ゾロフトはどうですか

使ったことある人、教えて下さい

高かったのに、あまり効かなかった。

効いたって人、います？

ものすごく眠くなった。
言われてるような副作用はでなかったけど、作用もなかった。
プロザックもだめだったし、SSRI効かない体質なのかな。

鬱でもなんでもない人が
使っててすごくいいといってた。
？。

興味はあるんだけど、とにかく高い。

28錠で￥5000くらいでした。(豪州製)

50ｍで5,000円。100ｍで8,000円。
この前後あたりでないでしょうか？28錠で。
でも申請中だと思ったんだけど？

効いた。SSRIはいろいろ試したけど、ゾロフト、パキシル、プロザック、ルボックス
の順で効いた。
　でも、高いから、今は、病院からただでゲットしたアモキサンを飲んでる。

ゾロフトは悪くはないと思う。効果はかなり強いほうかな。
吐き気や消化管の副作用がけっこう出る。下痢なんて多い。

ゾロフト、プロザック、パキシル、トレドミンの間で微妙な違い
があって、どれが良いかは人によって異なる。

値段はけっこう高いが、（100mg錠で300円くらい？）日本人の場合、
25mg〜50mgでよい場合も多いので、１ヶ月ではそれほどではない
かもね。

上げ。
飲んでいる人少ないのかな？

ゾロフト

シックスセンスで出てきたね

>>10
わたしがここずっと下痢なのはそのせいだったのね。
情報ありがとう。

>>13
どこのシーンで？

>>15
始めの方。シーンは忘れた。
主人公の母親の持ち物として写ってた。

製造元がバイアグラのファイザー社で、ゾロフトの売上は米国ではバイアグラを上回っているそうです。でも先に認可されたのはバイアグラ。あ〜あ。

ゾロフトは効くよ。私の場合。
効きすぎるので最近は飲んでない。

ゾロフトは３億秒後に認可されます。

ゾロフトって名前が良い。そしてなぜか美味しいから飲むのが楽しい。

アメリカだとテレビＣＭしてるね。
うつは病気です、あなたの医者に言ってくださいって。

>21 認可されたら日本でもやったりして。ﾊﾞｲｱｸﾞﾗの時もそうだったから。藤井隆が笑顔で踊り回り、｢欝は病気です。が、いい薬があります。まずは病院等へご相談下さい。｣なんてコピーがついたCMになるんだろうか？

ゾロフトってアメリカだと社会恐怖にも適応無かったっけ？
それで売り上げ伸ばしてるんだと思ったけど。

チンポへの副作用は？

>24
セロトニン系なので「ありまくり」なのでは？
ただ半減期とか短いので「週末だけ勃たせるため断薬」とかの対応は出来そう。な気がする。

>>24 ゾロフトやプロザックは勃起しにくくなったり性欲が低下する事が多い様です。でもこれを逆手に取って早漏を防ぐという手もあります。ちなみに、パキシルやデプロメール＆ルボックスではなりにくい様です。

なんか、ゾロってついてるだけで怪しい。

ゾロフトもプロザックと同じで、僕には副作用が出ただけでした。
頭痛と体のだるさと手のふるえ、ミオクローヌス。
やっぱりセロトニン系のが合う人にしか効かないんですね。

さっきプロザック板を見てきたのだが、あっちもゾロフトの話題が出てました。あっちで見たのだが、ゾロフトは髭が濃くなる副作用があり、男性しか服用出来ないと書いてあったけど本当かな？情報求む。

>>30
そんなことはないと思います。ゾロフトは怖いくらい効きます。
私の場合。

プロザックは効き始めるまでに２週間以上かかるけど、
ゾロフトは1〜2日で効くそうです。

先日書いたプロザックスレです。http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=utu&key=987708045&st=173&to=183&imode=true
ご参考までに。

たしかにゾロフトは”こわいくらい”つーかヤバいくらい効くなあ。
元気になりすぎ。いいのか？
量のコントロールが重要かと思われる。
インド産の100mg錠とか安いけど一錠じゃ効きすぎっす。
あと、副作用は特に感じなかったなあ。チンポ立たないくらいかな。

現在トレドミンで様子見中。こっちもなかなか悪くない。

ゾロフトは今年あたり認可されるという噂を聞いたのだが本当だろうか？情報求む。

age

ゾロフト買ってみようかなー。
元気になりたい。夏だし。

覚醒剤じゃないっつーの。

我々は1が何故このようなレスをしたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である佐賀郡の山奥に向かった。
持参したドコモの携帯をみる、そこには「圏外」の２文字・・
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、新幹線だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子がクソレスして申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った自家製チーズを手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。