教会レポよりコピー
まずはメンバー紹介から・・・
ken(G.&Vo.),sakura(Dr.cho.),アイン(Ba.)
の、3ピースバンドでございます。
>服装その他
k:髪は緩いパーマをかけてなお鎖骨下あたり。
茶色。前髪で顔は殆ど隠れてました。
灰白のタンクトップにいつものネックレス
+色は薄めのデニム。
s:金髪で、やはり鎖骨ギリ位の長さ。
皮らしき黒のタンクトップ(?)で、
横が紐で編みこむタイプ。
ア:坊主におひげ。アイーンポーズが
素敵なナイスガイ。かっこいいです。
白地に赤文字のベースボールシャツ。
>本編(アバウトで失礼します)
一番目の登場。
英語詞の曲2連発でスタート。
・・・kenちゃんって、歌えたんだ・・・!
(コーラスしか聞いたこと無いし)
しかもファルセットも
すご〜〜く綺麗に出てる!!
前髪で表情があまり読み取れないのが残念。
ドラムの事はよく解らないけど
sakuraのプレイもやっぱり
見てて飽きなくて好きです。パワーあるし。
〜MC〜
「お久しぶり〜」とけんちゃんの第一声
(のはず)。
このバンドはいつも遊んでるメンバーで
作ったんだそうです。
「恥ずかしい名前だけど覚えてね、世の中に2人に1人はあるんだから」とのこと。
sakuraいわく今日のはぷらぷら〜っと
遊びに来たのでちょっと寄ってみたのだとか・・・?
因みにアインはドイツの方。
「アイーン、て覚えてね」とkenちゃん。
〜曲〜
バラードから。この辺りから日本語詞が
出てくる。シャウトまでは行かないけど
かなり激しい感情剥き出しで
kenちゃんが『咆哮』してます!!
・・・かっこよすぎ・・・
ギターも早弾きまで出てきて
こちらもまたのびのびしてる感じ。
聴いてて気持ち良いです。かなり。
〜MC〜
今回はVo.という事でkenちゃんは喉に気を
使ってたそうですが、移動のフェリーで
さくらがあんまりにも話し掛けるので
既に喉が痛い、とプチ愚痴(笑)。
あと、結構素で「このバンドどうなん?」
とお客さんに尋ねてました。可愛い。
〜曲〜
全部で大体5曲ぐらいでした、今回は。
何か暴れ足りない(笑)。
あ、因みにタバコは吸ってません。
レポ見たらますますCD出して欲しくなった
レポ見てから今まで以上にkenちゃんに会いたくなった。
ケッ、ケンタソ…(*´Д`*)…ハァハァ
エリアにいったらレポあったのでコピペメンバーは、ヴォーカル&ギターのken、ベースのアイン、ドラムのSAKURA(sakura)の3ピースバンド。
アインはSAKURAがドイツから連れて来たそうです。ドイツ人(だよね?とりあえず外国人・笑)。
イベントライヴのTOPで出てくるのはラル友から聞いていて知ってはいたのですが、はじめは暗くてよく見えなくてわかりませんでした。
SAKURAがドラムセットにスタンバイする前に会場を見渡して手を振ってくれたのでわかりました。うれしかった。
曲がはじまりkenちゃんが歌い出したのでびっくり!
ヴォーカルが誰か気になってはいたのですが、本人でした。
たぶん英語詞の曲を2曲連続演奏後MCに。
もちろんkenちゃんが第一声。「札幌、久しぶりー!」
「はじめましての人もいるね」とも言っていたような気が。
軽くバンドを組んだ経緯を話したあとにSAKURAにバトンタッチ。
SAKURAも久しぶりに札幌でライヴができる(できてうれしい)と言ってました。
そしてアインの紹介も。「『アイ〜ン』と覚えてください」(笑)
次は日本語詞の曲を2曲連続演奏後、またMCに。ken→SAKURAと話しました。
「昨日フェリーで来たけど、俺(ken)はヴォーカルだから喉をいたわらなきゃならないのに、この人(SAKURA)がずっとしゃべっていて(相手をしていたので)扁桃腺が腫れて喉が痛い(歌いづらい?)」と言ってました。
…でもなんだか楽しそう。
「また遊びたくなったら突然ライヴをするかもしれない(ので来てね)」そうです。事前に告知して欲しいなあ(^^ゞ
「俺らイケてるのか?」と気にしてましたが、楽しかったですよ!
そしてラスト1曲(日本語詞)演奏しておしまい。
帰るとき結構手を振って応えていたような記憶がありますが、どうだったかな?
個人的な感想ですが、まずはkenちゃんのリードヴォーカル。
正直言って声は通りにくくて歌詞が聴き取りづらかったのですが、よくやってましたよ(偉そう)。
なかなかさまになってました。さすが自慢するだけのハイトーンヴォイスで、私は色気を感じてかっこよかったと思いました。
…一緒に行った友人の中では手厳しい意見もありましたが(笑)おおむね好印象。
で、やっぱり久しぶりに聴いたkenちゃんの生ギターは本当にかっこいい!
「うわー、目の前でkenちゃんがギター弾いてる!」と当たり前のことに感動(笑)。
演奏したのはたぶん全部オリジナル曲だと思うのですが、作曲もkenちゃんかな?(当たり前?)私はkenちゃん曲が好きなので堪能しました。
もし洋楽のカバーとかだったらごめんなさい。
SAKURAについても書いていいですよね?(^^ゞ
私にとってはZIGZOラストライヴ以来の生SAKURAドラムだったのですが、やっぱりいい!
締まるところ締まってかっこよかったです。ホント凄い。
そして、ふたりがアイコンタクトをしながら楽しそうに演奏しているのを見て、今更ステージ上でこのツーショットが生で見られるとは思っていなかったので、感無量。
ホント楽しそうでした。こっちも楽しかった。
ベースは…すみません、ほとんど覚えていません(笑)。友人は「うまかった」と言ってました。
kenちゃんは髪ボザボザ加減がアップしていたような気が。ライヴだからかな?
顔が隠れる場面が多かったです。
色は明るくなってました。金に近い茶髪という感じでしょうか。
SAKURAもまだ金髪を維持してました。
ふたりとも「プリン頭」でした。きちんと染めましょう(抜きましょう)ね(笑)。
あとは、会場で大石社長とチャーリーを見かけました。
メンバーはフェリーで来たのに社長は飛行機で来たそうです(笑)。
オリジナルTシャツも販売してました。
このデザインはこの会場のみの販売で通販も予定がないそうです。またTシャツを作るかもわかならいそうです。
うーん。こんな感じでしょうか。
とにかくきちんとした音源が欲しくなりました。
急な告知だったけど、無事に行けて幸せです。
ふたりが楽しそうにやっていたのが印象的です。こっちもうれしい。
…今頃ススキノかな?(笑)
つづき
「SAKURAが痩せた」と書きましたが、一緒に行った友人たちは「変わらない。相変わらずぷにぷに」と言ってました(笑)。
願望が見せた幻だったのか?
kenちゃんは痩せて(やつれて)ました。
そして、肝心の曲について書いてませんでした。
友人とは「これは(ハード)ロックだよね?」と話してました(大雑把)。
ラルクのkenちゃん曲をkenちゃん自ら歌う感じ。
でもラルクほどメロディアスではない、かな?
ヴォーカルの印象の違いかもしれませんが。…と書くとkenちゃんに怒られるかも(^^ゞ
kenちゃんヴォーカルは、もちろん普通に歌ったり、ときにはウィスパーヴォイスだったりシャウトしたりしてました。たぶん(爆)。
もう漠然としたイメージしか記憶に無くて断言できなくてごめんなさい。嗚呼、情けない…。
あと「楽しそう」と連呼しましたが、別に笑顔でやっていたわけではありません。
むしろ終始真面目にやってました。緊張感たっぷり。
でもアイコンタクトしまくりで真剣にやっている姿勢が「楽しそう」に見えました。
kenちゃんやつれてた・・・
Sprit dreams〜頃のアー写みたいな感じかな?
人前でボーカルする事に緊張してたとか。w
ススキノといえば昼に見てた特番の再放送でやっていたが
ススキノにはプチぼったくりバーが多いそうだ。
kenちゃん気をつけて!!(ってもう帰ってるか・・・)