ティム・バートン

板違いと思われるかもしれませんが、あえてココで。。
リバイバル版「猿の惑星」皆さんご覧になったでしょうか。
人間は猿以下のゴキブリなんでしょうか。いや、ゴキブリ以下かな、、

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拝啓　ボクのおちんちん様


　毎日毎日、ボクの過酷なオナニーに耐えてくれてありがとう。
オナニーのとき、気持ちよくしてくれてありがとう。
ちょっぴり包茎だけど、ボクはそんな君が大好きです。
　ところで、君はいつもオマンコに入りたがっていますね。ごめんね。
ボクがふがいない人間だから・・。今は君の望みを叶えてあげられません。
でも、こんなボクのおちんちんをしてくれて、本当に感謝しているよ。
いつかきっと、君をオマンコに入れて見せるから。それまで一緒にオナニー頑張ろうな。
　今までの２４年間をありがとう。そしてこれからもよろしく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

追伸　新しいエロ本買いました。

「猿の惑星」、まだ観に行ってないんですけど
ティム・バートンのオタ臭い人間憎悪と疎外感を
ユーモアと表現力に包んだ映画、けっこう好きです。
「オイスター・ボーイの憂鬱な死」だっけ ? 違うっけ。
あの絵本も彼ならではのシュールなグロ絵と、異形の哀しみみたいなのが
圧巻だったと思います。
「猿の惑星」観たいな・・・観に行けるかな・・・・・・・。

>>３

ﾁｮﾄ泣けたよ。暖かい関係だね。

そういえばハリウッド版ゴジラは、最初ティム・バートンに
監督を依頼しようという動きがあったらしいです。
エメリッヒより、ゴジラヲタのバートン監督のほうが
断然ゴジラに理解のある撮り方をしてくれたような気がする。
ハリウッド版のゴジラなんてただの巨大トカゲじゃん!
怪獣はやぱし、突然あらわれて意味不明に街を破壊して
理不尽に去って行くのがいいじゃないかぉーーー!!
と鑑賞後思わず叫びたくなった自分としてはそう思います。

って、「猿の惑星」から脱線してしまいましたスマ損。

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なんか、「人と違う」ことの悲しみを
描くことについて天才だと思う

板違いあげるな！！！！！！

>>1
「猿の惑星」リメイクみたけど,
人間は猿以下のゴキブリなんて感想が出てくる映画だったかなぁ。
バートンがつくったにしては普通のアクション物だった。