441 :
優しい名無しさん:2015/01/17(土) 23:14:22.16 ID:WYBqUNIY
か
看護師の立ち合いはありません。
特別な診察なので。
電マは好きですか?気持ちいいですよ
443 :
優しい名無しさん:2015/01/18(日) 18:05:04.83 ID:uYrSfvw4
よ
良い子だ、早く脱ぎなさい。
正しい診察のためだから。
444 :
優しい名無しさん:2015/01/19(月) 15:08:22.48 ID:TJTSsj8x
ら
ラッキーだよ君は、
名医の診察受けられて、
では早速、さあ脱いで('A`)
445 :
優しい名無しさん:2015/01/20(火) 00:54:14.39 ID:DUQwg/Db
第三者による介入―家族内だけでの解決は難しい テーマ:精神医療
薬なしで鎮静―しんどいけど達成
の記事に大変多くのコメント、感想を頂いた。
私の仲間には、医師をはじめとする医療者も、PSWも福祉職も随分と増えた。
各地の勉強会では、実際に、本人やご家族のお話を聞いて解決策を探っている。
こんなことを書くと期待を抱かせてしまうといけないのだが、実際のところ我々はまだ何も出来ていない。
状況はあまりにも悪いし、我々は圧倒的に少数だ。
精神科の急性期の対応がまともであれば、我々はこれほど悩む必要が無い。
はっきり言うと、我々は、精神科病院を信用していないのだ。
一時的な鎮静のための薬物治療は正当な対応だと思う。またそれは、精神科の重要な役割でもある。
信用ならないのは、
・意味不明の多剤大量処方
・薬物投与を治療と称して継続的に投薬すること
・監禁/拘束が日常的に行われていること
・精神科特例という、医師も看護師も少なくて良いという、真逆の政策(これがまた薬物による管理に輪をかけている)
つい先日も、広島の公立の精神科病院に、知的障害の子を保養目的で預けたら、大量の向精神薬を投与され、死亡させるという事故があった。
このお子さんは、暴力性のかけらもなかった。
どう考えても、この精神科病院では、診断など関係なしに、適当に多量の向精神薬の投与が行われているとしか思えない。
そもそも、精神科病院には、収容所的な側面と精神疾患を治療するという医療的な側面がある。
入院患者32万人が未だに減らないのは、精神科病院が、今でもその収容所的な側面や金儲け目的の入院がなくなっていないことを意味する。
この収容所的な入院を治療と称するのがインチキなのだ。
そして、薬物の投与を治療と称することがインチキなのだ。早期発見や予防などとんでもない。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11979209902.html
446 :
優しい名無しさん:2015/01/20(火) 00:54:57.91 ID:DUQwg/Db
精神科病院の入院患者の地域移行が進められているが、現在の生物学的精神医学一色に染まった精神医療には実践不可能である。
結局、薬物治療を受ける患者は、安定せず、入退院を繰り返すだけ。
はっきり言おう、今の精神医学に精神疾患は治せないし、治す気もない。
その矛盾を正当化するための嘘が、「統合失調症は一生治らない」である。
なにより、精神症状が、社会や人間関係の引き起こす正常な反応であるなら、精神疾患名はその表出の区別に過ぎない。
だとすれば、急性発作に至る前に、社会的、人間関係の改善により予防可能である。
この生物学的精神医学の病気概念さえ捨ててくれれば、この国の福祉はそれほど悪くないと思うのだ。
なにより、皆さんは、この自宅で死ねなくなった時代に、薬漬けの最後を迎えたいのだろうか?
*ここでいう急性期とは、そもそも病気でも何でもない方が薬物治療により、薬剤性の精神症状を呈したり、減薬の離脱症状や後遺症の方々も含んでいます。もともと、私の関心もそういった方々に対するものでした。
しかしながら、精神医療のデタラメを追及していくと、そもそもの精神科診断に触れざるを得ないのです。薬剤性の症状に苦しむ方はもとより、真正の統合失調症とされる人々もまたこうした取り組みを必要としています。
447 :
優しい名無しさん:2015/01/23(金) 01:33:39.89 ID:vpCstI13
最近このクリニックに行った人いますか?
どうですか?
448 :
優しい名無しさん:2015/01/24(土) 22:56:57.71 ID:bDC9Kq4I
449 :
優しい名無しさん:2015/01/25(日) 18:44:10.21 ID:kmD6XkL6
450 :
優しい名無しさん:2015/01/27(火) 22:10:58.19 ID:pCvshtNV
>>447 どうって?
最悪に決まってるじゃないか。
俺は処方制限のない薬を3か月分まとめてもらうだけ。
倍量だから半年分。今月言ったから、次は7月。
医者の顔は見ないでもらえる。精神療法などはとらせない。
451 :
優しい名無しさん:2015/01/28(水) 23:11:06.52 ID:gldWBmKU
やっぱりここは行かない方が良いのですね。
ありがとうございます。
452 :
優しい名無しさん:2015/01/29(木) 22:34:33.93 ID:SNbHNGyq
で
デマじゃないですね。
ここの悪評。
453 :
優しい名無しさん:2015/01/31(土) 08:54:30.56 ID:2TN+PvA/
う
嘘じゃなさそうですね。
ここの悪評。
454 :
優しい名無しさん:2015/02/02(月) 10:08:42.86 ID:wfpqjPdH
う
嘘が得意です。
ここの院長一家。
455 :
優しい名無しさん:2015/02/03(火) 09:51:50.70 ID:fqaChBrc
話を聞かない精神科医―それは生物学的精神医学の特徴 テーマ:精神医療
大阪の勉強会の参加者に言われたのは、私に「初めて生育歴を聞かれた」ということ。
被害者からよく聞かされるが、
「話を聞いてくれない」
という精神科医への苦情である。
話を聞かない言い訳としては、
「そんな時間が無い」
「儲からないから」
などという言葉が聞こえてくる。
これには多分に嘘が含まれている。
儲からないとか、時間がない、は本音だろうが、
よくよく考えてもらいたい。
そもそも彼らにとって、精神疾患は脳の病気なのだから、その症状に至る生育歴を聞いても意味が無いのである。
家庭内のいざこざ、会社での人間関係、学校での虐め・・・何が原因であるかを問わずに、
あほくさい症状だけのチェックシートだけで診断するのだから、その必要はないのである。
その代わり、
うつはセロトニンの不足で起きる
統合失調症はドーパミンの過剰で起きる
ADHDは、ドーパミンやアドレナリンの不足で起きる
のであるから、
うつにはセロトニンを増やす抗うつ剤
統合失調症にはドーパミン遮断薬
ADHDにはドーパミンやアドレナリンを増やす覚せい剤
を処方するのみである。
456 :
優しい名無しさん:2015/02/03(火) 09:52:54.27 ID:fqaChBrc
これらモノアミン仮説は全て証明出来ずにいるにも関わらず、
それを根拠に副作用の強い向精神薬を処方することに対する疑問は微塵も感じていないようである。
生物学的精神医学は、実際に投薬の根拠を何も持っていないのである。
理論的に完全に破たんしている。
凄まじいストレスにさらされたり、逃げ場のないところに追い込まれたり、
そうした困難な状況に追い込まれた時、人間はどのような反応をするのだろうか?
それを解析し、対策を提案することがそもそもの精神医学の役割ではなかったのか?
もし、うつや統合失調症の症状が、そうした困難な状況から自分を守るための反応であるとするならば、
精神疾患は、病気ではなく、人間のきわめて正常な反応に過ぎないし、
病名はその表現の一つに過ぎないのだから、
病名にもさほどの意味は無いのである。
薬の意味もおのずと変わってくる。
投薬には生命に危険が及ぶような状況に対する緊急避難的な役割以外にない。
このように考えると、なんだかすっきりしませんか?
私はすっきりしました。
支援の人間にとって、病気のラベルを張って薬を飲ますのは楽だが、
人生の困難に立ち向かうのは難しいから考えたくない。
そんなので良いのですか?
この当たり前の議論をすることさえ我々は忘れてしまっていたのだ。
つまり、正気でないのは、どうやら我々の方だということだね。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11984762449.html
457 :
優しい名無しさん:2015/02/06(金) 09:42:04.35 ID:QhV1AlJe
『心の病の「流行」と精神科治療薬の真実』P239〜P246には、『投薬されたうつ病と非投薬のうつ病の比較』という章で、
うつ病治療における投薬患者と非投薬患者の転帰の比較研究が紹介されている。
これらの研究では、薬物治療を受けないうつ病患者の7割〜8割が1年以内に治癒し、半数以上の患者が一度のエピソードのみで完全回復している。
(しかも、この時代のうつ病とは、今よりずっと重症の患者たちである)
現在の精神医学のうつ病の転帰研究は、薬物治療を行っているうつ病患者の短期転帰研究(製薬会社の治験も同様)ばかりで、自然転帰との比較研究はほとんどない。
こうした転帰研究の薬物治療なしの転帰と比較すると、この教師の休職者の転帰はすこぶる悪いことになる。
薬物治療を行わなければ、精神疾患を理由とする退職者はもっと減り、休職者は7割から9割は職場復帰できるはずである。
実際に、この日本でも30年前までは、精神疾患を理由とする退職者は殆ど居なかったのである。
この提言には、いくつかの大きな問題がある。
休職に追い込まれた教師の殆どには薬物治療の必要はなく、必要なのは十分な休養であること。
薬物治療は、症状の転帰の悪化要因であること。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11986222231.html
458 :
優しい名無しさん:2015/02/07(土) 23:45:31.85 ID:pAEMMXgU
か
かっとならないで、
ファビョリ院長さんよ。
459 :
優しい名無しさん:2015/02/08(日) 08:56:23.73 ID:026co3oK
460 :
優しい名無しさん:2015/02/10(火) 07:37:35.28 ID:cqjacRk8
多剤大量処方への批判―どう落とし前つけてくれるのか?
日本で一番歴史があり、唯一学会としての機能をわずかながら保持していると思われる日本精神神経学会の雑誌。
1月号に、『精神科薬物治療における”Natural Resilience Theory”の提唱 −抗精神病薬の多剤大量処方の是正に向けて−』
なる記事が掲載されている。
寄稿者は、八木剛平医師、他2名
内容は、多剤大量処方蔓延の原因として、化学的脳病説(モノアミン仮説)やDSMなどによる標的症状主義(症状を消すことに躍起になる)による治療観に注目し、
向精神薬が自然治癒力を助けるものとする治療観の普及により過剰な薬物治療の是正を期待するとの内容である。
八木剛平医師は、過去から一貫して多剤大量処方を批判してきた良識派で、実際に臨床においても減薬に取り組んで頂いている有難い存在である。
向精神薬が、自然治癒力を高めるという考え方に手放しで賛同は出来ないが、ここでは多剤大量処方の息の根を止める意味で、一部内容を紹介したい。
以下引用
精神疾患が国民病の一つとなり、精神医学が日本国民の精神的健康のために大きな期待をかけられることになった矢先だけに、
科学的根拠(エビデンス)が全くなく標準的な治療方針から大きく逸脱した過剰治療が全国的に蔓延しているという事実を、
精神医学会は深刻な事態として受け止めなければなるまい。
そしてこれは、何よりも私たち日本の精神科医にとって、特権的な処方権によって守られてきた臨床的専門性の「信用にかかわる問題」なのである。
西洋医学史を通覧すると、今日の眼でみればほとんど常軌を逸していたと思われる過剰治療が行われたのは、特定の治療思想が突出した時代であった。
引用以上
461 :
優しい名無しさん:2015/02/10(火) 07:39:05.02 ID:cqjacRk8
これは、精神科医用の雑誌なので、被害者が読むものではない。
しかし、これは、同学会の雑誌の巻頭記事として掲載されたものなのである。
文章は論文調で書かれているから理性的な表現になっているが、よく読めば内容は痛烈だ。
・科学的根拠がない・標準治療ではない・常軌を逸脱している
八木医師は、ずっと主張されてきたことなので、個人的に攻撃しようなどとはつゆも思わないが、
我々にしてみれば、今更何だなのである。
本文中にも記述されているが、多剤大量処方は、我々からの非難を浴びながら、それをあざ笑うように2000年以降悪化してきたのである。
このデタラメに気が付いた医師は、もっと市民に啓蒙する役目があると思う。
学会内での批判はそこそこするが、一般市民の前では精神医学界を擁護する医師が如何に多いことか。
もう何十万もの患者が亡くなっているという危機感が圧倒的に足りない。
(多剤大量処方の医師のことなどは、もはや人間とさえ思っていない)
患者や家族は、治療の際に各種ガイドラインやこうした記事をコピーして、治療方針を相談することをお勧めする。
過去記事 重要:日本精神医学会最高権威、樋口輝彦氏の発言―突っ込みどころ満載だが言質を取っておこう―
古くからの読者の皆さんなら、我々が主張してきた問題は、ことごとく追認されていることに気が付いて頂けるだろう。
多剤大量処方もベンゾジアゼピンの危険性も皆そうだ。
抗うつ薬に抗精神病薬の併用や子供への向精神薬投与の問題も、
そのうち、必ず間違いだったと言い出すだろう。
この記事内でも指摘されているように、これらの処方の問題も、科学的でないのはあちら(医療側)なのだから。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11987917781.html
462 :
優しい名無しさん:2015/02/11(水) 10:50:34.81 ID:Dcvd9t0k
よ
よからぬ診察
欲望丸出し
463 :
優しい名無しさん:2015/02/13(金) 01:06:55.10 ID:JFDbsuI3
適切な薬物治療はあるのか−SSRIの強迫神経症への使用!?
いつも薬の悪口ばかり書いているが、いくつか容認すべき使い方があるとも考えている。
現代の精神医学の最大・最悪の嘘は、
「統合失調症は一生治らないから、一生薬を飲み続けなければならない」
である。
うつ病においては、精神医学会内でも治るのが常識で、何年も患う方が異常である。
(実際、正式には精神医学もうつ病は治る病気だといって、患者を勧誘している)
「難治性うつ病」とか「治療抵抗性うつ病」なんてのは、薬物治療の失敗を覆い隠す出来の悪い嘘である。
それで電気ショックなど悪夢以外の何物でもない。
エビリファイのうつ病適応取得で、盛んに啓蒙セミナーが行われているようだが、「難治性うつ病」なんて本来ほとんどありませんから。
睡眠治療におけるベンゾジアゼピンは、飲んだその日から耐性ができあがるという性質から、連用は避けるべきである。
自身や他人を害する恐れがあるほどの急性発作に対する一時的な鎮静剤としての使用は容認されるべきと思うが、それはあくまで鎮静であってそれは治療などではない。
頭の中で、騒音のように声が聞こえるような重症な統合失調症の患者に対する使用も容認されるべきだろう。
464 :
優しい名無しさん:2015/02/13(金) 01:08:19.23 ID:JFDbsuI3
一番、迷うのが、強迫神経症に対するSSRIの使用である。
実際の治験でも、うつに対する効果よりも強迫症への効果の方が高い。
SSRIに慎重なあのデビット・ヒーリーも強迫神経症への効能については認めている。
勉強会に参加してくれる当事者の証言でも、強迫症状が治まったとの話は良く聞く。
考えてみると当たり前で、抗うつ剤を飲んだ患者が躁転することや、気が大きくなって散財を繰り替えすのは、SSRIにそういう作用がある証拠である。
そうなると問題はSSRIが誰に薬として効果があり、誰に副作用として働くかを判別することであるが、そんな選別手段はない。
私なら出来るという医師がいるなら、それは正真正銘の大嘘つきである。
結局、ヒーリーやオープンダイアログで実践されているように、初診から薬を処方するべきではなく、それ以外の治療法や様子見の期間を置き判断し、
少量から恐る恐る使用するというのが一番無難な選択なのかもしれない。
そして一番重要なのは、全てのリスクを説明の上、服薬するか否かの判断は当人及び家族の同意を得ることである。
また、SSRIの長期処方は、逆にセロトニンを枯渇させるとの情報もあることを付け加えておく。
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11988608134.html
465 :
優しい名無しさん:2015/02/17(火) 00:58:25.01 ID:kSHsmmcV
し
死人続出
466 :
優しい名無しさん:2015/02/22(日) 23:59:18.52 ID:HsGFir/Z
つ
妻には内緒だぞw
467 :
優しい名無しさん:2015/02/24(火) 10:51:28.70 ID:HwlOLlOt
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11993828838.html 1.1 現在のメンタルヘルス(生物学的精神医学モデル)の問題点
1.1.1 精神症状は何故引き起こされるか
精神症状がなぜ引き起こされるのか伝統的な精神医学には、大きく分けて2つの考え方があります。
一つは、梅毒や糖尿病などの他の疾患の合併症として引き起こされる場合、もしくは先天的な脳の障害または事故や病気の後遺症として脳に障害が起きる場合のように、脳に何らかの生物学的な問題があるとする考え(生物学的精神医学)。
もう一つは、精神症状はその人の置かれた環境、抑圧的な人間関係が引き起こす正常な反応とする考えです(社会精神医学)。現在の日本の精神医学は、前者の生物学的精神医学に席巻されています。
生物学的精神医学モデルの根幹
1. 脳に生物学的な問題がある(モノアミン仮説)
2. 向精神薬で治療できる
1.1.3 モノアミン仮説の破たん
モノアミン仮説とは、「うつ病は、セロトニンの不足で起きる」「統合失調症はドーパミンの過剰で起きる」「ADHDはドーパミンやアドレナリンの不足で起きる」といった製薬企業と一部の精神科医によって広げられた仮説に過ぎません。
文字通りこれは仮説であって、2015年現在、50年近い研究を経ても未だにその科学的な根拠は確認されていません。否定する研究はあっても、一度も証明に成功した研究は皆無なのです。
実際に、公的な文書やネット上の説明文にも必ず「〜と言われています」とか(仮説)が付いています。にもかかわらず、現在の精神疾患の治療薬は、その仮説に基づいて開発され、使用されるという非常に危険な状況にあります。
468 :
優しい名無しさん:2015/02/24(火) 11:37:26.05 ID:qU68a6FH
ぞ
ぞくぞくするね。
君の胸の谷間は。
さあ診察だ、脱ぎたまえ('A`)
469 :
優しい名無しさん:2015/02/26(木) 16:54:58.14 ID:v0tBsUuz
え
ええ身体や、
脱ぎなされ('A`)
470 :
優しい名無しさん:2015/02/26(木) 23:19:26.80 ID:v0tBsUuz
れ
レロレロも診察です
471 :
優しい名無しさん:2015/02/27(金) 00:06:38.77 ID:9G6edYb0
す
好きなタイプなんだ('A`)
特別な診察してあげる
さあ脱いで!
472 :
優しい名無しさん:2015/02/27(金) 01:33:24.19 ID:kBPLbK8L
名士堀口氏に対するメンヘラ達のヘイトスピーチ。
この陰湿さは、インタネット時代の病巣なのかmp
473 :
優しい名無しさん:2015/02/27(金) 12:01:40.02 ID:rvusRumP
で
デマじゃないです。
名士堀口氏は、
触診と称して、メンヘラ女性の弱さに付け込んで
胸を揉みましたから。
474 :
優しい名無しさん:2015/02/27(金) 17:04:23.49 ID:lc9WY6Sr
ら
乱脈診療セクハラ三昧
名士薮堀w
いい加減にしろ!
475 :
優しい名無しさん:2015/02/28(土) 10:12:11.22 ID:o5SKxhWy
ろ
ろくでなしの分際で
名士とは笑える
476 :
優しい名無しさん:2015/02/28(土) 18:52:35.03 ID:Wtbkw9RA
る
ルンペンみたいな風貌だ
金稼いでいるクセに
477 :
優しい名無しさん:2015/03/01(日) 00:45:42.82 ID:c7i+ucHX
意味不明な処方−診断なし、根拠なし、ガイドライン違反 テーマ:精神医療
本日相談のあった処方(1日量)。
ラミクタール100mg メイラックス1mg ゾピクロン10mg ワイパックス1mg サインバルタカプセル20mg ジプレキサ5mg
ベンザリン10mg
【経過】
ずっと波があり、仕事も休みがちな状況が数年続いている。ここ最近も、二週間休んでいる。
7年くらい前からうつ治療を受けている。
症状としては、不安、緊張感が強いのと、睡眠が上手く取れていない。
本人は、これまで、疑うことなくクスリを飲んでいる。
数日前に痙攣。
【コメント】
典型的なデタラメ処方だが、よく見る処方でもある。(製薬会社が売りたい薬のオンパレード)
そもそも、うつ病の治療なんだか、双極性障害の治療なんだかわからない。
よくある、抗うつ剤による治療をやっていて、薬剤性で躁転して、双極性障害の治療となったのであろうか?
ラミクタール、ジプレキサは双極性障害の治療薬である。
もし、双極性障害ならば、抗うつ剤サインバルタはその原因薬であるから、併用する意味が分からない。
(双極性障害の治療ガイドラインにも、抗うつ剤は使うなと書いてある!!!)
メイラックスは、神経症の薬である。
神経症のうつ症状には効果があるが、内因性のうつ症状には効果がない。
逆に、内因性うつ病にしか、抗うつ剤は効果はない。
何の治療なんだかさっぱり分からない。
(私が言ってるんじゃないですよ。教科書にも、ガイドラインにも、添付文書にもそう書いてある)
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11995739428.html
478 :
優しい名無しさん:2015/03/03(火) 14:24:20.20 ID:EldQiTmQ
に
ニヤけた廃人笑いで
「さあ脱げや」
479 :
優しい名無しさん:2015/03/03(火) 23:43:23.19 ID:K9q+fEDa
やっぱり、名医
480 :
優しい名無しさん:2015/03/04(水) 00:49:07.22 ID:kOcDFUz7
い
いや、人格障害
481 :
優しい名無しさん:2015/03/04(水) 18:49:35.31 ID:uFAXfcC4
い
医師として失格
482 :
優しい名無しさん:2015/03/06(金) 13:35:37.00 ID:xU8ydkgF
く
口臭いです。
寄ってこないで下さい。
近付かないで下さい。
藪先生。
483 :
優しい名無しさん:2015/03/07(土) 13:11:06.82 ID:yD1VQ7uE
い
いい稼ぎして
名士なんだろう?
口臭くらい何とかしろ!
484 :
優しい名無しさん:2015/03/07(土) 23:19:51.24 ID:2BeP9Ga9
http://ameblo.jp/apple6502/entry-11974853091.html 医療、福祉を食い物にする精神科医(ブログ 精神科医の犯罪を問うより)
4度目の逮捕です。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20150107-OYTNT50315.html http://www.sankei.com/region/news/150108/rgn1501080035-n1.html 保険診療、自立支援医療費、生活保護医療扶助、高額医療費還付、訓練費・・・どこまでも制度を悪用し、徹底的に医療・福祉を悪用
した詐欺行為を行っていたのです。数千万円の不正が発覚していますが、それでもまだまだ氷山の一角でしょう。
提供すべきものを提供せずに何かを得るということが当たり前になっているのが犯罪者の感性です。お金を支払わずに商品を得たり、
サービスを提供せずに金だけぶんどるという行為は、彼らにとって普通のことになります。
一度不正に手を染めたら、まともに働くのも馬鹿らしくなります。
ちょこっとカルテに手を加え、ものの数十秒の作業で数千円作り出すことができるからです。
この精神科医とは別の精神科医の話ですが、彼は1か月に1日ほどまとめてカルテ改ざんして不正請求をしていました。もの
の1時間くらいで数十万円分の架空診療が捏造できます。それはやめられないでしょうね。
さて、今回4度目の逮捕となった精神科医ですが、もちろん被害は金銭的なものだけではありません。デタラメ診断、デタラメ投薬、
そして患者の奴隷化(元患者を職員として雇い、搾取していた)・・・何一つ良い要素が見当たりません。
本当にひどい精神科医ですが、私の視点からすると、わかりやすいだけマシとも言えます。彼は目に付くほどやり過ぎたので摘発さ
れただけなのです。表向きは「良い先生」と患者らに慕われながら、ひっそりと気付かれることなく不正を働き、でたらめ治療で患者
を生かさず殺さず搾取していく、本当に賢い精神科医ほど性質の悪いものはありません。
485 :
優しい名無しさん:2015/03/07(土) 23:23:32.54 ID:w9MjqiDl
ろ
ロリヤブ
486 :
優しい名無しさん:2015/03/08(日) 19:55:49.17 ID:8owmDUuO
ぶ
不器用不細工ダメ藪医者
487 :
優しい名無しさん:2015/03/09(月) 17:46:41.03 ID:D1jclASm
や
藪医者って、
患者には高飛車だが
医師仲間には劣等感の塊
488 :
優しい名無しさん:2015/03/09(月) 19:13:54.43 ID:/cJ4dFM4
り 立派過ぎるスーパードクター
名誉博士号も待ったなし。
彼くらいの大人物になると
劣等感は与えるもので貰うものではない。
489 :
優しい名無しさん:2015/03/09(月) 23:56:32.05 ID:Q8ASt/O/
い
医学博士号を取れなかった馬鹿医者がなんか言ってるw
実力で博士号が取れなかったから、
名誉博士がほしいのかw
創価学会の会長みたいだなw
まさに劣等感の塊
490 :
優しい名無しさん:
り
立派過ぎると自称するスーパー変態
医学士号も剥奪待ったなし。
彼くらいの小人物になると
劣等感が服着て歩いて
そして胸揉んでるw