前スレ980です。
私が双極性障害を経験してきてわかったことについて書いておきます。
双極性障害の原因に、脳や心理面の問題は確かにあります(双極性2型障害の場合心理面はかなり大きい)、
しかし、それより大きいのは「生体エネルギーの停滞と暴走」のようなのです。
もともとその傾向があるのですが、ストレス、過労、不安やトラウマ等によって心身機能に滞りが出て「生体エネルギーの停滞と暴走」の振れ幅が大きくなるみたいです。
さらに長い闘病生活のうち(特にストレス不安が大きいと)に身体(や脳)がダメージを受け益々ひどくなるようです。
この「生体エネルギーの停滞と暴走」がクンダリーニ症候群というものに似ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%BC#.E3.82.AF.E3.83.B3.E3.83.80.E3.83.AA.E3.83.8B.E3.83.BC.E7.97.87.E5.80.99.E7.BE.A4 クンダリーニ症候群までは行かなくても生体エネルギー不全というような状態になっています。
そして、生体エネルギー不全を最終的に解決して病気を治すにはスピ系の知識、技法、アプローチが必要です。
(もちろん食事に気を遣う、身体を整えること、心を整えることも必要です)
(一例としてヨーガ、気功、チベット密教などはこの生命エネルギーを高度に統御するための方法が伝承されてます。)
現代人は医学科学絶対ですからなかなか受け入れらないと思います。
最初は私も半信半疑で色々試行錯誤して来ましたがこれが事実です。
私が治癒した1つの経験であって絶対とは言えませんが、この病気を回復させるにはスピ系の知識と方策が必要と考えています。
このことが科学や医学で解明されていくかはわかりませんが、
ひとつの知識として覚えておくと役に立つと思います。