◆中島らも◆

今、NHK教育で放送中。

著作では知ってたけど、
口述筆記の場面、初めてみました。

羅門光三郎ってあってたっけ？
って、俺、酔ってる。　肴は、トリプタ・ワイパックス。

らもさん、元気そうな顔になったな〜

勿論、小学生の頃からかまぼこ新聞を読んでました。

アマニタ・パンセリナ

語りの内容は既知のものだけど、あの口調で語られると味わいがある。

移動
凹凹　　メンヘル板テレビ総合スレ　　凹凹
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=utu&key=999607977

そう。
俺は何かしらの事に対しても長けていると勘違いした人間。
鬱病４年。

臭っさ〜〜〜〜〜

語りはすべて「アマニタ・パンセリナ」他のエッセイですでに活字になってます。

『今夜すべてのバーで』（講談社文庫）が、アル中格闘記。

見てて泣いちまった。
俺も過度のアルコール嗜癖ののち、うつ病に。
現在、医者に通ってるんだ。

あ、もうやってないや。織田信長がうんたらかんたら、、、、

中嶋らもって人好き、ちょっと自分似てるけど

確かに語られてることに目新しいことはなかったね。

ただ、奥さんを見れたのは貴重だった。

でも、よくあれで、わかぎエフ、みたいなうるさいのと一緒に
やってこれたな。
磁石のプラスマイナスみたいなものなんかな。

奥さんってどんな人？

>>15
酒にこっそり水を入れる人。
マジで、ムッとしてたな,らも君。

おれもアルコールやめないとなぁ。
薬が効きにくくなってるみたいだし。
こう書きつつも机にはサントリーホワイトが鎮座してる。
酒に罪はないよな、ほんと。

これ、再放送とかないのかな！？
今知った。見たかった・・・・・（涙）

来週くらい深夜にやるでしょ。

思ったより痩せてるなーと思ったよ。
あれで徹夜なんかで原稿書いて
大丈夫なのだろうか?

でも肝臓やられてるともう軽労働しかできないよね。
読みたい、好きだけど心配になってきたよ。

らもさんが面白い犬（緑でおはげがあって大きくて珍獣）散歩させてる夢見ました。
あまりにもインパクトが強かったので絵に描きました。
もし見てみたい物好きがいらしたらメール下さい。

ちんちん見せて

元気になってるの？
なんか前より一層死期迫った気が・・・（泣）

私は将来歌手になりたいです｡私は、２、３才ぐらいから、歌が大好きになりました｡
小さい頃にママに「あいって、何になりたいん？」って聞かれ私は｢歌手になりたい！！。」といい、この頃から歌にひかれてゆくのでした｡
小学校に入りずっと歌をうたをうたい、誰にも負けないくらい上手に歌を歌いました。今では、そういうよゆうがなくなってしまいました。
でも歌は大好きです｡もし芸能人の歌手にになれるなら、20才までには、若いママになって、歌をやめようかな、と思っています｡それまで、一生けん命、歌を歌ってゆきたいと思っています｡
でも歌手になったら、いろんな芸能人に、会えます。少しずつ、 うれてきたら、紅白歌合戦に出て、芸能人といっしょに年をこし、新しい年が向かえてきたら、また歌をうたって働いていきたいです。
中学生になったらテレビに出れるように、オーディションを受けたいと思っています。
それまでは、とにかく勉強をしっかりしてから中学生になり、そしてオーディションを受けて、受かったら、歌をうたい、働きたいです。
そして私のママは私を18〜19才で産んだので私も、それぐらいの年でベビーを産みたいです。
そして、あこがれの、歌手になりたいです。必ず夢を実現させたいと思っています。

中島らもでおすすめの本って何？
読みたいんだけどわかんない。

『今夜すべてのバーで』アル中の話
『ガダラの豚』アフリカの呪いの話。冒険小説
この２冊しか読んだことないけど、おもしろかった。

｢人体模型の夜｣とかもいいヨ

僕が踏んだ町と僕に踏まれた町。
どうして、ああ言う人が出来上がったか良くわかる。

「お父さんのバックドロップ」もよろし。
ほろりと来ます。
小説としてよくできてるのは「ガダラの豚」だな。

「超老伝」に尽きると思われ（ｗ

これも面白いよ。「恋は底ぢから」集英社文庫

１回イベントで本人見たけどすっごいオーラだったｗ
見かけは普通の小汚いおいちゃんだったけど

food in より bed in って、らもさん。。。苦笑age
水着ギャルに割箸であ〜んと食べさせて貰っている姿がなんともです。
最後の晩餐　by読売テレビ

6年くらい前、芝居をやってた頃、演劇雑誌の編集者と飲んだ
事があって、その時「らもさんは…もうダメだよ…」と言われ
かなり凹んだ。
今健在（？）でほっとしています。

>>25
私は「永遠も半ばを過ぎて」が好き。

「なげやり倶楽部」「どんぶり５６５６」を
もういちど見たい。

啓蒙かまぼこ新聞は面白い。今は文庫で２冊に分けて出ている。
らもさんが描いてた漫画「ご・ぼ・て・ん」は
なんかいい出汁が出ていたなぁ。（後半はわかぎえふが担当）

「ガダラの豚」読んだんだが、この小説のタイトルが聖書の
なんかのエピソードに関連あるってホント？　タイトルにし
てる位だから内容とも関係してんの？　いまだに判らない。

らもさん、クスリやってるらしいからダメ。面白いけど。

マタイによる福音書８章２８〜３４節に出てくるよ。以下、私の個人的勝手な解釈。
神の教えが全く広まっていない遠い田舎のガダラに、はるばるイエスが来て悪霊退治をする話。
イエスの命令で、悪霊が乗り移った豚の大群は、崖から落ちて湖の水に溺れて死んじゃう。
聖書の時代、宗教上食べてはいけない動物とされていた豚を沢山飼ってるガダラ(地名)は、
信者もいない遠い辺境の地の喩えで、そんなところでもイエスの救いはあると言いたいのかな？

↑この解釈は、らもさんのタイトルじゃなくて、聖書の解釈です。
しかも信者や研究者じゃないので、本当に私の勝手な解釈です。

あまりにも有名「白いメリーさん」がおもろかった。
何年か前舞台やってたみたいだけど見てない。
らも主宰のリリパットアーミーはもうわかぎゑふでしか動かんらしい。
最後と思われる芝居を観に行ったがいまひとつだった。

>>39
なるほど…
教えてくれてありがと

教育テレビの番組みて好きになりました。文庫本何冊か買ってみた。読むぞ〜！

名古屋でのサイン会に行ったけど、顔色が土色！
びびった。
ヘンな麦藁帽みたいなのを被ってて、ぼろぼろの
Gジャン着てて…。
問いかけにぼそぼそっと答えてくれました。
いい人だと思う。

「ガダラの豚」の聖書の文は「エクソシスト」にも引用されています。
正確には「エクソシスト３」かな？　原題が「Legion」で、ガダラで
豚たちにとりついた悪霊が「我々はレギオンだ。その意味は“大勢”」
と言うところから。
同じ引用が「ガメラ２」でもされていましたね（ｗ

アルコール依存症のスレッドにも書き込んでおきましたが、
Ｅ−ＴＶを見た限りでは、まだ飲んでるようでしたね。口述
筆記で病と闘いながら執筆しているなんて、カッコつけても、
オレは認めません。作家として書き続けたいなら、すっぱり
酒を断って、手の震えを止めて、執筆に耐えうるだけのエネ
ルギーのある体に戻してもらいたい。アル中として残りの
人生をやっていくなら、家族も仕事も捨てて、医療のお世話
も断って、誰にも迷惑かけずに、飲み続けて潔く死んでほし
い。アルコール依存症をなめてもらっては困る。作家人生を
取るか、書くのをあきらめて飲んで死ぬか、どっちかしか選
択肢のない病気なんですから。やめる気になれば、「自我意
識にじゃまされて行けない」と、どこかに書いていた、ＡＡ
か断酒会に行ってみることはできるはずです。
　甘ったれてはいけません。

　私は、らもファンで、断酒したアル中だから、これぐらい
言わせてもらいます。

あの人の人生から酒を取ったら、執筆動機もなくなるかもしれない
一人の人間として彼を見ると、治ってもらいたいけど、
後世に残る（少なくとも赤川次郎なんかよりは）作品を書いた作家
として見れば、飲み続けながら書く彼に共感します。

実際のところ、自分も酒を止めましたが（ｗ

らもさんのまさに健康になった姿がみたい。
おれにとっては大変な励みだ。