オウム真理教の噂

１９９５年に地下鉄サリン事件を起こし、司法権力により壊滅的打撃を受けたオウム。
しかし、国松警察庁長官を銃撃した狙撃犯一味はまだ行方不明。事件以来６年にわたって逃亡を続けている。
オウム事件はまだ終わっていないのだ。麻生幾の「Ｘファイル、消された真実」に次の話がある。
北陸地方のある温泉に一人の若い女性が住み込みで働いた。流れ者ののその女性は一生懸命働いていたが、奇妙な癖があった。
寮の自室にはいつもカーテンをかけて、休日でもそれは変わらないのだ。もちろん、自室には絶対に誰も入れない。
そして、ある日急に「私、田舎に帰ります。」といい、仕事をやめると宣言。
訳はどうしても言えないと言い、また実家の場所も決して明かさなかった。
そして彼女が荷物を求めて出て行った数十分後、警察がやってきて彼女の事を聞いた。
警察によると彼女はオウム真理教の信者で、狙撃犯の男性の恋人だったらしい。
そして、温泉宿の人々が寮の彼女に部屋に入るとそこには二組のコーヒーカップと布団があった。

>>1
で？

で?

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オウムは実は統一教会の仏教版ダミー部隊だという説が絶えない。
これは松本サリン事件以前から、江川昭子や有田が書いていた。
大学にサークルを結成して学生信者を獲得したり、教祖を神格化して法外な値段のものを買わせたり、教団施設が同じ建物にあったり。
統一教会とオウムは教祖の民族的出自も近い。麻原の両親は朝鮮半島出身。この二つのカルトには反日という強烈な感情もあった。
北朝鮮が統一教会を通じてオウムを操って、日本壊滅を狙っていたという説も浮かんでいる。

茶々丸さま。。。一休

殺されるぞ、おい

こういう話題、やめない？