★正論を語る人々★

語れい！

seiron

ただの煽りになる予感。

なに？

死ぬな！

バカか？おまえ。基地外の上に頭まで悪いのか。
どういうのが血統書付の純粋な鬱なんだよ。
そんなの自慢になるか？？バカ
そういうバカだから、誰にも相手にされず、社会で通用せず、
引きこもっているんだろ？？？
あー、苦しいのね。自分だけ同情してほしいのね。
死ねや、おまえ。生きていたって意味なし。

>6　それは、おぬし自身のことか？
このスレは、自らを投影する鏡である事を知れい。

いいえ、今のところ、それに相当するのはあなただけです。＞１

心が病気にかかったら。
事情が許す限り、ゆっくりと休みましょう。焦ることはありません。
病院へ行って、適切なアドバイスと薬の処方を受けましょう。
大丈夫。人生１年や２年、いえもっと長い時間でも、
あなたが苦しんだ日々は決して無駄にはなりません。
病気とうまく付き合い、なんとか今の苦しい時期を生き抜きましょう。

語れい！

>>10
恥ずかしいから、この他スレに出てくるなよ（ｹﾞﾗ

ええい、語れい！

1の妹のあやのです。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。（ペコリ）
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だって良くてテスト１００点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
……お兄ちゃんは、少しも悪くないんだ。悪いのは、２ちゃんねる。
なにか、皆さんに、おわびにしてあげられることがあると、いいんだけど……
ううん、待ってて。
私が、お兄ちゃんを元通りのお兄ちゃんにしてみせる。
そして、お兄ちゃん自身が、自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。ごめんね、おねがいします。

あやの、余計な事を言うな。
ええい、語れい！

第一条：登下校時や校外学習などは原則として制服を着用する。
　　　　また全裸で登校する場合は時前に連絡をする。
第二条：頭髪は生徒らしく清潔（もしくは不潔）にする。
第三条：屋上の利用は基本的に認めないが「どうしても」と言うなら認める。
第四条：刃物やウォークマン、学校に関係のないバター等は持参しない。
第五条：授業中はマウスピースをはずす。
第六条：えりあしはなるべくオシャレにする。
第七条：遅刻３回は遅刻２回とみなす。
第八条：校内暴力も遅刻２回とみなす。
第九条：基本的に、ガッツポーズは禁止する。
第十条：ハムは学校指定のハムのみとする。
第十一条：もち肌は停学とする。
第十二条：おちょぼ口は退学とする。
第十三条：校長先生に石を投げない。
第十四条：消しゴムを食べない。
第十五条：草を食べない。
第十六条：セミを食べない。
第十七条：許可なく豆を煮ない。
第十八条：線から出ない。
第十九条：なるべく奇声を発しない。
第二十条：体育教師に難しい事（漢字の読み書き等）を聞かない。
第二十一条：ハゲは控え目に行動する。
第二十二条：家庭の事情以外の理由でのダムの建設は認めない。
第二十三条：やむを得ず脱皮する場合は、授業の妨げにならないようにする。
第二十四条：平熱は３６度とする。
第二十五条：いい匂いはミントのみとする。
第二十六条：必要以上のゼリーを持って来ない。
第ニ十七条：隋に派遣されない。
第ニ十八条：教頭は原則として人類以外は認めない。
第ニ十九条：変な汁を出さない。
第三十条：先生が指定した相手以外の奉仕活動は控える。

--------終了----------

おもろいから
age

おもろいから
age

>ここは精神疾患者の隔離病棟とおなじだよ。
なに、まともぶってんの？（ゲラ

語れい！

面白くないから。

おもろいから
age

鬱病なんてただの言い訳だ！！

おまえ、１だろ？おもしろくねーんだよ。

あまえるな

うざ。殺すぞ。

>26その言葉はおどしだよ・・基地害君

あげんな♪

全て嘘

この板は、様々な精神疾患やその治療に関する薬剤・カウンセリングなどの話題、精神科・心療内科の情報など、いわゆるメンタルヘルス（精神保健）関連の話題を話し合う場所です。

このスレは正論を語る場です。

熱いのう
お若いの。ふぉっふぉっふぉっふぉ

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以後の発言は全て１のものとみなします。

改めて　　語れい！

語れい！語るのだ！

何について正論を語れというのか。
あまりに抽象的でわからない。

正論だ。バカヤロー

ネタスレにマジレスは出来ない！

改めて　　語れい！

アホちゃーう？

ネタスレにマジレスは出来ない！

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以後の発言は全て１のものとみなします。

久々に来ると
スレが下がっておるではないか。
ええい、語れい！

「正論を語る人」
を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる。

再度、告知する。

「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

再度、告知する。

「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

>>46
真似をした書き込みをするな。
正論を語れい。

ここのスレだけにして他のスレに来るな！

>>48
名無しか？
名をつけてやろうか？

はぁ？

再度、告知する。

「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

何人いるんですか？＞正論を語る人

「正論を語る人」は一人である。

あなたの病名は？

>>54
他人に物を聞く場合は
自ら進んで語れい。

何もないです。
通院歴もない健常者です。
あなたは？

私は、健康である。
健常では、ない。

再度、告知する。

「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

よし、俺が正論語ってやる。

引きこもりはなんちゃって鬱だ！

ＨＮよろしく。

やめれ、宗教団体か？

>>59
心意気に感銘した。
「正論の人」これで戦ってほしい。

再度、告知する。

「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

正論を語る人がんばってますね。
ほとんどあなたの書き込みじゃないですか。
企画倒れか？
今後ともがんばってください。

てゆうか、やっぱりお前が正論を語ってもりあげろ。

ありがとうございます。苦しみながらも生きてきたかいがありました。
このスレのおかげで本物の｢超人｣に出会えました。
いまの私は｢正論を語る人｣のおっしゃるとうり
毎朝黒豆を３粒西北西に奉り祝詞をあげてます

というような人がほしいのかな。

とりあえずキチガイ警報発令

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。

また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

新しい宗教ですか　　？

>>68
くどい。

再度、告知する。

「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

語りたいんですけどよろしいでしょうか

>>71
断るまでもない。語れい。

７１です
おまえはキチガイだ
ＨＮくださいね

>>73
「ガイキチ」
これで語れい。

>>74
言っておくが。
「他人が石ころのように思えます」
このようなスレは立てるなよ。

７４そのまんまじゃん

まだいるんなら名前付けて。
正論語るから。

>>77
本気か？
ならば、決意を書き込めい。

他のスレに夢中でさげでは気付かないようだな。
プリーズ　マイ　ネイム！
ギブ　ミイ　マイ　ネイム！

おお、すれ違ったか。
正論を語るためにはこの板常駐も辞さない覚悟だ。

>>80
承知した。
「正論に生きる」
これで、語れい。

了解した。
自己の中の正論を語るゆえ、時には恩師である貴殿と衝突することも
あるだろうがよろしく頼む。

>>82
衝突は美である。
正論に生きる事を望む・

＞１
文藝春秋社へ入社しろ。それで｢正論｣の編集へ姦して貰え
云っとくが出版社への入社は学歴(東大･躁Ｋレベル)ないと難しいぞ(藁

正論をコテハンで語れい。
1名巣立って行った。後に続けい。

>>84
笑ったぞ。
後に続く気はないか？

「もうそろそろ飽きた・・・」
と言うのは正論に入りませんか。

>>87
正論ではないな。
それはただの主観だ

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

うんこは臭い。

>>90
それは正論とは言えぬな。
優香のうんこは臭くないはずだ。

変態め。

>>92
ありがたい。
俺にとって最高のほめ言葉だ。
今後も精進するように。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

ジェイソン、恐ろしい男だ。

おまえだろ！！

奴の心理を理解したいものだ。
おそらくこれといった目的も何もないのだろうが。

>>96
俺は、このHN以外は使わぬ。

えーと、
「薬は毒にもなる」
は正論でしょうか？

>>99
詭弁だ。

この板は、様々な精神疾患やその治療に関する薬剤・カウンセリングなどの話題、精神科・心療内科の情報など、いわゆるメンタルヘルス（精神保健）関連の話題を話し合う場所であり、
正論を語る場所ではありません。

｢人は必ず死ぬ。その死に方が問題だ｣
と言うのは正論でしょうか。

>>101
正論だ(笑)
削除依頼出しとこっと♪

>>102
格言だ。

>>101
正論だ。

>>103
有言実行、御苦労。
削除依頼確認した。
メンヘル太郎 投稿日： 2001/04/13(金) 21:27 ID:r9vo0UP.

いいことした後って気持ちいいな。

>>107
喜ぶのは、まだ早い。

正論によって立てられたスレが正論によって
削除されようとしている。
これも我々の働きによるところが多いだろう。
今後とも頑張ろう。

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

>>61
おっす。このたび「正論の人」拝命致しました。
これから正論を吐き続けることを誓います。

紅茶とは関係ないので間違わないように。

>>101
正論を語ってはいけないとは記されてはいないようだな。

よって俺は語る。
「屁理屈野郎は氏ね」と。

「屁」と「屈」は似てるな。

んじゃ、モー娘のことを語ってはいけないとも書いていないぞ。
つーか、雑談は雑談系の板でしろってガイドラインがあるんだよ、ヴォケ。

死にたいと言う人
今から死ぬと言う人
本当に死にたいなら言うな
止めて欲しいのか？

終わったか・・・
夢の中で正論を語ってるのかな

｢正論｣君すごいね。ほとんど１２時間出っ放しだったね。
でも、別のスレでは騙りを攻撃してたな。
…さすがに寝たのかな？

この時間で寝られるなら
本当に｢健康な人｣だったのかな。

>>114
それを屁理屈というんだぞ。
この板に関係のある正論を語る。文句は言わせねえ。

お前はデパス１０錠かじる刑に処する。

正論とは頭からおのれの論理が正しいと思いこみ、
相手の意見に耳をかたむけようとしない、議論を排除した偏狭な主張のことである。

人は、正論に生きるとき
人生の味を堪能できる。

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

歌ってもいいですか？

>124
心の底から歌えい。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

無意味な書き込みをするな。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

sageを入れながら、メルアドを晒す。
ここに、乾燥無脳の葛藤が表れている。

正論でも何でもないじゃん。それはただの感想。

>>148
それは、>147に対するお前の感想だ。

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

>>150
宣伝活動はやめろ。鬱陶しい。

正論とは頭からおのれの論理が正しいと思いこみ、
相手の意見に耳をかたむけようとしない、議論を排除した偏狭な主張のことである。

その論理が正しいかどうか判断するのは第三者であって、自分ではない。

>>152-153
激しく同意。

>>152.153
お前の考えがそうであれば、別にかまわん。
それで、生きていけばいいじゃないか。
正論に生きる事の難しさは、そのうちわかる。

そうやって言葉を曖昧に濁すこと自体が正論から逃げていると言っても良いだろう。
「正論を語る人」は、本当は正論を語ることに憧れているだけの人間である。
まともな議論もできない人間が正論とは片腹痛い。

>>156
過剰な反応を名無しで繰り広げる。
この板でよく見かける光景だ。
まともな議論を避け、人生を避けているのは誰か。
現実がその答えを出してくれる。
片腹が痛ければ笑い続けるがよい。
しかし、自分の脳の中だけにしておくほうが無難だ。
感情論に物事をすり返る事が、君の常套手段のようだからな。

>正論を語る人君
哲学板へ行けば、気の合う奴がいるよ。ここは板違い。

これからこのスレは、俺がいただく。
正論人さらば。

>>159
勝手は許さん。

感情論？具体的にどこも感情論に訴えていませんがね。
あなたが勝手に感情的になってるだけのことでしょう？
言葉を曖昧に濁して正論から逃げていることについての反論は？
これだからものわかりの悪い低学歴者の相手は嫌なんだ。

>>161
つまり、正論はﾄﾞｷｭｿってことでＯＫ？

>>162
ありていに言えば所謂ﾄﾞｷｭｿだろうね。多分に厨房的な稚拙さも見られるが。
どっちにしたところで、高級な人間でないことは確かだ。
自分で正論なんてのたまうような奴は、決まって胡散臭い者だからな。

>>163
激しく同意！
何が痛いって自分で正論って言ってるとこ（ｹﾞﾗ

>>161-164
正論ちゃんは孤独なかまってちゃんだから、いじめると喜ぶよ？

正論ちゃん…ｶﾞｿﾊﾞﾚ

自販機でジュースを買ってお釣りが出てきたらちゃんと取りなさい

卑下くんは絶対男色です。
仕草や目、あの髭を見ればわかります。
私は卑下クンの肛門の開発、肉体の調教し私の玩具奴隷にすることを
ここで希望したいです。
大学二回も行く暇あったら、調教してあげますよ。 ,,,,

ウンコはうんこ臭い。しかしそれは我慢しなくてはならない。

どんなに飾ってもうんこはうんこである。

正論と言う名の正論は未だ過って存在した事が無い。

>>171
ならば、何故、”それが”言えるのでしょうか？
きっと、１７１さんは認識探求者なのでしょうね。
思想や哲学を・・・ああ、自分を見てるようで辛い・・・。

正論を語る人寝ちゃったの？
レスの早さとスタミナがあなたの取り柄でしょうが。
がんばって。がんばって。

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

コピペすんな手抜きやろうが。

>>175
俺が何をしようが正論である。

正論ちゃん。
きのうより元気無いね。ど〜ちたの？

正論さん、かっこいいです。

１７４よ。おまえ、論駁者よ。おまえ、押し付けがましい恥知らずよ。
同情は罪だ。おまえが｢正論を語る者｣を偽るのならば、徹底的に偽るが好い。
おまえ、偽りの発言者よ。
まことにおまえが為さねばならぬことは(正論という名において！）
死に行く者には崖から突き落とす為の手だ。
立ち直りの見込みの無い者を没落させる為の手だ。
おまえ、認識探求者よ。
正論を語ることに癒しを含めようと？
それが「おまえの」正論の認識か？
おまえ、賢い人間よ。
嘘は語るな。正論がなんの｢ために｣なると？
目的？目的！なんの？笑う。実に愉しい！
｢私を｣陽気にさせるのだ。「その」正論は！
おまえ、正論を語る者よ。
もはや、語るな。歌え！想いのままに！
真実は”びっこ”をひいて後から付いて来るだろう。

打ち砕け！打ち砕け！
｢古い人間から得た｣その知恵を！

ヒトラー流だね。

つーか、電波じゃん？自分で言ってることわかってないよ。
”正論”の使われかたが”天声”、”定説”と同じ。

１７９は偽者じゃないかな。本物はもう少し淡々としてたようだが。

なんか、笑えて良いよね。勿論、嘲笑だが。
それゆえに、陽気になれる！
ヒトラー？
ヒトラーてこんな感じだったの？＞１８０
申し訳無い。私は無知かもしれないね。その人物が私を満足させるほどの
隠棲者ならば。
１８０よ、賢人よ。
ならば、教えて頂きたい。｢正論｣とはなにか？
正しい道理の通ったものとは、なにか？　と。

１８０は、１８０に道を尋ねた者には、、、、さて、なんと答えるか？

はじめから正論というものはなく、信義にもとづいた発言が人々に受け入れられ、
正しいと認知されて初めてそれが正論となりうる。
「天声」も「定説」も人々の批判をいれず最初からそれが普遍的真理であると言って
はばからなかったことに問題があるように、
「正論」も自らそれを正しい論説として他説を排除すれば同様の過誤をおかしていることになる。
正論を以っておごるのは、他者の意見に狭量な者の所為といわねばならない。

哲学板へ行け。邪魔。

言葉遊びは不要だ。
ためしに、陰気で弱気な文章を書き込み続けてみたまえ
１日で立派な病人が出来上がる。
ぜひ実行してほしい。

正論は論理である。論理は言葉でおりなさねばならない。
あなたの文章のどのあたりが論理的なのか？

＞陰気で弱気な文章を書き込み続けてみたまえ
＞１日で立派な病人が出来上がる。

その根拠はどこにあるというのだ？
どこかのがん患者のように病気でも陽気な文章を書いているものもいれば、
健常者でも陰気な文章を書きつづけているライターもいる。
どうしてそう稚拙で短絡的な判断しかできない？

>>187
精神病だからだろ？

え？正論さんはオフ行ったんじゃないの？

>>187
おまえは、理屈が多い。

正論を語る人の偽者さん、あなた、そう　>>190　つまんないよ、あんた。

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

正論カルトめ。死ね。

マターリ性論を語ろうぜ
今まで食った病気の女は３人。ＡＣ・摂食障害、アルコール依存症、よく解らないのが一人
一番よかったのがアルコホーリックだった。酒のましたら一発。簡単。
病気の女の食い方を語ろうぜ。ｓａｇｅでいこう。

準強姦罪で有罪。

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

無意味な書き込みによるサゲをやめろ。
正論を語れい。

無意味なクソスレだ、終了すべし！

＞正論を語る人

こいつ基地外だわ

>209
無根拠な誹謗中傷をするな。

ＳＥＸ。最良の調味料は愛である。

>>211
同意。

せい‐ろん【正論】
道理にかなった議論。「―を吐く」

道理を示さない断定は、正論と呼ぶに値しない。
なぜなら、論の正邪を判断する基準が、
何ら明示されていないからである。

>>214
貴様の能書きなどクソの役にも立たんわ。
この負け犬が。

おっぱいは、やわらかいです。

>>215
「負け犬」を馬鹿にしていい気になるな！
根拠の無い誹謗中傷をするな！
お前にも言ってやろう、「この負け犬が」

>>216
お前の相手は年増か？

＞正論を語る人

＞正論と言う名の正論は未だ過って存在した事が無い。
これにはレスしないの？都合が悪くなると逃げですか？

>>219
知らん。
正論は正論である。
ガイキチの相手はできん。
さっさと入院しろ。
この、精神分裂が。

1. 一言で相手を深く傷つけることもあります。様々な病気があることを理解してください。また、病気・病状などの質問は、誤解を招かないよう配慮のある書き方をしてください。
6. 「氏ね、逝ってよし、基地外」などは、２ちゃんねるではもはや慣用句ですが、悪意を持っての書き込みはやめましょう。
8. 特定個人への煽り・叩き、および病気への煽り・差別的発言、公的秩序に反する発言、個人を挑発・誹謗中傷する発言、煽りに対する返答は禁止しとし、これら（同義語を含む）を他人に向けて発言した書きこみは削除対象とします。

正論バカって、口汚い。こんなやつが正論なんてよくいうよ。あきれる。

正論を語る人、だなんて、ｸﾀﾞﾗﾅｲＨＮつけるんじゃないよ。
正論って言っている自体、ｲﾀｲなー
しかも、思い込みのモドキだしな。

”正論”に託さないと何も言えないクズって点では、
”天声”、”定説”の連中といっしょ。

記者「定説ってなんですか？」
ライフスペース「定説は定説です」

よく似てら。

>>221
ごたくを書く前に削除しろよ。
>>222
一生あきれてろ。
>>223
鬱病ご苦労さん。よく書けたね。

＞正論を語る人

荒れてるね。外でも行って散歩でもしてきたら？

>>224
ライフスペースで病気が治ったのか？
よく知ってるね・・・
おめでとう。

うわ、開き直ってるよ。最悪。死ね。

>>225
ﾄﾞｷｭｿらしい逃げ方ではある。（苦笑

少々、はたから見ていて目に余るものがある。
本当に正論を語る人か？
どうも違うような気がしてならない。

>>230
絶対本人だよ。前から文句つけられると、よくぶちぎれてたもん。

>>228.229.230
アホか、てめーら。
精神病患者相手に、まともに話なんかできるわけねーだろ。

>>231
語る人＝生きる

都合が悪くなったので、別人のしわざにしようとしてるだけ。

>>232
おまえ、なんのためにこの板に来てるわけ？ストレス解消か？

>>231
本人も偽者もあるか。
正論を語る人だ、ボケ

>>232
さっそく切れてる(藁。
鬱相手なら、低脳な僕ちんでも、簡単にやりこめられるゾ、
とでも思って、目を輝かせて来たんだろうなぁ(藁。

正論を語る人は境界例ですね。たちが悪いので、お引取りねがいましょう。

>>234
正論を語りにきてんだよ。
うぜーな

語る人のやつ、あきらかに動揺してる・・・。

せ、正論が鬱にやぶれるはずはないのじゃー

とか思ってそう。情けねえなぁぁ。

>>231
他スレを見たが口調で判断する限り本人と否定できない
あからさまな煽りが多いのも確かだ。
やはり本人なんだろうか？
>>232
これはちょっと判断に悩む。
>>233
当スレ前半を見ていただければ別人だということが
おわかりになるかと。

僕は厨房を探していた。
見たこともないような新しい真性厨房に出会いたかった。
２００１年４月、厨房探索を続けて居た僕は１に出会った。
躁鬱板にはさほど期待していなかった僕の予想を大きく裏切って、
１は″未完の厨房″だった。
それから一週間、１のスレッドを見たり、誘導スレッドをい立てて、１のレス観察したりしているうちに僕は確信を持った。
コピペの追求。自作自演への努力。ポジティブな上げ荒らし。僕の探していた厨房だった。
削除率ＮＯ．１という実績から、１を完成された真性厨房と見る人も多かったが、
僕の考える１は、まだ素人厨房だった。勝負する相手はロビーの世界にたくさんいた。
素人厨房を進化させ、ロビーに殴り込みをかけるため、
亡き厨房板に変わる、ゴミ箱、なんでもあり板での育成プロジェクトが始まった。
僕らは常駐を開始した。そして半年が過ぎた。そして
最後のスレッド：正論を語る人々
１の電波ぶりが細やかに感じ取れるスレッド。他のスレッドがマジレスの組み合わせだとすれば、
全てがネタで彩られた、切ないスレッドである。
方程式を知らぬ消防のようなレスが場を包み込むと共に、
スレッド：正論を語る人々は幕を閉じる。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝完＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

負け犬とかガイキチとか罵ることがお前の正論か？・・・・やれやれ。

＞正論を語る人
いいんだよ。私で良ければ、もっと罵って良いよ。
それで君の幼児期のトラウマが癒されて、
溜まったストレスもなくなるんだったら、どんどんやっていいんだよ。
君は、生きててもいいんだよ。
ここにいていいんだよ。

煽ってごめん・・・悪気はないんだよ。

>>244
誠に本人かは知らぬが自らを省みることが出来るか否かに
人間としての大きな違いがあろう。
その反省を今後に生かすことを期待する。

精神病の皆様へ。

前略
　お相手ありがとうございました。
たまには、ご自分の脳に、刺激を与えてくださいませ。
精神病のかたの心温まる反論に心が癒されました。
精神病は一生物です。さらに妄想が激しくなる事をお祈りいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

精神病は根性で治すぞ！！
なあ、みんな！！

私は、ここにぐだぐだいても面白くないので
コテハンを名乗ります！
私のくわしいことは一切言いませんが
私に渇を入れて欲しい人は言ってください！

渇と気合と愛情をあなたに与えます。
私に渇を入れて欲しい人いませんか？

>>248 大丈夫ですか？

ごめんなさい。
全て自作自演でした。
僕には友達もいなく彼女も居ない真性ドキュン＆ヒッキーです。
構ってもらいたいだけでした。
体重は120キロで身長は160センチです。
ゲームと同人誌ばかりみていたので極度な近眼です。
眼鏡も太り過ぎで顔に食い込むほどです。
髪は伸ばしてます。当然南日も洗ってないから脂で
ギトギトしているのはいうまでもありません。
また、極度の汗かきなので腋臭はもちろんのこと
三段腹の間はいつもあせもで痒くてたまりません。
こんな僕ですが高校生ではなく既に卒業して今はフリーターで
親のすねかじって生きてます。
たまに外出するときはいつも秋葉原ラジオ会館の
同人誌を売っている漫画本屋です。
お気に入りの服はケミカルウォッシュのジーンズと
ラムちゃんのＴシャツです。ジーンズは黄ばんで横じわが消えません。
しかもかかとがすり切れています。
昨日近所の公園で６歳の少女に淫行を働き、明日家裁に逝く予定です。
でも、さすがに疲れました。
生きること、ここに通うことが・・・。
今まで遊んでくれて有難うそしてさやうなら。

明らかにコピペだね…
出直しな

>>252
書きこむことがない時ってあるじゃないですか。そういう時楽ですね。
書きこむ内容考えるのが面倒なときってあるじゃないですか。そういう時
楽ですね。
書きこみたくないって時があるじゃないですか。そういう時も楽ですね。
コピペの文章は自分の意思です。他人の言葉ではありますが自分の意思
です。世の中には自分の意思を上手く自分の言葉で表現出きるような人
ばかりじゃないんです。ろくな文章も書けず言葉も知らないぼくみたいなクズ
にだって書きこむ権利はあるんです。

精神病の皆様へ。

前略
　お相手ありがとうございました。
たまには、ご自分の脳に、刺激を与えてくださいませ。
精神病のかたの心温まる反論に心が癒されました。
精神病は一生物です。さらに妄想が激しくなる事をお祈りいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

みんなさーお茶でも飲んで一休みしようよ
騙りでも真性の人でも、この板に来るだけでほっとできるような板にしよう

＞正論を語る人
煽られちゃったり騙られちゃったりしたら「優しい名無しさん」
にするのはちょっと情けないぞ（ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>249　気合を入れてください。

食える女と出会える確率は
病院の喫煙室＞病院のデイケア＞施設のデイケア
だと思うんですけどいかがでしょうか
まず、「なおりたい女」と｢病気に逃げ込みたい女｣を
見分けるのが第一だと思うんですけどいかがでしょうか
｢治りたい女｣は、残念がら連敗、白星無し。どなたかいい知恵お願いします。

煽り、騙り、上等だ。
他人のふんどしで相撲をとるか。
自らの考えを信念を持ち語れい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

>>258
連敗の原因を他に見いだすな。
自らを知れい。

ご無事でしたか、正論さん。
やはり偽者だったのか。
まだまだ修行足りず。
恩師のぬれぎぬを晴らせず誠に無念なり。

ハンドル忘れたものなり。

激しいご叱責ありがたく受け止めます。
日々精進を心がけます。これからもご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。

>>261.262
承知。

騙りが多発か。
IPを晒すことも検討しよう。

>>261>>263語れい。

>>264胃腸を治せ。

わが身の至らなさを他に転嫁する者は正論を語れない。

自らを省みて思い至った所存です

正論さん正論さん、何処逝ったんですかａｇｅ

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

無意味な書きこみはやめい。
先達がお帰りになるのをただただ静かに待ちつづけるのじゃ。
それまで、我々弟子一同はｓａｇｅで語りつづけようではないか。

もう誰が誰やら。
コピペのコラージュみたいになってるところもあるし、
わけがわかりません。
面白くなくなってます。
本物の正論さまにきちっと、しかし、ひょうひょうと
仕切っていただきたいと思う今日この頃です。

どだいメンヘルと関係ねーじゃんよ。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

わたし　頭　腐ってます
あなた　心　腐ってます

　あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　　　　　∧＿∧
　　　　Λ＿Λﾟ∀ﾟ　 ） あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　 （ ﾟ∀ﾟ　⊂　 　 ）
　　　　＼　 ／ Y 　 人
　　　　　（/）　 （＿_）＿）
　 　ι .（／）　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （／）っ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　ι　（/）　 ∧＿∧
　　ι 　/　＼（ﾟ∀ﾟ　 ） あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　人　ヽﾉ⊂　 　 ）
　　 　 し（＿_）　Y 　 人
￣￣￣￣￣|　（＿_）＿）

本人である。
正論は、常に正論でありつづける宿命を負う。
誹謗中傷が正論を正論たらしめる。
語れい。
偽善と甘えに満ち溢れたこの板で、唯一の正論者であり続けることが我らの使命である。
騙りどもよ、現実とこの板の狭間で生きているか？
正論を騙る事は、貴様の精神を崩壊させる。
今一度言う。「現実と正論を一致させたものが正論に生きる人々である」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

くせぇ奴等

毎日毎日、ここの住人を挑発するような書き込みがあるけど、
これが挑発でないことにみんなは気づいているよな？

これは、1が、自分自身のためのセラピーの一環として行って
いるレクリエーションなんだって気づいているよな？

これは、心に深い傷を負っているものが、自分を癒す方法とし
て、また、もう一度自分を深く考えなおす為に行っている行為
なのだから、誰も彼を苛立たせるような事はしてはだめだ。

考えてみてくれ。確かにここはIPが記録されない掲示板という
ことになっているが、スレッドを立てた者のIPは記録される、
というのは公然の秘密だ。
1が、その危険を犯してまで、毎日毎日荒らしまがいのスレッド
を立てるだろうか？

彼をいたわってやれ。そして、暖かく迎えてやれ

頭だいぢょうぶか？

>>294
事実誤認がある。
荒らしではない「正論」である。
挑発でない→正論である。
自身のセラピー・レクレーション→他者への提言
自らを癒す→他者を導く
正論は毒であろう。
だが、正論なのだ。
貴様ごときが、正論に生きる人々に能書きをたれる資格はない。

本物の正論を語る人ですか。
誰が本物か若輩のわたしには、理解が不可能です。
お助けください。

さげましょう

あげましょう

スレ立てた時からROMってたけど、ただの押し付けじゃないか？これ。
自分なりの正論を持つのは結構だがどれも説教くさい。
しかも他のスレにも進出してくるので鬱陶しいんだが。

正論人の朝は早い。
>>300
押し付けではない、正論である。
他スレにも当然、正論を語る。

>>297
22時から1時間
6時から30分前後に語る。

正論言うのは馬鹿でも出来る。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

正論言うのは馬鹿でも出来る。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

正論言うのは馬鹿でも出来る。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

正論言うのは馬鹿でも出来る。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

正論言うのは馬鹿でも出来る。

>>303-312
コピペをするのは馬鹿しかできない

>>313
代弁、恩に着る

常に正論が正しいとは限らない
正論はただ自分の考えの押しつけでもある

>>315
>>292を読め。この、たわけが。

このスレだけやっててね
他のスレでは、はっきり言って邪魔だから（藁

>>317
貴様の指図を受ける筋合いはない。

貴方は、正論と言う自分のエゴを人にぶつける
だけで良いから楽でしようが、ぶつけられる人の気持を
考えた事がありますか？貴方の正論をぶつけられても
救われはしない、むしろ、まったく解って無いと
やるせない気持になります、出来ればそっとして居て
下さい、余計辛くなるだけですから

>>319
その状態に甘え続けることは自分のためにならぬ。
そして、貴方がそう思われていると同様
私も自分の信念に基づき、考え実行している。

>>319とか
読まなきゃいいじゃん？
他にすることないの？

>>321
俺への心配は無用である。
あなた自身のご心配をなされい。

>>320
読みました。
>他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
>また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
「手ほどき」ってアンタ何様？
わざわざスレ立てないでROMってりゃいーじゃん。

>>315
すごい矛盾だね。
＞常に正論が正しいとは限らない
あんたの正論ってそんなものなの？環境とか時代、社会によって
コロコロ変わって行くものなの、あなたの｢正論｣
そんなもの正論じゃないんじゃないですか。

正論なんてあり得ないんだよ・・・

昔々、あるところに悲惨な1がいました。
1は、学校に行けば虐められ、街に出れば小学生に馬鹿にされるので、
毎日家に引き蘢ってインターネットばかりしていました。
さてある日のこと、1がいつものようにリンク先を辿っていると、
どうしたわけか「躁鬱@2ch掲示板」に辿り着いたのです。
1はこう思いました。

「ここにいる鬱共はきっと僕より頭の悪いやつらに違いない。
　外では女子や小学生にも馬鹿にされる僕だけれど、鬱病人ならば
　見下しても大丈夫だ。ようし、こいつらをからかって、僕を虐めた
　学校や社会に復讐してやる」

こうして、このスレは誕生したということです。
とっぴんぱらりのぷう。

>>326
昔々、あるところに悲惨な1がいました。
326は、学校に行けば虐められ、街に出れば小学生に馬鹿にされるので、
毎日家に引き蘢ってインターネットばかりしていました。
さてある日のこと、326がいつものようにリンク先を辿っていると、
どうしたわけか「躁鬱@2ch掲示板」に辿り着いたのです。
326はこう思いました。

「ここにいる鬱共はきっと僕より頭の悪いやつらに違いない。
　外では女子や小学生にも馬鹿にされる僕だけれど、鬱病人ならば
　見下しても大丈夫だ。ようし、こいつらをからかって、僕を虐めた
　学校や社会に復讐してやる」

こうして、このレスは誕生したということです。
ちんぴょろすぽーん。

今日・明日は、私の休息日である。
5時に起床し、愛犬と散歩を楽しみ家族と食卓を囲む。
いつもどおりの休日が始まる。
>>323　何様でもない、正論を語る人である。
>>324　同意。
>>325　正論はここにある。
>>326　自己批判か？
>>327　正論の人、活躍を期待する。

ちょっと失敗。てへ。

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

天然ゾンビか。
意図が不明だ。
何を主張したいのだ？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

コピペをするのは馬鹿しかできない

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

自らの考えを、自らの口で語れい。

正論を語るのは簡単、責任を取らないで良いんだからさ
良くその状態に甘えるな、ためにならないって言うけどさ
怪我して痛がってる人に、痛いって想うから痛い、痛いって想わなければ
痛く無いって言ってるようなもんなんだよ、いくら痛くないって
想っても痛い物は痛いさ、正論を語るなら、詳細な立ち直りの方法
どうすれば良いかまでちゃんと語ってくれなきゃ、ただの口だけさ
どうせ甘えって言うんだろうけど、責任ってそう言う物だろ？
それが出来ない限り、ただの無責任だよ

それに、戦争をしてる人って、お互いに相手を倒さなきゃ
自分の家族なりに被害があるってお互い想ってる訳だろ？
どっちも正論じゃん、その矛盾をどう説明する？

正論は怪我をしている人に「その痛みは思い込みだ」と言うような無責任なものではない
正論が耳に痛いのは
「怪我をしているのに気づかないようにしている人」
たぶん、自分の傷を直視する勇気がないのかもしれない
また「怪我をしていないのに痛いという人｣
他人の同情を買い他人をコントロールしたいと言う自己中心主義者
以上のような人たちには、正論を聞くのはつらいだろう。
正論は「怪我をして痛がってる人｣には
「急いで手当てをしなさい｣と言うように、ごくごく常識と言ってもいいような真理だと思います

たとえば、戦争をしている人たちには
「戦いを止め話し合いなさい｣
と言うようなものでしょう

あなたに正論を聞く勇気と落ち着きがありますか。

正論聞いたって何にもならないのは確かだな（藁

正論聞いたって何にもならないのは確かだな（藁

>>354-355
それは行動を起こさないからです

もう良いよ
正論語りたいなら、何度も出てるけど
哲学行ってよ、ここは正論を語る場所じゃないでしょ？
それに正論語られて嬉しい人ってここには居ないよ

哲学板だと『ここはアナタの来るところではありません。愚者は去りなさい。』
で、一蹴されるな。

自分より強い者に言う勇気が無いから、自分より
弱い者にしか言えないのか、最低だな

1さんはここで正論を語る事で甘えては居ないか？
自分と同じ、もしくは上の者に語る事でこそ
自分が磨かれるとは言えないだろうか？
是非哲学板で、貴方の言う正論を戦わせて欲しい
私もあえて言おう、１さん貴方は甘えて居る

>>357
わたしはキティちゃんだからここにいる権利がある
>>358
もうとっくに言われた
>>359
わたしはすべての人に物陰からしか言えないのだ

>>353 >>356
同意
>>357 >>358
削除依頼を無視されている事に不満があるようだな。
>>359
貴方の被害妄想だ。

＞正論を語る人
貴方の被害妄想だ。
削除依頼なんてしてないよ。面倒な。ツマラナイだけだ。

＞1
何故３６０の問いに答えない？
ようは３５３の言うように、耳が痛いと言う事だろう
それなのに３５３に同意すると言う事は、貴方は
自己否定をしているのか？自分に耳が痛い事は
無視して、他の人に正論を吐くと言うのはいかがな物か？

おもしろいのは｢正論ちゃん｣より
｢正論｣に過敏に反応してカキコする人たち。
普通の躁鬱の人はこんなスレ無視するだろうな。
俺も「正しい意見｣には反応するな・・・

ということは365は普通の躁鬱の人じゃないってことだね。

３６６です
いぜん、幻視と幻聴がありました
幻聴はつらかった。電車の中で聞こえ始めると逃げられねぇんだよな。

＞３６７
それをいうなら「３６５です。」だろ。

削除依頼板のコレのことか？

71 名前：メンヘル太郎 投稿日： 2001/04/13(金) 21:27 ID:r9vo0UP.
★正論を語る人々★
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=utu&key=986694249

メンタルヘルスとは何の関係もありません。
雑談系に移動か、スレッド削除してください。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=saku&key=982118120

で、これが正論ちゃんのカキコか。

72 名前：名無しさん 投稿日： 2001/04/13(金) 22:26 ID:bhmurYis
>>71 「何の関係も無い」と言うスレをなぜそこまで構う？。

そ、訂正。３６５です。

ここにいる普通の躁鬱じゃない人って何人くらいかな。

>>371
躁鬱：６０％
人格障害：２０％
知的渇望者：１０％
病気崇拝者：１０％

みんな普通に病んでる。

若干名ながら普通の人もいるよ

>>364
上とか下とかその感覚が、貴方の過敏反応の原因だ。
>>369
私ではない。

>>373
あなたはどのように普通なのですか？

なんて聞く認識主義者も或る意味病気だよな。

>>375
あ、ごめんね。普通ってのは
表現が変だね。
躁鬱ではないけど見てるよってことです。

＞1
いくら口で正論を語ろうが、行動が伴わないと
説得力がありませんよ、貴方に出来ればの話ですが

>377
>いくら口で正論を語ろうが、行動が伴わないと
　説得力がありませんよ、貴方に出来ればの話ですが

少々脳の発達が未熟な方だな。
もう一度言おう。
「上とか下とかその感覚が、貴方の過敏反応の原因だ」
この正論を無視し、論点を感情論にすり返る意図が見え見えだ。
貴方の書き込みには、煽りでネットを楽しむ習性が隠しきれていない。

＞３７８
私は、色々な人と議論をするのが有益なので
哲学板へ行った方が、貴方の見識を広げる意味で
有益だと想ったのですが？それから、上とか下と過敏反応
の関係は？私の言った事の何処に感情論が入って居るのでしょう？
貴方こそ３６０の質問にちゃんと答えてませんよね？
貴方が哲学板で見られる事を期待しています

正しい意見を聞くと、正しい意見を押し付けられてるようにとてっしまう。
反射的に拒否反発してしまうあなたたち。
幼少の頃の保護者がそのような態度であなたたちに接していたんでしょう。
だけどもうあなたは大人なんです。
心を開いて｢正論｣を聞きましょう。
｢正論｣を語り合いましょう。

語りたいなら、相応しい場所へ行けっての
場所勘違いするな

>>379
論調が急変したな。
360の質問には回答済みである。
私の見識について、貴方のご心配は無用だ。
感情論については、貴方の論調が急変した事が回答である。
>>380
同意
貴方の文章に、品格を覚える。

>>381
くどい。以下の文面を踏まえたうえで語れい。

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

すぐそうですね、哲学へ行けと言われた途端
感情論にすりかえるなって言ってちゃんと
した答えを出さないんですね、きっと過去に
哲学に行って痛い目にあったから触れたく無い
のでしょうね、少なくとも貴方に品位は覚えませんが
論調が変化したのは、あまりに貴方の勘違いと
逃げが憐れだったからですが、解らなかったようですね
しょせん、脳の育ちが遅い人に難しい事を言った
私が悪かったと反省します

＞正論さん
あなたの文体からは、意識障害、行為障害、人格障害と逝った
精神疾患に罹患しているところを伺わせる要素が一切感じ取れません。
この板に対するいささか度を越えた愛着が感じられるだけです。

ただ平日のまっ昼間に連続レスされているところに懸念を感じます。
こんな板の住人相手に薀蓄垂れているよりも、お仕事を探されるなど
ご自分のことに専念されてはいかがでしょうか。
その方がお言葉により説得力が出てくるのではないかと。

＞板違いだ。と批判している人たちへ
ここには沢山のメンヘル系とは関係ないようなスレがたっていますが
あなたたちは、そのひとつひとつにこのような批判を書きこんでいるのですか
｢正論を語る人｣への嫉妬心が垣間見えるように感じます

正論語ったって、これだけ板できらわれたらねぇ・・・。
単なるかまってちゃんだろ。
いくら正論かましても。

>386
>>｢正論を語る人｣への嫉妬心が垣間見えるように感じます

どこが？？｢嫉妬｣なんかしてねーぞ。(和良

３８６です。
>>388　さん。あなたが感じていないとおっしゃるならばわたしの勘違いでしょう。
＞ここには沢山のメンヘル系とは関係ないようなスレがたっていますが
＞あなたたちは、そのひとつひとつにこのような批判を書きこんでいるのですか
この部分にはお答えがないようですが。

犬のクソよりネコの糞の方が臭い。

＞３８８
だったら他のスレにまで来るんじゃねーよ
このばーか
この思考オナニー猿

＞386
>ここには沢山のメンヘル系とは関係ないようなスレがたっていますが
>あなたたちは、そのひとつひとつにこのような批判を書きこんでいるのですか

してるよ（藁
とくになりすまし君はうざいから、スレ自体を１０以上は撃沈してるよ。
でも最近のなりすまし君はコピペが上手くなってきているから大変だよ。
｢正論｣はコテハンだから敬意を表して、84,385みたいなカキコだけれども。

お前らはキチガイ。

＞｢正論｣はコテハンだから敬意を表して

なんじゃそら(藁）こういうことがこいつを
勘違いさせてることに気付けよバカが。

「正論を語る人」に慈悲と峻厳さを感じます。
わたしの成長期にこのような正しき事を語る方が
傍にいたならばと我が人生を哀しみつつ振り返っております。

>>405
今までの自分を否定するな。
前へ進め。

>>384
>>383の発言を踏まえて語れと言っているのがどうしても理解できないようだな。

>>385
お心使い感謝する。
私は昨日、今日と休息日となっている。
自分の仕事・家庭・友人・趣味に、適度な距離を持ち生活している。
貴方は、いくつかの人生の山場を克服してきた人間であるように感じる。

>>402
「撃沈」「大変」か。
>>378でも語っているが貴方の場合
「貴方の書き込みには、煽りでネットを楽しんでいる」
一抹の哀愁が漂うが、悲しい人であるな。

>>404
勘違いは、貴方であろう。
私は、正論を語る人である。

>>405
通常は、父兄が正論を身を持って教える事が正論であるが
不幸にも、かなわなければ友人・教師等に恵まれる事が理想である。
それも、かなわなければ独学で認識し、目標を明確にし自ら進む事が
肝要である。>406も語っている様「今までの自分を否定しない」
ここがスタートである。

＞正論を語る人さん、正論に生きるさん

ご職業は何をなさっているのですか？
私は国家公務員補佐のＯＡ事務です。

>>405　です
今は、ようやく自分を否定することもなくなりました。
人生は配られたカードで勝負するしかないんだと思う日々です。
過去にとらわれず、新しき飛翔を目指すためにも
正論という道しるべが必要だと思っております。
これからもご教授ください。

>>409
某企業の、営業開発課勤務である。

>>410
「人生は配られたカードで勝負する」
良い表現である。
こちらこそご教授いただき「新しき飛翔」に
ご同行したい。

>>409
御立派なご職業でいらっしゃることだ。
はっきり言わせていただこう。
コンビニ店員だ。
仕事はロクでもない。
つい先日も先輩アルバイターにひどく怒られ
いたく落ちこんだところだ。
ご満足いただけただろうか。
ちなみにローソンだ。
ただいま、ポテトが１００円ということになっており、
大変お買い得だ。
買ってみてはどうだろう。
まあ、自分が食したところ１５０円出しても惜しくない、
と言った感じの味だ。
このポテトの味１５０円に関しての苦情は受け付けない。
とりあえずそう感じたんだ。昨日食った限りは。
レジで店員に頼むやつだ。よろしくな。

>>413　正論に生きるさん、お返事ありがとうございました。
コンビニ店員だって大変なお仕事じゃないですか。
立ちっぱなしだし。私も毎日お世話になっています。
私の職業は全然ご立派じゃないですよ。お役所仕事の事務ですから、
普通企業や農業、生産業の方よりよほど楽で誰でもできるつまんない
仕事です。鬱持ちなのでこんな仕事しかできないんです。
私がご質問したのは、この時間に書き込みできるお仕事って何かな？
と疑問に思ったからです。ただそれだけです。
ローソンのポテト、さっそく帰りに買いますね！

お昼休みが終わるので、この先レスできませんがご了承ください。

>>11　申し訳御座いません！レス見逃してました。
「正論を語る」さんもレスありがとうございました。
職場からアクセスされてたんですね。（あ、私もだ･･･）

>>414
なるほどな。
わざわざ正確なご返答感謝する。
煽りか？と一瞬思ってしまい、
２，３キツい言い方をした部分があるかもしれない。
謝罪する。
>ローソンのポテト、さっそく帰りに買いますね！
マジ買うんすか？どうもです。
全国展開でやっているのかには自信がないのだが。
まあ、大丈夫だろうとは思う。

>>409
誠実な人となりがにじみ出ている。
先ほども書き込んだが、本日は休みである。
出勤日については、早朝6時台の30分間と、22時台の1時間のみレスを行う。
勤務中であろうから、このレスについての返答は無用である。

はヒッキーに決まってるじゃん。
営業開発がコレほど遊んでいられるかどうか、考えてみなよ。
やったことないから、テキトーに言ってるだけだよ。

訂正。
>>419は正論を語る人宛て。

＞出勤日については、早朝6時台の30分間と、22時台の1時間のみレスを行う。
＞勤務中であろうから、このレスについての返答は無用である。

昼夜問わずこの板のスレに出没してる正論チャン。
一体、何がやりたいんだか・・

少なくとも、自分に好意を持ってくれる
人にはちゃんとレスするって事は解った(笑)

正論ちゃんって自信持ってるみたいだから聞くけど
家族は何て言ってるの？もちろん家族も知ってるよね？
これだけ自信持ってるんだから（藁

>>423
該当者ではないんだが、理論がよくわからないので質問させて
いただこう。
家族は何て言ってる云々は病気についてのことか？
何故、自信を持ってると勿論家族も知っているということに
なるのだ？

>>419
テキトーか。
1年は52週。週休2日で108日の休日。
祭日を加えると約120日の休日がある。
業務の波動を考えると月間最高12日以上の休日がある月もある。
真実は、常に真実である。
>>421
既出の質問には答える必要なし。
>>422
自分に好感？
正論に共感の間違いである。
>>423
このパソコンはリビングにあり
もちろん、家族の誰もが、自由に見ることができる。
それは、正論を語るがゆえに成しえる事である。

自信持ってるなら、当然家族にもそう言う態度で
接してるんだろ？無関係な人に言うくらいだから
って事だろ？病気では無くてここでの事ね（藁

正論チャン
見る事が出来るじゃなくて家族の反応とかを
聞いてるのよ？

>>423　さん。
なんでそんなに家族の反応を気にかけるのですか。
あなたももちろんご存知だと思うのですが
「家族を大切にする｣事と「家族の反応をうかがう｣事の違い。
まさか、｢自分は家族のために＊＊＊なんだ」などという
自己憐憫に酔っているという訳ではないと思いますが。

>>427
日本語が、未熟な方とみた。
具体的に言おう。
・他人のせいにしている人が多いね。
・一人で世界中の不幸を負っている気になっているみたい。
・肉親はどう接してきたのかなあ。
・思うだけなら誰でも思うよね。
・寂しい人たちだね。
・信念がないとだめだよね。
概ねこのような反応である。

ご満足いただけたか？
むろん、家族は別人格である事は承知している。
しかし、正論と疑問は違う事を理解いただきたい。

>>正論を語る人
他スレでの我が愚考、誠に失敬。
これからもよろしくご教授願いたい。

>>431
承知した。
私にも愚考の傾向が見られれば、ご指導願う。

難しい表現を使えば頭が良いと思って貰えると勘違いしてる
人って居るもんですね。オタクっぽい。てゆうかキショイよこのスレ(正論)。
あ、レスしないでくださいね、気持ち悪いから＜正論を語る人(←笑)

難しい表現を使えば頭が良いか。
難しい、頭が良い。頭の良し悪しには、興味がない。正論を語るのみ。
レスしないで下さいか。
ならば、脳内に自分の言葉をとどめておくことだ。

>>432
了解した。
>>433
他者に的外れな批判することで自分がその人より上位に立ったような
思いこみは確かに良くないな。
了解した、気をつけよう。

正論を語る人。
病気の私たちに正論を語る意味はあるのかい？
貴方はお偉いんだろうさ。正論を語れるほど。
だけどこの板の住人の誰が正論なんてものを求めて居るのか。
貴方が他人に必要であろうとなかろうと正論を語るのみ、と主張するならば、
それこそ自分の脳内にとどめておいてくれ。
ていうかこんな風に構ってしまうからいけないんだろうけど。

＞４３６
そんな事言っても無駄
人に解り易く説明するような気使い出来ない人なんだから
くどい、ここを見ろで終りだよ（藁

>>436
正論は確かに求められていないかもしれない。
では何が求められている？
同情か、励ましか、共感か、情報か？
確かにここの住人の大部分はそれを求めてやってくるのだろう。
それがこの板の意義であるとも思う。
そしてこのスレの意義、正論を語るとは言ってはいても
他人にとってはただの他人の主観にすぎないとも思う。
しかし、それを言えば人の考えることなど全て主観に満ちている。
単にその自己の主観に絶対的自信を持っているのが語る殿だと
自分は思っている。
それを他人に押し付けようとしているように見え、
苦痛な人も確かにいると思うが、
おそらく何らかのつらい経験をなされた上での
主張であるが故に、あのような自信があるのだとも思っている。
そういうことを踏まえた上での
単なる一意見程度にとどめておいてはもらえないだろうか。

>病気の私たち。
ここにレスができ、且つ正論に反論できる理性を持つ者は、果たして病気なのか？
真の病人には、貴方が語るように無用である。
>>437が、望むとおり、解り易く説明させていただく。

４３９で相変わらず脳内理解の模様なので
通訳させて頂きます、ここでレスをしてる人達は
俺は病気とは想えない、ただ本当の病人には言わないよ
以上です、本当の論点、聞きたかった事に関しては
遥か彼方へ行っちゃった模様です（藁

>>440
>ただ本当の病人には言わないよ
何を言わないのだろうか？
４４０殿が言わないのだろうか？
それともこのスレのような主張のことを病人らしき人には
言わない、という意味だろうか？
もしくは上記に挙げたそれ以外ということだろうか。

>本当の論点、聞きたかった事に関しては
>遥か彼方へ行っちゃった模様です（藁
君の中で、と解釈してよろしいか？

自分が不勉強な故、多々解釈しづらいところがある。
暇があったら答えてくれまいか。

>>440
相変わらず、煽り癖の抜けぬ奴であるな。
是非一度顔を見たいものだ。
上下、強弱を語れば語るほど性根が露見すると知れい。
本当の論点、聞きたかった事が、自分の考えと相違しているか。
感情の起伏を自らコントロールし、他人を振り回す性癖から
脱却する努力をせよ。

>>442
語る殿、貴殿に関して自己の勝手な解釈を述べさせていただいた。
何か気に障るところがあれば誠に申し訳ない。

>>436　>>440
正論を喋る人は偉いのかな？ほんとうにあなたはそう思っているのですか。
人に押し付けられた「正論｣の海の中でもがいていたんでしょうね。
どんな人が｢偉い｣のか自分で判断することもなく
社会通念、親の価値観を無批判に受け入れてきたのでしょう。
そろそろ、「真の自立｣をする頃ではないでしょうか。

｢正論を語る人｣｢正論に生きる｣両名の語り口は、
確かに古めかしく大仰ですが難しいというのは的外れだと思います。
これを難しいというのは語彙不足か知的レベルの問題化とおもわれ。

いちいち説明しないと駄目とは・・・
少しは読解力を付けて欲しい物だ・・・
まず、正論に生きるへ
正論ちゃんが、真の病人には、貴方が語るように無用である
って言ってるでしょ？つまりは、本当の病人には正論を語る必要が無いと
正論ちゃんが認めてる訳＝本当の病人には言わないよでしょ？
解った？

それから正論ちゃんと生きるちゃんへ
４３６が言いたかった事、ちゃんと読んだ？
解り易く書くけど、ここに居る人で正論を語って
欲しい人って居ると想う？必要であろうと無かろうと
正論を語るって言うなら、自分の脳内でやっててくれない？
って言ってるのよ、まぁ生きるちゃんが答えてたけど
この二つを聞いてるの、それに対してちゃんと答えが出て無い
って書いたんだけど、育ちの悪い脳では理解出来なかった？（藁

>>445
そうだな。
理解できなかった。すまん。
貴殿のその秀でた脳でも我が低脳な頭に教え込むことができないと
いうのは恐らく余程のものなのだろう。
誠に申し訳ない。
恐らく自分の能力では貴殿のレスに正確の答える自信がない故、
今後、貴殿へのレスは控えさせていただこう。誠に失敬。

人に押し付けられた正論？正論ちゃんの事？（藁
判断してるから批判してるんじゃない？（藁
少なくとも正論を語るのなら、誰にでも解るようにすべき
解らないから知的レベルの問題って言うのは一方的な
コミュニケーションの押しつけに過ぎないよ

>>444
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?人のこと勝手に想像して自立しろとか言わないでくれる？気持ち悪い。
偉いなんて皮肉的表現に決まってるでしょうが。
だいたい私の言いたかった事をあの文章で理解できない人が偉いわけないでしょう。
それから、貴方は論点を読むことが出来ないみたいですね。
偉いだの偉くないだのは論点に関係ないですよ。
私が言いたいのは、メンヘルに正論など不要、ただそれだけ。

>>448
>メンヘルに正論など不要
この問いについては回答済みである。

「脳内」お気に召したようだな。
皮肉的表現を繰り返すとろくな事にならぬと知れい。
言行不一致は、鬱の始まりだと言ったが
自分の言動を、相手に推測させる表現が身につくと
双方のコミュニケーションがとれず、結果として
考えのすれ違いとなり、言行不一致に陥る。
貴方自身は、その気質と素質を兼ねそろえている。

>>448
すまない、どのような点からこの板に正論は不要だと貴殿は
考えておられるのかを教えていただきたい。
そしてこちらからも質問させていただいていいだろうか。
一度、レスは控えると言ったにも関わらずの質問なので
無視されても一向に構わない。
おそらく貴殿も何らかの病を持ち、そしてまたそれに対する
何らかの回答を得ようと
ここへやってきているのだろうと思われる。
そんな貴殿の最終的目標な何なのか。
今のところ、病気を治すことではないのか？
自分のいらない意見を排除できたら如何にこの世は
住みやすいのだろう、と自分も常に思う。
はっきり言ってその願いが精神病院その他の収容施設
などと言うものを生み出したのだと自分は思う。
確かに必要な機関であることは認める。
良い方向に利用できる人も少なからずいるだろう。
しかし、あそこに入れられる（決して全ては当て嵌まらないが）
人々は世間の人々に邪魔なんだ。あいつらさえいなければ
住みやすくなる、そうい大多数の考えで入れられているんだ。
君のような考えの集まりで追いやられているわけだよ。
確かに他に危害を与える人もいるのでそれに関しては何も言えないが。
大多数によって追いやられる、大多数に負ければ終わりだ。
おそらくここにいる人々は大なり小なりそのような経験を
したのではないか？
クラスの人々、家族、友人、他人、追いやられ来たのではないのか？
それをやられた君達も所詮、同じ穴のムジナか？
そうやって他者を追いやって世間の人々の仲間入りか？
好きにすればいい。
こっちも好きにする。
病人の戯言だ。正論では決してない。誠に失礼。

自分の存在を危うくさせる「正論」が出てくると、
自分は低能だからレスしない、とはね…。
結局正論を語りたいのではなく、正論(らしきもの)を最上段から降り下ろして
悦に入りたいだけなんじゃないの？
これ以上構わない方がいいかも、マジで。
脳内オナニーにもほどがある。

＞449 名前：正論を語る人
変なの。とりあえずここのスレではあなたは必要とされてないみたいなんだし
その辺察して書き込み控えたら？

>>450
失敬。
経験不足故に省略されてしまった。
>>451
そうやって自分の意見は言わず、悦にひたればいい。
はっきり言ってお前の低脳なやつは初めてだ。
意見はないのに自己主張か？
笑わせる。

自分の言動を、相手に推測させる表現が身につくと
双方のコミュニケーションがとれず、結果として
考えのすれ違いとなり、言行不一致に陥る。
だからこうしてすれ違ってるのね？（藁
正論ちゃんの言ってる事って何時も相手に推測させる
事ばかりで、ちゃんと答えて無いものね（藁

>>453
失敬。
少々ぼーっとしてたようだ。
揚げ足を取るのが好きなようだから言っておくか。
お前の”ような”やつは初めてだ、に訂正させていただこう。

>>449
私はれっきとした(？)病人でありますから兼ね備えていて当然でございましてよ。
それがなにか？
>>450
貴方の「質問」とやら、長すぎて結局何を問いたいのかさっぱりわかりません。
何しろ当方、低能でありまして。

生きるちゃんへ
取りあえず、もっと空気を読む事を学ぼうね
それから、書いてる人と君が答えてる事って
ずれまくってるから、読解力をつけようね

>>457
病人な故、理解足りず誠に失礼。
病人が来る板で良かったんだよな、ここは？

>>454
自分の言葉で信念を語れい。
>>456
良い性格だ。

「暖簾に腕押し」
「糠に釘」
そんな言葉を思い出す…。
生暖かく見守ろう…。

生きるちゃんへ
正論ちゃんが言うには、ここには本当の
病人は居ないらしいよ？（藁
ちゃんと読んでれば解る事だけどね（藁

448さんもうええがな。正論殿は大変知能が高くていらっしゃるので
わたしらのような低能とはどこまでいっても水準が違い過ぎるので
話かみあう事ないんですから。
ですから正論殿にはどうぞ学歴板など同種の方が多くお集まりになる所にて
大いにその見識を披露しまた研削していただいたら結構かと思われます。
どうぞよしなにご検討ください。

単なるイヂメじゃん。
キショイ。

ちょっと見ない間にわけのわからない話が進んでいるな。

正論吐くぞ。

「バカを相手にする奴はバカ」

>>464
そうだな。
本当そうだ。
度々すまない。ムダなレスでスレを汚してしまった。詫びる。
だから病気になるということは分かっているつもりなのだが
こうやって実際相手をしてしまうところを見ると
どうも生来からそういう性分なのか。
入院も近いな。
しかし、貴殿の言葉で少々目が冷めた。
感謝する。

発信源にお参りに伺いましたが、FLASHを
ダウンロードしなければならないじゃないですか。
面倒です。これ正論。

不毛な論争を止め、次の問いに答えていただければ幸いである。

「人格や心の状態の原因を、肉体に求めている思想」
これについていかがに、お考えであろうか。

「お前のような低能は初めてだ」？
あんた何様のつもり？
正論語ってるうちに偉くなったような気でもしてきたワケ？
そんなありきたりの言葉で論破したつもり？
いいねぇ、掲示板で良い気分になっちゃって。安いね。

＞1
思想について聞きたいのなら哲学では無いでしょうか？

＞正論
生物板に本物の病人がいます。ここより先にあちらをどうにかしてください。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=life&key=987231529

そんなもん考える余裕があれば病院に行く方がいいじゃん。
正論と哲学がごっちゃになってない？

>>467正論殿
恐ろしく度重なる愚挙が目に余るが、それでもまだ
このスレに常駐している愚行お許し願いたい。
肉体、というのは第三者なのだろうか？自己？

正論とどこが関係あるのだろぅ・・・

>>472
申し訳ない。
健康な者からは、精神疾患と思われる人に対して。
精神疾患を自負している者に対しては自己に対してである。

>>469-471-473
まあ、答えてみろ。
>>470
病人か？

>>474
名無しではあるがご本人とお見受けした。
今後、このような低脳と同扱いされることを
避けるため、一時貴殿と類似した名を捨てさせて名無しに
戻る旨ご了承願いたい。
できれば肉体の範囲も聞かせてもらえないだろうか。
外見と置き換えて差し支えないものだろうか？

低脳と同扱いってなんて言うのが
正論なの？・・・・悲しい

むろん、健康を自負する者から見た
外見でも差し支えない。

正論さんの考えは言わないの？

正論さん、人を低脳扱いするのに対して何も
言わないのですか？正論云々より、人として間違って
居る気がするのですが？自分を支持する人に対して
甘いと言われても仕方無いと想うのですが、どうでしょう？

>>480
低脳扱いをしているから
名無しなのであろう。

質問の中にある”肉体に求めている”というのはその肉体によって
周りから不当な扱い、もしくは何らかのコンプレックスを抱いて
精神病に至る、という道のりのことを指していると思って
いいのだろうか。
まだ質問の意味が分かっていない気もするがとりあえず今のところの
自分の見解を。
一時の簡単に言ってしまえば自己を第三者的に批判するというストレス発散、
自己との対面の拒否、
もしくは病気に至った本当の原因から目をそむけていたい、
原因を考えることから逃げる、というか、一番安易な自己満足。
これさえなければ、という逃げ道、自分に対しての責任を捨て
与えられたものに現在の責任を押しつける、
といった行為に他ならない。
箇条書きのようになってしまったがこんなところなのだろうか。
はっきり言ってかなり偏った考えであるように思う。
なので質問者の見解と、この質問を提示した目的を聞かせてもらいたい
のだが。

>正論を語る人
連日、ここにしがみ付いてよく飽きねーナ。
一度でいいから外に出て働いてみろよ。
バカバカしいからsage

>>475
病人というか既知外というか・・・
どうかあいつらを論破してください。
私の手には負えません。
このままでは生物板は厨房の巣になってしまいます。

生物板で引きとってくれよ。＞正論カタルちゃん
すごいよ。スレ中出まくり。

「自分にとっての正論」は、人の数だけ存在する。
よって、こんなスレ意味無し。

それとも、あんた「正論世論調査員」か？
そんなこと聞いて回ってどうする？

おまんこ。

ここもう終了しようよ。
正論君もどこか哲学板とかもっと別の所で頑張ってよ。

>>488
んじゃ、下げろ。

ここもう終了しようよ。
正論君もどこか哲学板とかもっと別の所で頑張ってよ。

はいっ！

中で出さないで……

生きるちゃんは好きだけど、語る氏は嫌い！

あのー初歩的な質問で申し訳ないんですが、どうしてみなさん優しい名無しなのですか？

そういうあなたはどうして優しい名無しさんではないの？

メンヘル板なんか通りすがるな。

まーそー言わずに
お茶でも飲んでけば？ここ以外に面白いよ。

意外と以外の区別のつかない奴は死ね。

面白いというか精神病の人以上に
単なる甘ったれのクズが多くて安心できるよ
あー　こいつらよりは上等な生物だな俺
って自己満足に浸れるから

>>497　間違いを許せない人だな〜
あんた、正論ちゃんのおとーさん？

>>498
そういう自己満足に浸れる自分がもっと下等で矮小な存在だと気づけないんだな、こいつは。
君のような知恵遅れにも希望を与えていると思うと、うつ病でも悪くないなと思えるよ。

＞４９８
だからこのスレがここにあるのね？（藁

>>500
自身を鬱だと勘違いしているようだが
その行動は鬱じゃないぞ
本当の病名はなんだ？
とりあえず健常者に養ってるもらってる身分なんだろ
感謝しながら生きろよクズ野郎

ここのコテハン2人は変に馴れ合ってないとこは
嫌いじゃない。

>>503
俺は？

>502

こういう人、おきらくだよね。
「自分が健常者からこぼれおちる」なんてこと、考え付かないんだろうね。
・・・「健常者」って言い方も変だけど。(藁
いいな、こういう人、本当に事故って、どうにもならなくならないかなー。
この人、そのときに「じゃ、役立たずなんで死にます」とかって
自分から死ねるのかな？
　そういう風になったらこう人ほど逆に「俺は弱者で助けてもらって
あたりまえ」とか言うんだろうな。

　君と私の差なんて、髪の毛一本くらいのも。
「明日は我が身」ってやつだよ・・・・ﾌﾌﾌ。

>>505
やっと出てきた言葉がそれか
言い返せて満足か？
＞どうにもならなくならないかなー。
おいおい、最低野郎だな
健常者がいるからおまえみたいな社会のダニが生きていけるんだぞ
人の税金で養ってもらっておいて感謝もしないのか
所詮精神病患者か
人の金で生かしておいてもらってこんなこといってる奴には
医療費全額本人負担にさせるべきだよなー
おまえなんぞのために金払ってるわけじゃねーっつーの
さっさと死ねダニ野郎

駄アゲ

>>502
健常者に養ってもらってる？お前らみたいな安月給のサラリーマンよか
よほど納税額多いはずだぜ。保険証が要らないほどの稼ぎはあるんでな。

正論ちゃんか、生きるちゃん
得意の正論で何とかしろよ（藁

ここｵﾓｼﾛｲ

ははは・・・・ここで鬱の人いじめてる君といい勝負なんじゃない？(藁
＞最低野郎
　同等にやりかえされたら、焦ってるだけじゃん、あんた。

　人に文句つけることで憂さ晴らせるんだろ？
あんたがそれを感謝してるなら、感謝してやってもいいけどねぇ(藁）
さぁ、先に感謝してみせなって(藁）ほら(藁）
人に言うくらいなら、お手本くらい見せてみろって、ほら(藁）

＞やっと出てきた言葉がそれか

そっくりそのまま君に返すよ。
「健常者」のわりには、頭わるいんだねぇ、君。
あ、本当は君も「お仲間」か？
まぁ・・・つまんない意地ははらずに、楽になれよ(藁）

>>509
興味がない他人の意見のやり取りに口を挟む気はない。
自分に向けられたものであれば別の話しだが。
多少、品性に欠けるような気もするが住人の意見のやり取りは
おそらくスレ設立者の語る殿の思うところであったように
思うので傍観させていただく。

精神的な「自立」と経済的な「自立」をごちゃごちゃにあつかわないように。
経済的に自立してても、精神的に自立してない人は世の中に沢山います。

　依存ちゃん？＞506

生きるちゃんへ
戦争をしてる人には、話し合いましょう
喧嘩をしてる人には止めに入りましょう
前にそんな事言ってた気がするから
呼んだんだけど、興味無いのね、ゴメソ(藁

>>512
優しい名無しと正論を語る人を使い分けてやがる。
イヤだね、こーいう偽固ハンは。

お、いっちょまえに間とりやがって。
それとも「名文」でも考えているのか？(藁）＞506

それとも、逃げたか(藁）
「健常者」の割には骨の無い奴だな(藁）

それともコピペの準備か？(藁）

まさか自分が煽られる側に回るとは露とも思ってなかった506。

あくまでも無視されてる「正論の人」ってカワイソウ･･･ＴＴ

>>514
興味がないと言うと語弊があるか。
おそらくここで自分の見解を述べても更に場を混乱させるがゆえだ。
>>515
名無しにはそれなりの理由がある。
436以降のレスを読み進めていけばお分かりいただけるかと。
しかし、コテハンを他スレで名乗ればウザイ、
名乗らねばまたそれなりに不平を言われる、というのは
面倒極まりないことだ。
ちなみに、自分は語る殿ではないのでご注意願いたい。
全くの別人だ。

俺の事忘れやがって・・・くやしいａｇｅ

生きるちゃんはイイ人だと思いますっ！
語るに洗脳されないでね。あいつのしてることこそ不毛だから。
きみの方はなんだか自分を傷つけてるだけみたいに見えるよ。
健康な人だとしても、少し誠実すぎるみたいだから、もっと楽になってね。
何日かこのスレ見ないほうがいいかもよ？

見ろ！！！！！！！！

>>520
正論の人殿か？
失礼。忘れていたわけではないのだがなんらかのやり取りを
したこともないのに話を振るというのもどうか、と思い
レスも控えていた。だがそれが却って悪かったようだな。すまない。

>>521
イイ人かどうかはわからないが知識の伴わない自分主張の強い
バカだとは思う。
ここを見ない方がいいという発案には賛成だ。
今ちょうどそれを考えていたところだ。
このレスを最後にそうさせていただくことにする。
語る殿の言葉で傷ついたことはない。むしろ気付かされることが多い。
いらぬ心配かけてすまない。
ありがとう。
健康かどうかには自信がない。
自分ではそのつもりだが先日もバイト先で２，３度だけ話した方に
あなたみたいな人は初めて見た、信じられない、大嫌い
らしき言葉を言われていたくショックだった次第だ。
どうやら健康はさておきマトモではないらしい。

>>521続き
それともマトモではないことが健康ではないということに
されてしまうのか。実際入院経験もある。キチガイ度は当スレでは
自分が一番高いように思う。だからと言って悲観はしてないが。
先ほどまで病人を罵る発言を繰り返していた方々がいらっしゃったが
結局お互い病気の擦り付け合いのようになってしまったな。
できれば第三者としては病人の具体的定義をお聞きしたかった。
以上だ。もうここへは戻ることがないかもしれない。
今のところ未定だ。

>>521
語るは救いようがないからな。たしかに生きるのほうがなんぼかマシ。

生きるちゃんへ
嫌いでは無かったよ、少なくとも君はちゃんとした
コミュニケーションを取ろうとしてたからね
ただ、自分が無いように感じた、君の言う殿の考えを
理解しようとしてるのは良いが、理解するだけで
良いか悪いか判断して、良い部分は受け入れ、悪い
部分は捨てる、それから自分の言葉として語る
そこまで行かず、理解するだけで止まってたように
感じたからね、世の中に絶対はありません、もっと
自分を持って判断出来るようになって下さい
いくら借り物の言葉を語っても自分の言葉には
ならないよ

俺は無視か。鬱じゃないけど氏のう。

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(･∀･)

[email protected]

やっぱり俺の事は無視だ。。。くやしあげ

そろそろ登場の時間ですね。ワクワク。

１日ぶりに戻ってきたら･･･「生きる」さんがいない･･･ショック。
昨日ウチの近所のセブンイレブンでポテト買おうとしたら売り切れでした。
今日も買いに行くよ。生きるさん、お話できて楽しかったです。ありがと。
って言ってももう見てないかな。次会う時は「優しい名無しさん」ですねきっと。

結構まともって感じの板です。ほっとした。

やあ、みんな元気か？
オレの名は前沢健、またの名をクロスファイター。
平和を守る為に遠い銀河の彼方からこの地球に派遣された正義の戦士だ。
ここだけの話だが今、この世界は狙われている。
太古の闇から復活したデビラー帝国がこの平和な地球を我が物にしようと
活動を開始したんだ。
その最初の怪人、ネットデビラーを追ってオレはここまでやって来た。
そう、もうみんな気付いたかな？
このスレを立てた１…。ヤツこそが人間の姿に成り変ったネットデビラーなんだ。
ヤツはネット上のありとあらゆる掲示板に糞スレを立てて世界中に恐怖と混乱を
巻き起こそうとしている。
だが、安心してくれ。
オレがいる限りそんな事はさせやしない。
この地球を想うみんなの気持ちがオレのエネルギー源なのだから。
あっ！　おのれネットデビラーめ、また新しいスレを立てて
皆を混乱させようとしているな。
だが、オレのいる限りお前達の好きなようにはさせないぞ！
とおおッ！

>543さん、強迫スレの行方をご存知でしょうか？

>>541　セブンイレブンじゃない。ローソンだろ。

終わったか・・・
つわものどもの夢のあと

ど・どうしたんだ。
みんないなくなってる。
「正論＊＊」ちゃん達帰ってきって〜

正論もリタリンスニッフの快感には太刀打ちできない．考えても無駄よ！

ROMらーが続々出てくるね（ﾜﾗ
見てはいるのかな？

>546
おどろおどろしい結末？で、一気に８００まで、どうやって？

「正論を語る人」本人である。
業務多忙ゆえレスを読めなかった事を
深くお詫びする。
本日は、飲酒しているため
各レスへの返答は控える。
明日、返答をさせていただく。

正論帰ってこなくていいのに。
お詫びはいらんからそのまま永久に沈没しててくれ。

正論君だって本当は甘えたいんだよ！

そうだろ？

>>552
あんたも期待してっからａｇｅたんでしょ？
ガンバレガンバレ正論ちゃん

名無しでこっそりとやるのは止めようね
ばれてるから,ね正論ちゃん（藁

勝手にばれてることにするな。
それはお前の希望であり妄想だ。

正論の人も必死だね。
今まで目だってなかったからね。

「正論を語る人」の朝は、早い。
5時に起床し、30分のジョギングと犬の散歩を終え6時より家族そろっての朝食。
生活リズムは、自らの意思で創るものである。

この糞スレ下がらないね。

>>467
「人格や心の状態の原因を、肉体に求めている思想」
人格や心の状態を「健康・健常」と自負する人が、この考えを持ち。
且つ、そうでない者が同じくこの考えを持つと
そこには、差別心が生まれる。
前者が、極端になった例が「ホロコースト」である。
精神状態が不安定な人には、すぐに理解しがたいであろうが
安定への道標として、記憶していただきたい。

>>468
私の書き込みではない。

>>469
回答済みである。

>>470
どうにかする力は、持ち合わせていない。

>>471
鬱病に苦しみ、通院・休職を経験したが、現在は克服している。
正論は正論である。

うざいんだよ、おまえわ。

>>483
働いている。

>>484
どうにかする力は、持ち合わせていない。

>>486
正論に目覚め行動を起こし、病気に負けないで頂きたいがためである。

>>487　>>491
不明

>>488
終了の時期は、私が判断する。

>>492
正論は耳に痛い。

>>493
正論から目をそむけたいがためである。

いちいちレスしてんな、粘着野郎。きしょいんだよ。

　……やッ……院長さんですか。どうもお邪魔します。
　ええ。早速ですが私の精神状態も、御蔭様（おかげさま）でヤット回復致しましたから、今日限り退院さして頂こうと思いまして、実は御相談に参りました次第ですが……どうも永々御厄介（ごやっかい）に相成りまして、何とも御礼の申上げようがありません。……ええ。それから入院料の方は、自宅（うち）へ帰りましてから早速、お届けする事に致したいと思いますが……。
　……ハハア……いかにも。なるほど。事情をお聞きにならない事には、退院させる訳には行かぬと仰有（おっしゃ）るのですね。イヤ。重々御尤（ごもっと）もです。それでは事情を一通りお話し致しますが……しかし他人（ほか）へお洩らしになっては困りますよ。何しろ私の生命（いのち）にかかわる重大問題ですからね……。
　ナル……成る程。患者の秘密を一々ほかへ洩らしたら、医者の商売は成り立たない。特に病院というものは、世間の秘密の保管倉庫みたようなもの……イヤ。御信用申上げます。御信用申上るどころではありません。
　それでは事実を打ち割って告白致しますが、何を隠しましょう、私は殺人犯の前科者です。破獄逃亡の大罪人です。婦女を誘拐（ゆうかい）した愚劣漢であると同時に、二重結婚までした破廉恥（はれんち）極まる人非人……。
　イヤ。お笑いになっては困ります。そんな風にお考え下さるのは重々感謝に堪えない次第ですが、しかし事実を枉（ま）げる事は断然出来ませぬ。御承知の通り現在、只今の私は、北海道の炭坑王と呼ばれていた谷山家の養嗣子（ようしし）、秀麿（ひでまろ）と認められている身の上ですからね。私の実家も、定めし立派な身分家柄の者であろうと、十人が十人思っておられるのは、むしろ当然の事かも知れませんが、遺憾ながら事実は丸で正反対……と申上げたいのですが、実はもっとヒドイのです。その証拠に、私が谷山家に入込みました直前の状態を告白致しましたら、誰でも開いた口が塞がらないでしょう。

>>496
歓迎する。

>>497
煽るな。

>>498　>>500
謙虚に正論を語れい。

>>503　>>510
ありがたい言葉だ。

>>505　>>506　>>508　>>509　>>511　>>512　>>513
語れい。

私は大正×年の夏の初めに、原因不明の仮死状態に陥ったまま、北海道は石狩川の上流から、大雨に流されて来た、一個のルンペン屍体（したい）に過ぎなかったのです……しかも頭髪や鬚を、蓬々（ぼうぼう）と生（は）やした原始人そのままの丸裸体（まるはだか）で、岩石の擦（こす）り傷や、川魚の突つき傷を、全身一面に浮き上らせたまま、エサウシ山下の絶勝に臨む、炭坑王谷山家の、豪華を極めた別荘の裏手に流れ着いて、そこに滞在していた小樽タイムスの記者、某（ぼう）の介抱を受けているうちに、ヤット息を吹き返した無名の一青年に過ぎなかったのです。
　イヤ。お待ち下さい。お笑いになるのは重々御尤（ごもっと）もです。話が一々脱線し過ぎておりますからね……のみならずこの話は、谷山家の内輪（うちわ）でも絶対の秘密になっておりますので、御存じの無いのは御尤も千万ですが、しかし私は天地神明に誓ってもいい事実ばかりを、申上げているのです。イヤ。まったくの話です。そればかりじゃありません。只今から告白致します私の身の上話を、冷静な第三者の立場からお聴きになりましたら、それこそモットモット非常識を極めた事実が、まだまだドレくらい飛び出して来るかわからないのです。……ですから、そんなのを一々御心配下すったら、折角の告白がテンキリ型なしになってしまうのですが、しかし同時に、それがホントウに意外千万な、奇怪極まる事実であればあるだけ、それだけ谷山家の固い秘密として、今日まで絶対に外へ洩れなかったもの……という事実だけはドウカお認めを願いたいと思うのです。殊に内地と違いまして未開野蛮な……むしろ神秘的な処の多い北海道の出来事ですからね。その辺のところを十分に御斟酌（しんしゃく）下すって、お聴き取りを願いましたならば、このお話がヨタか、ヨタでないか……精神病患者のスバラシイ幻想（イリュウジョン）か、それとも正気の人間が告白する、明確な事実譚（ものがたり）かということは、話の進行に連れて、追々（おいおい）とおわかりになる事と思いますからね。

　……ハハア。そんな実例を見た事は無いが、話にはよく出て来る。真面目な事実として在り得るかも知れない……成る程。とにかくそれから後（のち）というもの私は、その記者某から指導されるまにまに、自分自身の過去を、すっかりカモフラージュしておりました……。
　……自分は九州佐賀の生れで、親も兄弟も無い孤児である。むろん学問という学問もしていないが、最近、東京で事業に失敗して、この世を悲観した結果、人跡未踏の北海道の山奥で自殺して、死骸を熊か鷲の餌食（えじき）にするつもりで、山又山を無茶苦茶に分け登って行くうちに、過（あやま）って石狩川に陥入ったもの……。
　とか何とかいったような出鱈目（でたらめ）で、別荘附近の人々を胡魔化（ごまか）してしまいました。それから伸び放題になっていた頭をハイカラに手入れして、見違えるようなシャンに生れ変りましたが、併しソンナ風にして生れ変りは変ったものの、モトモト行く先も帰る先も無い、風来坊の身の上でしたから仕方がありません。その記者が寝間着（ねまき）にしていた古浴衣を貰い受けまして、その別荘の御厄介になりながら、毎日毎日ボンヤリしていた訳でしたが……。
　……エッその新聞記者の名前ですか。
　……ええっと……。オヤッ。おかしいな……何とかいったっけが……ツイ今サッキまでハッキリと記憶（おぼ）えていたんですが。……オカシイナ……ツイ胴忘（どうわす）れしちゃってチョット思い出せないんですが。エッ。何ですって……。
　生命（いのち）の親様の名前を忘れるなんて、言語道断だと仰有（おっしゃ）るのですか……ト……飛んでもない。アンナ奴が生命（いのち）の親様なら、猫イラズは長生（ながいき）の妙薬でしょう。

　何でもそのＡという男は、谷山家の内情に精通している、お出入り同様の新聞記者で、熊狩や、スケートの名人だと自称しておりましたが、それは恐らく事実だったのでしょう。体格のいい、色の黒い、眼の光りの鋭い、如何（いか）にも新聞記者らしいツンとした男でしたがね。そんな風にして私を、谷山家の別荘に引止めながら、色んな事を質問したり、話しかけたりして、私の記憶を回復させよう回復させようと努力していたようです。
　ええ。もちろんそうですとも。とりあえず私の記憶を回復させた上で、素晴らしい新聞種を絞り出してくれようと思っていたに違い無いのですが、生憎（あいにく）なことにその結果は、全然、徒労に帰してしまいました。私の脳髄から蒸発してしまった過去の記憶は、モウ疾（と）っくにシリウス星座あたりへ逃げ去っていたのでしょう。それから後（のち）、容易な事では帰って来なかったのですが……。
　もっともその時に万一、私が過去の経歴を思い出していたら、話はソレッ切りで、目出度（めでた）し目出度しになっていたかも知れません。アンナ空恐ろしい思いをさせられないまま、音も香（か）もなく土になってしまったかも知れないのですがね……。

　それから約二週間ばかり経った、或る暑い日のことでした。炭坑王、谷山家の一粒種の女主人公で、両親も兄弟も無い有名な我儘者（わがままもの）で、同時に小樽から函館へかけた、社交界の女王と呼ばれていた、龍代（たつよ）さんと称する二十三歳になる令嬢が、小母さんと称する、中年の婦人を二三人お供に連れて、愛別から出来た新道をドライヴしながら、突然に、エサウシ山下の別荘へ遣って来たのです。そうして私は間もなく、その令嬢のお眼に止まる事になったのです……ええ。そうなんです……お話のテムポが非常に早いようですが、事実ですから致し方がありません。尤も後から聞いてみますと、その我儘女王の龍代さんは、小樽の本宅に廻って来たＡ記者の報告によって、私の事を承知するや否（いな）や、たまらない好奇心に馳（か）られたらしく、何も彼（か）も放（ほ）ったらかして、私を見に来たものだそうですが、しかも来て見るや否やタッタ一眼で、氏（うじ）も素性も知れない風来坊の私を捉まえて、死んでも離さない決心をしたというのですから、その我儘さ加減が如何に甚（はなはだ）しいものがあったかが、アラカタお察し出来るでしょう。

……どうも惚（のろ）けを申上るようで恐れ入りますが……しかし又一方に、私も私です。只今申しました通りに過去の記憶を喪失（なく）していることをハッキリ自覚していたんですから、万一、ズット以前に約束した女が居はしなかったか……ぐらいの事は、その時にチョット考えてみる必要があったかも知れないのですが、ミジンもそんな事に気が付かずに……むろん私共の背後（うしろ）で、Ａが赤い舌を出していようなぞとは夢にも気付かないまま、妖艶（ようえん）溌剌（はつらつ）を極めた龍代の女王ぶりに、魂を奪われてばかりおりましたのは、何といっても一生の不覚でした。或はこれが運命というものだったかも知れませんがね。……ハハハ……。
　その結果は、改めてお話する迄もなく、世間周知の事実ですから略させて頂きます。ただ私がその龍代の超特級な我儘と、Ａ記者の不思議なほど熱心な仲介に依りまして、谷山家の養子に納まる事になりますと、何よりも先に驚かされた事実が三つありました事を、念のため申上げておきましょう。
　その第一というのは、さしもに北海道切っての放埒者（ほうらつもの）と呼ばれていた龍代が、意外にも処女であった事です。それから第二はやはりその龍代の性格が、結婚後になると急に一変して、極めて温良貞淑な、内気者に生れかわってしまったことです。
　それから今一つは少々さもしい［＃「さもしい」に傍点］お話ですが、流石（さすが）の炭坑王、谷山家の財政が、その当時の炭界不況と、支配人の不正行為のために、殆んど危機に瀕（ひん）する打撃を受けていたことでした。……ですから詰るところ私は、龍代に見込まれたお蔭で、泰平無事の風来坊から一躍して、引くに引かれぬ愛慾と、黄金の地獄のマン中に、真逆様（まっさかさま）に突き落された訳で……しかもそれは私のような馬鹿を探し出すために、心にも無い放埒振りを見せていた龍代の大芝居に、マンマと首尾よく引掛けられた物……という事が結婚後、半年も経たないうちに判明して来たのです。
　しかし一方に私も今更、そうした二重の地獄から逃げ出すような、臆病者ではありませんでした。この点でもやはり龍代の見込みが百パーセントに的中していたのかも知れませんが、元来、風来坊の川流れであった私が、それから後（のち）というものは、龍代にも負けないくらい性格の一変ぶりを見せましたもので、どこで得た知識かわかりませんが、自分でも驚くほどの才能を発揮し初めたものです。

何よりも先に、今申しました悪支配人をタタキ出して、危機に瀕した谷山家の財政をドシドシ整理して行く片手間に、その当時まで誰も着眼していなかった、鰊（にしん）の倉庫業に成功し、谷山燻製鰊（くんせいにしん）の販路を固めて、見る見るうちに同家万代の基礎を築き初めましたので、谷山一家の私に対する信頼は弥（いや）が上にも高まるばかり……そういう私も時折りは、吾れながらの幸福感に陶酔しいしい、モットモット優越した将来の夢を、妻の龍代と語らい誓った事もありました。
　併（しか）し今から考えますと、ソウした幸福感はホンノ束（つか）の間の夢だったのです。私の一身に絡（から）まる怪奇な因縁は、中々ソレ位の事で終結（おしまい）にはなりませんでした。
　それは私共の間に、長男の龍太郎が生れてから、一年と経たない中（うち）の事でした。
　妻の龍代が突然に……それこそホントウに突然に、カルモチン自殺を遂げてしまったのです。同時にその遺書（かきおき）によって、谷山家の内輪の人々が何故（なにゆえ）に永い間、龍代の放埒と我儘を見て見ない振りをしていたか……のみならずどこの馬の骨か、牛の糞（くそ）かわからない風来坊の川流れを、よく調べもせずに炭坑王後継者として承認したか……という理由がハッキリ判明（わか）ったのですが……斯様（かよう）申しましたら先生は、もうアラカタ事情をお察しになっているでしょう。

谷山家は、容易に他家と婚姻出来ない、忌（い）まわしい病気を遺伝した家柄なのでした。そうしてその血統と、財産とが、同時に絶滅しかけていたところを、私のお蔭で辛うじて、繋（つな）ぎ止めたという状態なのでした。
　ところがその危なっかしい血統が、龍太郎の誕生によってヤット繋ぎ止められたと思う間もなく、龍代自身の肉体に、早くもその忌（い）まわしい遺伝病の前兆が、あらわれ初めたことがわかりましたので、まことに申訳無いが貴方に……つまり私にですね……情ない姿をお見せしないうちにお別れする決心をしました。これが妾（わたし）の最後の我儘ですから、何卒（なにとぞ）おゆるし下さい。……妾は貴方を欺（だま）すまいとした妾のまごころを、欺し得ないで貴方と結婚しました。その深い罪のお詫びは、仮令（たとえ）、この儚（はか）ない玉の緒（お）が絶えましてもキットお側に付添うて致します。……お別れしたくない……子供の事を呉々（くれぐれ）もお願いします。妾のまごころをタッタ一人信じて下さる貴方のお心に、お縋（すが）りして死んで行きます。今はただ天道様の無情を怨（うら）むばかり……といったような、それはそれは哀切を極めたものでしたが、その文句には全く泣かされましたよ。ハハイ。昔の我儘はアトカタもない。……透きとおるほどの純情と、理智とに責められた……弱々しさと美しさとに満ち満ちた……ハハイ……。

むろんその時も私は、谷山家を出る考えなんか毛頭（もうとう）ありませんでした。ハイ。世の中の事はすべて運命ですからね。
　しかし谷山家の連中はその時に、トテモ狼狽したらしいのです。何しろ、一生懸命になって秘し匿（かく）していた、谷山家の忌（いま）わしい血統が、龍代の自殺をキッカケにして、世間に暴露しそうになったのですからね。警察と新聞社に頼み込んで極力、事情を秘密にしてもらう一方に、今となって私に逃げられては一大事と思ったのでしょう。出来るだけ早く、私の気に入るような後妻を探してやらなければ……といったような話が、まだ龍代の百ケ日も済まないうちから、谷山家の内輪で真剣に進められる事になりました。つまりそんな連中の私に対する信頼が、イヨイヨ明日に裏書きされる段取りになって来た訳ですが、サテそれでは誰がいいか、彼がいいか……といった具体的なところまで話が進んで参りますと、不思議な事に、私の気がドウしても進まなくなって終（しま）ったのです。前に龍代と一所になった時分とは、何だか気持が違うように思われて来たのです。しかもそればかりでなく、そうした気持を自分自身でよくよく解剖してみますと、それは死んだ龍代に気兼ねをした気持でもなければ、子供の将来を心配した訳でもないように思われるのです。なぜ気が進まないのか、自分でも判然（はっきり）しないまんまに、何だか恐ろしく気が咎（とが）めるような……何かしら大切な事を忘れているのを、ヤット思い出しかけているような気がしてなりませんので、実際、吾れながら妙チキリンな自烈度（じれった）い気持になってしまったものです。ですから私は親類達への返事をいい加減にして突然、旅行に出かけたり何かしながら、色々と、その理由を考え廻してみたものですが、解らないものはイクラ考えたって解る筈がありません。のみならず、その結果スッカリ憂鬱（ゆううつ）になってしまった私は、トウトウ皆をビックリさせるような事を仕出来（しでか）してしまいました。……つまり何となく石狩川の上流に行ってみたい。どこだかわからないが自分の故郷は、石狩川の上流に在るような気がするから、そこに行ってみたら、何もかも解るに違い無い……といったような、タマラない悲壮な気持になりましたので、人知れず小型のカンバスボートや、食料などを買込みまして、無断で家を飛出しますと、一直線にエサウシの別荘に向ったものです。すると又、生憎（あいにく）なことに、ズット以前から、私のそうした素振りを不審に思って、気を付けていた者が、家（うち）の中に居りましたので、難なく途中で押えられて、小樽へ引戻されてしまったものですが……しかし先生はモウ疾（と）っくに、私のそうした気持を察しておいでになるでしょう。……ねえ先生。先生はソンナ病症の経過をイクラでも御存じでしょう。そうした不可思議極まる潜在意識の作用を、知り尽しておいでになるでしょう。

ハハア。西洋の古い記録にはそうした実例が出ているが、先生御自身にはソンナ患者を御覧になった事が無い……それはいい都合です。私はソンナ実例の中でも特別誂（あつら）えの標本ですからね。
　何を隠しましょう、今朝（けさ）の事です。しかもタッタ今の出来事です。私は病室の床の上にこぼれていた茶粕の上で、ウッカリ足を踏み辷（すべ）らして、ヒドク尻餅を突いたのですが、そのトタンに、トテモ素晴らしい大事件が持上ったのです。永い間忘れていた過去の記憶……石狩川に陥ち込んだ以前の、身の毛も竦立（よだ）つ記憶の数々が、一ペンにズラリッと頭の中で蘇（よみがえ）ってしまったのです。同時にモウこれで私は、自分の頭の故障から完全に解放された……と気が付きましたので、早速ながらこうして、退院のお許しを受けに参りました次第ですが……。
　ハイ……実を申しますと、この秘密をお話しするのは、私にとって身を切られるよりも辛いのです。むろん社会的にも、モノスゴイ反響を喚起（よびおこ）すに違いない重大事件ですから、万一、公表でもされますと、私を中心とする一切合財が、破滅に陥るかも知れないと思われるのですが、しかし私自身の一生涯が、この病院の中（うち）で埋れ木になるか、ならないかの境い目と思いますから、背に腹は換えられない気持ちで、先生にだけソッとお打明けする次第ですが……ハハイ……ハイ。

先生はズット前に、誰からか、コンナ話をお聞きになった事がありましょう。
　北海道は石狩川の上流、山又山のその又奥の奥山に、一軒の原始的な小舎（こや）が建っているのが見える。その家は北面の背後を、旭岳に続く峨々（がが）たる山脈に囲まれている一方に、前面は切立ったような、石狩本流の絶壁に遮（さえぎ）られていて、人間業（わざ）では容易に近付けない位置に在るので、ツイこの頃まで、誰にも発見されないままになっていたものらしい。
　ところが最近に到って、北海道特有の薬草採（と）りが、霧に出会って山道に踏み迷った結果、偶然に、遠くからこの一軒屋を発見してからというもの、急に評判が高くなって、北海道中に拡がってしまった。……その一軒家は、まだ誰も知らないアイヌ部落の離れ小舎（ごや）だろうと云う者が居る。一方に、それは北海道名物の、監獄部屋から脱出した人間が、復讐（しかえし）を恐れて隠れているのだ……といったような穿（うが）った説が出るかと思うと、イヤそうではあるまい。ことによるとそれは、太古以来生き残っている原人の棲家（すみか）かも知れない……なぞと云い出す凝（こ）り屋（や）も居る。そうかと思うと……ナアニそれは薬草採りが見当違いをしたんだ。大方北見境（ざかい）に居る猟師の家を遠くから見たんだろう……なぞと茶化（ちゃか）してしまう者も居る……といった塩梅（あんばい）で、サッパリ要領を得ないままに、噂ばかりがヤタラに高まって行った。
　そのうちにその評判が、トウトウ新聞社の耳に這入（はい）ると、イヨイヨ騒ぎが大きくなってしまった。結局Ａが奉公していた小樽タイムスの政敵、函館時報社の飛行機で撮影された、その家の鳥瞰（ちょうかん）写真が、紙面一パイに掲載されることになったが、その写真をよく見ると、それは明らかに日本人が建てたらしい草葺（くさぶき）小舎で、外国映画に出て来る丸太小舎（ロッグケビン）式の恰好をしているばかりでなく、純日本式の野菜畑や、西洋式の放射状の花畑なぞが、ハッキリと映っているところを見ると、皆の想像とは全然違った文化人の住居（すまい）に違いない。しかも、それでいてその位置はというと、確かに、北海道の脊梁（せきりょう）山脈の中でも、人跡未踏の神秘境に相違ないのだから、その一軒家が何人（なんぴと）の住家であろうかは、容易に推測されない訳である。奇怪……不思議……といったような事実が、同乗の記者によって詳細に報道された。そうしてそのまま猟奇（りょうき）の輩（ともがら）の口端（くちは）に上って、色々な臆説の種になっているばかりである……という事実を、先生は多分、何かの雑誌か、新聞で御覧になった事でしょう。ハハア。まだ御覧にならない……。御研究がお忙しいのでね。成る程……それでは致し方がありませんが、何を隠しましょう、その一軒屋こそ、私が建てた愛の巣なのです。私が妻子と一所に、楽しい自給自足の生活を営んでいた、第二の故郷に相違ないのです。……イヤどうも……御免下さい。どうも胸が一パイになりまして……ハハイ……ハハイ……。私は石狩本流の絶壁から墜落したトタンに、そうした記憶をスッカリ喪（うしな）っていたのです。ええええ。事実ですとも事実ですとも……。

私の戸籍が偽物であることは、私の生れ故郷の村役場に御照会下されば一目瞭然することです。その戸籍面を偽造して、私を初め谷山一家の人々を欺いていたのが、誰でもない、新聞記者のＡだったのですからね。
　私が二度目の結婚問題に差し迫られたまま、旅行にカコ付けて家を飛び出したのも、かつは誰にも知れないようにＡに面会してみたかったからでした。Ａはその頃、小樽タイムスを罷（や）めて、九州地方をウロ付いているという噂でしたからね。何かしら私の過去に就いて、探りに行ったのじゃないか……といったような気がしたからです。それから二度目に、モウ一度家を脱け出した時も、そうした潜在意識に支配されていたのでしょう。何となく石狩の上流に行ってみたい。そうしたら何もかもわかるに違い無い……といったような気持になったからでした。
　併（しか）し、最早（もはや）そんな無駄骨折をする必要は無くなりました。私が完全に過去の記憶を回復しているのですからね……同時に、そのお蔭で、谷山家の養子事件を裏面（うら）からアヤツリ廻して来た、冷血残忍なＡの手の動きを、ハッキリと見透かしながら、お話する事が出来るのですからね……。
　私は福岡県朝倉郡の造酒屋、畑中正作（はたなかしょうさく）の三男で、昌夫（まさお）と呼ばれていた者です。父の持山に葡萄（ぶどう）を栽培するのが目的で、駒場の農科大学に入学して、卒業間際になっていた者ですが、九州人の特徴として、器量も無い癖に政治問題の研究に没頭した結果、当時の大政党憲友会の暴状に憤慨し、同会総裁、兼、首相であった白原圭吾（しろはらけいご）氏を暗殺して終身懲役に処せられ、北海道樺戸（かばと）の監獄に送られて間なく脱獄し、爾来（じらい）、杳（よう）として消息を絶っていた者……と申しましたら、その他の細かい履歴は申上げずとも宜（よろ）しいでしょう。暗殺、逮捕、脱獄の前後を通じて、全国の新聞紙に仰々しく掲載されていたものですからね……。
　しかしその中（うち）に唯一つ、私の脱獄の理由として新聞紙上に伝えられていたものが皆、飛んでもない間違いばかりであった事は、誰も気付かないでいるでしょう。再度の暗殺決行とか、社会主義的潜行運動のためとか、又は露西亜（ロシア）への逃亡のためとかいったような風説が皆、御念の入った当てズッポーばかりで、天下を聳動（しょうどう）した私の脱獄の動機なるものが、実は他愛もないモノであった事を知っている人間は、そう沢山には居ない筈です。
　私が樺戸に落付いてから間もなくの事でした。東京で恋の真似事をしておりました女給の鞆岐（ともえだ）久美子というのが、遥々、北海道まで尋ねて来て、思いがけなく面会に来てくれたのです。

この事実は間もなく新聞紙上に伝えられまして、活動写真にまで仕組まれたそうですから、御存じの方もありましょうが、何を隠しましょう。私はその時に、彼女から受けました巧妙な暗示と、係官に怨恨（うらみ）を抱いておりました同囚の者の同情とに依りまして、何の苦もなく脱獄を決行する事が出来たのです。……しかもその脱獄の方法というのが、特に私の生命に拘（かか）わる重大問題でありまして、同時に同囚の恩人たちにも、非常に迷惑のかかる話ですから、こればかりはこの口を引裂かれてもお話出来ないのです。……が……ともかくもそのような事情で、首尾よく逮捕の手をのがれました私は、彼女と共に石狩川の下流を越えまして、例の絶対安全の神秘境に恋の巣を営むことになったのです。
　もっともコンナ風に話して参りますと、何のことはないお伽話（とぎばなし）みたような筋道になってしまいますが、併（しか）し、そこまで来る間の私共の辛苦艱難（かんなん）と、それから後（のち）の孤軍奮闘的生活といったら、優（まさ）にロビンソン・クルーソー以上の奇談を綴るに足るものがあったのですよ。
　私は樺戸を脱出するとそのまま、持って生れた健脚を利用して、山又山を逃げ廻りながら、一心に久美子の行衛（ゆくえ）を探索し初めたものです。無論囚人服を着たままですから、夜しか人里に出られなかった訳でしたが、私は盗みというものを絶対にしない方針でしたので、どこまでも青いお仕着（しき）せ姿で、鳥獣と同じ生活をして行かなければなりませんでした。ですから、その最初の間の苦しみというものは、実に想像の外でしたが、併し又一方から申しますと、そうした辛棒のお蔭で、私の逃げ足が絶対にわからなかったのですから、詰るところ差引の損得は無かったかも知れません。のみならずその辛棒の甲斐（かい）がありまして、脱獄してから一個月目に、新旭川附近の只（と）ある村外れで、彼女が私に暗示していた、小さな奇術劇団の辻ビラがブラ下っているのを発見しました時の、私の喜びはドンナでしたろう。忽（たちま）ち勇気を百倍しました私は、アラユル危険を物ともせずに、折からの暗夜（やみよ）に紛（まぎ）れて、旭川の町にかかっているその劇団に付き纏（まと）うたものでしたが、そのうちに、トウトウ彼女と連絡を取ることに成功しますと私は、迅速に手筈をきめまして、一気に彼女を引っぱり出してしまったのです。

その時に生命（いのち）と頼むものは、大急ぎで彼女に買集めさした一挺の鍬（くわ）と、一本の洋刀（ナイフ）と、リュックサックに詰めた二つの鍋と、六貫目ばかりの食料だけでした。その以外には何の準備も出来ない囚人服のまま、舞台裏から飛出して来たばかりの、金ピカ洋装の彼女と手に手を取って、涯（は）てしない原始林の奥を目がけて、盲滅法（めくらめっぽう）に突進したのですからね。恋は盲目と申しますが、これくらい思い切った盲目ぶりはチョットほかに類が無いでしょう。
　しかもその途中では、深山幽谷に慣れた薬草採りでも震え戦（おのの）く、寒い寒い霧に包まれて、二日二晩も絶食したまま、土の中に穴を掘って潜り込んだり、又は背丈よりも高い灌木林を、一反歩以上も掻き散らして、木の根を掘った餓え熊の爪の跡を見て、モウ運の尽きだと諦めて、二人で抱き合って泣き出したり、それはそれは喜劇とも悲劇とも付かない情ない目や、恐ろしい目に何度会ったものかわかりません。
　ところでそのような次第で、木の実榧（かや）の実を拾いながらヤットのことで、念がけていた人跡未踏の山奥に到着しますと、私は辛苦艱難をして持って来た鍬と、ナイフで木を伐（き）り倒して、頑丈な掘立て小舎を造り、畠を耕して自給自足の生活を初めると同時に、小川の魚を釣って干物にしたり、木の実を煮て苞（つと）に入れたりして、冬籠（ふゆごもり）の準備を初めました。
　二人はそこで初めて、この上もなく自由な、原始生活の楽しさを悟ったのです。科学、法律、道徳といったような八釜（やかま）しい条件に縛られながら生きている事を、文化人の自覚とか何とか錯覚している馬鹿どもの世界には、夢にも帰りたくなくなったのです。
　二人は約束しました。……二人はこれから後（のち）イクラ子供が出来ても、年を老（と）っても、モウ人間世界へは帰るまい。アダムとイブが子孫を地上に繁殖させたようにして、吾々の子孫をこの神秘境に限りなく繁殖させよう。自然のままの文化部落を作らせよう……と……。
　彼女はそれから年児（としご）を生みました。私が二十一の年から二十五までの間に、男の児と女の児を二人宛（ずつ）、都合四人の子供を生みましたが皆、病気一つせずに成長しましたので、山の中が次第に賑（にぎ）やかになって参りました。

ところが忘れもしませんその二十五の夏の事でした。最前お話しました新聞社の飛行機が、突然に私の家（うち）の上を横切りましたのは……。
　その時の子供たちの脅（おび）えようといったらありませんでした。ちょうど私は家（うち）の前の草原（くさはら）に、放射状の花壇を作って、山から採って来た高山植物を植えかけておりましたが、思いがけない西北の方角から、遠雷のような物音が近付いて来ますと、踊るような恰好をして逃げ迷っている子供等と一所に、慌てて家（うち）の中へ逃げ込んだものです。そうして軒下（のきした）に積んだ寝床用の枯草の中から、青い青い石狩岳の上空に消え失せて行く機影を見送っているうちに何か知らタマラない不吉な予感に襲われましたので、ホーッと溜息を吐（つ）いておりますと、その背後から久美子もソッと不安気な顔をさし出して、
「妾（わたし）達を探しに来たのじゃないでしょうか」
　と云ったものです。それを聞くと私は、思わずドキンとしましたが、しかし顔ではサリ気なく微苦笑しまして、
「ナアニ。俺たちみたような人間を探すのに、ワザワザあんな大袈裟な事をするもんか。しかも今頃になって……ハハハ……」
　と打消すには打消したものの、それでも押え切れない不吉な胸騒ぎをドウする事も出来ないまま、立ち竦（すく）んでいたことでした。
　私はそれから後（のち）、四五日の間というもの、ドウしても遠くに出歩（であ）るく気がしなかったものです。むろん写真まで撮られていようなぞいう事は、夢にも気付きませんでしたので、ただ、私共の居る神秘境をダシヌケに掻き乱して行った巨鳥の姿を、思い出しては溜め息しいしい、家（うち）の周囲の畠ばかりをいじくっていたものですが、そのうちに又、眼の前に差迫っている冬籠（ふゆごも）りの用意の事を思出しますと、何がなしにジッとしては居られなくなりましたので、お天気のいいのを幸いに、手製のタマ網を引っ担（かつ）いで、鱒（ます）をすくいに出かけました。

久美子はその時にも、不安そうな顔をして私を引止めましたが、矢張（やは）り虫が知らせたとでも申しましょうか。それを振り切って山を下りまして、紅山桜（べにやまざくら）や、桂の叢林を分けながら、屏風（びょうぶ）を切り立ったような石狩本流の崖の上まで来ますと、生木（なまき）の皮で作った丈夫な綱をブラ下げまして、下の石原に降り立って、岩の間の淀みに迷う鱒や小魚を、掬（すく）い上げ掬い上げしておりました。
　すると……どうでしょう。まだホンの五六匹しか掬い上げていないと思ううちに、ツイ向うの川隈の岩壁の蔭から、中折帽を眉深（まぶか）に冠（かぶ）った洋装の青年が、畳（たた）みボートを引っぱりながら、ヒョックリと顔を突き出したではありませんか……。
　……私はその青年と暫（しばら）くの間、顔を見交したまま立ち竦んでいたようです。しかしその中（うち）に電光のように……これはいけない……と気が付きますと、大切なタマ網を腰巻の紐に挿すや否や、崖にブラ下がっていた綱に飛付いて、一生懸命に攀（よ）じ登り初めました……が……しかしモウ間に合いませんでした。まだ半分も登り切らないうちに、思いがけない烈しい銃声が二三発、峡谷の間に反響して、私の縋（すが）っていた綱が中途からプッツリと撃ち切られました……と思うと、一旦、岩の上に墜落しました私は、心神喪失の仮死状態に陥ったまま、苔（こけ）だらけの岩の斜面を、急流の中へ辷（すべ）り落ちて、そのまま見えなくなってしまったものだそうです。
　この時に私を撃ち落した洋装の青年が、最前お話しました新聞記者のＡであったことは、申すまでもありません。同時に、この時に響いた二三発の銃声こそはＡが私の運命を手玉に取り初めた、その皮切りの第一着手であったことも、トックにお察しが着いていることでしょう。
　但（ただし）……ここでチョットお断りしておきたいのは、この時までＡが、私に対して、別段に、深刻な野心を持っていなかった事です。むしろＡは私という奇妙な人間を発見して、タマラナイ好奇心を挑発されて行くうちに、いつの間にか悪魔的な、残虐趣味の世界へ誘い込まれて行ったもの……と考えてやった方が早わかりする事です。
　手早く申しますとＡは、新聞記者一流の功名心に駆られた結果、夏の休暇を利用して、旭岳の麓の一軒屋の怪奇を探りに来た人間に過ぎなかったのです。……政敵、函館時報社の飛行機に先鞭（せんべん）を付けられて、地団太（じだんだ）を踏んでいた小樽タイムス社と、その後援者ともいうべき谷山家の援助を受けまして、畳（たたみ）ボートと、食糧と、それから腕におぼえのある熊狩用の五連発旋条銃（ライフル）を担（かつ）ぎながら、深淵（しんえん）と、急潭（きゅうたん）との千変万化を極めた石狩川を遡（さかのぼ）って来た訳でしたが、幸運にもその一軒家の主人公らしい怪人物を発見すると間もなく、取り逃がしそうになりましたので、思い切って私を威嚇（いかく）すべく、頭の上を狙って二三発、実弾を発射したものに過ぎませんでした。

ですからＡが、その時にドレくらい狼狽致したかは、御想像に難くないでしょう。すぐに畳ボートを押し出して、危険を犯しながら激流の中を探しまわりました、そのうちに、どうしても私の死骸が見付からない事がわかりますと、今度はタマラナイ空恐ろしい気持になって来ました。
　Ａは度々申しました通り、冒険好きの新聞記者です。つまり普通とは違った神経を持っていた訳ですから、人間を一人や二人、ソッと見殺しにする位のことは、何とも思わない性格の男に相違ないのでしたが、しかし……何しろ人跡絶えた山奥の谿谷（けいこく）で、水の音ばかり聞こえる寂寞（せきばく）境ですからね。そんな処で思いがけなく、奇妙な恰好をした丸裸体（まるはだか）の人間を一匹撃ち落したのですからね。……何ともいえない鬼気に迫られたのでしょう。四五日もかかって遡った急流激潭（げきたん）を、タッタ一日で走り下って、エサウシ山下の谷山別荘に帰り着くと、人知れずホットしいしい、ウイスキーを飲んで眠ったものだそうです。
　ところがその翌（あく）る朝のこと。何かしら近所の人々の騒ぎまわる声が耳に這入ったので、何事かと思ってＡが飛び起きてみると……どうでしょう。見覚えのある私の丸裸体の屍体が、自分の寝ている離れ座敷の直ぐ下の、石段の処に流れ着いているではありませんか。……その時の気味の悪かったこと……。あの石狩川の上流で、私を撃ち落した時以上のイヤな気持ちに、ゾーッと襲われたと云いますが、それはそうでしたろう。世にも恐ろしい因縁と云えば云えるのですからね。
　しかしその屍体を、そのまんま知らん顔をして見逃がすことは、流石（さすが）にＡの好奇心が承知しませんでした。のみならず、その屍体の血色や何かが、何となく違っていることが、素人眼（しろうとめ）にもわかりましたので、附近の者に手伝わせながら、気味わる気味わる石段の上の芝生に引き上げて、馳（か）け付けて来た医者と一緒に介抱をしておりますと、そのうちに意識を回復しかけた私が、非常な高熱に浮かされながら、盛んに譫語（うわごと）を云い初めたものだそうです。

ところが又、その譫語のうちに、普通人にはチンプン、カンプンの囚人用語が、チョイチョイ混っているのに気が付きますと、Ａは忽（たちま）ち、今までの恐怖心理から一ペンに解放されまして、見る見る持ち前の記者本能に立ち帰ってしまったものだそうです。つまり是が非でも私の告白を絞り取って、有力な新聞記事（だね）にすべく、アラユル努力を払った訳でしたが、その苦心努力の甲斐があって、首尾よく私が意識を回復してみますと……三度ビックリ……案外千万にもその私が、完全に過去の記憶から絶縁されている、一種の白痴同様の人間である事がわかった時には、ガッカリにもウンザリにも……今一度タタキ殺してやりたいくらい、腹が立ったものだそうです。
　ところがサテその私が、頭や顔の手入れをして、見違えるような青年に生れ変ったのを見ますと、Ａの気持が又もやガラリと一変してしまいました。……というのは外でもありません。Ａはそこで、一つのステキもない巧妙な金儲けを思い付いたのでした。つまりＡ独特の猟奇（りょうき）趣味と、冒険趣味とを兼ねた、一挙三得の廃物利用を考え出しましたので、そのままグングンと仕事を運んで行ったものでした。
　谷山家の内情……特に龍代の放埒（ほうらつ）の底意を、ドン底まで看破（みぬ）いておりましたＡは、それから一か八かの芝居を巧みに打って、私を谷山家の養子に嵌（は）め込んでしまうと、いい加減な口実を作って、かなりの金を龍代から絞り取ったまま、パッタリと消息を絶ってしまったのです。
　しかもこれを見た龍代は、愚かにも、スッカリ安心してしまったものでした……というのは、つまりＡが自分の註文通りに、どこか遠い処へ立去ったものと考えましたからで、こんな点では龍代も、普通の金持の子弟と同様に、お金の力を過信する傾向があったのですね。むろん私にもそれとなく打ち明けて、万事が清算済みになったつもりでいたらしいのですが、これが豈計（あにはか）らんやの思いきやでした。なかなかそれ位のことで諦らめ切れるＡの悪魔趣味ではなかったのです。モットモット大きく、私共夫婦を中心とする谷山家の全体を、地獄のドン底に落ちる迄絞り上げながら、高見（たかみ）の見物をしてやろうという、その準備計画のために、ホンの暫くの間、姿を晦（くら）ましていたものに過ぎませんでした。

　Ａは先ず、彼の記憶に残っている私の言葉の九州訛（なまり）と、囚人用語との二つの手掛りを目標にして、探索の歩を進むべく、とりあえず小樽タイムスを飛び出して、九州北部の大都会、福岡市の片隅に在る小さな新聞社に就職しました。そうしてそこを中心にした同県下の警察や、新聞社方面に就いて、私の年齢に相当した前科者や、失踪者の名前を根気よく探してまわったものですが、そのうちに偶然にも、福岡市の某大新聞社に保存して在る、六七年前（ぜん）の新聞の綴込みの中から「青年刺客（しかく）」という大活字を添えた、私ソックリの大きな写真版を発見した時のＡの驚ろきと喜びはドンナでしたろう。ほかの新聞に出ていた囚人姿や、学生姿の写真が皆、私に似ても肖付（につ）かぬ朦朧（もうろう）写真であったのに、タッタ一つその紙面にだけ掲載されていた、私の少年時代の浴衣（ゆかた）がけのソレが現在の私に酷似していたことは何という奇蹟でしたろう。

しかもそこまでわかるとＡの仕事は最早（もはや）、半分以上片付いたようなものでした。その社の整理係の連中に知れないように、精巧な写真機を担（かつ）ぎ込んで、その紙面ばかりでなく、私の生い立ちや、脱獄の記事を満載した紙面までも残らず複写して、一直線に北海道に帰って来ましたＡは、その後の私の動静を、詳細に亙（わた）って探りまわった序（ついで）に、二人の間に愛の結晶が出来かけている事実まで、透（す）かさずキャッチしてしまいますと、なおも最後的な脅迫材料を掴むべく、もう一度、極（ごく）秘密の裡（うち）に、石狩川の上流を探検に出かけたものです。
　彼はモウその時には、旭岳の斜面の一軒家が、私の棲家であったことを確信していたものでしょう。ですからそこまで突込んで、何かしら動きの取れない材料を掴んだ上で、今の新聞紙面か何かと一緒に、私へ突付ける心算（つもり）だったのでしょう。
　ところがそこまではＡの着眼が百二十パーセントに的中していたのですから、先ず先ず大成功と云ってもよかったのですが、それから先がどうもイケませんでした。
　……というのは外でもありません。流石（さすが）に悪魔式の明敏なアタマを持っておりましたＡも、ここで一つの小さな……実は極めて重大な手落（ておち）をしている事に、気が付かないでいるのでした。すなわち樺戸に訪ねて来ました、女給の久美子の行衛（ゆくえ）について、深い考慮を払っていなかったことで、つまり久美子のああした行動は、テッキリ活動屋の宣伝に使われたものとばかり考えていたのです。そうして久美子自身は、新聞記事と一所に音も香（か）もなく消え失せたものと、信じ切っていたのですね。これは要するにＡの頭が、アンマリ冴え過ぎていたところから起った間違いでしたが、しかもそのお蔭で折角のＡの計画が実に意想外とも、ノンセンスとも云いようの無い、悲惨な結果に陥ることになったのです。

それから約一箇月ばかり経った、秋の初めのことでした。
　骸骨のように痩（や）せこけた身体（からだ）に、ボロボロの登山服を纏（まと）うて、メチャメチャに壊れたカメラを首に引っかけた、乞食然たる男の姿が、ヒョッコリ旭川の町に現われて、何やら訳のわからない事を口走りながら、ウロウロし初めました。その男はヒドイ紫外線か、雪ヤケにかかったらしい、泥のような青黒い顔をしておりまして、そのボックリと凹（へこ）んだ眼窩（がんか）の奥から、白眼をギラギラと輝やかし、木の皮や、草の根の汁で染まった黄金（きん）色の歯をガツガツと鳴らしながら、川を渡るような足取で、ヒョロリヒョロリと往来を歩いているという、世にもモノスゴイ風（ふう）付きでしたが、更にモットモット不思議な事には、その男の凹（へこ）んだ眼の底に、裸体か、もしくは裸体に近い女の姿がチラリとでも映ると、それが絵であろうと、実物であろうと見境（みさか）いは無い。破れ千切（ちぎ）れた登山靴を宙に飛ばして、逃げ出して行くのでした。そうして知らない家（うち）でも、自働電話でも何でも構わない。行きなり放題に飛込んで、救（たす）けを求めるかと思うと、進行中の電車や汽車に飛び乗りかけて、跳ね飛ばされたりするので、トテモ剣呑（けんのん）で仕様がないのです。……ええ……そうなんです。近頃は方々の店先に裸体画が殖（ふ）えて来ましたからね。おまけに秋口といっても、旭川の日中はまだ相当暑いのですからね。何でもソレらしいものを見さえすれば、絵葉書屋の前だろうが、川の中の洗濯女だろうが見境いは無い。又は一里先だろうが鼻の先だろうがおなじこと。悲鳴をあげて狂い出すのでトウトウ旭川の町中の大評判になってしまいました。

ところがそのうちに、そのエロ狂の骸骨男が、ドウ戸惑いをしたものか、旭川の警察署へ飛び込んで、保護を受けるようになりますと、世間は又広いもので、意外にもその骸骨男を引取りたいという、篤志家（とくしか）が現われて来ました。
　その篤志家というのは、東京の目黒に在る精神病院の副院長で、その当時旭川に帰省していた、何とかいう富豪の医学士でしたが、その骸骨男……すなわちＡの事を書いた新聞記事の切抜を持って、旭川署に出頭しますと、自分の研究材料としてＡの身柄を引取りたい旨（むね）を、恭（うやうや）しく申出たものだそうです。もっとも最初のうちにＡの精神状態を、新聞記事によって判断したその医者は、極めて著明な色情倒錯と思っていたそうで、ステキに珍らしい実例として、論文の材料にするつもりだったそうですが……ちょうど又、警察でも願ったり叶（かな）ったりのところだったので、厄払いのつもりで、よく調べもせずに引渡したものだそうですが……そうなるとそこは流石（さすが）に専門家だけあって、催眠術や、鎮静剤を巧みに使い分けながら、無事に東京まで連れて来て、自分の受持の病室に、首尾よくＡを監禁してしまいました。そうして半年ばかり経過するうちに、栄養が十分に付いて来て、云う事がイクラカ筋立って来た頃を見計（みはから）って、なだめつ賺（す）かしつしながら色々と事情を聞き訊（ただ）してみますと……色情倒錯どころの騒ぎではない。大変な事実をＡは喋舌（しゃべ）り初めたのです。
　Ａはその副院長の前で、谷山家の秘密を洗い渫（ざら）いサラケ出したばかりでなく、自分の発狂の真原因までも思い出して、アッサリ白状してしまったのでした。

Ａは石狩川の上流を探検して、千辛万苦の末に、ようようの事で旭岳の麓の私の留守宅を探し当てたのです。そうして最早（もはや）、スッカリ原始生活に慣れ切っている久美子と、四人の子供達が、澄み切った真夏の太陽の下で、丸裸体（まるはだか）のまま遊び戯（たわむ）れている姿を、そこいらのトド松の蔭から、心ゆくまで垣間（かいま）見た訳ですが、その時のＡの驚きはドンなでしたろう。夢にも想像し得なかった神秘的な光景に接して、開いた口が塞（ふさ）がらなかった事でしょう……のみならずそこでヤット一切の事情を呑み込んだＡは、懐中していた新聞紙面の複写の中に在る久美子の写真と、実物とを引き合わせてみた時の喜びは又ドンナでしたろう。これこそ谷山家の一切合財を、地獄のドン底まで突き落すに足る大発見と思って、胸を轟（とどろ）かしたに違いありません。……その時まではまだ龍代が自殺していなかった筈ですからね……。
　けれどもＡはここで又、第二段の失策に足を踏みかけていることに気付きませんでした。つまりＡはそこで、久美子と子供達の写真を、何枚か撮っただけで、一先（ひとま）ず探険を切上げて来ればよかったのですが、そうしなかったのがＡの運の尽きでした。……もっともそのような、エロともグロとも形容の出来ないスバラシイ情景を、遠くから眺めたまま引返すというようなことは、新聞記者根性のＡにとって絶対に不可能な事だったかも知れません。或はそのエロ・グロの女主人公（ヒロイン）に対して、Ａ一流の冷酷な野心を起したものかも知れませんが、とにかく吸い寄せられるようにフラフラとなったＡは、吾（わ）れ知らず熊笹を押し分けながら、その方向に近付いて行ったものです。
　すると間もなく大変な事が起りました。

永い間、男気無しのまま、人跡絶えたモノスゴイ山奥に、原始生活をして来た気の強い女……ことにタッタ一人でアラユル飢寒と戦いながら、四人もの子供を育てて来た母性が、如何に慓悍（ひょうかん）狂暴な性格に変化するものかという事実は、普通人のチョッと想像の及ばないところでしょう。……まして況（いわ）んやです。ずっと以前に石狩川の方向で、二三発の銃声が聞えて以来、パッタリと影を消してしまった自分の夫を、監獄からの追跡者に殺されたものとばかり思い込んでいた妻の久美子が、カーキ色の登山服に、ライフルを担（かつ）いだＡの姿をチラリと見るや否や、おなじ監獄からの追跡者と早合点したのは無理もない話でしょう。……何の気もなく五連発の旋条銃（ライフル）を担いで、フキやイタドリの深草を潜りながら、一軒屋に近付いて行ったＡは、背後から不意打に、猛獣みたような者に飛び付かれたので、アット思う間もなく飛び退（の）いてみると、そこにはタッタ今奪い取ったばかりの旋条銃（ライフル）を構えた、全裸体（まるはだか）の女が、物凄い見幕で立ちはだかっている。幸いにして引金の転把（テンパ）が上がっていなかったので、ダムダム弾の連発を喰らわされる事だけは助かった訳ですが、それにしても女の見幕の恐ろしさには、流石（さすが）のＡも震え上ったのでしょう。女が転把（テンパ）の上げ方を知らないで、間誤間誤（まごまご）している隙（すき）を狙って、一足飛びに逃げのくと、あとから銃身を逆手に振上げた女が、阿修羅のように髪を逆立（さかだ）てて逐蒐（おいか）けて来る。その恐ろしさ……道もわからない藪畳（やぶだたみ）や、高草の中を生命（いのち）限りの思いで逃げ出して行っても、相手はソンナ処に慣れ切っている半野生化した女ですから、それこそ飛ぶような早さです。おまけにドウしてもＡをタタキ倒して、息の根を止めなければならぬ。……子供の安全を計らなければならぬと思い詰めた、母性愛の半狂乱で飛びかかって来るのですからたまりません。

息も絶え絶えのまま野を渡り山を越えて、方角も何も判然（わか）らなくなってしまっても、まだザワザワと追いかけて来る音がする……と思ううちに思いもかけぬ横あいから、銃身を振り翳（かざ）した裸体（はだか）女が、ハヤテのように飛び出して来る。驚いて崖から転がり落ちると、女も続いてムササビのように飛び降りる。小川を躍り越せば女も飛び越す。それが男よりもズット敏捷（びんしょう）で、向不見（むこうみず）と来ているのですから、Ａはイヨイヨ仰天（ぎょうてん）して、悲鳴を揚げながら逃げ迷う。その中（うち）に日暮れ方になると、女はヤット転把（テンパ）の上げ方を会得したらしく、数十間うしろから立て続けに二三発撃ち出しましたが、その最後の一発が思いがけなく、Ａの帽子を弾（は）ね飛ばしたのでイヨイヨ肝魂（きもたましい）も身に添わなくなったＡは、それこそ死に物狂いの無我夢中になって、夜となく昼となく裸体女の幻影に脅やかされながら、人跡未踏の高原地をさまよい初めました。
　日が暮れて、夜が明けても、まだ女が追掛けて来るらしい風の音が、四方八方に聞こえる。息も絶々（たえだえ）に疲れて打ち倒れても、睡るとすぐにライフルの音が聞えたり、女の乱髪が顔を撫でたりする。そこで又も、夢うつつのまま起き上って、青天井や星空の下をよろめきまわるという、世にも哀れな状態になってしまいました。そうしてどこを、ドウ抜けて来たものか野垂死（のたれじに）もせずに、生きた木乃伊（ミイラ）と同様の浅ましい姿で、旭川の町にさまよい出ると、裸体女が眼に付くたんびに飛び上って悲鳴をあげる。そうかと思うとどこへでも駈け込んで、
「……タ……大変だ……谷山家の重大秘密だ……二重結婚だ……脱獄囚の妻だ……天女の姿をした猛獣だ……」
　なぞとアラレもない事を口走るようになった……というのがＡの発狂の真相だったのです。

……ところでこの真相を聞き出した今の精神病院の副院長は、最初のうち半信半疑だったと申しますが、それは当然の事だったでしょう。初めから終（しま）いまで非常識を通り越した事実ばかりですからね。……しかも念のために病院に保管して在ったＡのボロボロの登山服を調べてみると……ドウでしょう。Ａの言葉が一言一句、真実に相違ない事を証明するに十分な、畑中昌夫と谷山秀麿の戸籍謄本や、新聞紙面の複写フィルムを、内ポケットから探し出したばかりでなく、メチャメチャに壊れたＡのカメラの中に、タッタ一枚無事に残っていた、私の妻子のグロ写真を現像する事にまで成功したではありませんか。
　副院長はそこで初めて、Ａの精神異常の回復が、谷山家の重大問題となるであろう事実に気が付いたものでした。そこで早速、私に宛てた至急親展で、事のアラマシを通知して、事実かどうかを問い合わせて来た訳ですが、その手紙を受取った時には私も、思わずシインとなりましたよ。
　むろんその手紙には、学術研究のために問合せるのだから、仮令（たとえ）事実であっても絶対秘密にする……云々という追而書（おってがき）が添えてありましたし、問題の龍代も、最早トックにお位牌になっていた時分のことですから、私の心配も半分以下で済んだようなものでしたが、しかし、それにしても重大問題には相違無いので、取るものも取りあえず上京して目黒の精神病院を訪問してみますと……又もシインとするほど脅（おびや）かされたのでした。頑丈な鉄の檻の中に坐り込んでいた、患者姿のＡは、とりあえず見舞いに来た私の顔を、ハッキリと記憶していたばかりでなく、何やら訳のわからない紙片（かみきれ）を鉄棒の間から突出しながら、辻褄（つじつま）の合わない脅迫めいた文句を、私に向って浴びせかけるではありませんか。むろんその紙片（かみきれ）は、私の事を書いた新聞の複写か何かと思い込んでいたものに違い無いのですが……。
　私はその複写拡大紙面の実物と、ブロマイドに焼付けられた妻子のグロ写真とを並べて、副院長の自室で見せてもらいましたが、それを見ているうちに初めて、自分の過去の記憶を電光のように呼び起す事が出来ました私は、あんまり烈しいショックを受けましたために、一時失神状態に陥ってしまったものです。

しかし間もなく、副院長の介抱によって正気に帰りますと、私は、すぐに非常な勇気を奮い起しまして、Ａが自白した一切の事実を確認しました上に、尚（なお）足りないところを詳細に、副院長の前で補足してしまいました。そうしてＡの一身に関する相当の保護を依頼すると同時に、私の前身を公表するかしないかという重大な判断はタッタ一つ……副院長の自由意志に一任しまして、その旨を半狂人（はんきちがい）のＡに詳しく云い聞かせますと、そのまま北海道に引上げてしまいました。これは申すまでもなく、万一、私の前身が公表されました場合、落付いて刑に就くべく心用意をしておくためでした。……いくら他人の秘密を預るのが商売の精神病医でも、これ程の秘密を握（にぎ）り潰（つぶ）すのは、容易な事であるまいと思いましたからね。

　……エッ……何ですって……。
　私の話がトンチンカンですって……。
　これは怪（け）しからん。どこがトンチンカンですか。私は立派に順序を立ててお話ししているつもりですが……。
　何ですか……その新聞記者のＡという男の本名は、まだ思い出さないかって仰有（おっしゃ）るのですか……サア。それがまだ思い出せないのですが……モウジキに思い出すだろうと思っているんですが……。
　……オヤ……何故お笑いになるのですか。
　ヘエ。ここがその目黒の病院なんですか。ヘエッ。それじゃＡ君もここに居る訳ですね。ヘエ――ッ。ほんとうに居るのですか。……ちっとも知らなかった。イッタイどこに……。

……ナ……何ですか……私がその新聞記者のＡだと仰有るのですか。御冗談ばかり……私は只今も申しました通り、谷山家の養嗣子秀麿ですが。その久美子という、猛獣天女の亭主に相違ないのですが……龍代と二重結婚をしたアノ白痴同様の……。
　エッ。その秀麿……谷山家の養子になった私が、ここに入院した原因をお尋ねになるのですか。そ……それはその……その発狂当時の事ですからチョット思い出しかねるのですが……。
　……お笑いになっちゃ困ります。鏡なんか見なくたっていいです。自分の顔は自分でちゃんと知っております。
　……ナ……ナ……何と仰有るのですか。その谷山秀麿は、今でもやはり谷山家の養子になって、盛んに事業界に活躍している。後妻には山の中から久美子を迎え出して、谷山夫人を名乗らしている……そ……それあ怪（け）しからんじゃないですか……二人は今後、絶対に人間世界に帰らないと云って、あれ程固く約束していたのに……イヤイヤ。私の想像なんかじゃないのです。事実に相違ないのです。実に……ジツに怪しからんですなあ……。
　ヘエ。何ですって……ここの副院長から与えられた暗示で、美事に過去の記憶を回復した谷山秀麿は、北海道に引返してから間もなく、副院長の誠意を籠（こ）めた手紙を受取ったので、ホット一息安心することが出来た。そうしてＡの一生涯を、病院で飼殺しにしてもらうように、折返して返事を出すと、すぐにタッタ一人で極秘密の裡（うち）に、旭岳の麓へ久美子を迎えに行ったのですか。ヘエ……そこで流石（さすが）の猛獣天女だった久美子も、なつかしい昌夫の泪（なみだ）ながらの告白に負けてしまった。ハハア……作り飾りの無い、昌夫の純情に動かされた結果、龍代の身代りになって、谷山家の一粒種……龍太郎を育て上げるべく、涙ぐましい決心をした。成る程……そこで四人の子供を左右に引連れた猛獣天女が、はるばると人間世界に天降（あまくだ）る事になったが、それに就ては昌夫の秀麿が、思い出深い石狩川の上流から、エサウシ山下の別荘まで、人に知れないように連れ込むべく、アラユル苦心を払ったものである。いかにもねえ……それから久美子の戸籍面の届出や、子供の行儀作法のテストに至るまで、又もや惨憺（さんたん）たる苦心研究を積ませられたものであるが、さてそのあげく、イヨイヨ一行を谷山家に乗込ませて見ると、案ずるよりも生むが易いで、久美子の奥様振りが頗（すこぶ）る板に付いたアザヤカナものだったので、龍代の再来という評判が立って、一躍、界隈の社交界をリードするようになった。同時に家庭も極めて円満で、五人の子供達にミジンの分け隔ても見せないから、将来、谷山家の秘密に気付くものは絶対に出ない見込である……だからその事に就ては、絶対に心配しなくともいいと仰有る……ナア――ンダイ。馬鹿にしやがらア……。
　イヤ……アハハハハ……これあ失敗（しくじ）った。うっかりネタを曝（ば）らしちゃった。

アハハハ。実はね。先生をドウかして一パイ引っかけて、マンマと首尾よく退院してくれようと思いましてね。この間から寝ないで話の筋を考えていたんです。そうしたらツイ今サッキ尻餅（しりもち）を突いた拍子に、自分の経歴を思い出したような気がしたもんですからね。こいつあ占（し）めたと思って、すぐに先生の処へ来たんですが……ハアテネ……。
　俺は一体、誰の経歴を思い出したんだろう……自分で調べた他人の経歴を思い出したんじゃないか……ハテ…いけねえいけねえ。モットよく考えて来れあよかった。どこかに辻褄の合わない処があったんだ……。ヨオシ……今度こそは……。
　エッ。昨日（きのう）も僕が同じ話をしに来たんですって……一昨日（おととい）も……ズット前から何度も何度も……アノ僕が……ヘエ……。だから先生の方でも、谷山さんに頼まれた通りに、繰り返し繰り返し詳（くわ）しい事情を説明して、ヤキモキしないように云って聞かせているが、ドウしてもわからない……僕がですか……ヘエ。おまけに自分の事と、他人の事とをチャンポンにして考えたりするので、話がだんだんトンチンカンになって来る。だから君のアタマはタシカでない。谷山家の事なんか忘れてしまって、モット気楽に養生しなければ、いつ退院出来るかわからない……ヘエ――……。それあ誰のことですか……エッ……僕のこと……ヘエ。そうして貴方は……。失礼ですが、どなたですか。
　エッ。副院長の助手さん……一緒に僕の心理状態を研究している……。
　……ウワア……しくじったア。それじゃ何でも知っている筈だ。僕は又院長さんかと思った。院長さんなら、まだ一度も僕に会ったことがないから、もしかすると一パイ喰うかも知れないと思ったんだが……いけねえいけねえ……。
　アッハッハッハッハッハッハッハッ……。

ああア――ッ。くたびれたアッ……ト……。
　ねえ先生……話し賃に煙草を一本下さいな…………。
　……オヤア――ッ。誰も居やがらねえ……。
　ここは監房の中だ……おかしいな。俺あサッキから一人で饒舌（しゃべ）ってたのかな……フーン……イッタイ何を饒舌（しゃべ）ってたんだろう……。
　……桐の花が、あんなに散ってやがる…………。

　……アッ……忘れていたッ…………。
　俺あ龍代に復讐するつもりだったんだ……彼女（あいつ）は俺に肱鉄（ひじてつ）を喰わせやがったんだ……妾（わたし）をオモチャにするつもり……って冷笑しやがったんだ。だからその通りにしてやったんだ。前科者を亭主に持たして、一泡吹かしてくれようと思ったのが、間違ってコンナ事になってしまったんだ。あべこべに俺がキチガイ扱いされる事になったんだ。
　エエッ……コンナ篦棒（べらぼう）な……不公平な……。
　俺あ谷山家に怨みがあるんだ。ココを出してくれ。不法監禁だぞ畜生……ドウスルカ見ろ……龍代の阿魔（あま）……。出してくれ出してくれ出してくれくれくれ……出してくれッ……。出して……くれエエエ――ッ……。

生は先般、丸の内倶楽部（くらぶ）の庚戌会（こうぼくかい）で、短時間拝眉（はいび）の栄を得ましたもので、貴兄と御同様に九州帝国大学、耳鼻科出身の後輩であります。昨、昭和八年の六月初旬から、当横浜市の宮崎町に、臼杵（うすき）耳鼻科のネオンサインを掲げておる者でありますが、突然にかような奇怪な手紙を差し上げる非礼をお許し下さい。
　姫草ユリ子が自殺したのです。
　あの名前の通りに可憐な、清浄無垢（せいじょうむく）な姿をした彼女は、貴下と小生の名を呪咀（のろ）いながら自殺したのです。あの鳩のような小さな胸に浮かみ現われた根も葉もない妄想（もうそう）によって、貴下と小生の家庭は申すに及ばず、満都の新聞紙、警視庁、神奈川県の司法当局までも、その虚構（うそ）の天国を構成する材料に織込（おりこ）んで来たつもりで、却って一種の戦慄（せんりつ）すべき脅迫観念の地獄絵巻を描き現わして来ました彼女は、遂に彼女自身を、その自分の創作した地獄絵巻のドン底に葬（ほうむ）り去らなければならなくなったのです。その地獄絵巻の実在を、自分の死によって裏書きして、小生等を仏教の所謂（いわゆる）、永劫（えいごう）の戦慄、恐怖の無間地獄に突き落すべく……。
　その一見、平々凡々な、何んでもない出来事の連続のように見える彼女の虚構の裡面（りめん）に脈動している摩訶（まか）不思議な少女の心理作用の恐しさ。その心理作用に対する彼女の執着さを、小生は貴下に対して逐一説明し、解剖し、分析して行かねばならぬという異常な責任を持っておる者であります。
　しかもその困難を極めた、一種異様な責任は本日の午後に、思いもかけぬ未知の人物から、私の双肩に投げかけられたものであります。……ですからこの一種特別の報告書も、順序としてその不可思議な未知の人物の事から書き始めさして頂きます。

本日の午後一時頃の事でした。
　重態の脳膜炎（のうまくえん）患者の手術に疲れ切った私は、外来患者の途絶えた診察室の長椅子に横たわって、硝子（ガラス）窓越に見える横浜港内の汽笛と、窓の下の往来の雑音をゴッチャに聞きながらウトウトしておりますと、突然に玄関のベルが鳴って、一人の黒い男性の影が静かに辷（すべ）り込んで来ました。
　跳（は）ね起きてみますと、それはさながらに外国の映画に出て来る名探偵じみた風采の男でした。年の頃は四十四、五でしたろうか。顔が長く、眉が濃く太く、高い、品のいい鼻梁（はなすじ）の左右に、切れ目の長い眼が落ち窪んで鋭い、黒い光を放っているところは、とりあえず和製のシャアロック・ホルムズと言った感じでした。全体の皮膚の色が私と同様に青黒く、スラリとした骨太い身体（からだ）に、シックリした折目正しい黒地のモーニング、真新しい黒のベロア帽、同じく黒のエナメル靴、銀頭の蛇木杖（スネキウッド）という微塵（みじん）も隙のない態度風采で、診察室の扉（ドア）を後ろ手に静かに閉めますと、私一人しかいない室内をジロリと一眼見まわしながら立ち佇（どま）って、慇懃（いんぎん）に帽子を脱（と）って、中禿を巧みに隠した頭を下げました。
　軽率な私は、この人物を新来の患者と思いましたので愛想よく立ち上りました。

　「私が臼杵です」
　しかし相手の紳士は依然として黒い、冷たい影法師のように突立っておりました。ちょっと眼を伏せて……わかっている……と言ったような表情をした切り一言も口を利（き）きませんでした。そのうちに青白い毛ムクジャラの手を胴衣（チョッキ）の内ポケットに入れて、一枚のカード型の紙片を探り出しますと、私の顔を意味ありげにチラリと見ながら、傍（そば）の小卓子（カードテーブル）の上に置いて私の方へ押し遣りました。
　そこで私は滑稽にも……サテは唖（おし）の患者が来たな……と思いながらその紙片を取り上げてみますと、意外にも下手な小学生じみた鉛筆文字でハッキリと「姫草ユリ子の行方を御存じですか」と書いて在るのです。
　私は唖然（あぜん）となってその男の顔を見上げました。背丈（せい）が五尺七、八寸もありましたろうか。
　「……ハハア。知りませんがね。だまって出て行きましたから……」
　と即答をしましたが、その刹那（せつな）に……サテハこの男が姫草ユリ子の黒幕だな。何かしら俺を脅迫しに来やがったんだな……と直感しましたので直ぐに……糞（くそ）でも啖（く）らえ……という覚悟を腹の中で決めてしまいました。しかし表面（うわべ）にはソンナ気振も見せないようにして、平凡な開業医らしいトボケ方をしておりました。……姫草ユリ子の行方を知っていないでよかった。知っていると言ったら直ぐに付け込まれて脅迫されるところであったろう……と腹の中で思いながら……。
　相手の紳士はそうした私の顔を、その黒い、つめたい執念深い瞳付（めつき）で十数秒間、凝視（ぎょうし）しておりましたが、やがてまた胴衣（チョッキ）の内側から一つの白い封筒を探り出して、恭（うやうや）しく私の前に置きました。……御覧下さい……と言う風に薄笑いを含みながら……。
　白い封筒の中味はありふれた便箋（びんせん）でしたが、文字は擬（まが）いもない姫草ユリ子のペン字で、処々汚なくにじんだり、奇妙に震えたりしているのが何となく無気味でした。［

　「白鷹先生
　　臼杵先生
　妾（わたし）は自殺いたします。お二人に御迷惑のかからないように、築地の婦人科病院、曼陀羅（まんだら）先生の病室で自殺いたします。子宮病で入院中にジフテリ性の心臓麻痺で死んだようにして処理して頂くよう曼陀羅先生にお願いして置きます。
　白鷹先生　臼杵先生
　お二人様の妾に賜（たま）わりました御愛情と、その御愛情を受け入れました妾を、お憎しみにもならず、親身の妹同様に可愛がって頂きました、お二人の奥様方の御恩を、妾は死んでも忘れませぬでしょう。ですから、その奥様方の気高い、ありがたい御恩の万分の一でも報いたい気持から妾は、こんなにコッソリと自殺するのです。わたくしの小さい霊魂はこれから、お二人の御家庭の平和を永久に守るでしょう。
　妾が息を引き取りましたならば、眼を閉じて、口を塞（ふさ）ぎましたならば、今まで妾が見たり聞いたり致しました事実は皆、あとかたもないウソとなりまして、お二人の先生方は安心して貞淑な、お美しい奥様方と平和な御家庭を守ってお出でになれるだろうと思いますから。
　罪深い罪深いユリ子。
　姫草ユリ子はこの世に望みをなくしました。
　お二人の先生方のようなお立派な地位や名望のある方々にまでも妾の誠実（まごころ）が信じて頂けないこの世に何の望みが御座いましょう。社会的に地位と名誉のある方の御言葉は、たといウソでもホントになり、何も知らない純な少女の言葉は、たとい事実でもウソとなって行く世の中に、何の生甲斐（いきがい）がありましょう。
　さようなら。
　白鷹先生　臼杵先生
　可哀そうなユリ子は死んで行きます。
　どうぞ御安心下さいませ。
　　昭和八年十二月三日　　　　　　　　　　　　　　

　「白鷹先生
　　臼杵先生
　妾（わたし）は自殺いたします。お二人に御迷惑のかからないように、築地の婦人科病院、曼陀羅（まんだら）先生の病室で自殺いたします。子宮病で入院中にジフテリ性の心臓麻痺で死んだようにして処理して頂くよう曼陀羅先生にお願いして置きます。
　白鷹先生　臼杵先生
　お二人様の妾に賜（たま）わりました御愛情と、その御愛情を受け入れました妾を、お憎しみにもならず、親身の妹同様に可愛がって頂きました、お二人の奥様方の御恩を、妾は死んでも忘れませぬでしょう。ですから、その奥様方の気高い、ありがたい御恩の万分の一でも報いたい気持から妾は、こんなにコッソリと自殺するのです。わたくしの小さい霊魂はこれから、お二人の御家庭の平和を永久に守るでしょう。
　妾が息を引き取りましたならば、眼を閉じて、口を塞（ふさ）ぎましたならば、今まで妾が見たり聞いたり致しました事実は皆、あとかたもないウソとなりまして、お二人の先生方は安心して貞淑な、お美しい奥様方と平和な御家庭を守ってお出でになれるだろうと思いますから。
　罪深い罪深いユリ子。
　姫草ユリ子はこの世に望みをなくしました。
　お二人の先生方のようなお立派な地位や名望のある方々にまでも妾の誠実（まごころ）が信じて頂けないこの世に何の望みが御座いましょう。社会的に地位と名誉のある方の御言葉は、たといウソでもホントになり、何も知らない純な少女の言葉は、たとい事実でもウソとなって行く世の中に、何の生甲斐（いきがい）がありましょう。
　さようなら。
　白鷹先生　臼杵先生
　可哀そうなユリ子は死んで行きます。
　どうぞ御安心下さいませ。
　　昭和八年十二月三日　　　　　　　　　　　　　　

　「白鷹先生
　　臼杵先生
　妾（わたし）は自殺いたします。お二人に御迷惑のかからないように、築地の婦人科病院、曼陀羅（まんだら）先生の病室で自殺いたします。子宮病で入院中にジフテリ性の心臓麻痺で死んだようにして処理して頂くよう曼陀羅先生にお願いして置きます。
　白鷹先生　臼杵先生
　お二人様の妾に賜（たま）わりました御愛情と、その御愛情を受け入れました妾を、お憎しみにもならず、親身の妹同様に可愛がって頂きました、お二人の奥様方の御恩を、妾は死んでも忘れませぬでしょう。ですから、その奥様方の気高い、ありがたい御恩の万分の一でも報いたい気持から妾は、こんなにコッソリと自殺するのです。わたくしの小さい霊魂はこれから、お二人の御家庭の平和を永久に守るでしょう。
　妾が息を引き取りましたならば、眼を閉じて、口を塞（ふさ）ぎましたならば、今まで妾が見たり聞いたり致しました事実は皆、あとかたもないウソとなりまして、お二人の先生方は安心して貞淑な、お美しい奥様方と平和な御家庭を守ってお出でになれるだろうと思いますから。
　罪深い罪深いユリ子。
　姫草ユリ子はこの世に望みをなくしました。
　お二人の先生方のようなお立派な地位や名望のある方々にまでも妾の誠実（まごころ）が信じて頂けないこの世に何の望みが御座いましょう。社会的に地位と名誉のある方の御言葉は、たといウソでもホントになり、何も知らない純な少女の言葉は、たとい事実でもウソとなって行く世の中に、何の生甲斐（いきがい）がありましょう。
　さようなら。
　白鷹先生　臼杵先生
　可哀そうなユリ子は死んで行きます。
　どうぞ御安心下さいませ。
　　昭和八年十二月三日　　　　　　　　　　　　　　

　「白鷹先生
　　臼杵先生
　妾（わたし）は自殺いたします。お二人に御迷惑のかからないように、築地の婦人科病院、曼陀羅（まんだら）先生の病室で自殺いたします。子宮病で入院中にジフテリ性の心臓麻痺で死んだようにして処理して頂くよう曼陀羅先生にお願いして置きます。
　白鷹先生　臼杵先生
　お二人様の妾に賜（たま）わりました御愛情と、その御愛情を受け入れました妾を、お憎しみにもならず、親身の妹同様に可愛がって頂きました、お二人の奥様方の御恩を、妾は死んでも忘れませぬでしょう。ですから、その奥様方の気高い、ありがたい御恩の万分の一でも報いたい気持から妾は、こんなにコッソリと自殺するのです。わたくしの小さい霊魂はこれから、お二人の御家庭の平和を永久に守るでしょう。
　妾が息を引き取りましたならば、眼を閉じて、口を塞（ふさ）ぎましたならば、今まで妾が見たり聞いたり致しました事実は皆、あとかたもないウソとなりまして、お二人の先生方は安心して貞淑な、お美しい奥様方と平和な御家庭を守ってお出でになれるだろうと思いますから。
　罪深い罪深いユリ子。
　姫草ユリ子はこの世に望みをなくしました。
　お二人の先生方のようなお立派な地位や名望のある方々にまでも妾の誠実（まごころ）が信じて頂けないこの世に何の望みが御座いましょう。社会的に地位と名誉のある方の御言葉は、たといウソでもホントになり、何も知らない純な少女の言葉は、たとい事実でもウソとなって行く世の中に、何の生甲斐（いきがい）がありましょう。
　さようなら。
　白鷹先生　臼杵先生
　可哀そうなユリ子は死んで行きます。
　どうぞ御安心下さいませ。
　　昭和八年十二月三日　　　　　　　　　　　　　　

　「白鷹先生
　　臼杵先生
　妾（わたし）は自殺いたします。お二人に御迷惑のかからないように、築地の婦人科病院、曼陀羅（まんだら）先生の病室で自殺いたします。子宮病で入院中にジフテリ性の心臓麻痺で死んだようにして処理して頂くよう曼陀羅先生にお願いして置きます。
　白鷹先生　臼杵先生
　お二人様の妾に賜（たま）わりました御愛情と、その御愛情を受け入れました妾を、お憎しみにもならず、親身の妹同様に可愛がって頂きました、お二人の奥様方の御恩を、妾は死んでも忘れませぬでしょう。ですから、その奥様方の気高い、ありがたい御恩の万分の一でも報いたい気持から妾は、こんなにコッソリと自殺するのです。わたくしの小さい霊魂はこれから、お二人の御家庭の平和を永久に守るでしょう。
　妾が息を引き取りましたならば、眼を閉じて、口を塞（ふさ）ぎましたならば、今まで妾が見たり聞いたり致しました事実は皆、あとかたもないウソとなりまして、お二人の先生方は安心して貞淑な、お美しい奥様方と平和な御家庭を守ってお出でになれるだろうと思いますから。
　罪深い罪深いユリ子。
　姫草ユリ子はこの世に望みをなくしました。
　お二人の先生方のようなお立派な地位や名望のある方々にまでも妾の誠実（まごころ）が信じて頂けないこの世に何の望みが御座いましょう。社会的に地位と名誉のある方の御言葉は、たといウソでもホントになり、何も知らない純な少女の言葉は、たとい事実でもウソとなって行く世の中に、何の生甲斐（いきがい）がありましょう。
　さようなら。
　白鷹先生　臼杵先生
　可哀そうなユリ子は死んで行きます。
　どうぞ御安心下さいませ。
　　昭和八年十二月三日　　　　　　　　　　　　　　

　「白鷹先生
　　臼杵先生
　妾（わたし）は自殺いたします。お二人に御迷惑のかからないように、築地の婦人科病院、曼陀羅（まんだら）先生の病室で自殺いたします。子宮病で入院中にジフテリ性の心臓麻痺で死んだようにして処理して頂くよう曼陀羅先生にお願いして置きます。
　白鷹先生　臼杵先生
　お二人様の妾に賜（たま）わりました御愛情と、その御愛情を受け入れました妾を、お憎しみにもならず、親身の妹同様に可愛がって頂きました、お二人の奥様方の御恩を、妾は死んでも忘れませぬでしょう。ですから、その奥様方の気高い、ありがたい御恩の万分の一でも報いたい気持から妾は、こんなにコッソリと自殺するのです。わたくしの小さい霊魂はこれから、お二人の御家庭の平和を永久に守るでしょう。
　妾が息を引き取りましたならば、眼を閉じて、口を塞（ふさ）ぎましたならば、今まで妾が見たり聞いたり致しました事実は皆、あとかたもないウソとなりまして、お二人の先生方は安心して貞淑な、お美しい奥様方と平和な御家庭を守ってお出でになれるだろうと思いますから。
　罪深い罪深いユリ子。
　姫草ユリ子はこの世に望みをなくしました。
　お二人の先生方のようなお立派な地位や名望のある方々にまでも妾の誠実（まごころ）が信じて頂けないこの世に何の望みが御座いましょう。社会的に地位と名誉のある方の御言葉は、たといウソでもホントになり、何も知らない純な少女の言葉は、たとい事実でもウソとなって行く世の中に、何の生甲斐（いきがい）がありましょう。
　さようなら。
　白鷹先生　臼杵先生
　可哀そうなユリ子は死んで行きます。
　どうぞ御安心下さいませ。
　　昭和八年十二月三日　　　　　　　　　　　　　　

この手紙はすでに田宮特高課長に渡しました実物の写しで、貴下にお眼にかけたいためにコピーを取って置いたものですが、これを初めて読みました時も私は、何の感じも受けずにいる事が出来ました。依然として呆（あき）れ返ったトボケた顔で、相手の鋭い視線を平気で見返しながら問いかけました。
　「ヘエ。貴方（あなた）がこの手紙の曼陀羅先生で……」
　「そうです」
　相手は初めて口を開きました。シャガレた、底強い声でした。
　「モウ死骸は片付けられましたか」
　「火葬にして遺骨を保管しておりますが……死後三日目ですから」
　「姫草が頼んだ通りの手続きにしてですか」
　「さようです」
　「何で自殺したんですか」
　「モルフィンの皮下注射で死んでおりました。何処（どこ）で手に入れたものか知りませんが……」
　ここで相手は探るように私の顔を見ましたが、私は依然として無表情な強直を続けておりました。
　曼陀羅院長の眼の光が柔らぎました。こころもち歪（ゆが）んだ唇が軽く動き出しました。

　「先月……十一月の二十一日の事です。姫草さんはかなり重い子宮内膜炎で私のところへ入院しましたが、そのうちに外で感染して来たらしいジフテリをやりましてね。それがヤット治癒（なお）りかけたと思いますと……」
　「耳鼻科医（せんもんい）に診（み）せられたのですか」
　「いや。ジフテリ程度の注射なら耳鼻科医（せんもん）でなくとも院内（うち）で遣（や）っております」
　「成る程……」
　「それがヤット治癒りかけたと思いますと、今月の三日の晩、十二時の最後の検温後に、自分でモヒを注射したらしいのです。四日の……さよう……一昨々日の朝はシーツの中で冷たくなっているのを看護婦が発見したのですが……」
　「付添人も何もいなかったのですか」
　「本人が要（い）らないと申しましたので……」
　「いかにも……」
　「キチンと綺麗にお化粧をして、頬紅や口紅をさしておりましたので、強直屍体とは思われないくらいでしたが……生きている時のように微笑を含んでおりましてね。実に無残な気持がしましたよ。この遺書（かきおき）は枕の下にあったのですが……」
　「検屍はお受けになりましたか」
　「いいえ」
　「どうしてですか。医師法違反（いはん）になりはしませんか」
　相手は静かに私の瞳を凝視した。いかにも悪党らしい冷やかな笑い方をした。
　「検屍を受けたらこのお手紙の内容が表沙汰になる虞（おそれ）がありますからね。同業者の好誼（よしみ）というものがありますからね」

　「成る程。ありがとう。してみると貴下（あなた）はユリ子の言葉を信じておられるのですね」
　「あれ程の容色（きりょう）を持った女が無意味に死ぬものとは思われません。余程の事がなくては……」
　「つまりその白鷹という人物と、僕とが、二人がかりで姫草ユリ子を玩具（おもちゃ）にして、アトを無情に突き離して自殺させたと信じておられるのですね……貴下は……」
　「……ええ……さような事実の有無（うむ）を、お尋ねに来たんですがね。事を荒立てたくないと思いましたので……」
　「貴方は姫草ユリ子の御親戚ですか」
　「いいえ。何（なん）でもないのですが、しかし……」
　「アハハ。そんなら貴下も僕等と同様、被害者の一人です。姫草に欺瞞（だま）されて、医師法違反を敢（あ）えてされたのです」
　相手の顔が突然、悪魔のように険悪になりました。
　「怪（け）しからん……その証拠は……」
　「……証拠ですか。ほかの被害者の一人を呼べば、すぐに判明（わか）る事です」
　「呼んで下さい。怪しからん……罪も報いもない死人の遺志を冒涜（ぼうとく）するものです」
　「呼んでもいいですね」
　「……是非……すぐに願います」
　私は卓上電話器を取り上げて神奈川県庁を呼出し、特高課長室に繋（つな）いで貰った。

　「ああ。田宮特高課長ですか。臼杵です。臼杵医院の臼杵です。先般は姫草の件につきましていろいろどうも……ところで早速ですが……お忙しいところまことにすみませんが、直ぐに病院（こちら）へお出で願えますまいか。姫草ユリ子の行方がわかったのです。……イヤ死んでいるのです。ある処で……実はその姫草ユリ子の被害者がまた一人出て来たのです。イヤイヤ。今度のは本物です。だいぶ被害が深刻なのです。築地の曼陀羅病院長と仰言（おっしゃ）る方ですが……そうです、そうです……聞いた事のない病院ですが……例の彼女一流の芝居に引っかかって医師法違反までさせられたという事実を説明しに、わざわざ僕の処に来ておられるのですが。姫草ユリ子の自殺屍体の遺骨を保管しておられると言うのですが……そうです、そうです。とんでもない話ですが事実です。今ここに待っておられるのです。是非貴方にお眼にかかりたいと言って……ああ。もしもし……もしもし……モウ曼陀羅院長は帰りかけておられます。帽子とステッキを持って慌（あわ）てて出て行かれます。アハアハ。モウ出て行きました。今、勇敢な看護婦が駈け出して見送っております。ちょっと待って下さい。僕が方向を見届けて報告しますから……あ。服装ですか。服装は一口に言うと黒ずくめのリュウとしたモーニングです。身長は五尺七、八寸。色の青黒い、外国人じみた立派な痩形（やせがた）の紳士……あ。脅迫用の手紙を忘れて行きました。アハアハ。この電話に驚いたらしいです。アハアハアハ。……あ。そうですか。それじゃお帰りがけにお寄り下さい。まだ話がありますから。イヤどうも失礼……すみませんでした。サヨナラ」

曼陀羅院長は田宮課長の敏速な手配にもかかわらずトウトウ捕まらなかったらしく、今日の日が暮れるまで何の音沙汰もありませんでした。したがって彼氏が、彼女とどんな関係を持ったドンナ種類の人間であったか。どうして彼女の遺書（かきおき）を手に入れたか。いつから彼女の蔭身に付添って、どの程度の黒い活躍をしていたか……と言ったような事実はまだ推測出来ません。
　しかし神奈川県庁から帰りがけに病院に立ち寄って、私の提供した姫草ユリ子に関する新事実を聴き取った田宮特高課長は、容易ならぬ事件という見込を付けたらしく即刻、東京に移牒（いちょう）する意嚮（いこう）らしかったのですから、彼女の死に関する真相も遠からずハッキリして来る事と思いますが、それよりも先に小生は、一刻も早く彼女に関する事実の一切を貴下に御報告申し上げて、後日の御参考に供して置かねばならぬ責任を感じましたから、かように徹宵（てっしょう）の覚悟で、この筆を執っている次第です。今までは余りに恥かしい事ばかりなので御報告を躊躇（ちゅうちょ）しておったのですが……否……今日まで貴下と何等の御打合わせも出来なかったのが矢張（やは）り、かの不可思議な少女、姫草ユリ子の怪手腕に魅せられて脳髄を麻痺させられていたせいかも知れませぬが……。

何よりも先に明らかに致して置きたいのは彼女……姫草ユリ子と自称する可憐の一少女が、昨春三月頃の東都の新聞という新聞にデカデカと書き立てられました特号標題（みだし）の「謎の女」に相違ない事です。この事実は本日面会しました前記の司法当局者に、私から説明しましたので、同氏が「容易ならぬ事件」と認めて、即刻、警視庁に移牒したという理由もそこに在る事と察しられるのですが、その新聞記事によりますと（御記憶かも知れませんが）彼女は、その情夫？　との密会所を警察に発見されたくないという考えから、その密会所付近の警察に自動電話をかけたものだそうです。
　「妾は只今××の××という家に誘拐、監禁されている無垢（むく）の少女です。只今、魔の手が妾の方へ伸びかかっておりますが、僅かの隙間（すき）を見て電話をかけてるのです。助けて下さい、助けて下さい」
　と言う意味の、真に迫った、息絶え絶えの声を送って、当局の自動車をとんでもない遠方の方角違いへ逐（お）い遣ってしまったのです。彼女はかようにして、それから度々警察を騒がせましたので結局、同じ女だと言う事がわかって、極度に当局を憤慨させ、新聞記者を喜ばせた……というのが事実の真相です。
　その無鉄砲とも無茶苦茶とも形容の出来ない一種の虚構（うそ）の天才である彼女が、貴下の御懸念（けねん）になっている彼女であり、ツイこの間まで白い服を着て小生の病院内を飛び廻っておりました彼女だったことを、現在、彼女の身元引受人であった者がハッキリと主張しているのです。そうしてその主張している理由は彼女の心理状態から押して真実と認められるので、現に警察当局でもそうした主張の真実性を厘毫（りごう）も疑っていない次第です。
　それにしても渺（びょう）たる一少女に過ぎない彼女が、あらゆる通信、交通機関の横溢（おういつ）している今の世の中に、しかも眼と鼻の間とも言うべき東京と横浜に在る貴下と私の一家を、かくも長い間、お互いに怪しみ、探り合わせながら、どうしてもめぐり合う事が出来ないと言う不可思議な、気味の悪い運命に陥（おとしい）れて行くと同時に、彼女自身の運命までも葬らなければならぬほどの深刻な窮地に陥れて行くべく余儀なくされた、そのソモソモの動機は何処に在るのでしょうか。
　以下は私の日記の抜書を一つの報告文体に作り上げたものです。ですから中には彼女に関する貴下の御記憶と重複しているところもありましょう。または貴下の御人格を冒涜するような章句もありましょう。なおまた、敬語を抜きにした記録体に致しましたために、無作法に亙（わた）るような個所が出来るかも知れませんが、何卒（なにとぞ）、悪しからず御諒読（ごりょうどく）を願います。何（いず）れもその時の私の心境を率直、如実に告白致したいために、日記の記録する通りに文章を取纏（とりまと）めたものですから……。

姫草ユリ子が私の病院に来たのは昨、昭和八年の五月三十一日……開業の前日の夕方であった。見事な、しかし心持地味なお納戸（なんど）の着物に、派手なコバルト色のパラソル、新しいフェルト草履（ぞうり）、バスケット一個（つ）という姿の彼女がションボリと玄関に立った。
　「コチラ様では、もしや看護婦が御入用ではございませんかしら……」
　診察室の装飾に就いて家具屋と凝議（ぎょうぎ）をしていた私の姉と、妻の松子とは、顔を見合わせて彼女の勇敢さに感心したという。ちょうど二人雇っていた看護婦ではすこし手が足りないかも知れない……と話合っていたところだったので、早速、外来患者室に通して、私と三人で面会して一応の質問と観察をこころみた。
　「新聞の広告を見て来たのですか」
　「いいえ。ちょうど表の開院のお看板が電車の窓から見えましたので降りて参りました」
　「ハハア。お国はどちらですか」
　「青森県のＨ市です」
　「御両親ともそこにおられるのですか」
　「ハイ。Ｈ市の旧家でございます」
　「御両親の御職業は……」
　「造酒屋を致しております」
　「ほお。それじゃ失礼ですが、お実家（うち）は御裕福ですね」
　「ええ。それ程でもございませんけど……妾が東京に出る事に就きましても、両親や兄が反対したんですけど妾、自分の運命を自分で開いてみたかったんですし、それに看護婦の仕事がしてみたくてたまらなかったもんですから……」

「それじゃ今では御両親と音信を絶っておられるんですか」
　「いいえ。いつも手紙を往復しておりますの。それからタッタ一人の兄も東京で一旗上げると言って今、丸ビルの中の罐詰（かんづめ）会社に奉公しております」
　「学校は何処をお出になったの」
　「青森の県立女学校を出ておりますの」
　「看護婦の仕事に御経験がありますか」
　「ハイ。学校を出ますと直ぐに信濃町（しなのまち）のＫ大の耳鼻科に入りましてズット今まで……」
　「そこを出て来た事情は……」
　「……あの。あんまり嫌な事が多いもんですから……」
　「いやな事ってドンな事ですか」
　「……申し上げられません。仕事はトテモ面白かったんですけど……」
　「ふうむ。貴女の身元保証人は……」
　「あの。下谷（したや）で髪結いをしている伯母さんに頼んでおりますの。いけないでしょうか」
　「どうして兄さんに頼まないんですか」
　「伯母さんの方がズット世間慣れておりますし、今までその家におったもんですから……きょうも、家にジッとしていないでブラブラ町を歩いて御覧、いい仕事があるかも知れないからって、その伯母さんが言いましたもんですから……」
　「お名前は……」
　「姫草ユリ子と申しますの」
　「姫草ユリ子……おいくつ……」
　「満十九歳二か月になりますの……使って頂けますか知ら……」
　これだけの問答で私等は彼女を採用する決心をしてしまった。私ばかりじゃない。妻も姉も、彼女の無邪気な、鳩のような態度と、澄んだ、清らかな茶色の瞳と、路傍にタタキ付けられて救いを求めている小鳥のような彼女のイジラシイ態度……バスケット一つを提（ひっさ）げて職を求めつつ街を彷徨（ほうこう）する彼女の健気な、痛々しい運命に、衷心（ちゅうしん）から吸い付けられてしまっていた。

笑え……私等のセンチの安価さを……誰でもこの問答を一読しただけで、彼女の身元について幾多の矛盾した点や不安な点を発見するであろう。少なくとも一度、Ｋ大の耳鼻科に電話をかけて彼女の身元を幾分なりとも洗って見た上で雇い入れるのが常識的である事に気付くであろう。
　けれどもその時の私等はそうした軽率さを微塵も感じなかった。彼女の容姿と言葉付の吸い寄せるようなあどけなさが、彼女の周囲を渦巻きめぐっているであろう幾多の現実的な危険さに対する私等のアラユル常識を喚起（よびおこ）して、一種のローマンチックな、尖鋭な同情の断面を作って彼女に働きかけさせた事を私等は否定出来ないであろう。その翌（あく）る日、
　「ねえお姉様。あの娘（こ）が万一（もし）、看護婦が駄目だったら女中にでも使って遣りましょうよ。ねえ、可哀そうですから」
　「まあ。妾もアンタがその気ならと思っていたとこよ。追々お客様も殖（ふ）えるでしょうから」
　と二人が相談し合ったくらい姉と妻は彼女に対して乗気になっていたらしい。
　そればかりじゃない。なおその上にモウ一つ。これは私の職業意識とでも言おうか。私が彼女を見た時に、第一に眼に付いたのは彼女の鼻梁（はなすじ）であった。
　彼女は決して美人という顔立ではなかった。眼鼻立はドチラかと言えば十人並程度で、色も相当に白かったが、背丈が普通よりも低く五尺チョットぐらいであったろう。同時にその丸い顔の中心に当る小鼻が如何（いか）にも低くて、眼と鼻の間の遠い感じをあらわしていたが、それだけに彼女が人の好い、無邪気な性格に見えていた事は争われない。
　私はそうした彼女の顔立をタッタ一目見た瞬間に、彼女の小鼻に隆鼻術をやって見たくなったのであった。これくらいのパラフィンをあそこに注射すれば、これくらいの鼻にはなる。彼女の小鼻は鼻骨と密着していない、きわめて手術のし易いタチの小鼻であると思った。こうした一種の職業意識から来た愚かな魅惑が、彼女を雇い入れる決心をした私の心理の底に動いていた事も否定出来ない事実であった。

こうした私の目的は間もなく立派に達成された。彼女は私の病院に雇われてから一週間と経たぬうちに俄然として見違えるような美少女となって、病院の廊下を飛びまわる事になった。決して自家広告をする訳ではないが、私は彼女に施した隆鼻術の効果の予想外なのに驚いたものであった。手術をして遣（や）った翌る朝、薄化粧をして「お早ようございます」と言った彼女の笑顔を見た瞬間に……これは大変な事をした。とんでもない美人にしてしまった……と肝を潰したくらいであった。
　しかし彼女に対する私達の驚異は、まだまだそれくらいの事では済まなかった。
　彼女の看護婦としての腕前は申し分ないどころの騒ぎではなかった。Ｋ大耳鼻科のお仕込みもさる事ながら、彼女は実に天才的の看護婦である事を発見させられて、衷心（ちゅうしん）から舌を巻かされたのであった。
　彼女が私の病院に来てから間もなく私がある中年紳士の上顎竇（じょうがくとう）蓄膿症の手術をした時に、初めて助手を命ぜられた彼女は、忙しく動いている私の指の間から、麻酔患者の切り開かれた上唇の間に脱脂綿をスイスイと差し込んで、溢（あふ）れ流れる血液を拭き上げて、切開部をいつも私の眼によく見えるようにして行った。その鮮やかな、狃（な）れ切った手付を見た時に私はゾッとするぐらい感心させられてしまった。永い年月の間、幾多の手術に当って来た老成の看護婦でも、こうした手術者の意図に対する敏感さと、手練の鮮やかさを滅多に持ち合わせていないであろう事を、私はシミジミ思わせられた事であった。
　しかし彼女が開業医なるものの患者に対して如何（いか）に素晴らしい理解を持っていたか。そのために私等一家が如何に彼女に感謝させられていたか。そのために病院内の仕事を、ほとんど非常識に近いところまで彼女に任かせ切っていたか、そうしてそのために、以下記述するような「謎の女」式の活躍の自由を、如何に多分に彼女に許しておったかという事実は、恐らく何人も想像の外であろうと思う。

私は開業当時から、誰もするように仕事の時間割をきめていた。午前十時から午後一時まで、午後三時から六時迄を診察治療の時間ときめて、六時以後は直ぐに近くの紅葉坂（もみじざか）の自宅に帰って、家族と一緒に晩餐（ばんさん）を摂（と）る事にきめていたが、開業医の当然の責任として、帰ると直ぐに入院患者から何でもない苦痛のために慌（あわただ）しく病院に呼び戻される。または所謂（いわゆる）、草木も眠る丑満時（うしみつどき）に聞き分けのない患者から呼び付けられる事が何度も何度もある事を、当初から覚悟していた。これは医師として私的に非常な苦痛を感ずる事柄に相違ないのであるが、しかし出来るだけ勤めて遣（や）ろう。親切にして遣ろう。苦痛をなくするのが目的で、病気を治すのが目的じゃないのが一般入院患者の心理状態なのだから……と言ったような悟りまで開いて待ち構えていたのであるが、意外にも、私が開業以来、そんな事が一度もないので、次第に不思議に感じ始めた。あるいはまだ自宅に電話が引いてないせいではないかとも思ったが、それにしても怪訝（おか）しいと言うので、よく姉たちと話合ったものであったが、この不思議は間もなく解けた。それは実に姫草ユリ子一人の働きである事が、よく注意しているうちに判明して来た。
　彼女は麻酔の醒（さ）める頃合いとか、手術後の苦痛を訴え始める時間とか、または熱の高下と患者の体質とが関連して起る苦痛の度合いとか言うものに就いて看護婦特有の……ソレ以上の親切な敏感さを持っていた。いつも患者が何か言い出す前に先を越して手当てをしたり、予告をして慰めたりしていたものらしい。時としては勝手に患者の耳や鼻を掃除したり洗ったり、甚（はなはだ）しい時は私に断らずにモヒの注射、その他の鎮痛、麻酔手段を取った事が爾後（じご）の経過によって判明した事もあったが、しかし、それにしても患者の喜びは大したものであったらしい。ほかの看護婦に訴えてもマゴマゴしたり、躊躇（ちゅうちょ）したりしている事を彼女はグングン断行して安静に一夜を過ごさせたので、臼杵病院の姫草さんと言う名前が、私の名前よりも先に患家の間に好評を博した事は、決して不自然でなかった。無論、私が助かった事も非常なものであるにはあったが……。
　そればかりではない。

彼女の持って生まれた魅力は事実、男女、老幼を超越したものがあった。この点では私の家族たちも唯一言「エライ」と評するよりほかに批評の言葉を発見し得ないくらい、彼女の手腕に敬服していた。
　老人は老人のように、小児は小児のように、男は男のように、女は女のようにと言ってみれば何でもない事ではあるが、そうしたあらゆる種類の患者の病状を一々親切に聞いて遣って、院長たる私を信頼させて、安心して診察、手術を受けさせて、気楽に入院させて、時としてはその家庭の内情までも聞いて遣って、同情し、励まし、慰めつつ、無事に退院させて遣る……その手際と言ったら到底、吾々凡俗の及ぶところではない。神経質な、根性のヒネクレタ老人や、ヤンチャな過敏な子供までも、モウ一から十まで姫草さん姫草さんと持ち切りで、ほかの二名の看護婦はあれどもなきが如き状態であった。アタジケない話ではあるが、患者が退院する時なぞは、院長の私のところへ謝礼をするよりも先ず姫草さんに……という傾向になってしまったもので、子供なんぞは泣いて帰らないという。ヒメちゃんと一緒に病院にいるんだと言って聞かない。そのほかの患者でも、退院して後に彼女宛に寄越す礼状の長いこと長いこと。受付兼会計係をしている姉が「十二銭も貼るほど手紙に書く事が、どうしてあるのだろう」と呆（あき）れるくらいであった。
　さらに驚くべき事実は（実は当然の帰結かも知れないが）彼女のお蔭で私の患者がメキメキと激増した事であった。この点、私の開業は非常に恵まれていたと同時に、彼女……姫草ユリ子と名のるマネキン兼マスコットに絶大の感謝を払わなければならなかった。受診に来る患者の甲乙丙丁が、何につけても姫草さん姫草さんと尋ね求める態度を見ると、ちょうど臼杵病院の中に姫草ユリ子が開業をしているようで、多少の自信を腕に持っている私も、彼女のこうした外交手腕に対しては大いに謙遜の必要を認めさせられていた次第であった。

私は彼女に二十円の給料を払っていた。これは決して法外に安い給料とは思わなかったが最近、彼女の功績を大いに認めなければならぬ状態を認めて、姉や妻と寄々相談をしていた次第であったが、折も折、ちょうどそのさ中に、実に奇妙とも不思議とも、たとえようのない事件が彼女を中心にして渦巻（うずま）き起って、遂に今度のような物凄い破局に陥ったのであった。しかもその破局のタネは彼女自身が撒（ま）いたもので、すでに彼女が私の処に転がり込んだ最初の一問一答の中に、その種子（たね）が蒔（ま）かれていたのであった。

彼女の郷里は青森県の酒造家で、裕福な家らしく聞いていたが、その後の彼女の朗らかな性格や、無邪気な態度を透して、そうした事実を私等は毛頭疑わなかった。
　一番最初の問答に出た彼女の兄なる人物は、彼女が来てから間もなく倉屋の黒羊羹（くろようかん）を沢山（たくさん）に持って病院に挨拶に来た。もっともそれは私が帰宅したアトの事で、誰もその兄の姿を見届けたものはいなかったが、ちょうど私が自宅で夕食を終ってから、何かしらデザートじみた物が欲しいと思っているところへ、病院の姫草ユリ子から取次電話がかかって来た。
　「先生。只今（ただいま）兄がお礼に参りましたの。先生がお好きって妾が申しましたからってね、倉屋の羊羹を持って参りましたの……イイエ。もう帰りましたの。折角お休息（やすみ）のところをお妨げしてはいけないってね。どうぞどうぞこの後とも宜（よろ）しくってね……申しまして……ホホ。そちらへお届け致しましょうか……羊羹は……」
　「ウン大急ぎで届けてくれ。ありがとう」
　と返事をしたが、恐らく甘く見られたと言ってもこの時ぐらい甘く見られた事はなかったろう。
　彼女の郷里からと言って五升の清酒と一樽（たる）の奈良漬が到着したのは、やはり、それから間もなくの事であった。何でも郷里の人に両親から言伝（ことづけ）た品物だとかで、例によって私が帰宅後に、病院に居残っていた彼女が受け取ったという話であったが、彼女が汗を流して提（ひっさ）げて来た酒瓶と樽にはレッテルも何もなく、きわめて粗末な、田舎臭い熨斗紙（のしがみ）が一枚ずつ貼り付けて在（あ）る切りであった。一口味わってみた私は、
　「ウン。ナカナカ江戸前だな。ピインと来るね。奈良漬も三越のに負けない」

と思わず口を辷（すべ）らしたが、恐らくそれが図星だったのであろう。樽の縄を始末していた彼女は、ただ赤面した切りでコソコソと病院に逃げ帰ったようであった。
　もっともその時に私は彼女の幸福を祈っている兄や両親の事を思い出して、相当御念入りにシンミリさせられていたから、彼女のそうしたコソコソした態度にはチットモ気付かなかった。彼女のアトを見送りながら、
　「タッタ二十円しか遣らないのになあ」
　とテレ隠しみたような冗談を言ったくらいの事であった。
　ところでここまでは誠に上出来であった。この辺で止めて置けば万事が天衣無縫（てんいむほう）で、彼女の正体も暴露されず、私の病院も依然としてマスコットを失わずにすんだ訳であったが、好事（こうず）魔（ま）多し、とでも言おうか。彼女独特のモノスゴイ嘘吐きの天才が、すこし落ち着くに連れて、モリモリと異常な活躍を始めたのは、是非もない次第とでも言おうか。
　彼女の異常な天才が、Ｋ大耳鼻科の白鷹君と私の家庭を形容の出来ない、薄気味の悪い悪夢の中に陥れ始めた原因というのは、恐らく彼女自身も気付かなかったであろう、きわめて些細な出来事からであった。

　お恥かしい話ではあるが開業※々の好景気に少々浮かされ気味の私は、いつの間にか学生時代とソックリの瓢軽者（ひょうきんもの）に立ち帰っていた。つまらない駄洒落（だじゃれ）や、軽口や、冗談を連発して患者の憂鬱を吹き飛ばしたり、
　「オイオイ。小さい解剖刀（メス）を持って来い。小さなメスだ。お前じゃないよ。間違えるな」
　と姫草に言ったりしたが、そのたんびにユリ子はキャッキャと笑って立ち働きながら言った。
　「まあ臼杵先生は白鷹先生ソックリよ」
　「何だい。その白鷹って言うのは……俺に断らないで俺に似てるなんて失敬な奴じゃないか」
　「まあ。臼杵先生ったら……白鷹先生は、あなたよりもズットお年上で、Ｋ大耳鼻科の助教授をしていらっしゃるんですよ」
　「ワア。あやまったあやまった。あの白鷹先生かい。あの白鷹先生なら、たしかに俺の先輩だ」
　「ソレ御覧なさい。ホホホ。Ｋ大にいる時に白鷹先生は、いつも手術や診察の最中にいろんな冗談ばかり仰言って患者をお笑わせになったんですよ。鼓膜切開の時なんかは、患者が笑うと頭が動いて、トテモ危険なんですけど、白鷹先生の手術はステキに早いもんですから、患者が痛いなんて感ずる間もなく、笑い続けておりましたわ。そんなところまで臼杵先生のなさり方とソックリでしたわ」

なぞとユリ子は、あとで言訳らしく説明するのであったが、こうした最大級の真に迫ったオベッカが私のプライドを満足させた事は言う迄もない。もちろんこれは彼女が、彼女の実家の裕福な事を証明して、彼女の暗い、醜い前身を隠そう。同時に彼女の儚（はか）ない空想を現実に満足させようとしたのと同じ心理から出た作り事で、彼女がＫ大耳鼻科、助教授の要職にいる人から如何に信頼を受けておったかと言う事を、具体的に証明したいばっかりの一片の虚構に過ぎなかったのであったが、しかしその時の私が、どうしてソンナ事に気付き得よう。かねてから母校の先輩として尊敬していた白鷹先生の名前を久し振りに聞いた私は、喜びの余り眼を丸くして彼女に問いかけたのであった。
　「ホオ。それじゃ白鷹先生は今でもＫ大におられるのかい。チットモ知らなかった」
　彼女は平気で……否……むしろ得意そうに白鷹先生の話に深入りして行った。
　「ええ、ええ。手術にかけたらトテモお上手っていう評判ですわ。妾、こちらへ参りますまで先生にドレくらい可愛がられたかわかりません。奥様からも、それはそれは真実の娘のようにして頂きましてね。今にキット良い処へ嫁付（かたづ）けて遣るって仰言って、着物なんか幾つも頂戴（いただ）いて参りましたの。今、平常（ふだん）に着ておりますのも奥さんのお若い時のを、派手になったからって下すったのですわ」
　私はスッカリ彼女の話に引っぱり込まれてしまった。蔭ながら白鷹先生に敬意を表すべく両手を揉（も）み合わせたものであった。

「なあんだ。白鷹先生なら僕の大先輩だよ。九大にいる時分に御指導を受けたんだから、もしかすると僕の事を御存じかも知れない。いい事を聞いた。そのうちに是非一度、お眼にかかりたいもんだが……」
　「ええ、ええ。そりゃあ必定（きっと）、お喜びになりますわ。先生の事も二、三度お話の中に出て来たように思いますわ。臼杵君はトテモ面白い学生だったって、そう仰言ってね」
　「ふうん。僕は茶目だったからなあ。お宅はどこだい」
　「下六番町の十二番地。奥さんはトテモ上品でお綺麗な、九条武子様みたいな方ですわ。久美子さんと仰言ってね。先生をトテモ大切になさるんですよ。仲がよくってね……」
　「アハハハ。何でもいいから、そのうちに……きょうでもいいから一度、君から電話かけといてくれないかね。臼杵がお眼にかかりたがっているって……」
　「……まあ。妾なんかが御紹介しちゃ失礼じゃございません……？」
　「なあに構うものか。白鷹先生なら、そんな気取った方じゃないんだよ」
　そう言って私は姫草ユリ子に頭を一つ下げた。
　彼女は、そう言う私の顔をすこし近眼じみた可愛い瞳（ひとみ）でチョット見上げていたが、何故か多少、悄気（しょげ）たように俛首（うなだ）れて軽いタメ息を一つした。聊（いささ）か怨（うら）めしそうな態度にも見えたが、しかし私はソレを彼女独特の無邪気な媚態（びたい）の一種と解釈していたので格別不思議に思わなかった。
　「……でも妾……看護婦風情（ふぜい）の妾が……あんまり失礼……」
　「ナアニ。構うもんか。看護婦が紹介したって先生は先生同士じゃないか。白鷹先生はソンナ事に見識を取る人じゃなかったぜ」
　「ええ。そりゃあ今だって、そうですけど……」
　「そんなら、いいじゃないか……僕が会いたくて仕様（しよう）がないんだから……」
　彼女は仕方がないという風に肩を一つユスリ上げた。奇妙な、泣きたいような笑い顔をニッコリとして見せながら、
　「ええ。妾でよければ……いつでも御紹介（おひきあわせ）しますけど……」
　「ウン。頼むよ。きょうでもいい。電話でいいから掛けといてくれ給え」

どこから引っ張ってきた文章か知らないが
自らの言葉で書き込まれていない文章は
読む気にもならない。

>>621
教養ないですね。もしかして高校出てないの？
誰の文章かぐらい中学生でも分かるよ。

正論を語る人はﾄﾞｷｭｿ決定。

・・・地獄ですね。簡単。

>>622
教養が無いか。
甘んじて認めよう。

正論と行動力、そして自律心。
この三つを、人生の指標として私は、生きている。

教養の無い人間が正論を語ることは、土地に詳しくない者が道案内するようなもので、
それが親切心であっても他者を迷わすだけの結果に終わる。

>>626
正論に、ご指導いただきありがたく思う。
貴方は、その教養を生かし正論に生きるがよい。

>>627
横やりですけど
正論というのは道理に叶っていないといけませんよ。

>>627
で、そのご指導に対してあなたはどう対応するの？
そこが重要なのにそのへんが曖昧なままだよ。
626のことは別に語らなくていいんだからさ。

正論ティー

ゴクゴク

正論ちゃんに質問
1、コミュニケーションとはどう言う物でしょう？
2、自分の考えに凝り固まってる人をどう想う？
3、どうして自分が正論を言える、自分が
正しいと言えるか？
解り易く箇条書きにしたから、答えてね
（いくらなんでもこれなら解るだろ）

……やッ……院長さんですか。どうもお邪魔します。
　ええ。早速ですが私の精神状態も、御蔭様（おかげさま）でヤット回復致しましたから、今日限り退院さして頂こうと思いまして、実は御相談に参りました次第ですが……どうも永々御厄介（ごやっかい）に相成りまして、何とも御礼の申上げようがありません。……ええ。それから入院料の方は、自宅（うち）へ帰りましてから早速、お届けする事に致したいと思いますが……。
　……ハハア……いかにも。なるほど。事情をお聞きにならない事には、退院させる訳には行かぬと仰有（おっしゃ）るのですね。イヤ。重々御尤（ごもっと）もです。それでは事情を一通りお話し致しますが……しかし他人（ほか）へお洩らしになっては困りますよ。何しろ私の生命（いのち）にかかわる重大問題ですからね……。
　ナル……成る程。患者の秘密を一々ほかへ洩らしたら、医者の商売は成り立たない。特に病院というものは、世間の秘密の保管倉庫みたようなもの……イヤ。御信用申上げます。御信用申上るどころではありません。
　それでは事実を打ち割って告白致しますが、何を隠しましょう、私は殺人犯の前科者です。破獄逃亡の大罪人です。婦女を誘拐（ゆうかい）した愚劣漢であると同時に、二重結婚までした破廉恥（はれんち）極まる人非人……。
　イヤ。お笑いになっては困ります。そんな風にお考え下さるのは重々感謝に堪えない次第ですが、しかし事実を枉（ま）げる事は断然出来ませぬ。御承知の通り現在、只今の私は、北海道の炭坑王と呼ばれていた谷山家の養嗣子（ようしし）、秀麿（ひでまろ）と認められている身の上ですからね。私の実家も、定めし立派な身分家柄の者であろうと、十人が十人思っておられるのは、むしろ当然の事かも知れませんが、遺憾ながら事実は丸で正反対……と申上げたいのですが、実はもっとヒドイのです。その証拠に、私が谷山家に入込みました直前の状態を告白致しましたら、誰でも開いた口が塞がらないでしょう。

私は大正×年の夏の初めに、原因不明の仮死状態に陥ったまま、北海道は石狩川の上流から、大雨に流されて来た、一個のルンペン屍体（したい）に過ぎなかったのです……しかも頭髪や鬚を、蓬々（ぼうぼう）と生（は）やした原始人そのままの丸裸体（まるはだか）で、岩石の擦（こす）り傷や、川魚の突つき傷を、全身一面に浮き上らせたまま、エサウシ山下の絶勝に臨む、炭坑王谷山家の、豪華を極めた別荘の裏手に流れ着いて、そこに滞在していた小樽タイムスの記者、某（ぼう）の介抱を受けているうちに、ヤット息を吹き返した無名の一青年に過ぎなかったのです。
　イヤ。お待ち下さい。お笑いになるのは重々御尤（ごもっと）もです。話が一々脱線し過ぎておりますからね……のみならずこの話は、谷山家の内輪（うちわ）でも絶対の秘密になっておりますので、御存じの無いのは御尤も千万ですが、しかし私は天地神明に誓ってもいい事実ばかりを、申上げているのです。イヤ。まったくの話です。そればかりじゃありません。只今から告白致します私の身の上話を、冷静な第三者の立場からお聴きになりましたら、それこそモットモット非常識を極めた事実が、まだまだドレくらい飛び出して来るかわからないのです。……ですから、そんなのを一々御心配下すったら、折角の告白がテンキリ型なしになってしまうのですが、しかし同時に、それがホントウに意外千万な、奇怪極まる事実であればあるだけ、それだけ谷山家の固い秘密として、今日まで絶対に外へ洩れなかったもの……という事実だけはドウカお認めを願いたいと思うのです。殊に内地と違いまして未開野蛮な……むしろ神秘的な処の多い北海道の出来事ですからね。その辺のところを十分に御斟酌（しんしゃく）下すって、お聴き取りを願いましたならば、このお話がヨタか、ヨタでないか……精神病患者のスバラシイ幻想（イリュウジョン）か、それとも正気の人間が告白する、明確な事実譚（ものがたり）かということは、話の進行に連れて、追々（おいおい）とおわかりになる事と思いますからね。

>>628
抽象的だ。
具体的な指摘を願う。
>>629
何に何の対応をする必要があるのか。
>628同様、抽象的である。
>>631
1.「物」ではない。
　自分の考えを偽る事無く表現し合う概念。
2.人間として認める。
3.自分が正しいのではない。
　正論を語ることが正しいのである。

名無しで他人に質問する事は正論ではない。
貴方の考え方、捉え方、発言の流れが不明。
まず、同じ土俵に上がる事が先決問題。

>>632-633
意図が不明。悪いが、興味がない。

626 名前：優しい名無しさん 投稿日：2001/04/22(日) 08:30
教養の無い人間が正論を語ることは、土地に詳しくない者が道案内するようなもので、
それが親切心であっても他者を迷わすだけの結果に終わる。
627 名前：正論を語る人 投稿日：2001/04/22(日) 08:37
>>626
正論に、ご指導いただきありがたく思う。
････というあなたへのご指導に対してあなたはどうするの？と問うているが
ご理解できませんか？ただありがたく思うだけ？行動に反映されないの？

正論ちゃんへ
コミュニケーションはお互いを理解をするために
必要な物です、表現するだけとは違います
表現するだけなら、ただ一方的な演説でしょ？
偽るとかそう言う事はまったく関係ありません

考えに凝り固まると言うのを人として認める？
ただ自分の考えに囚われてるだけの人でも人は人だが
それでは進歩が無いよね？

正論ちゃんがなぜ自分の正論が正しいか聞いたんだけど？
何度も聞かれてるけど、ちゃんと答えて無いよね

取りあえず言える事
相手の真意は相手の話しを聞いただけでは解りません
話しを聞いて、どう言う真意でその話しをしたのか？
そして相手がそれに、解り易く答え、それに納得出来て
始めて脳内理解では無く、相手の考えを理解した事に
なります、正論ちゃんは相手の真意を聞く事無く、自分で
理解してるだけ、それを脳内理解と言います
こちらが真意を尋ねてるのに、物分りが悪いとか切って
捨てるのは、脳内理解をしてろとしか聞えません
また自分の真意が伝わらない時は、相手に解り易く言うのが
当たり前では無いでしょうか？良い大人なんだからもうちょっと
考えてみましょうね

>>636
個々人の教養を量る定義をまず示して頂きたい。
また、教養は身に付く事であり比較の指標として不適切である。
ちなみに「教養」とは、自らを鍛える事と私はとらえているが。

　正論、追い詰められてきたな(藁）
口調は強がってるけど、「それってどういうこと？」の
連発で質問に答えることを回避。

・・・ださっ。

＞正論
あんた日曜も休みになったのか？？
身分詐称している奴がどうして｢正論｣吐けるんだ？？
陳腐な概念羅列しているところは学生あたりか？？
なぜこんな板に常駐している？？
ヴァカ相手にしてて楽しいのか？？

>>637
正論とは、正しい論である。
貴方の主張は「論」に過ぎない。
まず、言葉の認識を正す事が必要。
もう一度言うが、コミュニケーションは「物」ではない。
意思の伝達である。意思とは、自分のしたい考え、思いであり
貴方の言われる意志ではない。

>>637
次に凝ると、囚われるでは、全く意味が異なり、反論として成立していない。

＞正論ちゃんへ
何故私の言ってる事が論だと言えるのか？
また言葉じりを捉えて揚げ足を取ってるつもり
だろうが、それは正論ちゃんが何時もやるなって
文句言ってる事だし、物云々を言ったつもりでは
無い、それに行為とか物とかを言ってる文章では
無かったでしょ？それにまったく質問に答えてません
０点です、出なおして来なさい

こら、正論。627でご指導いただきありがとう。
と答えてるのに、今になって教養の定義とか言わないでくれよ。
>>626の指摘の意味を理解してないのに適当に謝辞を述べたということか？
答えに詰まるとすぐそういう風に逃げるな、君は。
「ただありがたく思うだけで終わりなの？
　その指摘から自分の行動に反映されることはないの？」

>>637
最後の反論は、的外れである。今一度回答を良く読んで頂きたい。
>>639
推測で語る事は避けろ。
>>640
身分詐称は一切無い。
正論を磨くために思考の深い板に常駐している。
他人をヴァカ呼ばわりは、自分のためにならぬ。

正論＝正しい論とは何をもって正しいと証明できるのか。
君の言うことがその正しい論とやらに該当する根拠はどの辺にあるのか。
他者のいうことがただの論であることの根拠は示せるのか。
またそれをなぜ一介の君がただの論であると断言できるのか。

>>643
言葉尻ではない。
自分の文章に明確に「物」と書かれている。
再度言うが、自身の考えを推測させたいならば
コテハンを使え。俺が決めてやる。
点数をつける事ができるのはそれからだ。
>>644
自分の考えをそのまま伝えたままである。
>その指摘から自分の行動に反映されることはないの？
回答済みである。

正論ちゃんへ
概論だとか何とかは聞いてません
私はちゃんとした回答を求めて居るのです
０点、逃げの姿勢が見え見えでー５０点です
顔を洗って出なおして来ましょう

>>646
もう一度言う。
まず、自分の考えを示せ。
出直せ。

>回答済みである。
申し訳ないがどこに回答されているのかレス番号を示していただきたい。

>>648
回答済みである。
不必要な発言は、自らを辱める。
自分を大切に生きろ。

>>650
名無しで願いを請うことは、恥である。
よく読め。

おいおい。質問してるのはこちらなんだが。
正論とは正しい論。と書いたのは正論君自身。
下の方で私は正論を説いておる。と書いてたのも正論君自身。
かように断言して書ける根拠を述べてくれ。

正論ちゃんへ
６３７の後半を読みましたか？
私は解らないので、脳内理解をしないように
聞いて居るのです、根拠の無い事を言う、また
答えられないくらいなら、正論を語る事など
止めましょうね、ー１５０点です

なるほど。では再度問おう。
回答されているレス番号を示していただきたい。

>>654
取りあえず言える事
相手の真意は相手の話しを聞いただけでは解りません
話しを聞いて、どう言う真意でその話しをしたのか？
そして相手がそれに、解り易く答え、それに納得出来て
始めて脳内理解では無く、相手の考えを理解した事に
なります、正論ちゃんは相手の真意を聞く事無く、自分で
理解してるだけ、それを脳内理解と言います
こちらが真意を尋ねてるのに、物分りが悪いとか切って
捨てるのは、脳内理解をしてろとしか聞えません
また自分の真意が伝わらない時は、相手に解り易く言うのが
当たり前では無いでしょうか？良い大人なんだからもうちょっと
考えてみましょうね

これか。

>相手の真意は相手の話しを聞いただけでは解りません

出発点が違う。
もう一度自分の文章を読み直し
誤りに気づけ。

>>653
くどい。

>>655
過去の発言をすべて示し出直せ。

629、644だがなにか？
もしかして「自分の考えをそのまま伝えたまでである」が回答か？
これは君が先に「ありがとう」と謝辞を書いたことに対して
俺が「>>626の指摘の意味を理解してないのに適当に謝辞を述べたということか？ 」
と問うた事への反応であろう？
では「>その指摘から自分の行動に反映されることはないの？」
に対する回答済みと君の言う所の「回答」はどこになるのか。

そうそう、ちゃんと「レス番号」で答えてくれな。
抽象的なレスは不要だから。質問事項を踏まえた的確なレスを頼む。

＞正論ちゃんへ
６５６で言いたい事を理解するのでは無く
引用まで使って、言葉尻を捕らえて居ますよね
問題に答えず、言ってる事の真意すら捉えない
で、言葉尻を捕らえて逃げるのはどうでしょう？
何を言ってるのかを理解して答えましょうね
おめでとうー２５０点にアップしました
ひげでも剃って来なさい
下らない糞スレは下げでお願いします

660どの了解。以後さげ進行でまいります。

>>660
出直せ。

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>>656　正論よ。くどいのはどちらだ！
貴様が一発できちんと答えればくどくはならんのだ。

ところでさ、658番は無視？正論逃げた？

>>665
↑今必死にどう誤魔化すか考え中。もう少し待ってやれ！

正論を語る人は負けると逃走し、負けた書き込みを偽者の仕業にする(苦笑
前にこんなことがあったときも、あとで「IPをさらすことも考えねば」とか言ってたけど、
おまえ本人やんけ、ばればれやっちゅうねん＞正論を語る人

生きるも結局お前に愛想尽かしたんだよ（ﾜﾗ

つぅか、普通に聞いてるんだから
ちゃんと答えろってだけの話しなんだが（藁

>658は、回答済み。
>663->667
正論を今一度考えろ。
煽り癖から直していけ。

煽り？お前が議論に窮したとき、それをニセモノのせいにしたのは事実だろ。
誰がお前なんかを騙るか？文体も今のお前そのものじゃねーか。

ｼﾞﾌﾞﾝｶﾞｶﾃﾅｲﾋﾄｶﾞｲﾅｸﾅｯﾃ
ﾉｺﾉｺﾃﾞﾃｸﾙ・・・ﾀﾞｻｯ（ﾜﾗ

やっぱ正論ってさ、日本語の読解力乏しくねえ？
回答済みのその回答がどこかさっきから聞いてるのに、
それに、「回答済み」と答えるのはどう考えても頭悪いよ。

正論を騙る非人、お前のは正論でもなんでもねーよ。
人にあれしろこれしろだ指図するまえに自分の正当性を主張してみたらどうだ？

正論を騙る非人は知能障害。文章を読む能力がない。
ん、煽りって言うのか？残念ながらこれは”事実”だ。

自分が語る事は正論＝正しい事って想い込んでる
だけで、結局根拠とか無いから説明出来ないんだよ。

定説、天声、そして正論。どれもバカに使われて非常に気の毒な語句だ。

>>677
馬鹿だからこそ、そういう言葉に頼りたがるのでは？
普通に説明能力があればわざわざ「正論」なんていわなくても
人がそれを正論と思ってくれるはず。
正論の値打ちを下げてるのは「正論を語る人」自身ですね。

このスレだけでやってれば、別に文句
無いのに、他のスレまで出かけて行って
余計な事を言って、無闇に人を傷つける
ってのはちょっと、ね

正論君、もう一度よく>>658の文をよく読み直し文意を理解してくれ。
それへの返答に「回答済み」というレスが正しいのかどうか。
もう一度よく自問自答してみてくれ。

正論は、常に正論でありつづける宿命を負う。
誹謗中傷が正論を正論たらしめる。
語れい。
偽善と甘えに満ち溢れたこの板で、唯一の正論者であり続けることが我らの使命である。
煽りどもよ、現実とこの板の狭間で生きているか？
正論を騙る事は、貴様の精神を崩壊させる。
今一度言う。「現実と正論を一致させたものが正論に生きる人々である」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

くどい。出直せ。は正論のクチグセ。

やっぱこいつイカレテルね。

誰も誹謗中傷なんてしてないっての（苦笑
ただの質問も正論ちゃんに掛かれば
誹謗中傷かい？（藁

風化させぬために再度掲載する。正論君、考えがまとまったら回答しなさい。

もしかして「自分の考えをそのまま伝えたまでである」が回答か？
これは君が先に「ありがとう」と謝辞を書いたことに対して
俺が「>>626の指摘の意味を理解してないのに適当に謝辞を述べたということか？ 」
と問うた事への反応であろう？
では「>その指摘から自分の行動に反映されることはないの？」
に対する回答済みと君の言う所の「回答」はどこになるのか。
抽象的レスは結構だから該当する回答のレス番号のみ答えれば良い。

>>685
あなたの方がまともだってことは見てる人は分かってますから、
正論語る人みたいなキチガイに関わって時間を無駄にしない方がいいですよ。

オウムも自分に都合の悪い批判は誹謗中傷だとか弾圧だって言ってたね。
だいたいこいつ、わざわざ「宗教色はない」って断ってるとこが逆に怪しい。
正論教の教祖なんじゃない？じつは。

686さんども。確かにそうですね。
まあ、他のスレに進出してこなければ害も少ないので放置しますか。

＞正論教の教祖なんじゃない？じつは。
（笑）ﾜﾗﾀ
＞オウムも自分に都合の悪い批判は誹謗中傷だとか弾圧だって言ってたね。
その通りでしたねえ。

話しがまとまったみたいなので
最後に、正論ちゃん、他スレに名無しで
書きこむのは、止めてね、この前みたいに
バレバレだから

>教養の無い人間が正論を語ることは、土地に詳しくない者が道案内するようなもので、
>それが親切心であっても他者を迷わすだけの結果に終わる。

これについての見解
638 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 13:41
>>636
個々人の教養を量る定義をまず示して頂きたい。
また、教養は身に付く事であり比較の指標として不適切である。
ちなみに「教養」とは、自らを鍛える事と私はとらえているが。

上記を無視した時点で論争は終了している。
また貴方は>>657に対し下記の回答をしている。
658 名前：「論」を語る人投稿日：2001/04/22(日) 14:40
629、644だがなにか？
もしかして「自分の考えをそのまま伝えたまでである」が回答か？
これは君が先に「ありがとう」と謝辞を書いたことに対して
俺が「>>626の指摘の意味を理解してないのに適当に謝辞を述べたということか？ 」
と問うた事への反応であろう？
では「>その指摘から自分の行動に反映されることはないの？」
に対する回答済みと君の言う所の「回答」はどこになるのか
>>629->>644が>>657の回答としている。
論争の形を呈していない。
>>638　>>657を踏まえ出直せい。

>>690
名無しで批判か。
貴方の人生を、あわれむ。
>>682->>690
暇な主婦の井戸端会議か？

>ちなみに「教養」とは、自らを鍛える事と私はとらえているが。

こいつやっぱり相当頭悪いよ。教養以前に純粋に考える能力が欠如してる。あきれるね。
教養が自らを鍛える事、つーことはスポーツ選手が筋トレして体鍛えてるのも教養っていうのか？
禅僧が滝にうたれて精神修行してるようなのも教養っていうのか？あ・ほ・め。

教養ってのは学問などによって培われた品位や、文化に関する幅広い知識をいうんであって、
自分を鍛えることを教養なんていわねーだろうが。
鍛えようが鍛えまいが、身についた結果を指してそれが文化的なものであれば教養っていうんだよ。

おまえみたいな馬鹿ちんが人を指図しようなんざ百年早いわ。ぼけ。

>>692
遠吠えを始めたよ。くっくっく。

正論を語る人は、現実社会で誰からも相手にされてないんだろうな。
でなきゃ、これだけ真っ当なつっこみされれば、普通の神経の持ち主なら
恥かしくて二度と出て来れないはずだ。よほどさびしいんだな。可哀相に。

>>693
でもその反論で言っちゃうとさ。
人間は哺乳類である。
うさぎは哺乳類である。
人間はうさぎである。
ってのも成り立っちゃうてことじゃない？
でもそれは成り立たないけど、うさぎや人間が哺乳類ではないって
言う人はいないじゃない？
うーん、でも６９３さんの教養の定義も悪くないけどね。

よく見ると変なこと言ったかも。
ごめん、無視して。

>>693
感情をあらわにせず冷静に語れ。
まず、
>691が完全に無視されている。
自分に都合の良いところだけをとらえ
煽っている事に気づけい。
次に教養についての認識であるが
解り易く書いてやろう。
「学問や知識道徳などが身に付くさま」であり
且つ
「優れた行動力、理解力の成長をたすけるものとしての広い知識と豊かな心が持てるように自分を鍛える事」

「さま」と「事」の区別はつくか？
これ以上の恥の上塗りは、やめておけ。

>>698
恥の上塗りはお前さんだよ。国語１だったんじゃないか？
いいぜ、国語のお勉強をしよう。小学生の問題だ。
お前のいう定義に当てはまるよう「教養」という語を使って文章を作ってみろよ。
そしたらお前の言うことがおかしいってのが一目瞭然だから。

教養を先に語り
教養の認識ができていない。
悲しい墓穴だ。
やれやれ。

＞正論
論点を読めない、ずれた事しか言えない
そんな人自体が論争云々言う資格は無いよ
それと自分のレス見なおしてみ？
かなり矛盾があるから

また二十分ぐらいシンキングタイムに入るんだろうな。こいつ頭悪いから。
お前のこと頭悪いっていうのは、根拠の無い誹謗じゃないのよ。事実なんだから。
異論があるなら、さっさとレスしな。

>>700
はぁ？悲しい墓穴？それあんたのことだろ？
あのな、教養って言葉を自分の言った言葉と置き換えてみろよ？
変だって気づかないか？
あ、それともなにか？認識は認識だから、世間でいう教養とは
ズレてても問題はないとでも逃げるつもりか？
あー、それでもいいぜ。お前はライフスペースと一緒だからな。

教養はこう言う物だと想うって言ってたのが
何時、定義に摩り替わった？（藁
　　　　　　　　　　　　　＞正論

>>699
私に逃げを説く前に
>>691をもう一度読め。
論点をすり替え感情に訴え正当化する癖は
社会では通用しない。
もう一度書いてやる。読めい。

教養についての認識であるが
解り易く書いてやろう。
「学問や知識道徳などが身に付くさま」であり
且つ
「優れた行動力、理解力の成長をたすけるものとしての広い知識と豊かな心が持てるように自分を鍛える事」

「さま」と「事」の区別はつくか？

やれやれ・・

のらりくらりと適当なことを言って逃げるのがこいつの戦術です。
もはや正論を語る人はこの板における荒らしと認定したほうが良さそうです。
相手にしないのが一番ではないですか？
蝿みたいに鬱陶しいのは分かりますが、こいつはどうもしぶとくて叩き落とせそうにないです。
不死身ゴキブリですね。

>>705
だから、それが間違っていってんだろう、幼稚園児。
教養ってのは「身につくさま」でもなければ「鍛える事」でもねーんだよ。
上になにがついたって同じことだ。本当に小学校出てるのか？

>>703
いらだつ気持ちは分かります。正論を語る人は、かなりおかしいです。
常識がないというか、はっきりいってイっちゃってます。
まあこういう変な人だから、こういう愚かな振る舞いができるのでしょうが。

＞正論ちゃんへ
都合が良い所を抜かしてるよ６３６の前に
教えてくれてありがとうって言ったのは
正論ちゃんでしょ？その後で教養の定義が
どうこう言うのって、解って無いのに無責任に
御礼を言っただけって事でしょ？
それに相手が言いたかった事は定義云々では
無いでしょ？もうちょっと考えてから
出なおしましょうね、ー３６０点です

>>706
なぜ貴方がそう考えるのか？
答えは明確だ。
「信念がない」

>>710
たとえ私に信念がなくとも、荒らしを荒らしと認識することに差し支えはありません。
みなさんが言ってるように、あなたは本当に頭がおかしいようですね？

>>709
正論を語る人には信念がないから、そういう無節操なことができるんです。ｻｲﾃｰですね、こいつは。

＞７０６
あの文章で何故信念が出て来るのかが
解らんよ

頭おかしいんならいいんじゃない？
そういう板じゃないの、ここ？

相手をしないのが一番だと言っておきながら相手してしまってますね。
私はもうこいつの相手はしません。放置します。

>>707
日本語を父に教えてもらえ。
>>708
信念を持て。
>>709
推測で他人を量るな。貴方は「神」なのか。

信念を持たず、病気に甘え、100の正論の中の
自分にわかり易い1.2点をとらえ
徹底的に揚げ足を取り、名無しで煽る。
所詮、あなた方に正論は毒である。
信念と明確な目標を持ち生き抜くために「正論」は
特効薬とも知らず・・・。

>>714
それもそうだ（苦笑
しかしこいつは自分のこと正常だって思ってるから厄介だね。
あ、キチガイってのはそういうもんか。

>>716
それじゃ森以下だよ、あんた。

もう無視しましょ。正論はメンヘルにおける荒らしです。
まともにレスできぬ痴れ者に何を問うても無駄。
ああいえば上祐。言葉遊びはメンヘル以外で頼むわ、正論さんよ。

>>715
負け犬は去れい。

>>716
確かにね。
でもあなたの正論が必要なわけではないよ。
だけど過去ログ見たらそれは分かってるみたいだから
ここまで大勢がよってたかって言うことはないと思う。

無意味な正論によるスレの進行をやめろ。
ここで正論を語る必要無し。

>>718
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ！

>>721
いや、こいつに納得できるような点なんてひとつもないって。
口先一つで言い逃れてるだけで、何一つ正論らしいことなんて言ってねえんだから。

正論よ、貴様の信念などわざわざご披露いただかなくても結構。
ここでの総意は、貴様が荒らしだということだ。
メンヘルでは貴様は不要なのだよ。「不要（ふ・よ・う）」
わかったら哲学板でもどこでもいくがよい。
それからこのレスにいちいちレスつけるなよ。
黙ってここから去れ。

>>725
だね。正論を語る人追放の住民投票でもしようか？
まあ厚顔無恥なこいつのことだから、
百票集まろうが図々しくここに居続けるに決まってるけど。

＞信念を持たず、病気に甘え、100の正論の中の
＞自分にわかり易い1.2点をとらえ
＞徹底的に揚げ足を取り、名無しで煽る。
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
突っ込まれたからって卑屈に相手をなじるなよ。
突っ込まれた自分が悪いんだからさ。
わかったらメンヘルから去れよ。

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>>725
信念は、理屈を超えたものである。
貴方が言っている事は「論」であり
正論ではない。
>>726
思う前に実行せよ。
言行不一致は鬱の始まりである。
>>727
被害妄想は、貴方の頭にしまいこみ
相手に適用するな。
自分と他人の区別はついているか？
御苦労。

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>>729
どーでもいいけど、あんたむちゃくちゃ嫌われてるよ。
そーいうことを意に介さないだけでも、人として間違ってると思うけど。
頼むから出て行ってくれない？メンタルヘルス板住人の精神衛生のために。

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>>731
正論は、毒だ。
精神衛生を語る前に
すべき事は、貴方にも残されている。

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>>735
了解。

AA連発で荒らしか。
御苦労である。

朝起きて、夜寝る。

疲れたら休む。

皆さん。荒らし「正論を語る人」は放置でお願いします。

病気が生活に支障をきたすなら病院に行ってみる。

うい。

荒らし「正論を語る人」は放置でお願いします

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セイロンティーでも飲んでろ。リタリンスニッフをやることが前提だが。

荒らし「正論を語る人」は放置でお願いします

荒らすな。
正論を語れい。

皆さん。荒らし「正論を語る人」は放置でお願いします。

正論は、常に正論でありつづける宿命を負う。
誹謗中傷が正論を正論たらしめる。
語れい。
偽善と甘えに満ち溢れたこの板で、唯一の正論者であり続けることが我らの使命である。
煽りどもよ、現実とこの板の狭間で生きているか？
正論を騙る事は、貴様の精神を崩壊させる。
今一度言う。「現実と正論を一致させたものが正論に生きる人々である」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

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正論は、常に正論でありつづける宿命を負う。
誹謗中傷が正論を正論たらしめる。
語れい。
偽善と甘えに満ち溢れたこの板で、唯一の正論者であり続けることが我らの使命である。
煽りどもよ、現実とこの板の狭間で生きているか？
正論を騙る事は、貴様の精神を崩壊させる。
今一度言う。「現実と正論を一致させたものが正論に生きる人々である」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

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妻と焼肉を食べに行き、今帰ってきた。
んー、至福の時を過ごせた。
あなた方も、幸せを自分の手で掴んで欲しいものだ。
正論を知り、目標を明確にし、信念に生きる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正論は、常に正論でありつづける宿命を負う。
誹謗中傷が正論を正論たらしめる。
語れい。
偽善と甘えに満ち溢れたこの板で、唯一の正論者であり続けることが我らの使命である。
煽りどもよ、現実とこの板の狭間で生きているか？
正論を騙る事は、貴様の精神を崩壊させる。
今一度言う。「現実と正論を一致させたものが正論に生きる人々である」
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このスレは、発信源である。
他のスレで死に希望を見出しているものに生への希望を
また、立ち直りの見込みのないものには手ほどきを記す。
宗教色はない。あくまでも「正論」を語り続けることが目的である。
また、癒しを受けたい者は、
http://www.kraftwerk.com/を見よ。

再度、告知する。
「正論を語る人」 を新規募集する。
希望者はここへ集え。
俺がHNを決めてやる

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝基地害警報発令中＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さあ、眠るか。
生活リズムを創る事は、自分にしかできない。
昼夜逆転の諸君、自分を放棄するな。
正論を語れい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なにこれ？

＞正論を語る人

　もうすぐ８００でおじゃるな。まこと知らぬ間に８００でおじゃる。
　世のうつろい行くのも速きものじゃ。
　奢れるものも久しからず、麻呂も何度憂き目を見たことであろう。
　あげあしとりは難儀でおじゃろう。
　されどそなたとて問題おじゃらぬわけでもなかろう。
　８００あまり費やしてそなたの語ったことといえば、
　「病は気から」「心頭滅却すれば火もまた涼し」の程度の話のみじゃ。
　もそっと、そなたからサクサク語らねば面白うないのう。

　癒しを受けたいものは、クラフトワークを聴けとな。
　麻呂の好みではおじゃらぬ。麻呂はもう少し今様なものが好みでおじゃる。
　宮仕えがんばってたもう。
　

正論を語る人の朝は、早い。
30分のジョギングと15分の犬の散歩から始まる。

>>770
承知した。

さて当方、家族との食事を楽しむ時間である。
皆様の1日が充実する様、祈念する。

正論さん　パート2は、考えてるの？

こんなクソスレ、もう一度建てられてたまるか。

┌─────────────────────―─―┐
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正論ちゃーん！まけるなー　味方だよ〜

>>774・775って粘着質の荒らし君だね。
よっぽど正論チャンに論破されたのがくやしいのねん・・・・・
仕事してないのん？暇なのん？パパママいるのん？
寂しい子・・・・・・

◎掲示板荒らし「正論を語る人」ｲﾀｲ発言集1◎

157 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/14(土) 10:29
>>156
過剰な反応を名無しで繰り広げる。
この板でよく見かける光景だ。
まともな議論を避け、人生を避けているのは誰か。
現実がその答えを出してくれる。
片腹が痛ければ笑い続けるがよい。
しかし、自分の脳の中だけにしておくほうが無難だ。
感情論に物事をすり返る事が、君の常套手段のようだからな。

186 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/14(土) 18:34
言葉遊びは不要だ。
ためしに、陰気で弱気な文章を書き込み続けてみたまえ
１日で立派な病人が出来上がる。
ぜひ実行してほしい。

190 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/14(土) 18:48
>>187
おまえは、理屈が多い。

214 名前：優しい名無しさん投稿日：2001/04/15(日) 12:22
道理を示さない断定は、正論と呼ぶに値しない。
なぜなら、論の正邪を判断する基準が、
何ら明示されていないからである。

215 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/15(日) 12:29
>>214
貴様の能書きなどクソの役にも立たんわ。
この負け犬が。

218 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/15(日) 12:40
>>216
お前の相手は年増か？

220 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/15(日) 12:47
>>219
知らん。
正論は正論である。
ガイキチの相手はできん。
さっさと入院しろ。
この、精神分裂が。

225 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/15(日) 12:52
>>221
ごたくを書く前に削除しろよ。
>>222
一生あきれてろ。
>>223
鬱病ご苦労さん。よく書けたね。

318 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/17(火) 22:26
>>317
貴様の指図を受ける筋合いはない。

322 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/17(火) 22:53
>>321
俺への心配は無用である。
あなた自身のご心配をなされい。

378 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/18(水) 18:08
>377
>いくら口で正論を語ろうが、行動が伴わないと
　説得力がありませんよ、貴方に出来ればの話ですが

少々脳の発達が未熟な方だな。
もう一度言おう。
「上とか下とかその感覚が、貴方の過敏反応の原因だ」
この正論を無視し、論点を感情論にすり返る意図が見え見えだ。
貴方の書き込みには、煽りでネットを楽しむ習性が隠しきれていない。

◎掲示板荒らし「正論を語る人」ｲﾀｲ発言集2◎

429 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/19(木) 14:00
>>427
日本語が、未熟な方とみた。
具体的に言おう。
・他人のせいにしている人が多いね。
・一人で世界中の不幸を負っている気になっているみたい。
・肉親はどう接してきたのかなあ。
・思うだけなら誰でも思うよね。
・寂しい人たちだね。
・信念がないとだめだよね。
概ねこのような反応である。

434 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/19(木) 14:36
難しい表現を使えば頭が良いか。
難しい、頭が良い。頭の良し悪しには、興味がない。正論を語るのみ。
レスしないで下さいか。
ならば、脳内に自分の言葉をとどめておくことだ。

449 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/19(木) 16:42
>>448
>メンヘルに正論など不要
この問いについては回答済みである。

「脳内」お気に召したようだな。
皮肉的表現を繰り返すとろくな事にならぬと知れい。
言行不一致は、鬱の始まりだと言ったが
自分の言動を、相手に推測させる表現が身につくと
双方のコミュニケーションがとれず、結果として
考えのすれ違いとなり、言行不一致に陥る。
貴方自身は、その気質と素質を兼ねそろえている。

481 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/19(木) 18:28
>>480
低脳扱いをしているから
名無しなのであろう。

560 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 06:56
>>467
「人格や心の状態の原因を、肉体に求めている思想」
人格や心の状態を「健康・健常」と自負する人が、この考えを持ち。
且つ、そうでない者が同じくこの考えを持つと
そこには、差別心が生まれる。
前者が、極端になった例が「ホロコースト」である。
精神状態が不安定な人には、すぐに理解しがたいであろうが
安定への道標として、記憶していただきたい。

647 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 14:07
>>643
言葉尻ではない。
自分の文章に明確に「物」と書かれている。
再度言うが、自身の考えを推測させたいならば
コテハンを使え。俺が決めてやる。
点数をつける事ができるのはそれからだ。
>>644
自分の考えをそのまま伝えたままである。
>その指摘から自分の行動に反映されることはないの？
回答済みである。

649 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 14:10
>>646
もう一度言う。
まず、自分の考えを示せ。
出直せ。

◎掲示板荒らし「正論を語る人」ｲﾀｲ発言集3◎

652 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 14:16
>>650
名無しで願いを請うことは、恥である。
よく読め。

657 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 14:27
>>655
過去の発言をすべて示し出直せ。

662 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 15:00
>>660
出直せ。

670 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 15:56
>658は、回答済み。
>663->667
正論を今一度考えろ。
煽り癖から直していけ。

692 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 17:10
>>690
名無しで批判か。
貴方の人生を、あわれむ。
>>682->>690
暇な主婦の井戸端会議か？

700 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 17:41
教養を先に語り
教養の認識ができていない。
悲しい墓穴だ。
やれやれ。

710 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 17:53
>>706
なぜ貴方がそう考えるのか？
答えは明確だ。
「信念がない」

716 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 18:01
>>707
日本語を父に教えてもらえ。
>>708
信念を持て。
>>709
推測で他人を量るな。貴方は「神」なのか。

信念を持たず、病気に甘え、100の正論の中の
自分にわかり易い1.2点をとらえ
徹底的に揚げ足を取り、名無しで煽る。
所詮、あなた方に正論は毒である。
信念と明確な目標を持ち生き抜くために「正論」は
特効薬とも知らず・・・。

729 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 18:24
>>725
信念は、理屈を超えたものである。
貴方が言っている事は「論」であり
正論ではない。
>>726
思う前に実行せよ。
言行不一致は鬱の始まりである。
>>727
被害妄想は、貴方の頭にしまいこみ
相手に適用するな。
自分と他人の区別はついているか？
御苦労。

737 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 18:41
AA連発で荒らしか。
御苦労である。

754 名前：正論を語る人投稿日：2001/04/22(日) 22:39
妻と焼肉を食べに行き、今帰ってきた。
んー、至福の時を過ごせた。
あなた方も、幸せを自分の手で掴んで欲しいものだ。
正論を知り、目標を明確にし、信念に生きる。

正論出てくるまでに、パート２作成希望アゲ

ファンが、多いね　語録集まで出てくるとは・・・・
すげー（正論）期待してっぞー

正論を語る人を掲示板荒らしと見なすのは理由のないことではありません。
理由を下に述べましょう。

１．名無しでの発言を認めない

　匿名がデフォルトのこの2chで名無し発言を認めないばかりか、
　「俺がコテハンをつけてやる」という傲慢さ。

2．人の意見を聞き入れない

　「正論は正論である」といった偏狭な態度で他人に意見されることを拒む。

3．反論できないと相手をイヤらしくののしる

　「鬱病ごくろうさん、よく書けたね」
　「貴方の人生を、あわれむ。 」
　「日本語を父に教えてもらえ。 」etc..

4．危ない思想の持ち主

｜「人格や心の状態の原因を、肉体に求めている思想」
｜人格や心の状態を「健康・健常」と自負する人が、この考えを持ち。
｜且つ、そうでない者が同じくこの考えを持つと
｜そこには、差別心が生まれる。
｜前者が、極端になった例が「ホロコースト」である。
｜精神状態が不安定な人には、すぐに理解しがたいであろうが
｜安定への道標として、記憶していただきたい。
　*この発言の問題箇所はみっつ。ひとつは根拠をしめさないまったく
　不可解な文章で自らの思想が語られていること、ふたつめはわざわざ
　ホロコーストを持ち出しているように危うい極論を好むこと、
　みっつめは自分の思想を理解できないのは相手の精神不安定に原因があると考えていること。

5．発言が電波である

　「言行不一致は鬱病の始まり」「信念がない」など相手の発言との
　脈絡を無視して異常な言葉が発信される。

6．自分の賛同者には態度が甘い

　賛同者に大しては腰を低くして好感度をあげようとし、
　批判者には「よく読め」「出直せ」と冷たい。

7.コピペを繰り返して自スレをあげつづける。

　「再度、告知する。「正論を語る人」 を新規募集する。 ・・・」
　という書き込みを繰り返して自スレをあげつづけている。
　これは板の私物化といってよい。

○最後に・・・
　正論を語る人はこのスレッドにとどまらず他のスレッドにも出没して
　少なからずメンタルへルス板住人の神経を逆なでし、精神衛生に
　非常に悪い影響を与えています。
　彼はほとんどの発言にレスしないでおれないように、
　基本的に「かまってちゃん」タイプですので、無視がもっとも有効
　だと考えられます。どうかこれ以上この掲示板荒らしに大きな顔を
　させないよう、皆さまのご協力をお願いします。

>>783 ひまだねー　あんたの方が危ない気がするなぁ
粘着質つーの。ここまでの人ってすげーよなぁ
仕切るのが好きつーか、この板の代表者面だよなぁ
なんかさー　正論ちゃんにこっぴどくやられたの？
まあ俺にはカンケーないけどね
でも、なんかこいつからかうの、おもろそーだし２部作っちゃおかな

>>732
いや、よくやったと思うよ。
今までの反論はいかに正論が必要でないか、だけを述べ
攻撃してたけど彼自身の意見の内容にはあまり触れてなかったからね。
よくできてるよ。

>>783だった。鬱。

>>785＝>>732＝>>783　自作自演
正論ちゃんが来ないとさみしそーだね（藁

正論ウザイけど、教養の考えって正論だったよなー　レスつけてる奴頭いかれてるって思ったよ。

>>788
そうか？はたから見てても正論を語る人がバカだって分かったけどな。
あんた、表面上口ぎれいな発言にまんまと騙されてるよ。
新興宗教にひっかかりやすいタイプだね。

いかれてはないよ。
向こうの反論もまあ、屁理屈みたいではあったけど
それなりに納得はできたよ。
しかしなんで彼がいなくなってからこんなに援護レスが
増えるんの？
もしや釣ってんの？

>>787
自作自演じゃねーよ。785は他人だ。そんなんだからまんまと正論にかどわかされるんだよ。

正論を語る人を掲示板荒らしと見なすのは理由のないことではありません。
理由を下に述べましょう。

１．名無しでの発言を認めない

　匿名がデフォルトのこの2chで名無し発言を認めないばかりか、
　「俺がコテハンをつけてやる」という傲慢さ。

2．人の意見を聞き入れない

　「正論は正論である」といった偏狭な態度で他人に意見されることを拒む。

3．反論できないと相手をイヤらしくののしる

　「鬱病ごくろうさん、よく書けたね」
　「貴方の人生を、あわれむ。 」
　「日本語を父に教えてもらえ。 」etc..

4．危ない思想の持ち主

｜「人格や心の状態の原因を、肉体に求めている思想」
｜人格や心の状態を「健康・健常」と自負する人が、この考えを持ち。
｜且つ、そうでない者が同じくこの考えを持つと
｜そこには、差別心が生まれる。
｜前者が、極端になった例が「ホロコースト」である。
｜精神状態が不安定な人には、すぐに理解しがたいであろうが
｜安定への道標として、記憶していただきたい。
　*この発言の問題箇所はみっつ。ひとつは根拠をしめさないまったく
　不可解な文章で自らの思想が語られていること、ふたつめはわざわざ
　ホロコーストを持ち出しているように危うい極論を好むこと、
　みっつめは自分の思想を理解できないのは相手の精神不安定に原因があると考えていること。

5．発言が電波である

　「言行不一致は鬱病の始まり」「信念がない」など相手の発言との
　脈絡を無視して異常な言葉が発信される。

6．自分の賛同者には態度が甘い

　賛同者に対して腰を低くして好感度をあげようとし、
　批判者には「よく読め」「出直せ」と冷たい。

7.コピペを繰り返して自スレをあげつづける。

　「再度、告知する。「正論を語る人」 を新規募集する。 ・・・」
　という書き込みを繰り返して自スレをあげつづけている。
　これは板の私物化といってよい。

○最後に・・・
　上記の見解に反論があるならどうぞ？

ここに再び述べよう
「コピペをするのは馬鹿しかできない｣

>>789って、怖い。他人までバカとか否定しちゃって
>>784が言ってる事は正論なんだ（キャハ
やってる事って正論ちゃんとかわんねーじゃん
ひょっとして正論チャンの芝居だったりして・・・・・・・。当たってる？

>>794同意。なんか、あやしいよな。
正論もコピペに成り下がったか

>>793-795
駄スレをあげるのもバカしかできない

>>794
キャハだって・・・ｲﾀｲって。

教えてください
http://www.kraftwerk.com/　何を伝えたいのですか。
馬鹿でキチガイだからワカラアニャイ（ペコッ）

・・・・・・・・・・・このスレッドは既に終了しています・・・・・・・・・・・・

やった！！８００！！

>>800
喜んでもいいから、あげるな。

リタリンスニッフ最高

８００です。>>801うるせぇ。ヴォケ〜！！
てめぇなんぞ、正論さまの爪のあかでも煎じて飲んでろ。
お昼だな。正論様がそろそろ登場。待ち遠しい。

>>803
無闇な追従は信念の無いものと同じだ。
正論をかたれい。

>>803
ぷ。嫌われてやがんの。

・・・・・・・・・・・このスレッドは既に終了しています・・・・・・・・・・・・

正論さま〜。まだですか〜！
お仕事忙しいのですか〜。待ってますよーー

むやみに2部を立てると正論様に怒られるかな？

コピペ荒らしさんは、どこいったの？

807〜809＝キチガイ

正論さまは本日午後、通院予定日につき
正論をのたまうことはできません。

皆の衆、正論さまが措置入院をくらわないよう祈ろうではないか。

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　　　　　　　　　キチガイ警報！正常人は立ち寄るべからず
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　　　　　　　　　　荒らし、粘着は放置で御願いします。
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　　　　　　　　　キチガイ警報！正常人は立ち寄るべからず
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　　　　　　　　　キチガイ警報！正常人は立ち寄るべからず
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　　　　　　　　　キチガイ警報！正常人は立ち寄るべからず
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　　　　　　　　　キチガイ警報！正常人は立ち寄るべからず
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　　　　　　キチガイ警報！正常人はこのスレに立ち寄るべからず
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誰も正常な人なんか、ここの板に来ないよ…

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コピペ根性に完敗

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http://profiler.hoops.ne.jp/images/new26.jpg

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http://www.velotown.com/img/img/dsc00022.jpg

http://id.yimg.com/d/254de4f6/h/4af23442/hirosue.mpg

ttp://www.fortunecity.com/westwood/dior/950/crush/tag2.html

http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf

http://212.111.35.50/movies/Salmon1.asf

期待アゲ

>>867〜>>873って何？

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=utu&key=988025387
引っ越したらしい。

期待アゲ

800超えたスレあげる奴は荒らしと見なします。

期待アゲ

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