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1くっく
妹の友人が朝起きたら死んでたそうです。
解剖しても何もわからなかったそうです。
こんなことって実際、、、あるんですかね。。。
2優しい名無しさん ◆6zZezhpo:2001/08/12(日) 00:54
突然死では?

身体・健康板へ行こう!


http://cocoa.2ch.net/body/index2.html


=========さようなら、そしてありがとう=======




=====終了===終了=以下、レス禁止=========−
3優しい名無しさん:2001/08/12(日) 00:57
僕の高校の時の友人もまったく同じ状態でしたよ。
朝おきたら冷たくなってたって。
死因は今だに聞いてません。
心臓発作だったような噂は聞いてますが・・。
4優しい名無しさん:2001/08/12(日) 01:08
5優しい名無し(仮)さん:2001/08/12(日) 01:46
しなねーぞ
6優しい名無しさん:2001/08/14(火) 01:39
*
7優しい名無しさん:2001/08/14(火) 01:47
うらやましいZ
8優しい名無しさん:2001/08/14(火) 02:07
ほんとうらやましかー
自慢かよ!!
9優しい名無しさん:2001/08/14(火) 19:00
『盂蘭盆経を読む』 「序」から

『盂蘭盆(うらぼん)経』はその経題や内容からして、お盆の時期に読誦するのが通例です。しかし仏教の経典は『盂蘭盆経』に限らず、どの経典も釈尊の教法(おしえ)とともに、仏教の思想が説かれてあります。(中略)
『盂蘭盆経』に見る思想を一言でいうと、「倒懸(とうけん)」の苦<倒(さか)さ吊りの苦悩>からの救い」です。倒懸は倒見に通じるので、正見(正しい世界観・人生観)に背き、真理をあべこべに解釈して、自分で苦しむ状態が倒懸苦です。
私たちはとかく愛欲にかられて、人生や世の中に対する見方・考え方がゆがめられ、ついには倒しまに道理や真理を受け取ってしまうのです。この倒見(懸)の苦に悩んでいる人びとを救うために説かれたのが、『盂蘭盆経』です。
10優しい名無しさん:2001/08/14(火) 22:08
一番楽な死に方&一番悲しい死に方だよね。あまりにも突然すぎて現実を、なかなか受けとめられず、悲しいばっかり。
11優しい名無しさん
死んだ後も自爆霊として生き続ける、そこでもいつも、いつまでも、
「死にたいなぁ…」と思って、リスカしようとしてもカッターが触れないので
余計悲しくなって更に死にたくなるけど浮いてるので飛び降りも出来ない。

(゚д゚)マズー