強制入院

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5人権ない物
私は、「和歌山県庁」と名乗る6人に「強制執行」されました。
精神病に全く縁がなく、突然の出来事である。
強制執行日 平成11年8月16日
容疑 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第23条
申請者 レイプ毅(私の中学の同級生。私にあこがれ、私の真似をする。付きまとい行為。私の彼女に対して、付きまとい行為。計画レイプ未遂。婦女暴行未遂、強盗、傷害。30過ぎの男だがチキンセンター母親とセット。創価学会員二世)と創価学会員幹部。
目的 創価学会、公明党、県庁による私を、精神病に措置入院させる為の精神鑑定。
鑑定士 和歌山県立医大 志波先生 は創価学会員ではなかったようだ。
状況
お盆で仕事は休みだったので、実家の母の運転手役をして、実家へ着いたところ父が外でおびえていました。
実家に入ると6人が上がり込んでいた。占有または、家宅捜索の状況でした。
私は6人に「私に用事があるのだから、実家は関係ない。外に出ろ。」と言う。
なかなか外へは行こうとせず、やっとの思いで実家から出した。
身分証の提示求めると「強制執行、強制執行」と子供のように連呼されました。
「創価学会で来たのか、和歌山県で来たのか、お願いだから安心させてくれ。」と嘆願してやっと1人だけ、名刺を出したが
「強制執行のあんたには、身分証見せることも、名前も言う必要はない」と言われる。
また、「強制執行のあんたには、人権はない」との回答。

名刺くれた人。
健康対策課 主査 長島 隆
問題発言者は、1年後に身分が分かる。
和歌山市保健所 保健対策室
精神保健福祉相談員(精神保健福祉士)廣澤多嘉子