〜〜稲氏の噂なんでも交歓会2〜〜

>>951　ハハハ、どうとでも理由をつけて
協議離婚に持ち込むなりなんなり、
手はいくらでもあるさ。ばっかじゃ〜ん。

12月28日22時35分
今、
稲葉さん居るところを私は知っていますよ。

>>953
言え。

今日、Ｍステ見たら稲葉おデコ広かったよ。それにシワもアッタ・・・。

綺麗なおでこは好き！いいよね。
ビデオ録画に付き未だ見ていない。
とれていなかったらどうしよう。（鬱

>952
稲葉が別れてくれないかもしれないじゃん
美奈子がいい例
美奈子が金づるを離すわけないない

稲葉、とうとう結婚さえしてくれたらなんでもあげるっていいだしたよ

>955
確実に広がってるよね。
短髪にすると余計目立つ（ﾜﾗ

お金はあるんだから増毛したらいいのに…

あれくらいのオデコなら大丈夫だよ！！

稲葉、顔激小だからおかしくないよ。

今稲葉さん例の方と合流
悲しい

自宅に帰ってきたよ。

かっこよかった。

>>957　つくづく、ばかだね〜、家出して間に人いれれば
協議離婚は成立するの。現妻と別れないのは稲葉の意志でしょ。
年下の利点とか、金もちの利点とかいってないで、
一回まともな恋愛でもしてみろっ。
そしたらエマネタなんて妄想はふっとぶから。

>>964　相手もあることだし、離婚調停してもね、
そんな簡単に離婚は成立するものではない。
例えば、家出してしばらく行方不明になって、
さすがに相手があきらめて死亡届出したら、
離婚と同じようなものにはなるけれど。

・・・普通はコレしないわな。死人になるし。

>>965　あらあ、うちのおじさんも前の住人もしたわよ〜。
愛が冷めたと意志を通せばできるんだって。あったま固いな〜
稲葉なんて群がるヲタだけでじゅうぶん「そんなはずでは
ありませんでした」って離婚の理由になるわよ。
どうでもいいけどいつまでいもしないエマなんて
ネタに必死になってしがみついてんのよ。
そんな犯罪だとかの障害のない女いたら今ごろスポーツ誌が
とっくの昔にすっぱ抜いてんのよ。ヴォケ

そーだそーーーーーだーーーー！！！
あまりの暇人能無しヤロウ、いい加減にしてくれよ！！！
狂った作り話スレつまんねーから。

要するに、何か利点でしか女が動かないと思ってる時点で
その設定がオコチャマだといってるんだけど、わかんないの〜？
そんなだけで結婚生活がどれだけ続くと思ってるんだか。
恋愛ぐらいしなよ、恋愛。

ストーカーしてるのを認めたくないんです、と書いたほうが
まだかわいいって。

松本がそういえば男の欲望について何か言ってたな。
あんなだから三回も結婚すんのか。

あと、３０。ひゅう♪

>>966　確かにヲタは立派な理由になりそうねぇ。
ここってネタで遊ぶところじゃなかったのかしら。
ああ、ネタ不足でつまらないわ。誰かネタ作って。
た・い・く・つ。

や〜ね〜、２ちゃんしか遊ぶとこないの〜？
たいくつだって〜。さみし――。稲葉みた〜い。

　深夜、彼女がとうに実家に帰っていることを確認すると、いつもの
黒い布鞄から当の部屋の相鍵を取り出した。周囲にどきどきしながら、
何でもないように部屋に入り込むと、すばやくドアを閉めて鍵をかけた。

気持ち悪くなっちゃった。

今日のＭステ、、、久しぶりのＴＶ出演、、、
稲葉ここ読んで怒ってたんだろなー。
トークは穏やかでしたが。

関係ないけど　テルの髪型にびびった

>>973
ヲタは喜びそうだ（ｗ

自宅には戻ってないけど

稲葉さんは例の方と年明けすごすって

彼女はすやすやと寝息をたてている
男はひとしきり彼女の顔を眺めた後、自慰をはじめた
うぅん彼女が寝返りをうった

俺はこっそり彼女を盗み見るだけで満足だ...
男は自分に言い聞かせるようにつぶやいた
なぜならあの事故で自慢だった美顔も醜く崩れ明るい日中は
部屋に引き篭もり息を潜めて暮らしている
この天使のような女が俺のことなど愛してくれる訳がない
男は夜な夜な忍び入り、彼女の寝顔を見ることが今の男にとっての生きがいなのだった

ところがある日、彼女はベットに横たわっているものの寝むれずにいた
男はいつものように猫のように音もなく忍びこんだのだったが
侵入者に気づいた彼女が、声も出せず震えている事に気づかずにいた
男は暗闇の中、彼女の顔を覗こうと彼女の上に屈みこんだ

後はよろしく

男はとっさに女の首をしめた
この女にだけはこんな姿を見られたくなかった
夢中でもがく女を力の限りねじ伏せた
女の首がガクリと垂れた
男はまだぬくもりの残る女を抱きすくめ
ぐったりとした体をさらに辱めたのだった

今、男は留置所にいる
激しく責めたてる刑事の声をぼんやりと聞いていた
喉の奥から搾り出すように
ただ彼女を愛していたんです。とつぶやいた。
男は、彼女の死んでしまった今、もうこの世に未練などなかった　ＥＮＤ

だからぁ〜、バニラスカイ見てね☆

妄想ばっかりしてないで浩志、いいかげん孫の顔を見せてよ　ｂｙ稲葉家

　誰もいない部屋に明かりをつけると、ぐるりと部屋の中を見回して、く〜んと
においをかいだ。
　華やかな女の香り。
　彼女の香りだ。
　彼はもうそれだけで、恍惚となるのだった。
　それなのに、部屋の中にはあろうことか、彼女の脱いで片付け忘れていった
ワンピースが椅子の上にかけたままおいてある。
　彼は狂気してそのワンピースを手にとると、鼻にそれを押し当て、また
においをかぎ、うっとりとほお擦りするのだった。

>>989
脱ぎ散らかした服を抱え、彼は化粧台の前に口紅が一本、
横倒しになっているのを見つけ、手にとった。金色に輝く、
鈍い光沢は冷たい感触を指先に与え、心臓をあおり続ける。
彼女の使っている口紅だろうか。ぎこちない動作で蓋をまわし、
螺旋のようにまわしを眺めると、仄かに麝香のような香りが
周囲に漂った。彼女の、唇に触れた分であろうか。微妙に削れ
僅かばかりだが皮膚が剥がれ、こびりついている。

彼女の皮膚。触れた残滓。鮮やかな赤。華やかな彼女のように、
美しく、妖しく。その口紅は彼を誘った。

続きをきぼ〜ん

ストーカーって本人よりその身の回りのものに興味あるの？

>>990
口紅を指で弄ると彼女の温もりが感じられるような、
ぬるい感触。愛しい彼女の触れた痕、唇に、素肌に、
華奢なあの指先に触れた、口紅。

柔らかそうな真っ赤な唇。
滑らかにうごめく、舌。
触れたくて、でも叶わなくて。

・・・間接でもいい、触れてみたい。唇に接吻するように、
その口紅に彼はキスをした。辺りに漂うのは甘い、香り。
くぐもった鏡の面に映るのは、彼の恍惚とした顔。

いや、ただのフェチでしょ。

好きかも、こういうの。つい書いちゃうじゃないか。
あ〜もぅ。どうしてくれよう

>>990 >>993おい、へたくそな続きを勝手に書くなよ。

>>996
じゃぁ、さっさと続き書け！遅いよ、あんた

うるせえな、今チャット中なんだよ！

ほらほら９９９

しまいだよ、ばか。

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