして
机の上から食べかけのメロンを持ってウエノの正面にしゃがんだ。
そしてウエノを押し倒すと、「これで消してやるが」とベンジーはウエノの股間に
ゆっくりとメロンをなすりつけた。「つっ!」ウエノの体が冷たさにビクッと跳ねた。
思わず震えて体をよじった。メロンの汁が床に垂れ、香りが広がった。
「止めて・・・」ウエノはかすれた声で言ってベンジーの手を押さえた。
だがウエノは今までにない感覚に快感を感じ興奮し始めていた。
自然にウエノの両手がベンジーの手から外れて床に落ちた。
メロンの香りが、だんだんとウエノの顔の方へ近づいていく。
ベンジーはゆっくりとメロンを上の方に動かしている。
ヘソを通過して左胸のところまで来た時、ウエノの体が少し震えた。
「ここが気持ち良いんか」ベンジーは笑うと
速度を上げて左胸にそして右胸にも細かく円を描くように何度もなすりつけた。
メロンが通過するたびに、左右の立ち上がった乳首がしなって揺れる。
「うっ・・あ・・」たまらずウエノの喉の奥からあえぎ声が漏れた。
すっかり息は乱れていた。そして股間が膨らんできていた。
メロンが皮だけになるとベンジーは皮を床に捨てウエノの太股の上に乗ると
左の乳首を舐めた。ビクッと一瞬、ウエノの体が跳ねた。
キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
こんなテク無し男は歯ぐきじゃねぇ!!!
ベンジー 可愛いよ ベンジー (*´Д`)ハァハァ
ベンジー・・・・俺も襲って(ハァハァハァハァ
なんで歯茎がなすがままにされてんだよ!
主導権握ってこその歯茎だろ?
メ・ロ・ン!メ・ロ・ン!
メロンプレイか。斬新だ。
「ウエノ君、メロンの味がするんだわ」ベンジーはそう言って夢中で舐め続けている。
左の乳首を舐め終わると、右の乳首に移動して舐め始めた。
ベンジーの体もメロンの汁で濡れた。息が乱れてきている。
ウエノは快感に意識が遠くなってきて、ぼんやりと天井を見ている。
ウエノの腰は波打つように跳ね、ベンジーと床を叩いてる。
それを見てベンジーはウエノの股間に目をやった。パンパンに膨れあがってる。
ベンジーはゆっくりとウエノの股間に顔を埋めると
「ここも甘いんだわ」そう言って舐め始めた。
「!」その感覚と声にウエノの目が覚めた。
「もう・・止め・・」ウエノうめくように言ってベンジーを引きはがそうとした。
「うっ、くっ・・・・」だがウエノの体は力が入らず、ただ、うめいてるだけに見えた。
「うるさいが!」「!」ベンジーは床からメロンの皮を拾うとウエノの口に押し込んだ。
「うううううう」ウエノはもっと大きなうめき声を上げた。
そんなウエノに構わずに、ベンジーは再びウエノの股間に顔を埋めて舐め始めた。
ウエノの股間を舐める音と2人の乱れた呼吸の音が部屋に響く。
しばらくするとウエノは静かになった。抵抗を止めていた。
「うっー」ウエノはあえぎ声を上げだした。達也のことはもう忘れていた。
それを見てベンジーは舐める速度を上げだした。
しばらくして「・・・・・うっ!」とウエノはメロンの皮を吐きだして長く何度も跳ねて震えた。
ウエノの体液で床とベンジーが濡れた。
「・・・・」ベンジーはウエノの体液で軽くむせ、体液を吐きだしながら満足げに笑った。
ウエノはぐったりと大の字になって目を閉じている。
「俺も気持ち良いことしたいんだわ」ベンジーは乱れた息ではしゃいだように言った。
俺は常々エラは乱暴にされるのが似合うと思っていた。
>>778 取りあえず一回はベンにさせておいて
やおら襲うんだろw
俺はこのベンがめちゃんこ可愛い。俺だけか?
されるえらもいいよ。
ウエノーーー
俺のベンを鳴かせてくれ 頼むーーーーーーーーー!!!!!
ベンジー いいよ いいよ ネコみたいだよ(ハァハァ
ベンジーも達也のことはすっかり忘れていた。
ウエノと抱き合うことしか考えられなくなっていた。
なぜならベンジーの股間のものも破裂しそうなくらいパンパンに膨らんでる。
「うつぶせになってくれる?」ベンジーはウエノの耳元でささやくように言った。
ウエノは快感のせいで何も考えられずに、
ただ聞こえる声に反射的に従うことしか出来なくなっていた。
ウエノはぼんやりとした顔でベンジーを見てうなずいて、
メロンの汁をしたたらせながら、うつぶせになった。
ベンジーはウエノの仕草を見て、ゆっくりと太股の上にしゃがんだ。
そしてベタつく手でウエノの腰を掴むと、ゆっくりとメロンの汁で濡れた尻に
自分の股間のものを差し込んだ。
「あっー!」ウエノは痛みに目を覚まして叫んだ。
だが大人しくしてれば快感がやってくることを予感したウエノの体は
暴れず静かなままだった。
ベンジーは奥まで入れると「ウエノ君、気持ち良いわ」とつぶやいて
そのまま動かずに締め付ける感じを少しの間楽しんでから、ゆっくりと突き始めた。
だんだんとベンジーは突く速度を上げていった。しばらくして
「うあっ、あっあっあっ!」ウエノが拳を握りしめ跳ねるように叫んだ。
「あっーーー!」ベンジーも体を反らして遠吠えをするような姿で叫んだ。
2人の狂った叫び声がしばらくの間、事務所に響いた。
その声が途絶えると、2人の体は何度も何度も跳ねて震えた。
「最高なんだわ」ベンジーはそう言いながら余韻を楽しんだ後、笑ってウエノから降りた。
「くっくっくっ」ウエノは自分自身の情けなさに呆れてうつぶせのまま笑った。
そしてウエノは起きあがるとベンジーの言葉に何度もうなずいてから
ベンジーの唇にキスをし、左のほおに付いたメロンの果肉を舐め取った。
「浅井さんもメロンの味がするよ」とウエノが笑うと
「ふふふ」とベンジーも楽しそうに笑った。
終わりです。いつも長くて、すみません。
うっひょー!さすがベンジー
M‐ONでベン見た直後だから、ヒゲのベンジーがエラ襲ってるみたいだった
ベンジーきっとこの後ビデオもって達也のとこに行くんだよね、
そんでもって、キュウちゃんに酷いことして、バカ達也!ってひっぱたくんだよ、
それから、いいもん持ってきたんだわ、ってビデオ見せるんだろうなー。
それ見た達也には興奮しながらマジ泣きしてもらいたい。
ま、窓際・・・て、てろいさ・・・うっ!
寝る
ベンジーをあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん喘がせたい
書いてたんだけどネタがかぶった。orz
早漏もいかんが遅筆もいかんな。
かぶってもいいから、せっかく書いたんならうpしてよ!!
してよ
気が向いたらうpしてくれ、飢えてんだよ…
「照さん…俺達って変なのかな?」
チバは寝返りをうって照井の方を見た。
「性別なんて、ポテトチップスみたいなものやが。」
照井はチバの髪を撫でながら優しく言う。
「好きなもんはどーしようもないかんな。」
そう言うと軽くチバの頬にキスした。
しばらく無言で見つめあった後、チバが照井の上にまたがった。
「照さん、俺、覚悟は出来てるよ。抱いて欲しい。」
「…ええがか?お前は初めてやろが?」
「いいよ。俺は、照さんと気持ちよくなりたい。」
チバは照井の上にまたがったまま、服を脱ぎ始めた。
「チバ。全部脱いで欲しいが。」
チバはゆっくりシャツを脱ぎ横へ投げた。そしてベルトを緩め、
腰の下までズボンを下ろした。
その間、照井はチバのストリップを見つめている。
見られてチバは興奮した。ズボンは脱いだが、パンツを脱ぐには躊躇った。
「チバ、全部やが。」
「あ…う、ん。」
ゆっくりと、恐る恐るパンツを下げていく。照井は唾を飲み込んだ。
序々に黒いアンダーヘアーが現れてくる。そしてその下から突起のようなモノが見える。
少し堅くて大きくなっていて、上方に向かって伸びている。太くてなかなかの長さだ。
全部脱ぎ終わってチバは、いささか恥ずかしそう、既に膨らみつつあるモノを見てうつむく。
照井はそんなチバの仕草が可愛くて仕方なかった。心から抱きたいと願った。
「チバ。おいで。ここに寝るがや。」
ベッドに静かにチバを仰向けに横たわらせて、上から乗りかかった。
「先ずは、お前を気持ちよくしてやる。」
そしてチバの両ひざを曲げてゆっくり両足を左右に広げさせた。チバのモノがアラワになった。
「丸見えやが…可愛いな…」
下の先で亀頭を円を描くように舐める。
「あぁっ!」
チバの背筋がビクンと震えた。モノはさっきよりも堅く、長く、立っている。
構わず、照井は付け根の辺りまでしゃぶる様に、口に含んだ。
そして吸う様にしながら口から抜き出す。これを何度も顔を上下に動かしながら続ける。
吸われる辺りで、チバは口に手を当て、声を押し殺しながら呻く。
「んっつ…ん…ぁぁっ」
うおぉぉぉーーーーーーー!
初めてのパターンじゃね?
ハーハーハー・・・・
うおぉぉぉぉーーー!
チバがやられるのか、初めて読むパターンだな・・・
照さんの乙女度が減ってる……
うぉぉぉーーーーーーーーーーーーぉ?
続かないのか
照井はさらに口を動かしながら片方の手で玉を触り始めた。
握るように力を入れたり、転がすようにしてみたり…チバの反応を試した。
「て、照さん…俺、もうヤバイかも…ごめん…」
「いいが、きにするこたぁ無いが。気持ちいいがなら。」
照井は優しそうに見つめ言った。そして舌を出してチバのモノをなぞる。
横から先端へ、少しずつ。裏も表も残らず嘗め尽くす。
チバはただ、照井の頭部を見ながら喘いでいる。
「照さん…あ、ぁ…」
照井はモノを口に含み、早く口を上下に動かし始めた。
水っぽい音が聞こえる。チバは身体が熱くなってきて何も考えることができない。
テルさんって上手なんだろうなあ。
「んっつ!んっつ!」
照井は必死に顔を上下に動かしながらしゃぶっている。少し汗が垂れている。
「あ…ダメだ!照さん…イクっ!イクよぉ…」
チバ完全に虚ろな目で、口からよだれが流れている。
「んっつ!んっつ!チバ…イってええが!んっつ!」
照井のフェラの速さが最高潮に達したとき、チバの最高に達した。
「あ!イクっ!あーーーーっつ!あぁ〜……ぁぁ」
照井の口内に白いものが吐き出された。口の横から流れ出ている。
チバは目をつぶって言った。
「照さん…俺…早かったかな…ハァハァ…」
「ゴクっ」
「え?照さん?飲んだの?」
「ああ。うまいで。」
手で口元を拭きながら照井は答える。
「どうだったが?きもちよかった?」
「うん。よかった。めちゃめちゃよかった。」
「そんならええわ。」
満足そうに照井はチバの額にキスをした。
「でも、こんなん、まだまだ序の口やが。いれてもおらん。」
「じゃあ、もっと俺に教えてよ!」
チバは照井に頼み込むように言った。
しかし照井はさっさと支度をし、出口まで行き、
「また続きは明日やがな。」
と、言い残し去って行った。残されたチバは恨めしそうに外を見つめた。
第一章 終わり
このチバは犬っコロみたいでかわいいなw
暇なので以上、投下してみました。
俺は明るいエロから離れて、本格的エロに朝鮮して行こうかなと。
その第一歩と。
しかし難しい。
神の凄さを実感しました。
では、失礼しました。
乙!
新しいパターンだったな。
何も知らなそうなチバってのもけっこうイイもんだなー。
エロミオだったのか〜。
久々じゃん!
続きも書いてくれよ。
これからだろ?チバが突っ込まれんのは。
照さんが大人な感じでいいじゃん。
エロミオ乙!
照井さん、うまそうだなぁ・・・
オレも抜いてもらいたい。
神職人は行間で想像をかき立てるような描写がうまい。
抽象的でうまく説明できえねぇけど・・・
お前も頑張れよ!でもお前の明るいエロ、オレは好きだよ。
やっぱりエロミオさんだった。
いつも明るいエロありがとう。
みなさん早起きですね。
朝っぱらから何してんですか?
みんな寝てないだけだと思われ。
俺もか・・・
窓辺の照井さんはまだか
窓際てろい、すごい人気だな
エロミオなつかしいぜ。
よく戻ってきたなぁ、乙!
出来良かったと俺は思う。頑張れ。
>>818 乙女な照さんの人気も高いということだろうな。
久しぶりだなエロミオ。
神ほど届かなくても、頑張ってるお前の心意気は感じるよ。
もっともっと頑張ってくれ。期待してるよ
みんな戻ってきてくれて嬉しいよ
達也とキュウ、エロミオ、あとは窓際の(ry
ミ*`Д´彡ゆうちゃん、まいごなのー
てろいのおじちゃんたすけてなのー
ゆうちゃん。
ここのてろいさんは子供には興味ないんだぜ。
てろいさん自身が乙女なんだからよ。
アベのおじちゃんに食べられる前に、
おばちゃんとお家に帰ろうね。
ここのアベは何でも食うのか
昨夜は早く寝た。
朝見たらエロミオが投下してくれてた!サンクス!
これからも期待してるよ。
>>824 ここにくるようなゆうちゃんは
チバスレの姐さんたちに嫌われるよ
早く帰んなよ
おーい神職人!
今日も昼メシに肉食ったぞ。
体力つけて待ってっからさぁ
ま、窓際のてろいさんの続き読ませてくれよ…
┃*━┏┃ハアハア
ゆうちゃ〜ん、おじさんはここだよ〜
さぁお洋服脱いでごらん
ハアハア
幼児はいかん
変態たちは普通のサラリーマンやOLのフリして昼休みにこのスレ見てるのか…
そういう自分も背広着て社内でハアハア言ってるんだよ
>>831 こんな照さんはオレたちの照さんじゃないな
とりあえずチバスレにミ`Д´彡の迷子のお知らせしといたわ
俺の彼女が照さんのことをハゲよわばりしたから三発gooで殴っておきました。
俺は間違っていますか?
人としては間違ってるが変態としてならおk
このあいだもカキコしたけど俺照さんと同じマンションなんだけどさ
昨日照さんと入り口で会ったから「ロッソ復活ありがとうございます!
すげー楽しみです。ライブ行くんでやってください!やりますよね?」
と言っておいた。照さんははにかみながら「ありがとう、うんやるよ」と
だからどこのマンションだよ?え?
\┃;━┏┃<ヴアァァァアァァァッ!!
てろいがきれた!逃げろ!
>>838 「やりますよね?」「うん、やるよ。」
だとコラ!!やったのか?!氏ね〜〜〜〜!!!!!!
>>842 お前はヤルという意味をはきちがえている。
ライブのことだろがあ!
窓際の照さん登場するまで毎日肉食ってやるコノヤロー
寝不足と抜きすぎで3kg弱体重減った
しばらく変態スレ控えます
エロミオ〜、気が向いたらキュウ女王様書いてね。
ポッ┃*━┏┃チバのアソコはどぇらぁ〜かわいいんだわ
ソチンのチバ
救いようのない変態達の溜り場のスレとはここですか?
>>788です。
感想を書いてくれた方、ありがとう。
いつも勉強になります。また頑張ります。
エロミオさん、お久しぶりです。物知りな照井さん良いな。
3104丁目のダンスホールへようこそ。
3104丁目のダンスホールへようこそ。
救いようのない変態達ってのは褒め言葉に近い
他のバンドにも変態ファンがいるんだろうけど
俺たちみたいにハァハァできる場所はあるのかな
>>838 そこ西口側なのか東口側なのかだけでも教えてくれ
寝たなんだけど・・・
俺の頭の中で窓際の照井さんはチバにジッパーを引き下ろされただけで
チバの指と下着を濡らして軽くイッてしまってるわけなんだが
「照さんそんなに気持ちいいんだ」
「あ・・・・」
「まだなんもしてないんだよ」
ハァハァハァハァ
キュウ女王様にいじめられるお相手は誰がいいか?
エラ
神作品保存しなかったバカは俺です。
見れねぇ!!
中途採用のヤツの歓迎会でかなり酒飲んだ。
きっと今日は起きていられない・・・
てろいさん…てろいさん…
今日会社で仕事しながら
世間で何が売れるのか?って考えてて
やっぱ「エロ」かなあ・・・などと思っちまった
だってここのスレなんて賑わいすぎだぞ
エロ嫌いな奴なんているのか?
エロ嫌いな奴なんていないだろ
人間なんて煩悩の固まりだもん
時代が移り変わっても
エロは太古の昔から普遍的
窓際のてろいさんてろいさんてろいさん
>>828 昨日の夜はもう一つポルノあったよ。ベンジー&ウエノの。
あのベンジーなら襲われてもいいと思った。
達也・・・ベンを喘がせてやってくれ!頼む・・・俺の代わりに・・
お前らの金玉の容量を教えてくれ。
ミセルの『太陽をつかんでしまった』を歌詞カード見ないで聞いていた頃
「彼の身体は引力を〜」を
「彼の身体いいのと〜」と聞き違えていた
なかなかエロいじゃんチバ
今夜は人いないな。
職人は深夜がお好き
だからまた1時や2時に現れるはず
俺は予感がするんだ。何か予感がする。
変態の勘は当たる。
∬#・Α・)<達也、キュウちゃんとウエノくん犯ったんだって?
川;`∀´)<えっ!?な、何言うがや。
∬・Α・)<ウエノくんが事務所に押し掛けてきたんだわ。それから俺を腹いせに……
川;`∀´)<!!
へぇ…今夜は人が少ないね。
みんなそろそろ体力&睡眠不足が限界にきてるか?
窓際の照井さん・・・
こんなふうに毎晩待ってるなんて、
変態ってケナゲだな。
今日も寒いから、照井さん抱いてホコホコして眠りたいな・・・
照さんって出来たての粉ふきイモみたいだね
俺はチバとおでこくっつけて眠りたい…
腐れ疑惑、かけたければかけてくれ。
俺はチバがいい。
傍らで、コウジくんが眠りこけている。
「まったく、飲み過ぎるなよ」
何とか服を着させて部屋まで引きずってきたが、自分も今にも眠れそうなほど酔っている。
コウジくんが目をぼんやりと開けた。
「キュウ…悪いな」
ペットボトルの水を差し出すと、がぶがぶと飲み干した。
「お前、面倒見いいよな」
「コウジくんだっていつもチバのお守りしてるじゃん」
チバは、能やんに任せてきた。アベくんは、女とどっか行ってしまった。
うぉ? おぉ??
おー!キュウの主観か!
こいつはめずらしい。
期待するぜ。
キキキイキタ------------------!?
>>635 遅レスな上マジレスするけど。
ウエノは数年前「もしメンバーとヤルならキュウがいい」と言い切ったことがある(らしい)。
更にオフ中も必ず一日一回はキュウにメールを出していた(これはマジ)。
明らかにウエノのほうがキュウにベタ惚れ。
因ってキュウがタチでウエノがネコなのが正しいと俺は思う。
誰かガチンコのキュウとウエノを書いてくれ。801姐さんでもいいから。
ハァハァ女王様キュウなの?
それともヤラレ上手のキュウ?
ハァハァ
あの身長の差を乗り越えてウエノがネコって厳しそうだな。
キュウもほぼ毎日エラにメール送るわ
ウエノの誕生日の午前0時にハピバスデメールするわで
すごいわけだが真相はどっちだ。
面倒くさいからリバでいいじゃん!
もしもの話でも「メンバーとやるなら」などという発想が出てくるところが
何だかなあって感じですなぁ
あ、俺変態のハズなのに何故か冷めた反応してしまった
刺しつ刺されつ
どっちもありなんじゃねぇの。
ウエノが料理する後ろ姿にときめいたとか言ってんのはキュウだろ。
ウエノとキュウはガチかもしれない
ふと思った。
そして続きを待っている。
誰よりも気配り屋で不安定な人だから。
「たまには休みなさいよ」
言うと、コウジくんはふにゃっと笑った。
「チバもアベくんも手ェつけらんないもんなー」
「露出狂がよく言うよ」
ふと、アベくんの酔った時の癖を思い出した。
誰彼かまわずキスしまくるのだ。俺も今日は濃厚なのかまされちゃったわ〜…。あーやだやだ。
なんかリアルだな
凄く腐●●っぽいけど、いいの・・・?
腐女子か
窓際照さんは?
はぁっ
てろいさんじゃ無いのか
腐れっていえば、窓際てろいも腐れっぽい。
文がウマイんで気にならん。
あと一つだけ言うが書き出したら最後まで書け!!!!!!!!
職人を追い詰めちゃいかんよ。
地震に驚いて「きゃっ」と思わず抱きつくてろいさん。
(*´Д`)ハァハァ
>>906 最後まで書けってのは窓際照さん書いた人に言ってるのか?
おやすみ
夢で照さん抱くことにするよ
もちろんキュウとウエノ。
追い詰めないで待ってるから おながいします
エラ、「キュウの前で泣いたことがある」とかも言ってたな。
>>886 お前のチバってのはどのチバだ?
20代のチバは全部俺のだぞ、
いつもチンコくっつけて寝てる。
生殺しは勘弁・・・
「そーいやキュウ、アベくんの標的になってたよね」
「うん、あの人はよくわからんよ…」
「俺だったら、キスされても平気?」
何言い出すんだ。
「そっちが気持ち悪くないならね」
と、かわしたつもりだったのだが。
コウジくんは俺の腕を引き寄せて、倒れ込ませた。
俺がコウジくんに覆い被さる状態で、真っ正面から向かい合うハメになった。
そしてごつごつした両手で頬を挟まれて、唇が重なった。
腐女子はさっさと自分たちのスレ立てて、そっちでやってくれよ
なぁ、今コレ書いてるのは窓際照さんの職人じゃないのか?
俺達のてろいさんの続きがないおかげで荒れ出したな
>>916 俺、違うと思うぜ。
行間から見えるなんかがねぇもん。
コレはコレ。アレはアレ。
>>918 言葉の選び方が似てる気がしたんだよな〜
違うんならいいんだ
言葉というより文の構成だな。似てるの。
構成が似てるのはよくある。
当てはめる言葉で違いが出る。
あの照さんを書いた職人に似てるなら神予備軍(ハァハァ
てろいさんが足りなくて変態が苛ついてるんだよ
変態を落ち着かせるためにてろいさんをくれ
明日こそ _| ̄|○
いや、今すぐでもいいぜ!
乙女なてろいを変態は待っている
書けるのはお前だけだ 職人・・・・・
おやすみ。
ところでウエノとキュウはどうなってんのさ。
今日はおしまい?
みんな窓際の照さんを待ちこがれてるんだな
俺もだよ
照さん、愛してる
おやすみ
俺は一瞬呆気にとられた。でも、鼓動が速まったのは確かで。
「コウジ、くん?」
気がつくと、俺が組み敷かれていた。
再び唇を重ねられ、今度は舌が割り込んでくる。
舌と唾液を深く絡め取られ、頭の奥がシビれる感覚がした。
大量の酒とヤニの匂いも口移しにされ、吐き気にも襲われたが。
そのまま耳も舐められ、一層シビれを感じた。
「いや、だ…」
コウジくんはハッと我に帰った。
「お、俺…」
あわててガバッと身を離した。目がおびえている。
「キュウ!ごめん!」
なぜか俺は落ち着いていた。うろたえるコウジくんを、微笑ましく思えるぐらいに。
「コウジくんのバカ、変態!」
「続けて」
今度はコウジくんが呆気に取られている。
こんな状況、真面目に考えちゃいけない。
「俺、何するかわかんねえよ?」
「いいじゃん。そうなったら忘れちまえば」二人して、乾いた笑い声を上げた。
それでも俺の首筋を舌でなぞっているコウジくんは、笑っていなかった。
バサついた髪の毛と、かかる息がくすぐったい。
コウジくんの手が、ズボンのファスナーに触れた。
ウエキュウを書いてる者です。
ヘボンな上に遅筆で恐縮ですが、神職人様とそそるシチュエーションを提案してくださる方に感化されて、何かを書いてみたくなったのです。自分も、チバ照職人様の再臨を待ち焦がれています。
あと、ブランキー3Pも達也×キュウ+ウエノもベンジー×ウエノもとても美味しくいただきました。職人様、ありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。
うわ・・・・・・・
随分キモイのがいるな。続きは腐女子のスレで書いてくれ。
>>1をちゃんと読んでここには二度と来るなよ!
髪切ったのか?
あの2人の仲間に入れて欲しいよな。
なんか腐ってない
>>912 20代のチバはお前のものなの?
いいよ。30代になってからのチバは全部俺のもんだし。
ワイルド・ウインターの
照井さんが「兵隊の銃」を「変態の銃」と聞き間違えた話が好きだ。
照井さんの変態の銃の出番はまだかな。
>>935 百歩、いや1000歩譲ってエロは許す
が、腐レスは勘弁な。どうしても8oi語読むと萎えるんだよ
801女ってホモ小説読んでオナるの?
>>263 「いかんて」慌てて照井はチバの手を押さえた。
「感じてるくせに」チバはわざと、なじるように言う。
「何を言うが」
「俺が言ったから窓の外が気になるの?」
照井はチバの手を押さえながらため息をついて窓の外をながめいた。
困っているような、それでいて遠くを見るような目をしている。
チバも照井の左肩に顔を乗せて窓の外を見る。
「恥ずかしいんだ、照井さん女の子みたいだね」笑ってチバは言う。
「怒るで」そう言って逃れようと必死で照井は身をよじった。
そんな照井の肩にチバはキスをした。
「ううんっ!」照井はうめいて、ますます身をよじった。
照井は自分の体がチバの言いなりになりそうなことを感じ始めていた。
「こんな年下の男に」屈辱感で頭が一杯になった。
でもそれと同時に性的興奮が下の方から突き上げてくるのを感じ始めてた。
このスレが終わる前に言っておきたい。
腐女子がいなくなるワケないと思うよ。これからも。
自分は隠蔽するのがめんどくさかったから。つーか、できるくらいのモノを書けるようになりたい_| ̄|○そこは謝ります…。
実在モノって恐々扱わなきゃいけないから、こういう無法地帯ってすっごく面白いんだよ。そんじょそこらのサイトより突き抜けてて、ハイレベルな作品も読めるし。このスレ、大好きです。
職人様、流れを切ってしまって申し訳ありません。続き、楽しみにしてます。
その衝動は今で感じたことのない押さえきれないものだった。
思わず照井は体を揺すった。
「したいんだろ、我慢するなよ」チバはなじるように、そしてねだるように言う。
「何しとるが!」
「欲求を解放してるんだよ」
チバは照井の手を振り解くとゆっくりと照井のズボンのチャックを下ろしていた。
それを荒い呼吸をしながら黙ったまま照井は見ている。
「抵抗しないんだ」
そのチバの声に照井はまたため息をついた。
チバは構わずにズボンの中に手を入れると照井のものを引き出した。
そして、ゆっくりと擦り始めた。
「ああ!」照井は叫ぶようなうめき声を上げた。
そして窓に額を付けた。目は閉じている。
窓ガラスに映った自分の姿を見ることができずにいる。
「目を開けなよ、照井さん、すごく良い顔してるよ」
チバは照井の顔をのぞき込んで言う。
そのチバのささやく声と吐息に照井の呼吸はますます荒くなった。
肺と体が破裂しそうな痛みを感じていた。
目をゆっくり開けると、興奮した目でにらみつけてる自分がいた。
その狂気すら感じる姿に照井はショックを受け再び目を閉じた。
きた!真っ昼間にきた!
窓際のてろいさんがー!
照井さんをイヤラシイ目でしか見れなくなりました。
しばらくして照井はぼんやりとしてきた頭で
「チバの手で絶頂をむかえるのか」と思っていた。
痛みよりも全身がしびれるような、焼けるような快感の方が強くなっている。
股間のものはパンパンに膨らんでいて
照井は我慢の限界が近づいているのを予感し始めている。
「何で我慢してるんだよ、そんなに俺が嫌なの?」
不機嫌そうにチバは言う。
そして照井の右腕の炎とドラゴンの入れ墨をなぞるように舐め始めた。
「ああ!もう止めるが!」照井は叫んで懇願した。
ざらりとした生暖かい舌の感触が熱く入れ墨を浮き立たせる。
そして性的興奮をますます強く感じさせる。
「あー!」照井は叫びながら窓ガラスを両手で叩き、
何とか自分の目を覚まそうとした。だが動けば動くほど股間を刺激してしまう。
「うっ」照井の喉から小さい、うめき声が漏れた。
「もう、あきらめろよ」チバは笑いながら言い、擦る速度を上げた。
時々親指の腹で先だけ執ように攻めた。
その左手はまるでギターを弾くように見える。
「うっく、うっ、うっ、うっ」照井の喉の奥から小さい、あえぎ声が漏れ始めた。
「もうすぐ、いくの?」チバは楽しげに聞いた。
照井は首を横に振った。
職人、意表をついて昼間に来たか。
俺学生でよかった・・・・
チバは尊敬してる人を自分の手で絶頂にいかせることが出来るのが
嬉しくてたまらなかった。
思わず顔から笑みがこぼれる。
「ねえ、照井さん、ブランキーのラストライブの時、
一緒に道で写真取られたよね、あれ嬉しかったな、写真集に載ってさ」
そんなチバの思い出話も照井の耳には届いていない。
快感にだけ意識が集中していて、静けさを感じていた。
窓越しに聞こえる大通りのクラクションの音さえ聞こえていない。
思考力が落ち、感覚が獣のように鋭くなっていた。
そのせいで抵抗する意思が無くなっていくの感じ始めている。
ふっと、照井の体から力が抜けるのをチバは感じた。
「良いよ、照井さん良いよ!」
チバも右手で自分のズボンのチャックを下ろして、その中に手を突っ込んで擦り始めた。
照井は窓に額を付け、もたれたまま
チバの指1本1本が動く感触を強く求めるように激しく腰を動かしている。
チバも答えるように激しく照井と自分の股間を擦った。
チバの体は反り返っている。チバも体が焼けるような快感を感じ始めていた。
2人の股間を擦るねばった音が部屋に響く。
「あっあっあっ!」
「あううっ!」
照井とチバのあえぎ声混じりの叫び声が響き始める。
しばらくして照井が叫ぶのを止め「うーー!」と長くうめくと何度も何度も細かく震えた。
床に白い水たまりが出来た。
それを見て、「くうううっー!」とチバも長くうめくと何度も何度も跳ねるように震えた。
照井のズボンと床が濡れた。同時に2人とも床にがっくりと崩れ落ちた。
2人は荒れた息をしながら濡れたまま床に転がっている。
照井は呆然とした顔、チバは満足そうな顔をしている。
「こんなこと・・・・」
「嫌だった?」
そのチバの問いかけに照井は首を横に振った。
「こんな快感、今まで出会ったことなかったで、どう言えば良いのか分からんわ」
「言わなくても良いんだよ」
そう言うとチバは照井の口をふさぐようにキスをして舌を差し込んだ。
照井は軽くむせると、恥ずかしそうに笑った。
終わりです。
自分は
>>788です。ベンジーとウエノのポルノを書いたものです。
窓際の照さんの作者ではありません。
気になっていたので書きました。
窓際の照さんの作者の方、勝手に書いてしまってすみません。
それにしても、この文体難しかったです。
窓際の照さんの作者の方、すごいなと思います。
何はともあれ乙!
別人だったのか。文体って真似出来るものなんだな。
本物の職人は「照さん」だからな。
乙かれ。でも俺はあの神がかりな窓照の続きがどうしても読みたい。
チバも実際には「照さん」なのか?
俺達のてろいさんに馴れ馴れしいな。
乙です(;´д`)ハアハア
ベンジーとウエロの方でしたか!どちらも濃密で良かったです。
>>263を書いた奴が「照井さん」って書いちゃったから
つなげるために仕方なく合わせたんじゃない?
これはこれとして、本物が読みたい
職人たのむ
感想を書いてくださった方ありがとう。
>>958 そのことは分かってたんですが、961が書いたように
つじつまを合わせるために「照井さん」としました。
>>959 実際も照さんですよ。去年の音人のインタビューの時言ってました。
隠蔽できるとかじゃなくて、やおい女はスレに書き込むな!
書きたきゃ自分達で別スレ立てて移動しろ。
俺たちのスレを使うなってことだよ。
女の書いた物で抜ける奴もそっち逝って楽しんでくれないか。
俺達の窓際てろいさんはどうなるんだ・・・・・・・
>>965
こんな騒ぎになった以上、きっぱりと身を引いた窓際てろい作者こそ神
続きくれよ orz
俺はどこでも投下された場所で楽しむぜ
窓際のてろいさんハァハァ
窓際のてろいさん(本物)の為にも誰か次スレを…
なんでおまえらはそんなにあの窓際てろいさんが好きなんだ?
窓際照さんなら腐女子が書いていてもいいのか。
お前等の下半身は節操無さ過ぎだな(オレモナー
あの恥じらい具合が俺をそそらせたから。
あんなてろいを書けるなんて(ハァハァハァハァ
>>970
腐れマンコの窓際てろいで抜くような変態で悪かったな
窓際の照さんも腐で確定?で、ここにはもう書かないと?
要するにこのスレから小説ネタなくせばいいんだろ?変態ども。
次スレ立てられなかったー、誰か頼むよ
スレ鯛「窓際の照さんを待ちわびるスレ」
そのスレタイは却下する。
今のスレタイそのままでいいじゃん
スレタイいいね。
音楽板じゃ迷惑だからって、ハァハァするために立てたスレだよ、
ホモ小説無くしてどうすんのさ。
948みたいなのが出てくるならいたしかたない。
窓際てろいから腐臭はしないんだがな。
スレタイどうでもいいから、立てれる人お願いします・・・
窓際の作者は余計なこと喋らないからだろ >腐臭がしない
次スレ立てるならこれを注意書きに入れろ
「作者も読者も何か書く時は空気嫁」
自分のせいで荒れたみたいで、すみません。
だから空気読めよ・・・
乙女なてろいさんが不足してるからだ。
だからこんなことに。
どうすんだよ。
別スレ立てるのか。このまま全部継続すんのか。
腐女が書いたネタで抜ける奴専用スレを誰か立てろよ。
次スレよろしくお願い。スレタイは今のままで良いと思う。
腐は一切書き込むなでいいじゃん。
>>1で書いてんのに。
それで小説なくなってもいいよ。
なんで腐が暴れたい為に別スレ作ってやらなきゃなんねーんだ。
>>991 801に立ててやったら?あれが無くなったからだよ。
みんなが疑心暗鬼になったのは。
同意だ。腐は小説だろうがレスだろうが一切書き込むな。
それで行こうぜ。
読みたいやつは別スレ立てろ。
空気読んでれば腐でも良かったんだがな、俺。
窓際完結しないまんま終わるのか。
>>996 空気読めない腐れ女が出てきたからには諦めろや。
じゃあ次スレはネタ小説無しか。
変態には書けないと思ってるのかよ
8oi姐さんは数字板で
暴走腐女子は自サイトでやれ
ここは行き場の無い変態達の溜まり場だ
職人の性別を気にするような奴らはいないんだ
腐臭を感じても、騒がない
そんな空気の読める変態達が好きさ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。