66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
麻衣ちゃんに向かってパン・チョッパリ(半分・日本人)だの
ぺクチョン(白丁)だのといって差別をしてはいけません。
麻衣ちゃんは李氏朝鮮時代、過酷な差別と迫害が原因で日本に逃れ
てきた下層貧民たちの子孫なのです。いじめちゃいけません。
キム・マイまんせー! まんせーー!! V(~^●●^~)V
でもそのわりに在日の連中は反日運動に熱心なのでムカツクなぁ。
注1:チョッパリ=豚の蹄=韓国人が日常的に使う日本人への蔑称
注2:ぺクチョン=李氏朝鮮時代の被差別階級=在日韓国人のルーツ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/15 17:02
スク−プ (アサヒ芸能)
「時代劇俳優」とは別の顔が
“カリスマ歌姫"倉木麻衣の父親は
人気AV監督だった
「82年10月に倉木が生まれた頃も、カネに困ってた。山前のAV作品が注目されはじめたのは、85年頃からでした」(前出プロデュ−サ−)
作品は、『滝沢れい子 女優誕生』と『狩人蜂』主演は滝沢れい子。監督は「ISOMI YAMASAKI」、山前五十洋氏だ。『狩人蜂』は現在、中古AV市場では1万2000円のプレミアがつく名作だ。
しかも、もう1つ、意外な事実が判明した。「滝沢れい子は山前氏の妻の妹、つまり倉木の実の叔母なんです。」(AV製作会社社員)確かに、滝沢と倉木はよく似ている。“絡み"はソフトだが、正常位のSEXシ−ンも役10分間、収録されている。
「『狩人蜂』以降も、素人の女の子を口説き、“ハメ撮り"もするハ−ドなものを作り、人気も高かった。が、最近1〜2年は、AVメ−カ−に女の子を売り込むスカウトマンにまで落ちぶれていました」(前出AV会社社員)
だが、倉木ファミリーでは何が起こってもおかしくない。倉木の叔母は滝沢れい子
というAV女優である。そして、この叔母のAVビデオを監督したのが、何を隠そう父親
の山前氏なのである。「倉木が育った環境のすさまじさが想像できる。倉木が小学生
や中学生のころ、非常に内気な性格だったというのも、これで納得しました。叔母が
元AV女優、父親がこんな人物。食うや食わずの赤貧が彼女をこんな繊細な子にした。
倉木はデビュー以来、極力マスコミへの露出を控え、その“神秘性”を魅力にしてきた。
その神秘性が崩れだした今、この父親と一緒に消えていく可能性は高い