空をしっかり見てみよう

窓の外
空を見てみた
じっと見てみた
くしゃみが出た
かまわず見てみた
しばらく見ていた
そして窓際を離れた
さっきまでの鬱がいく分
軽くなっているような気が・・・
どうにもならない時には　お試しあれ

明日もそうなるといいね。

うん

昨日、海鳥を見た。急降下したり、ひらひら飛んだり
羨ましかった。
俺も羽が欲しい・・・

やってみます。

空を見てた。
雨が降ってきた。
少し鬱になったけど、いつもほどではなかった。

うん、今日は晴れたり曇ったり。。

なにげにマターリ出来るスレですね

枝先から落ちた滴のさきで、蛙がピョンと跳ねた。

青空なんて大嫌いだ!夜眠れずに段々明るくなってくる空を見て溜め息をつく･･･やりきれなあなぁ｡

空が語ってくれるよ
苦しんでるのは
あなただけじゃないって

あー何かここ好きかも。
癒しポエマースレとして育って欲しいわ。

>>4さん
皆、持ってると思うよ心の羽根を。
ただ飛び方を知らないだけなんだよ。
でもそれは誰に教わるものでも無いんだ。
僕らの命の数だけ様々な飛び方がある。
羽根を持っているんだから、飛べる日が必ず来るんだよ。
転んだり落っこちたり繰り返しながら、やがては皆が空へ羽ばたける。
例え今は飛べなくても、歩くことさえ難しくても。
いつの日か一緒にあの空を飛ぼうよ。
誰も知らない思いつかない僕たちだけの飛び方で。

黒い夜の地面、遠い灯りが光って映る。
雨と音は吸い込まれ広く染み渡っていくよう。
空を見上げたら、部屋の明るさで降り落ちてくる
雨のつぶが線のように見えた。
高い高い空から、一粒一粒と認められようとも無く
雨は雨として落ちてくる。

暗い夢と腕の痺れで目覚め
外を見た
雨上がりの白い空
雲が流れてく
じっと見続けた
陽の光が雲を照らし始めると
自分が広がっているのを感じた
ふと「なんで自分はここにいるんだろう」
その瞬間は別世界
鬱は鬱として鬱のままだけど
不思議な元気も流れて来るんだな

（・∀・）ｲｲ！

今荒れてるな。多分約１名。

みんな素敵だね

「空」って、なんか不思議。

空を見るのは、嫌だったけど……嫌いだったけど、
もう大丈夫……
なんてね……

空…
わたしの目じゃ
眩し過ぎて直視できなくて
少し悲しくなった

暗渠の中で蠢く虚無の世界。
扉をふと軽く開いてみたら優しい微風と凛とした水滴。
コンスタンブルがえがくような柔らかなお日様。
綺麗な虹の下で雲雀が囀り舞う。
頬を伝わる暖かな水滴。涙？
濡れた前髪を気にしないで扉の向こう側にいま身を委ねよう。
そこは解放。そこは胎動の世界？
草原を走る幼き私は空を登ってスーッと消えたよ。

目を焼く陽射しの白さは
地面と建物を照らす
世界の色はくっきりと
鮮やかな画で迫る
私の中になだれこんでは
温くおだやかな薄闇も
黒々口を開けた傷跡も
ストロボのまたたきで
浮かびあがらせる
あらわにされる眩しさ
から顔を背けさせて！
夜を待って怯えて眠る

ヘタレらくがきスレッド？

空に溶けてしまい。
もう何も感じたくない。

>>23
瑞々しい感性の発露だそうだ。

minna iiaji dashiterune.

空を見ると……
ちっ、鳥め、気持ちよさそうに飛びやがって。
でもちょっと気分が良くなった。

青空、曇り空、星空、どれが一番と思ってる？

台風の前の曇り空。
少しワクワクする。

☆空を見上げると、広大すぎて怖い。

ここってポエムスレなの？

紫暗の曇天

波雲は肯んじて
寂光に映えゆく

みもとに
桜の孤群たてり 〜こむら〜

踏気に安らぎて

曇り空を見上げた
向かいの屋根には鳩が３羽
ちょこんと座ってた
のどかだなぁ
やがて大粒の雨
でも鳩は相変わらず呑気

　なんで傘をささないんだろう・・・
　そうだ　鳩は鳩だからなんだ・・・

おバカな自分に笑ったら
空が眩しく見えた