コントミンとメレリル

実際、今日処方変わったんだけど
いまいち不安です。
メレリル処方されてる人カキコしてください。
（副作用とか）
マジレス希望です。

コントミンはのんだことないけど、メレリルはある。
よくきくいい薬だった。

>>2
副作用とかありましたか？
メジャーで２番目に人気あるって聞いたけど・・・。

固まったなー。いま思えば笑えるけどあの時はほんとに
どうすれば体の自由がきくのか？？？？と言う状態に
なった。

で、トレミンも処方してもらった。

薬品名（商品名）（製薬会社名） メレリル錠・散　（チオリダジン）（ノバルティス）
情報の種類 厚生省薬務局監修　Ｄｒｕｇ　Ｓａｆｅｔｙ　Ｕｐｄａｔｅ　Ｎｏ．９０（２００
０．６）
表題 『使用上の注意』の追加・改訂
内容 禁忌　ＱＴ延長症候群、重篤な血液障害の既往歴。
慎重投与　ＱＴ延長の既往歴及び低カリウム血症、低マグネシウム血症。眼圧亢進、緑内
障、尿閉（前立腺肥大症等）、慢性便秘又はその既往歴。循環調節障害（起立性低血圧
等）。
重要な基本的注意　起立性低血圧による失神があらわれることがあるので、本剤投与中は
血圧を測定するなど十分観察を行うこと。
重大な副作用　不整脈：心室頻拍　（Ｔｏｒｓａｄｅｓ　ｄｅ　ｐｏｉｎｔｅｓ　を含
む）、心室細動等。無顆粒球症。
併用注意　カルバマゼピン、フェニトイン、β−遮断剤、チアジド系利尿剤、キニ
ジン、制酸剤。
その他の副作用　白血球増多、貧血、下痢、霧視、持続勃起、激越、幻覚、抑うつ
、痙攣、多動、耳下腺腫脹。

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成分名 塩酸チオリダジン(thioridazine hydrochloride)
商品名 メレリル（Melleril）（ノバルティス）　10･25･50･100mg　散　10%
作用 日常の行動をあまり妨げずに感情興奮を弱めて静穏作用に導く。また激越型の鬱状態患者に対しても効力を示す。
特徴 クロルプロマジン（ウインタミン・コントミン）に近い臨床特性をもつが薬理学的には非定型と される
適応 1）精神分裂病　2)神経症における不安・緊張･抑うつ及び興奮　3）以下における不安･焦燥・興奮･多動（鬱病､精神薄弱、老年精神病)
服用感想 この薬を知ったのはリンクも張らせてもらっているちぞる姉様が、ＩＲＣ（インターネットのチャットの一種類）でよく効くとおっしゃっていたので、主治医に相談したところ簡単に処方してもらった。メジャーの一種でフェノチアジン誘導体の一種なのでヒルナミン（レボメプロマジン）と同じグループに入るのだが、ヒルナミンのような催眠性はない。私の鬱状態はときどき発作のように負の感情がこみ上げてくるという厄介なものだが､メレリルを服用するようになってからは、この抑うつ発作を押さえ込んでくれるようで、非常に重宝している。坑精神薬は主に精神分裂病に対する薬のことをさすが、メレリルのように鬱病気質の人にも薬効があるということは、もっと社会的に認知されてもいいと個人的には思っている。性欲が激減するという､ある意味では恐ろしい副作用があるので注意！

自分的にはあまり感じなかった。
というか、医師の指示どおりに服用すれば問題ないよ。