なぜこの映画出演を引き受けたのか今でも不思議なんだけど
正直今までもそうゆう話はよくあったし、ミュージシャンが演技するのにも抵抗があって受け入れずにいました。
でも今回の話は僕の表現活動を大きく変形させることなく新しい世界を見せる事が出来そうだったし
Gacktとの創作も楽しそうに思え、プロモーションビデオやデザイン、写真撮影などの延長線と捉える事が出来ました。
みんなは早く音楽を作ってライヴとかで逢いたいだろうけどもう少しがまんして
映画の公開を楽しみにしててください。
経過は追って報告します。