▼▼▼家族に憎しみを抱く人集合▼▼▼

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71母子家庭名無し
中学の時から母子家庭です。
離婚理由は両親の性格の不一致。
私は母親に引き取られました。
母親は厳しい人間でしつけ等には小さいときから厳しい人間でした。
それなりに良い家のでの人ですし。

母子家庭になってから 私自身が「母子家庭へのコンプレックス」からか
あまり人と接するのを拒んできました。

20歳の時に就職しましたが24歳くらいから会社組織への恐怖症が出て
会社に出社できなくなりました。
対人関係等に苦しむようになって自殺しましたが未遂に終わり
その後退社。
精神病院に通うようになりました。
鬱病なのですが自分でそうなった原因が分かっています。
「人と接するが苦手」と「自分への自信喪失」だと思ってます。
医者も「人と接するが苦手」は訓練すればよい。と言われ
まずはインターネットでと思ってインターネットでチャットなどを使って対人恐怖症を克服仕様と心がけています。
「自分への自信喪失」は何か自分で自信のつくものを・・・と
試行錯誤して やっと「これで自信がつくか?」と言うものを最近見つけました。

病院の先生から母親は私の症状、社会復帰へ手順などを聞いているはずなのですが
一切理解しておらず
数年が過ぎました。
最低限の生活費は親が出してくれているのですが
「もうそろそろ生活費をうち切る」と言われました。
まだ会社組織に加わるのは恐怖でいっぱいなのに。
(何度か就職の話を知人の紹介で受けましたが不安感がいっぱいになり就職できずです。)
自信喪失を克服するためにCGの技術を身につけようとソフトウェアの購入を考えましたが
私の貯蓄も底をついているので事情を話して母親に「お金を借して欲しい」と願い出たら
「鬱病のふりしてうんざりしてるんだ。どうせ変なものに金使うんだろ誰が貸すか! もう数年も鬱病で面倒見てるんだ。うんざりだ」と言われ
最後の「うんざりだ」と言う一言にショックを受け父親に
「自分がどうしたらいいのか?」を相談しました。
父親とは数年に一回連絡を取るかどうかなのですが
母親に「うんざりだ」と言われて他に相談できる身内もおらず連絡をしてみたんです。
父親は「自分に自信をつけたいのなら 自己暗示で”やれば出来る”と思いこんで自分のやりたいことをやれ」と
言葉少なげに言ってくれました。
元々言葉数の少ない父親なので妙に言葉に重みを感じて泣きました。
父親が「自分のやりたいことに最低限いくらくらい必要なんだ?」と言うので
少ない金額ですが「このくらい・・・」と言うと
「そのくらいなら金やる。その代わり必死に勉強しろ」と言われました。
私は少しずつでも父親にお金を返すつもりです。
数日後父からお金が届き CG用のソフトを買う事ができ、必死に寝食を忘れて没頭してました。

でも母親が父親からお金を借りたこと知ると
「死ね」と一言言われました。
ものすごいショックでした。

私は死ぬべきなのでしょうか?
と言うより 半ば死を覚悟してます。
最低限必要な食費なども全てカットされるようです。
まだ会社に就職したりする自身はありません。