325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>314
P.2
開演1時間前、楽屋前の通路に、数人の関係者の姿。
「また今日も..きよし....アカン.. あぁ〜ぁ いつものを、わかってるな!」
その中で一番若い男が、いつものケースを取り出し、楽屋の中へ。
きよしはグッタリと床にころがっていた。ヒンヤリした感触が、心地よい。
体が重くて、床に吸い込まれそうだ。若い男はケースから、宙写危を取り出し、
なれた手つきできよしの腕を取り、羽莉をさす。しばらくすると、苦州離が
きいてきた。きよしの顔にも赤みがさし、花反芯の生き物もムズムズしてくる。
「ナ・ナ・ナ・ナ・ナァ〜〜〜〜」(さぁあ!今日もやるぞぉ!)心の中で
自分に気合を入れ、小さなペットボトルのミネラルウォーターを、可愛らしい
口に含みながら、ステージに向かう。ファンの歓声と共に、幕が上がってゆく。
きよしは歌いながら感じていた。人並み外れて、感情移入出きる歌手である。
歌詞によっては、女をいとおしむ気持ちに、生き物も反応してしまう。
2000人のお客さんに、頭のてっぺんからつま先まで、見られているのも、
怖くもあり、刺激でもあった。しばらく、緒ん奈を抱いていないし、苦州離も
きいていた。頭がボ―ッとして、意識が遠のいてくる。それにつれて、過敏に
なる部分も。パッツン、パッツンに張りついたパンツの、あの部分にそそがれる
視線が、視線が、、、、、 快感。
次はシースルーの衣装を、作ってもらお! もちろん全裸で着るんだ。
こんなん、できまつた。