【超絶男前】金城武の噂・情報 part7【眉毛極太】

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952名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 11:15
>951 
アタイも昨日は深夜隊決めこむつもりが、疲れと眠さに勝てず
パタンQ。でも朝はヤパシ快便!
 
>950 
ええ話やね〜
アクアフレッシュみたいなウンコが出てきそうだ、キャハ。
953ケンシロウ:02/10/26 11:15
オレ、8時間寝ないと痔になる・・・
954名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 11:25
確かに!睡眠とベンピーは密接な関係にあるとみる。
アタイもここにハマリ出し、睡眠不足が続いた時にゃあ
ウンコ出ない→お腹張る→ウンコ硬くなる→お尻切れる→ティッシュ日の丸

最近はコッコ@ポが効いたような気がするな
955ケンシロウ:02/10/26 11:33
うんこちんちん
956名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 11:38
今世紀最大にして最強のギャグw
957ケンシロウ:02/10/26 11:49
ジャイケル・マクソン
958名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 12:04
7時間睡眠、今起きますた。昨夜の深夜隊でつ。
ウンコしてシャワー浴びよう…

TKCはウンコしないヨ!(挨拶代わり
959名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 12:20


400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/26 12:05
こいつ好きな女はマン臭がチーズのニホイ
960名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 12:25
↑ 
何が言いたいのかハキーリ言わんかい!ボゲェー

by マサカリ・クサオ
961名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 12:38
今回も残りのスレ消費はマターリと妄想小説逝ってみよう。

TKCの真実・「するかしないか」

今日はなにも予定がない。
いつもなら常宿しているホテルの部屋から1歩も出ないで即ネットを繋ぐところだが、
あまりにも晴れた午後なので、珍しく外に出てみる気になった。
武はちょっと着古したへインズの白いTシャツに、
いつもの色あせたリーバイスジーンズをはき、
モスグリーンのネルシャツを羽織って外に出た。
人通りもなく静かな街だ。
その時ふと、下着を履いてこなかったことに気づいた。
「まあいいや、めんどくせー」
・・・コレが後々、大変な惨事または賛辞を呼ぶ事件に発展するなんて、
この時はまだ、知らなかったわけで・・・

続きヨロシク!
962名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 12:44
しばらく歩いていくと本屋があった。
「ハンターハンターの新しいの、入ってるかな」
963ケンシロウ:02/10/26 13:10
本屋でウンコしたくなった・・・
964名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 13:12
本屋は天井まで本で埋め尽くされていた。
棚と棚のあいだは、やっと1人が通れるくらいの狭さだ。
入り組んだ店内の奥まで進み
…出入り口がどこかわからなくなった。
もちろん、トイレがどこにあるかもだ!
「だれかいませんか?」
965名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 13:39
いきなり肩を叩かれた。
そこには見知らぬ初老の男。
「君は知能指数600以上、運動能力抜群の・・・カネチロテケシ君だね?」
966名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 13:40
あ・・・妄想劇場はじまってる!
コーヒー淹れてこなきゃ(ワクワクワクワク
967ケンシロウ:02/10/26 13:41
と、突然横から座敷わらしが出てきた
「ヘイ!兄ちゃん、金持ってるかい?」

逃げ場を失うカネチロ
968名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 13:43
「ちょっと、わしについてきてくれんか」男は言った。
「えっ、でも、オレ今ウン…ト、トイレ探してるところで、ソレどこじゃ…」
「手間はとらせん」
「イヤ、手間じゃなくて…ウンコが」
「気のせいじゃ」
969ケンシロウ:02/10/26 13:47
座敷わらしは自分の背負っていたわらを
そこらじゅうに敷き詰め
「ココでウンコしたらぁー」と言ってくれた

カネチロ「じゃ、遠慮なく}とズボンをおろす・・・
970名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 13:50
(デジャ・ヴ?)
一瞬の既視感に眩暈に似た感覚を覚え、
おろしかけたズボンを引き上げた。
971ケンシロウ:02/10/26 13:54
座敷わらしとその老人は・・・ホモだったのだ!!!

972名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 14:13
座敷わらしと老人が小鳥のようなキスを交わしている。
TKCは優しく微笑み、そっとその場を去った。

居眠りをしていた店員が目を覚ますのを暫らく待ち、
ハンターハンターの新刊を手に再び通りへ出た。
973ケンシロウ:02/10/26 14:13
ごめんな、、カネシローゼの奥様方・・・
974名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 14:15
退屈な奥様の午後をケンシローが打破して栗!
975ケンシロウ:02/10/26 14:21
>>972
カネチロ、掘られなくてよかったな
よっしゃ、キレイにまとまった!!
976名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 14:58
寝起きのたけちを想像してうれしい午後でつ。
きっとめんどくせがり屋だから、ボッサンボッサンでもへっちゃら!
なんだろうなあ〜。萌え〜。男前は何やっても萌え萌え〜。ハフハフ
977名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:30
街路樹の下のベンチに浅く腰掛ける。
長い手足を少し持て余し気味に、買ったばかりの本を開く。
睫毛が影を落とした美しい横顔は、哀しげにさえ見える。

(読んでんのハンターハンターだけどな!)
978名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:32
その静寂は永遠に続くかのように思えたが、TKCは
引き結んでいた唇をほどき、溜息をひとつき呟いた。
「そうだ、俺 ウンコしたかったんだ・・・」

979名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:38
TKCはおもむろに立ち上がり、そっとベンチに本を置く。
「やっべ。漏れる・・・かも?」

突然襲ってくる不安から逃れるように、走りだすTKC。
モスグリーンのネルシャツがTKCの身体に纏わりつく。
背中を流れる冷たい汗。
「ああ、もう ダメぽ・・・・」
980名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:42
袋小路に立ち尽くすTKC。
「クソッ こんなところで・・・」
激しい衝動にかられ、リーバイスのボタンに手を
かけたその瞬間。

『忘れたか 青年よ・・・・』
981名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:45
そこは、生まれたままのパラダイス!

             with ジャンゴー
982名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:45
こんなところで脱糞したら一生「ゲーリー」とか「ベン」とか
「デミ(出実)」とかいうお洒落なあだ名で呼ばれてしまうことになる。
志村さんのコント「だっふんだ」もまともに聞けなくなってしまう。
いや、そんなことより、今日はいつものビキパンも履いていないのだ。
あまりに無防備な武だった。
983名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:48
「そうだ!俺にはこれがあったんだ!」
TKCは腕につけたソニックムーバをチャージした。
984名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:52
証言その1、ショッピング中のカネシローゼマダム

「ええ、おどろきましたわ、ものすごく美しい青年が、、、
超絶男前、とでもいうんでしょうか、すざまじいスピードではありましたけど、
それだけは確かです、オーラがありましたもの。
そんな青年が、目にもとまらぬ速さで目の前を駆け抜けていったんです。
でも、、、下半身は、肌色でした。」
985名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:54
証言その2、ローラーブレードで遊んでいたナイスガイ
「ああ、ベンチの上には「ハンターハンター」の新刊と、
脱ぎ捨てられたばかりみたいなリーバイスがあったよ。
まだ、ぬくもりが感じられた・・・」
986名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:58
証言その2、カフェ従業員

「確かに見たんです。表のテーブルを片付けに行った時、
多分、、人間? そう、見たことないくらいの男前
が走ってきて、あの角を曲がって消えたんです。
もう1回通らないかな・・・ そのくらい素敵だったんです。
服装? そういえば上はモスグリーンだったけど下は、、
不思議なことにまるで覚えてないんですよ。どうしてだろ?」
987名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 15:58
証言その?日向ぼっこ中だった近所の老人
「さわやかな疾風とともに、なんか、干したての布団のような、、、
干草のような、、、懐かしい、なんともいえん香りがしたばい、、、」
988名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:04
証言その??小学校帰りの男の子(7歳)
「きんいろのこなをまきちらしながらはしっていったよ。
あっというまだったから、よくわかんないけど、カミノけがたてがみみたいに
きんいろになびいていたから、きっと馬人間だとおもうな、ボク。すごいはやかったし」
989名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:04
突如現れた半裸の超絶男前の噂で、瞬く間に静かな街が
色めき立った。

「アレは誰?」 
「あの天使は?」
「どこにいるの?」

美しさへの憧れからか、されともただの好奇心からか、
街の人々はTKCの姿を追い求めた。
ますます追い詰められるTKC。
990名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:06
『忘れたか青年よ・・・』

それは確かに聞き覚えのある声だった。

『心で感じるのじゃ、そうすれば自ずと真実は、見えてくる』
991名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:06
しかも、証言者のすべてが、下半身については良く覚えていないのだ。
目にもとまらぬ速さだっただけに、「ぼんやり、輝くような日に焼けた肌色」という
印象だけが焼き付いていた。
992名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:07
「あなたは!!!!」

紛れもなく、御稲荷ポロリ事件の時に現れた老人だった。
超絶男前として生まれたTKCを、ウンコしない身体に導いた
その人物である。

『TKCよ・・・ どんな時も心で感じ、心で見るのじゃ。そうすれば
 何も見失うことは無い、何1つ失うことも無い。』
993名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:11
黒曜石から流れる朝露のような涙。しかしもうTKCに便意は無かった。
傾きかけた夕日が照らしたTKCの顔は、穏やかで満ち足りていた。

ベンチに戻り、すっかり冷たくなったリーバイスに足を通す。
そしてゆっくりと立ち上がり、常宿のホテルへと向かった。
994名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:13
ソニックムーバの時間切れが迫っていた。
ホテルは目の前だ。
そのホテルにあと1歩、というところで、
例の老人に、通せんぼするように呼び止められてしまったのだ。
995名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:15
戻ってきたTKCに老人は言った。
「どんなに急いでいる時も、パンツは忘れるでないぞ・・・」
996ケンシロウ:02/10/26 16:16
なぜか、サクランボ柄のパンツだった・・・
997名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:17
このままだと、TKC「しない」にケテーイでつか??
998名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/26 16:18
TKCは声に出さず返事をした。片頬だけで薄く微笑み、目を細めた。

「わかってるよ、神様。パンツは俺のガードマンだってこと」
999ケンシロウ:02/10/26 16:18
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1000ケンシロウ:02/10/26 16:19
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