今日の選挙結果で、鬱は「痛み」確定

これから鬱にはさらにきつい世の中になるよー。
石原、小泉はスパルタだからねー。
俺、逝くよ。

スパルタってわかりやすい表現だね
親に甘やかしてもらえるヒッキーはいいけど
親の経済状態もギリギリとかいう家庭は大変なことになるな
「そのうち死んでやる」
とか思ってられるのは余裕があるうちだけ
痛みが現実のものになったら
「生きていく方法がない」
なんてのが現実に起こるかも知れない

がんこに処女。
げんきに独身。

>>1
この馬鹿チョッパリが！
日本は今のままでは破産するニダ！改革しないと破産するニダよ！
改革は痛みを伴うけれど、何もしないでいればもっと苦しい思いをすることになるニダ！
黙って死を待つよりは、何かしたほうがいいニダよ！

>>4
私はおそらく「痛みを伴なう改革」の中で、破産⇒自殺かと思われ・・・

2001年7月28日（土） 15時30分
＜増える受刑者＞失業率に連動？　３５年ぶり過剰収容　（毎日新聞）

　刑務所に新たに服役する受刑者数が最近１５年間、失業率の変化にほぼ比例して増減し、今年４月には刑務所の収容率が約１０５％と約３５年ぶりに過剰収容になったことが、法務省の調査で分かった。同省は「失業者が単純に犯罪に走るわけではない。受刑者数が、景気動向と連動しているだけ」とみる。今年後半もさらに景気後退が予想されることなどから、受刑者増に歯止めはかからないとみて、舎房増設や職員増員などの予算を求めていく方針だ。
　年平均の失業率は、企業の大型倒産などが続いた８６年に２・８％だったが、その後の平成景気で９０、９１年は２・１％にまで低下。その後は徐々に上昇カーブを描き、昨年は４・７％になった。
　一方、実刑が確定し、新たに刑務所に入る受刑者数は、８６年の約３万６００人から減少し、９２年に約２万１０００人となったが、その後は徐々に増加。昨年は約２万７５００人に増えた。
　このため、刑務所の収容者は今年４月現在、全国７１施設中５６施設で収容人員が定員を上回った。特に女子刑務所は平均１１９％、主に初犯の受刑者が入所する「Ａ級刑務所」が平均１１３％と高い割合になっている。
　失業率と新受刑者数の相関性について法務省幹部は「厳密な解析は難しいし、あくまで指針の一つだ。初犯受刑者や女性が多いことから、犯罪に手を染めなかった層が景気後退や失業に苦しみ、受刑者になったと考えられる」と分析する。
　既に、各刑務所では定員６人の舎房に７〜８人を収容したり、集会室を舎房に改修する応急措置を取ってきた。しかし、限界と判断した法務省は一昨年ごろから刑務所の空き地などを利用して増設に着手。今年度予算で大阪、栃木刑務所など４カ所で計９５０人分の舎房を建てる。分析結果を踏まえ、来年度以後もさらに舎房の増設など予算の拡大を図る方針だ。　【伊藤正志】

［毎日新聞７月２８日］ ( 2001-07-28-15:01 )

バブルで好況絶頂期に痛みがあった俺はいったいどれくらいの痛みを伴うのか。

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