【ヲタが】貴方の好きな舞台俳優の噂【嫌いだ】

藤原＆蜷川黄金コンビ初の「悲劇」 [ 03月18日 10時29分 ] 日刊スポーツ

俳優藤原竜也（２３）が、演出家蜷川幸雄氏（７０）との黄金コンビで初めてギリシャ悲劇「オレステス」に挑戦する
ことが決まった。９月に東京・渋谷のシアターコクーンで上演する。
　１５歳でのデビュー作「身毒丸」以来、蜷川氏とのコンビは再演も含めて１０年連続１０作目。
オレステスは紀元前４０８年以来、世界各地で上演されている。藤原は主人公オレステスを演じる。
父を殺した母を殺し、正気と狂気を繰り返す難役だ。姉エレクトラ役は、中島朋子が務める。
　１人で５分間も続くせりふや荘厳さが特徴のギリシャ悲劇に、藤原は０４年７月に触れていた。
蜷川氏演出、野村萬斎主演の「オイディプス王」がアテネ芸術五輪に参加したときに観劇。
「歴史の重みに圧倒されたのを今でも鮮明に覚えてます」と言い、８月のけいこ開始を楽しみにしている。
　黄金コンビは、０４年「ロミオとジュリエット」（１万円）、０５年「天保十二年のシェイクスピア」
（１万３００円）とチケットを即日全日分完売。
藤原の所属事務所「ホリプロ」の株主になり、株主優待サービスでチケットを得るファンも続出したという。
今回は５月２７日発売開始。争奪戦も注目される。

倉沢真由美の人気漫画「だめんず・うぉ〜か〜」が鈴木おさむ演出で舞台化

扶桑社「ＳＰＡ！」で連載中の人気漫画「だめんず・うぉ〜か〜」（原作・倉田真由美）が
舞台化されることが２０日、分かった。同名タイトルで５月１６、１７日に東京・紀伊国屋
サザンシアターで上演される。

ダメな男に次々とはまる女性たちの体験談を描いた「だめんず―」。舞台のストーリーは
詳細未定だが、“負け組”は元宝塚の風花舞（３４）、元大阪パフォーマンスドールの
武内由紀子（３３）、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」に出演した女優・たくませいこ
（３０）、森三中・黒沢かずこ（２７）の４人が演じる。ピン芸人・宮川大輔（３３）が
ダメ男役で登場し、森三中・大島美幸（２６）の夫で放送作家の鈴木おさむ氏（３３）が
演出を手がける。

現実では男性のウワサは皆無だが、舞台ではダメ男にはまる黒沢は「森三中の３人中２人が
お付き合いしたことないのに、その中の１人が挑戦させていただきます。私自身が“ダメ女”
なのに大丈夫でしょうか！？」と不安な心境を告白。しかし、すぐに思い直すと「お芝居でも、
ダメな男に引っ掛かる役は初の経験なので勉強させていただきます。そして、いい男をｇｅｔ
します！公演後、変わります！」と前向きにコメントした。

ソースはhttp://daily.jp/gossip/2006/03/21/209103.shtml
森三中公式より　http://www.morisanchu.com/damenzu.html

鹿賀＆市村でミュージカル

１０月に「天王洲　銀河劇場」（旧アートスフィア）としてリニューアル・オープンする東京都品川区の劇場の
こけら落とし作品が２９日までに、鹿賀丈史（５５）と市村正親（５７）主演のブロードウェー・ミュージカル
「ペテン師と詐欺師」（１０月６日〜１１月５日）に決まった。
舞台俳優を代表する２人のミュージカル共演は２７年ぶり。共演は奥菜恵（２６）愛華みれ（４１）ら。
天才ペテン師と詐欺師の繰り広げる爆笑コメディー作品だ。

鹿賀と市村はともに劇団四季出身で、１９７９年に「リトルナイトミュージック」で共演している。
退団後もそれぞれに「ジキルとハイド」（鹿賀）「屋根の上のヴァイオリン弾き」（市村）など大作に主演。
ストレートプレーの舞台では昨年２月に「デモクラシー」で２６年ぶりの共演を果たした。
私生活でも親しく、お互いの舞台を観劇するなど、ともに刺激しあってきたライバル。
２人は昨年の共演以来「次はミュージカルで」と再会を約束しており、同作品も市村が熱望して決定した。
[ 2006年03月30日付　スポニチ ]

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/03/30/04.html

鹿賀さんも四季出身なんですか！二人とも「古畑ゲスト」流石ですね

若林豪が親子で熱演…主演舞台で三男と２度目の共演 (サンケイスポーツ)

　俳優、若林豪（６６）が３０日、東京・九段北の靖国会館で行われた主演舞台「同期の桜−君にめぐり逢いたい−」
（演出・田中林輔）の製作発表に出席した。

同舞台は第２次世界大戦末期、特攻隊に志願して殉じた学徒たちの姿を描いた名作で約３０年ぶりの再演。
当時、特攻隊員役だった若林は今回は中佐を演じ、「若い方に、今の世の中の幸せはがんばった先輩がいる
からだということを少しでも分かっていただければ」と呼びかけた。

　同舞台では三男の若林久弥（３３）も特攻隊員役として出演。２度目の親子共演に久弥は「僕の感性で
やることが重要。助言をもらおうと思ったら、父に『あまり覚えていない』とはぐらかされた」と笑顔。
ほかに誠直也（５７）、薬師寺保栄（３７）らが出演。
４月２０日から東京・九段南の九段会館大ホールで（７公演）。



[ 2006年3月31日2時53分 ]

黒木メイサ、舞台「あずみ」で熱いキスシーン [ 04月02日 08時07分 ] サンケイスポーツ

女優、黒木メイサ（１７）主演で再演される舞台「あずみ〜ＡＺＵＭＩ　ＲＥＴＵＲＮＳ〜」（演出・岡村俊一）が１日
、東京・日本橋浜町の明治座で初日を迎えた。

　小山ゆう氏の人気コミックの舞台化で昨年に続く再演。
美しき刺客あずみ役の黒木は殺陣など熱演を繰り広げ、刺客仲間の生田斗真（２１）とキスシーンも。
生田は天井１３メートルからの新フライングでも魅せた。また、赤坂晃（３２）があずみの敵役、井上勘兵衛役
で同作品に初参加。初の悪役、初の殺陣に挑んだ。

　共演は前作に続き長谷川純、涼風真世、山崎銀之丞ら。
１６日まで。大阪公演は梅田芸術劇場で２９日〜５月４日。

鹿丈史さん (読売新聞)

第３１回菊田一夫演劇賞が決まり、大賞に鹿賀丈史さん（「ジキル＆ハイド」、「レ・ミゼラブル」の演技）が
選ばれた。

　授賞式は２１日に東京都内で行われる。他の受賞者は次の通り（敬称略）。

　▽菊田一夫演劇賞＝内野聖陽（「ベガーズ・オペラ」など）、マルシア（「ジキル＆ハイド」）、
新妻聖子（「サド侯爵夫人」など）、浦井健治（「アルジャーノンに花束を」など）

▽同特別賞＝山口ひで也（歌唱指導などの功績）（ひでは「王」ヘンに秀）




[ 2006年4月4日0時16分 ]

Ｖ６三宅が漁師役に挑戦…６月主演舞台「第３２進海丸」 [ 04月08日 08時05分 ] サンケイスポーツ

人気グループ、Ｖ６の三宅健（２６）が６月１９日に東京・新宿区の東京グローブ座で初日を迎える舞台「第３２進海丸」
（７月９日まで）に主演することが７日、分かった。
　高知県の港町を舞台に自分の居場所を探す若者の成長物語で、出演は三宅を含め男優１０人のみという男の群像劇。
三宅は伝説の漁師を父にもち、生き方を模索しながら漁師になろうと決心する牧野サトル役を演じる。
　劇中、男っぽい土佐弁にも挑戦。一昨年の「卒業」以来２年ぶりの舞台にやる気満々の三宅は、早くも“なまり”
を勉強中で、「劇場まで足を運んで下さるお客さんに満足してもらえるよう、ひと公演ひと公演を大切に演じて
いきたい。観に来て下さる方の心に少しでも何か残れば幸いです」と張り切っている。

　演出の鈴木裕美さんは「主人公のシャイで不器用で、ちょっとひねくれているところは三宅君と
イメージが重なる。のびのびした三宅君が見れると思う」と期待。柔和で穏やかなイメージの
ある三宅が、どんな“海の男”に変身するか楽しみだ。

共演は山崎裕太、伊崎充則ら。

ルリ子とえり子が初共演舞台
　女優浅丘ルリ子（６５）と渡辺えり子（５１）が初共演する舞台「おかしな二人」の制作発表が１２日、
都内で行われた。潔癖症の主婦（浅丘）と大ざっぱでルーズな女性（渡辺）の共同生活をコメディータッチで描く。

５月１２日の愛知・名鉄ホールを皮切りに全国１８都市で５１公演。
東京はル　テアトル銀座で７月４日から。

［2006年4月12日17時14分］

大女優三田佳子が…もろパイ!?
朝日新聞 - 2006年4月14日

女優三田佳子（６４）主演、唐十郎作の舞台「秘密の花園」（１５〜３０日）の公開げいこが１４日、
東京・北千住のシアター１０１０で行われた。キャバレーで働く女いちよ役とその姉の ...
三田佳子もエロかっこいい 中日スポーツ
胸ポロッ！股ガバッ！三田佳子が主演舞台で女優魂メラッ！ サンケイスポーツ
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獅童が「森の石松」に挑戦…伯父・錦之介当たり役を再び (スポーツ報知)

　歌舞伎俳優・中村獅童（３３）が１０月の新橋演舞場公演（２〜２６日）で森の石松を演じることが２０日分かった。
「獅童版　森の石松（仮題）」で、伯父・萬屋錦之介が中村錦之助時代の１９６０年に主演した映画「森の石松鬼より怖い」
（監督・沢島忠）を下敷きにしたストーリー。伯父を尊敬してやまない獅童は一昨年１２月にこれも伯父の当たり役・丹下左膳で
評判をとったばかり。座長としてワイルドな時代劇を見せてくれそうだ。

　一昨年の舞台「丹下左膳」の幕開けで、スクリーンに映し出された伯父・萬屋錦之介の映像を破って登場した獅童が
、再び伯父ゆかりの役に挑戦する。
森の石松。清水の次郎長の子分として活躍した侠客（きょうかく）で、錦之介が中村錦之助を名乗っていた６０年に映画
「森の石松鬼より怖い」などで何度も演じた当たり役。映画に舞台に大活躍した伯父と自らとを重ねあわすように歩んでいる
獅童らしい選択となった。今年１月にはテレビ東京の新春時代劇「天下騒乱〜徳川三代の陰謀」で柳生十兵衛を演じ、
隻眼役続きだが過去の２役と違って、今度は左目が見えない役どころ。それでも獅童は「『丹下左膳』に始まって天下騒乱の
『柳生十兵衛』、そして今度は『森の石松』。隻眼役ならオイラにお任せください」と早くも入れ込んでいる。

　ストーリーは映画「森の石松鬼より怖い」を原案に、「獅童版−」としてリニューアル。舞台「森の石松」を
手がける新進演出家石井が主人公。けいこがうまく進まず、大酒を飲み泥酔してしまい、目を覚ますと自分が「石松」になって、
周りの人々もそれぞれの役になっているという時空を超えたハチャメチャな展開を見せるというストーリー。

　丹下左膳では豪快な役どころを色気たっぷりに演じた獅童。石松でも新たな一面を見せてくれそうだ。

石原さとみが舞台「奇跡の人」挑戦 [ 04月24日 10時29分 ] 日刊スポーツ

若手人気女優の石原さとみ（１９）が、初めて舞台に挑戦する。「奇跡の人」（東京・青山劇場、１０月４〜２２日）
で、視力、聴力、発声が不自由な少女ヘレン・ケラーを主演する。
　ドラマ、映画で着々と活動してきた石原が、舞台でいきなり難役に挑む。せりふは最後の「ウオーター」のみ。
あとは家庭教師サリバンにかみつき、床を転げ回り、殴り合う、体全体を使った演技が求められる。
舞台を企画、制作する石原の所属事務所「ホリプロ」はデビュー４年目で「機が熟した」と判断。石原は「舞台は学芸会で
さえ経験してません。もっと演技に自信がついてからと思いましたが、こんなに早く実現できるとは光栄です」と
喜びつつも、戸惑っている。
　これまで「奇跡の人」のヘレン・ケラー役は、８６年に安孫子里香が演じて以来、６度の上演で６人が演じている。
サリバン役は、６上演とも大竹しのぶが演じてきたが、今回は２５歳の田畑智子が初挑戦する。

　けいこは８月３１日から始まるが、石原はそれまでに盲学校を訪れ、指文字などを学ぶという。
「まだイメージがわきませんが、今まで自分がやってきた芝居とはまったく別物と思います。すべてを新しく
完ぺきにつくりあげたい」と新境地に挑む。

ここは何？

玉置成実が初舞台へ意欲 (スポーツ報知)

　歌手の玉置成実（１７）が、ミュージカル「スウィート・チャリティ」（脚本ニール・サイモン、
演出・川崎悦子）に主演することになり２６日、都内で会見した。
舞台界の伝説の振付師ボブ・フォッシーの代表作で、映画化もされた人気ラブコメディー。
日本では６回目の再演となる。初舞台で恋愛下手な主人公チャリティ役に挑戦する玉置は「今までの
どんなチャリティよりヤングでパワフルでキュートに演じたい」と意気込みを語った。

共演は岡田浩暉（４０）ら。

東京公演は９月５〜１７日までル・テアトル銀座で。




[ 2006年4月27日8時4分 ]

“ヴァギナ”を語る東ちづる　「私、大丈夫ですか？」 　[04/26]
　
女優、東ちづる（４５）が、舞台「Ｖ．Ｍ．−ヴァギナ・モノローグス」（東京・港区のスパイラルホール、
６月２７日−７月２日）に出演することになり２５日、都内で開かれた同舞台についてのトークショーに登場した。

　女性が女性性器についてのエピソードを語る異色作。演出にあたる宮本亜門が「ヴァギナと人前で言うのは
ちょっとねぇ…。イメージダウンになるからと出演を断った人もいる」と明かすと、「私、大丈夫ですか？」。

　共演は内田春菊、野沢直子。

■ソース　ZAKZAK 2006/04/26
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_04/g2006042604.html

★池畑慎之介

６月に東京・新橋演舞場で上演される舞台「和宮様御留」（有吉佐和子原作、竹邑類演出）の
製作発表が東京・元赤坂の明治記念館で行われ、出席。
和宮の母、観行院を演じるため優雅な十二単姿で登場。
「こんなに位の高い役は初めて。絶対に（着物の）すそを踏まないようにしないと。
品の良さと女の情念を演じたい」と話していた。

★小田茜

ヒロインを務める舞台「センチメンタルヤスコ」（演出・堀江慶）の記者会見が都内で行われ、
出席。電話オペレーター嬢（小田）と男たちのセンチメンタルな愛を描いた物語。
東京芸術劇場で７月１５〜２３日。

梨園初のパリ・オペラ座公演に團十郎「歴史的な１ページ」 (サンケイスポーツ)

　歌舞伎俳優、市川團十郎（５９）、海老蔵（２８）親子、市川亀治郎（３０）が歌舞伎界初の
パリ・オペラ座公演（来年３月２３−３０日、全５回）を行うことになり２８日、都内で会見した。

オペラ座バレエ団芸術監督のブリジット・ルフェーブルさんが平成１６年１０月、
海老蔵の襲名披露パリ公演を観賞したのがきっかけ。翌１７年１月に正式オファーがあり、
実現することになった。演目は「勧進帳」、「紅葉狩」と、「口上」をフランス語で行う。
「勧進帳」では、弁慶役を團十郎と海老蔵が初の親子ダブルキャストに挑む。

　１８７５年完成のオペラ座での初上演に團十郎は「歴史的な１ページを付け加える
ことができてうれしい」。海老蔵も「実は子供の頃からの夢で、もっと将来だと思っていた。
父と弁慶を演じるのも今後一生ない。完璧な形にもっていきたい」と揃って興奮気味。

　一方、急性前骨髄球性白血病の再発による休養から５月１日に舞台復帰する團十郎は「
この間の検査でも異常はなかった。リハビリはやっていますが、薄皮をむくような感じ。
気が付くとちょっといいとか、ちょっと無理しているとか、その繰り返しです」と笑顔を見せた。

　〔写真：リハビリでは「多くて８０００歩歩く」と明かした市川團十郎（右）と海老蔵〕

篠原ともえ舞台初主演作「ピッピ」の再演が決定！ (サンケイスポーツ)

　歌手、篠原ともえ（２７）の舞台初主演作「ミュージカル・ピッピ」がこの夏、
２年ぶりに再演されることが決まった。

　世界的名作「長くつ下のピッピ」を国内初のミュージカル化した同作は、平成１６年夏に東京で上演。
大好評を受け、今回の再演では全国公演が実現する。

　篠原は「全国でピッピをやらせていただくのが夢でした。全国の子供たちにピッピのハッピーパワーを
受け取ってもらいたいです」と夢がかなって大興奮だ。

　力持ちのスーパーガール、ピッピを演じ切るため、初演時はヨガやキックボクシングに挑戦した篠原。
今回はボイストレーニングに加え、「人生初」というジム通いも始め、全国の舞台で大暴れする体力を
蓄えている。

　全国ツアーが成功すれば、「ピッピ」が「ピーターパン」「アニー」に続き、日本のファミリー・
ミュージカルの定番に仲間入りする。
主演を続投する篠原への期待も大きい。もっとも、シノラーにそんな重圧は無縁。
早くも「次はピッピの原作が生まれたスウェーデンへ逆上陸したい」と意気込んでいる。



[ 2006年5月6日2時49分 ]

次スレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1104243755

内野聖陽さん