制約なしになんでもどうぞ

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118優しい名無しさん
思った通りだ、ママは素晴らしい裸をしているな。ちょっと垂れ気味のオッパイなんて最高だぜ。どれ、ちょっと触らせてもらおうか。

うひょ〜最高の触り心地だな。マシュマロみたいに柔らかいや。よし、次は乳首をチュウチュウと吸わせてもらおうか。う〜ん、デカ

くて黒い乳首がコリコリしてたまんねえや。あ、乳首が勃って来たじゃんかよ。ママは感度がイイんだなあ。さあ、こうしてお互いに

素っ裸になったんだ、先ずは一緒に風呂に入ろうか。う〜ん、こうして二人で湯船に浸かっていると女房との新婚時代を思い出すぜ。

さあママ、こっちに来な。抱いてやるよ。う〜ん、さすがは熟女だけあって体全体が柔らかくてたまんねえや。どうだい、俺の硬く

勃起したペニスが突き刺さるようだろ。俺のはな、どのソープ嬢からも褒められるイチモツなんだぜ。とっくりと見せてやるよ。ほら、

どうだい、なかなかのモンだろ。太さ長さも申し分ないし、亀頭がデカくてエラが張ってるだろ。こいつをオマンコに入れるとな、

ベテランのソープ嬢も泣いてヨがりまくるんだぜ。ほら、血管がゴツゴツと走っているだろ。この血管に沿って舌でチロチロと舐めて

くれるかや。そうそう、いいぞママ、その調子だ。亀頭のくびれの溝を次は頼むわ。ああ、イイ気持ちだ、最高だぜ。じゃあよ、唾を

たっぷりと乗せて亀頭をパックリと咥えてくんろ。ああ、最高だ、ママ、そのままピストンしてくれや。ママの口の中に俺の濃くて

ねっとりした精液を出させてもらうぜ。ああ、そろそろイクぜ、イクぜママ、あっ、あっ、あ〜・・・・・。ふ〜ヨかったぞママ、

飲んでくれたんだな、ありがとうよ。どうだい、俺のはドロッとして味も濃かったろ。ソープ嬢もな 「飲んだだけで妊娠しそうよ」

なんて言ってくれるんだ。さあ、タバコでも吸って一休みしようや。次はベッドでたっぷりと乳繰り合おうな。